臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

頑張って踏ん張ろうと思いました??

2016-12-26 14:29:14 | 日記

事件番号 平成26年(ワ)第9454号
1657万1000円要求 損害賠償請求事件
原告 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
   窪田好宏
被告 出口
東京地方裁判所民事部第44部いB係
平成27年9月2日
本人調書



原告弁護士
事務所概要
事務所名
光伸法律事務所
所在地
〒160-0015 東京都新宿区大京町22-2
大京町PJビル3階
連絡先
TEL:03-5363-5371
FAX:03-5363-5374

弁護士
松村 光晃
山下幸夫
石井城正
成松昌浩

窪田好宏 本人調書
宣誓
良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、偽りを述べないことを
誓います。印
氏名 窪田好宏 K



1ページ
原告ら代理人(松村)M
甲第20号証(陳述書)を示す
M
これはあなたの陳述書ですけれども、この1ページ目の署名と
捺印はあなたご自身のものですね。
K
はい。
M
この陳述書について、特に何か訂正する点がありますか。
K
ありません。




M
CBCという会社との関係で、代理店から何か問題が出たということは
ありませんでしたか。
K
代理店の登録をしていく中で、CBCに電話をしたんだけども電話にでないとか
折り返しの電話が遅いとかいうことを聞きました。
M
それに対しては、どうしたのでしょうか。
K
宍戸大介氏に現状を話したところ、人員不足ということで、会社の電話を
転送で携帯電話にして、営業をしながら電話に出てるという現状を聞きました。
M
そういう現状に対して何か対策は取ったわけですか。
K
一番は窓口に電話をして、電話にでないということは一番不信感に
つながりますので、CBCの窓口になる、CBCのサポートをするということで、
シービーシー・サポートという会社を設立することにしました。
2ページ終わり
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3ページ始め

M
その後、株式会社エスビーエスと名称を変更したこの会社のことですね。
K
はい。
M
この会社をつくった後は、営業活動は順調に進みましたか。
K
会社をつくり、その後に全国に展開していく中で、まず関東から
つくっていくということで、千葉テレビのほうで23年12月、1か月間
この臍帯血保管についての放送を始めました。
M
そういうような活動をしながら営業をしていったということですね。
K
はい。
M
本件の被告である出口さんとのかかわりは、いつごろからでしたか、
どういうことから始まりましたか。
K
突然、会社にファックスが送られてきました。
M
いつごろでしたか。
K
平成23年12月ごろだと思います。
M
そうすると、ちょうどその千葉テレビで放映しているころだったわけですね。
K
そうですね。
M
そのファックスというのは、どういう内容でしたか。
K
うちの代理店をしているCBCが、上場するという予定があり、未公開株を
販売している詐欺集団だというような内容が送られてきました。
M
出口さん自体がその未公開株を購入して被害に遭ったと、そういう内容だった
わけですか。
K
そうです。

3ページ終わり
4ページ

M
そのファックスを見て、どう思いましたか。
K
僕は本当にもうびっくりしたので、出口氏に、「証拠があるようなら送って
ほしい。」ということで言ったところ、実際に3センチほどのいろいろコピーであるとか
いろんなものと、あとは宍戸良元と宍戸大介氏との会話をしているテープが一緒に
送られてきました。
M
3センチほどの厚さの封筒が送られてきたということですね。
K
そうですね
M
それを受け取って、どうされましたか。
K
これはもう書類を見てまず思ったことは、
うちが代理店契約をする随分以前の内容だったので、これの内容はもう
まるきりできないということで、宍戸大介を呼び出して、この件がどうなって
いるのかということを問いただしました。
M
それに対して宍戸大介氏はどう言ってましたか。
K
出口さんとは親身に対応しているという内容を聞きました。
M
被告は、その後、どういう行動に出ましたか。
K
その後に、うちに送ってきた内容を、うちで代理店登録をしていただいて
いる方や、あとはリーフレットを置いて協力をしてもらっている
店舗に対して、CBCが詐欺を働いているというようなすごい内容の
ファックスを送りました。
M
各代理店にそういうファックスを送りつけてきたということですね。
K
そうです。
M
そういう状況になって、宍戸大介とかに対して何か申し入れをしましたか。
K
この状況をなんとかしてもらわないと、この事業はできなくなるという
ことを話しました。
M
先ほどの代理店契約に基づく、当然CBCがFGKに報酬を支払うという契約だと思うんですが
そのころのCBCからFGK、そういう支払い自体に 
は何か問題はなかったでしょうか。

