今日のひとことは、「子どものころ好きだった童話」。
好きっていうか、印象に残っている童話を挙げました。
「眠りの森の美女」は、「いばら姫」とも言いますね。
保育園の学芸会でそのお姫様役をやりました(/∀\*)
やりたくてやったんじゃなくて、本当にたまたまやる羽目になったというか、
後には引けなくなったっていう(笑)。
でも、セリフは少なくて寝ていることが多かったから、お芝居は楽でしたよ。
子どもの頃は、童話を含む絵本を読んだり、
絵本を卒業したらイラスト入りの本を読んだりと、
本を読むのが好きでした。
でも中学生になると、活字から遠ざかり、
大学を卒業するまでほとんど小説を読みませんでした(*^b^) シーーッ!!
もったいない。
エッセイは何冊か読んだ気がするけど。
中・高と、もっと小説を読んだり、映画を観ておけば人生違ったんじゃないかなあ。
ヤングアダルト小説や、ライトノベルなど、今は充実していていいなあ。
といっても、未だにどういう小説が面白くて、自分に合うのかわからない。
つまり、自分に合う小説の探し方がわからない。
あらすじに興味を持っても、ページを開いてみたら読みにくい文章だったり、
わかりづらかったり、独特だったり・・・。
好きな作家の本を読むだけでなくて、
どんどん色々な作家を開拓していきたい。本当はね。
今はネットで調べたらお薦め小説がわかったりするが、
ネットが普及する前は、人々はどうやって自分に合う小説を見つけていたのだろう。
文芸雑誌を読んだりして見つけていたのかな?