Opera 個人のブログ

テクノロジートレンド、日々の言葉と振り返り、食べるところ、訪れた各地、草木と花々など

60歳からのライフプラン その1

2017-11-26 09:50:21 | ライフプラン

年金だけでなく、失業保険の給付や高年齢就業の手当についても熟知しておく必要がある。60歳を超えて働き続ける環境は厳しくなる。60歳を超えて働き続けたとしてもその給料は激減していることが多い。どうライフプランを組むかは本人次第。60歳から65歳までの間、給料の激減分を補う目的で、高年齢雇用継続給付と言うものがある。これは失業保険の基本手当を受給しない人が対象である。

60歳を迎えるに当たって、選択肢は以下。

(1)働き続ける

在職老齢年金を受け取るか?さらに高年齢雇用継続給付金を受け取るか?要確認だ。その時の給与水準による。

(2) 働かない、または一旦退職してしばらく休んでから再就職する

失業給付の基本手当(20年以上の勤務で150日分)を受け取るかどうか?なお、受け取る場合は前倒しした年金は停止となる。失業保険の基本手当と年金の同時受給はできない。再就職したとしても既に失業給付の基本手当を受給していた場合は高年齢雇用継続給付金は対象外、この場合は高年齢再就職給付金が出るかどうかの確認だ。

 


退職後の年金手続きガイド

2017-11-25 19:44:07 | ライフプラン

「退職後の年金手続きガイド」と言うものが日本年金機構から発行されている。

http://www.nenkin.go.jp/service/sonota/sonota/20150514.files/04-1.pdf

年金を受給するには自らの申請が必須。自動的に降ってくるわけではない。いわゆる国から支給される年金、公的年金、1階/2階部分だ。老齢基礎年金と老齢厚生年金だ。受給できるのは原則65歳から。条件によっては繰り上げ、繰り下げの申請は可能。繰り上げ受給の場合は1ヵ月毎に0.5%減額されしかも後から変更できない。繰り下げ受給の場合は1ヵ月毎に0.7%増額しかも後から変更できる。

また65歳以上で年金を受給しようと思ってもまだ働いていて充分稼いでいる場合は、年金が全額支給停止となったり減額となったりする。具体的には1ヶ月当たり46万円以上の収入がある場合である。

60歳以上で年金を受給しようとする場合、このハードルがさらに低く1ヶ月当たり28万円以上収入があると、年金が全額支給停止または減額となる。


後期高齢者医療制度

2017-11-25 19:31:43 | ライフプラン

後期高齢者医療制度と言うものが、日本国内では整備されている。すなわち、75歳以上の人を対象とする医療制度である。病院の支払いにおいて、自己負担の割合は毎年8月1日に判定される。所得が145万円未満の場合は1割負担、所得が145万円以上の現役並みの人は3割負担となる。


介護保険とそのサービス

2017-11-25 19:12:04 | ライフプラン

介護保険とそのサービスについて。

「すぐわかる介護保険 わかりやすい利用の手引き」(練馬区 平成29年4月発行)と言う冊子がある。

http://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/kaigohoken/gaiyo/suguwakaru.files/29suguwakaru.pdf

介護保険の各種介護サービスの利用にはまずもって申請が必要である。手順は以下の通り。

(1)申請

申請に必要なのは申請書と介護保険の保険証。申請先は高齢者相談センターまたは役所の介護保険課である。

(2)要介護認定

訪問調査、主治医の意見書、1次判定、2次判定(認定審査)と言うプロセスを経る。要介護1〜5、要支援1〜2の度合いがある。数字が大きいほど介護・支援の必要度合いが高いと言うこと。

(3)結果の通知

結果は申請から原則30日以内に通知される。

(4)ケアプランの作成

居宅介護支援事業所、介護保険施設と契約し、本人の意向などを踏まえ、どのようなサービスをどのくらい利用するかなどを決めるケアプランを作成する。

その後、各種介護サービスを利用できる。利用に当たっては、費用の1割または2割が自己負担となる。要介護認定には有効期限があり、その有効期限が終了する前に更新の手続きが必要である。

要介護1〜5、要支援1〜2の度合いによって受けられるサービスは異なる。また1ヶ月当たりの利用限度額が度合いによって異なる。軽い方からの順で要支援1で50,030円、要支援2で104,730円、要介護1で166,920円、要介護2で196,160円、要介護3で269,310円、要介護4で308,060円、要介護5で360,650円である。

 


高齢者の生活ガイド、高齢期を安心して過ごすための住まいのガイドブック

2017-11-25 19:10:49 | ライフプラン

練馬区の「高齢者の生活ガイド」平成29年度版(平成29年6月発行)という冊子がある。区民事務所(練馬を除く)のほか、敬老館、保健相談所、総合福祉事務所、高齢者相談センター、はつらつセンター、高齢社会対策課(区役所西庁舎3階)などで配布されている。またWeb上にも全文掲載されている(章ごとの部分掲載もあり)。
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/koreisha/oshirase/koreisya-guide.files/2017seikatsu-guide.pdf

他に「高齢期を安心して過ごすための住まいのガイドブック」と言う冊子もある。
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/koreisha/oshirase/sumainogaidobook.html