5ページ

K
ちょうどそのころ、毎月払ってもらう臍帯血の保管に対する手数料が
遅滞するようになりました。
M
それに対してどうしましたか
K
そのときに、うちも入ってきたところから、代理店さんに手数料をはらわなきゃ
いけないので、実際にすごくそれは困るということで話をしたところ
「お金のことは僕は分からない、村上シゲルに聞いてくれ」
と言われました。
M
村上というのはどういう人物なんですか。
K
CBC立ち上げ当初から財務であるとか経理を一手に請け負っている
村上マネージメントオフィスという会社の社員でした。
M
その村上は何と言ってたんですか。
K
「CBCにいおかねを貸しているので、それを回収しなきゃいけない。」
と、それをしているので、
「代理店さんに対する支払いとかそういうことを出来る余力がない。」
という、とんでもないことを言われました。
M
そうすると、本来CBC自体には、当然臍帯血の契約ができて、売り上げが
上がっていたわけですかね。
K
上がっていました
M
この平成24年3月に宍戸良元が、それから6月に大介、この2人が相次いで
亡くなって、どういう影響がありましたか。
K
実際には宍戸大介と古屋敷マサミ、2名が営業ないしいろんな業務を
やっていた会社だったので、実際に会社がしっかり動くことができなくなりました。
M
それで、何か対策をとりましたか。
5ページ終わり
6ページ
K
その時点で、実際に代理店さんもいますし、
臍帯血の保管の希望ということも実際にありますから、
そのときに高崎のプロセシングセンタ
ー分離する施設、あとは働いている社員等の支払いも、うちが肩が
わりして払うことなどもして頑張って踏ん張ろうと思いました

M
今おっしゃった高崎のプロセシングセンターというのは、臍帯血を保管して
いる施設ですね。
K
はい。
M
それの家賃、賃料、それがかかる。それから、それに伴う人件費、そういっ
たものをFGKとしては立てかえるということを考えたということですか。
K
はい。

M
その後の臍帯血保管の、やっぱりこれは10年、20年単位の保管なので、
安定的な保管をしなければならないわけですね。
K
はい。
M
そういう継続のために何か措置を取りましたか。
K
その状態もずっと続けることもやっぱり難しいと思ったので、その当
時、指導監督医である中川先生、ときわ病院の中川先生のほうに話を
して、臍帯血の保管をときわ病院でやってもらえないかという依頼を
しました。
M
その結果はどうなったのですか。
K
ときわメディックスという会社をつくっていただき、臍帯血を無償で
移管することをしてもらいました。
M
そうすると、それまでCBCとして保管していたものが、ときわメディックス
で保管するようのになったと、そういうことになるわけですか。
K
はい。



24年4月11日  「FGK」加藤 からTEL AA9

加藤    で、あの~、ここで、ヘタな、ねー、あの動き方すると日本の、
      民間臍帯血、終わっちゃうんでー
出口    いや、ほれ、わかるけど~、かと言って~一つの臍帯血バンク守るのに
加藤    うん
出口    ほんだけ、被害者、だされる、ちゅうのもどうかなと、思うし~
加藤    ううん
出口    もし、ほこまで加藤さんが言うんたら、自分の、ほの、財産やら、
      ほういうもんを売ってまで
      CBCを守る~、強い気持ちがあるかどうかまで言いたくなるけどね
加藤    まあ、いやあの別にCBCを守りたい訳じゃないんですよ、ボク
出口    うう~ん
加藤    ボクっと言うかウチの会社は、
あのーCBCを守りたい訳じゃなくて、




