古河電工は、UACJ 株式260万株を売却、UACJの株式保有割合は25.2%から19.75%になり、持分法適用会社から外れることとなった。古河電工は、この株式売却により60億円の特別利益を計上する。UACJはUneited Alminium Company of Japanの略で、2013年に古河スカイと住友軽金属が合併してできた、アルミニウム圧延大手である。
アット東京は、クラウド閉域接続サービス「ATBeXクローズドアクセスType-A」を開始する。同じセコムグループのアルテリア・ネットワークスとの協業によるもの。