・大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院からの訴状より。

1 原告が本件臍帯血保管事業を行うに至った経緯

(3)訴外CBCの破綻
訴外CBCは、代表者であった宍戸良元、大介親子が相次いで急死し、
その事務所も強制退去となったことから全従業員がバラバラとなり、
破綻した。また貸借していた高崎センターは賃料滞納により貸借人
である株式会社オンロードから解除通知を受け、不法占拠状態となった

そのためいつ強制退去が行われてもおかしくない状態となり、
保管された臍帯血が維持監理できなくなるのは、明白な状態となった。



>解除通知

すでに締結している何らかの契約を解除するとのことですが、
どういう契約かにもよると思いますが、
契約は一般的に両者が合意して成立するものです
一方からの解除通知だけだと、
あとでトラブルになる恐れがあると思います。
(貴社が一方的に解約通知をしただけで当社は合意していない。
従って契約は有効だ。契約不履行だ、云々)




平成23年2月24日に常磐会が「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得。



25年4月19日 「ときわメディックス」{古屋敷」とのTEL内容 Bー1B 
Fは「ときわメディックス」{古屋敷」
Dは私
    略
F   不正入手はないですよ、それは、、、側でね、
    ハッキリさせればいいことじゃないですか。
    略 
    取得はしてないですよ、
D   えー借金の 
F   カタでしょう
それはあれでしょう、
   差し押さえたようなもんだから、普通行われるでしょう、
   額が大きければ。
   略
   ・・・・・宍戸家のCBCの経営者に
   借したお金があるんじゃないんですか、略
   常磐会がCBCに頼まれてお金を貸して返済を守らなかったら、
   どうします、と言う話ですよね。
   ぼくも被害者の弁護士さんと話した事があるんですね、
   弁護士さんハッキリ言ってましたね
   こういうものは正直言って早いもの勝ちなんですって。
   中川先生早くやりたいんだって言ってましたよ



   

*26年秋
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院からの準備書面


・「CBC」宍戸大介が
「CBC」が予定していた入金がずれ込んだため
1か月か2か月間だけ資金を融通して欲しい」
旨依頼され、それだけ短期間であるならばと考え、
とくに担保を取る事もなく
原告常磐会から訴外CBCに対して貸付を実行した事があった。
しかし、弁済期に至っても訴外「CBC」からの返済はなく、
催告をしても
一向に返済されなかったため、
これ以上なんの担保もなく返済をまつ事は
できないと考え、弁済期を新たに定めた上で、
高崎センターのクリーンルーム
内にある設備一式を譲渡担保とする趣旨で代物返済契約を
締結した。
しかしそれでも返済がされなかったため、
やむを得ず代物弁済契約に
基づき、高崎センターのクリーンルーム内にある設備一式について
所有権の移転をおこなった。

譲渡担保の趣旨としたのは、原告常磐会としては、
その所在する大阪から
遠く離れた高崎センターのクリーンルーム内
にある設備一式を
取得してもメリットはなく、さらに設備一式も年数を減ることで
見るべき市場価値のないものであった
反面,訴外CBCとしては、これらの設備がなければ
臍帯血保管業務を行うことが出来ないため、
いずれ訴外CBCないし
訴外宍戸良元及び訴外宍戸大介が弁済をしてくれると
考えていたためである。





譲渡担保(じょうとたんぽ)
とは、債権者が債権担保の目的で所有権をはじめと
する財産権を債務者または
物上保証人から法律形式上譲り受け、
被担保債権の弁済をもってその権利を返還するという形式





事件番号 平成26年(ワ)第9454号
1657万1000円要求 損害賠償請求事件
原告 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
   窪田好宏
被告 出口
東京地方裁判所民事部第44部いB係
平成27年9月2日
本人調書

被告代理人Mから窪田に質問

M
では、次の質問にいきます。高崎の検査する施設なのですけれども、
これはもともとCBCのものだったのですか。
K
CBCのものじゃないですか。
M
CBCが所有していたものなのですか。
K
はい。
M
これが、宍戸さんが亡くなった後で、常磐会、ときわメディックスのほうで
取得したのですね。
K
はい。
M
どういう手続きで取得したか分かりますか。
K
いや、分かりません。
M
CBCの施設をどういう手続きで譲渡したかと、あなたは分からないのです

33ページ

か。
K
分かりません


そのときに、では、この施設をこういうふうにしようかとか、
そういう話はなかったですか。
K
中川先生は言ってました。
M
どういうふうに移転すると言ってましたか。
K
常磐会の病院のほうに、クリーンルームという際帯血を分離する
ようなことができるような施設が病院の中にあるんで、その機械等
を持っていって大阪でやるということを言ってました。
M
高崎の施設で継続したわけではないのですか。
K
高崎の施設で継続はしましたよ、で、その後に大阪に
もっていくということを話をしていました。
M
あなたの認識では、この高崎の施設が常磐会のほうに移ったのは、
宍戸さんが亡くなった後に全部したことだというふうに
思っておられるのですか。
K
そうですね







裁判官
CBCのほうの事業が立ちいかなくなった理由というのは、どういうことなの
ですか。

K
人間がいなくなったので。

裁判官
というだけなのですか。

K
古屋敷マサミさんしか残らなかったということですね。




M
CBCという会社との関係で、代理店から何か問題が出たということは
ありませんでしたか。
K
代理店の登録をしていく中で、CBCに電話をしたんだけども電話にでないとか
折り返しの電話が遅いとかいうことを聞きました。
M
それに対しては、どうしたのでしょうか。
K
宍戸大介氏に現状を話したところ、人員不足ということで、会社の電話を
転送で携帯電話にして、営業をしながら電話に出てるという現状を聞きました。

M
そういう現状に対して何か対策は取ったわけですか。
K
一番は窓口に電話をして、電話にでないということは一番不信感に
つながりますので、CBCの窓口になる、CBCのサポートをするということで、
シービーシー・サポートという会社を設立(23年7月)することにしました。





 
・大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院からの訴状より。

1 原告が本件臍帯血保管事業を行うに至った経緯

(3)訴外CBCの破綻
訴外CBCは、代表者であった宍戸良元、大介親子が相次いで急死し、
その事務所も強制退去となったことから全従業員がバラバラとなり、
破綻した。また貸借していた高崎センターは賃料滞納により貸借人
である株式会社オンロードから解除通知を受け、不法占拠状態となった
そのためいつ強制退去が行われてもおかしくない状態となり、
保管された臍帯血が維持監理できなくなるのは、明白な状態となった。





代表取締役  窪田 好宏
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」からの
甲第20号証
陳述書
平成27年4月23日

東京地方裁判所民事部44部いB係
住所 東京都世田谷区成城4-33-6-213
氏名 窪田好宏 印

1ページ

第1 はじめに
 私は、医療用機械器具の販売等を目的としている株式会社
フューチャー イング・ゲート・クボタ(以下「当社」といいます。甲1)
の代表取締役をしている者です。
 当社では、出版広告事業などを行っていますが、医療関係のコンサルタント
の仕事もしております。
 今回、その関係で関わった事業に関して、被告である出口*(以下「出口氏」といいます)
から、ファックスや電話による業務妨害及びインターネット上での激しい誹謗中傷
を受け、その結果、業務にも多大な支障が出るに至っておりますので、
これまでの経緯と、当社及び私の受けた損害についてご説明させていただきます。



第2 株式会社シービーシーとの関わりについて
1 
株式会社シービーシー(以下「株CBC」といいます)は民間で臍帯血バンク
の営業窓口をしている会社でした。
平成22年頃、私が医療関係のコンサルタントの仕事をしている中で、私の
知り合いから、(株)CBCのことを紹介され、この会社が顧客を広げたいので
力になってもらえないかという話がありました。

2 
私は、(株)CBCの代表取締役である宍戸良元氏の息子で、同社の役員
でもある宍戸大介氏と、同社の古屋敷氏と、新横浜でお会いして話をしました。
そこで同氏らからは、臍帯血事業は子どもの命に関わることなので社会的に
意義のあること、同社の売上や保管数等を説明され、将来性のある会社だと
思いました。
そのようなことから、当社でも、(株)CBCを応援していきたいと考えて、
平成22年7月22日、(株)CBCと代理店契約を締結しました(甲4)


当社では、社会的意義のある臍帯血保管事業を大きく展開すべきだと
考え、全国に代理店を募集する事にしました。
まず全国に400店ほどの代理店惘を展開し、最終的には800店ほどの
代理店惘を構築したいと考えて積極的な営業活動を行いましたが、その中で
(株)CBCの対応が遅い、連絡がつかないなどの苦情が代理店やお客様から
寄せられるようになりました。
宍戸大介に原因を聞いたところ、同社は当初聞いていたような会社規模ではなく、
人員の不足から業務が滞っている事が判明しました。
そこで、当社としては、営業活動を円滑にし、お客様に(株)CBCと関係した
業務を行っていることをわかって頂きやすくするため、社名にCBCを入れた
(株)CBCサポートという会社を平成23年7月に新たに設立し、宍戸大介氏
には責任を持って業務を進めてもらうため取締役になってもらいました。
(株)CBCサポートは私の個人会社であり、資本的にも(株)CBCとは
一切関係ありません。


その後、当社は、臍帯血保管事業の代理店を全国に展開できるように
営業活動を積極的に行いました。
番組を作成して、テレビ局でそれを流してもらうよ
3ページ
うなメディア展開も行い、実際、千葉テレビで平成23年12月2日から
同月23日にわたって番組を放映した実績もあります。











     

一般財団法人 全国福利厚生共済会( プライム倶楽部)さまへ4

2016-12-26 05:47:53 | 日記

重要
至急臍帯血保管者に知らせてください。

独立委員会が検査の不明なものにOKをだすと
思いますか。





もとシービーシー社員で
現民間さい帯血バンク 株式会社ときわメディックス社員
古屋敷は衛生検査所資格のたぐいの検査は
CBC高崎では多分していない、同資格にかかる検査は
多分外部に委託したと言っています。
もともと
医療の治療の検定の検査結果としてはだせない
と言っています。



以下その時の電話録音です。
宍戸大介死亡後3日目です。
あとで録音全文だします。

電話録音
(資料⑫-4)
平成24年6月11日
古屋敷は
「医療の治療の検定の検査結果としてはだせない、衛生検査所のたぐいの
精密検査は多分CBCでしていないが外注がある、多分外注で検査をした

と述べています。




一般財団法人 全国福利厚生共済会( プライム倶楽部)さまへ

大阪大正区 常磐会
理事長 中川博と
ときわ病院 院長であり、民間さい帯血バンク 
株式会社ときわメディックス
代表取締役 中川泰一
の訴状や、
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ からの
訴状や同社役員との電話録音など
証拠物すべて送ります、
調査し、その内容を臍帯血保管者に知らせてください。
営利目的です、その義務もあります。
他人任せにしないで
自分で確認してください。




一般財団法人 全国福利厚生共済会( プライム倶楽部)
2016/9/28「さい帯血保管の新規受付一時停止のお知らせ」を掲載いたしました。
全国福利厚生共済会【さい帯血保管の新規受付一時停止のお知らせ】

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
現在提供中の「さい帯血保管」サービスですが、
保管元のときわメディックス様より、再生医療の安全法案により、
臍帯血の保管維持設備についての規制が強化され、
保管設備の改修が必要になり、新規受付一旦停止のご連絡が入った為、
一旦、新規申込受付を停止いたしますのでお知らせいたします。
なお現在お預かりしている臍帯血の保管維持に関しては、
全く問題はないとの回答をいただいておりますのでご安心ください

また受付再開の目途が解り次第、改めてご報告いたします。
大変ご迷惑をお掛けいたしますがご理解のほど、宜しくお願いいたします。



ルールモ守れない常磐会です、
自分で確認し、保管者に伝えてください。




2016.7.15 14:02更新


無届けで再生医療、給与未払いの大阪のときわ病院 厚労省が立ち入り検査

 従業員の大半にあたる約100人への給与未払いが発覚した大阪市大正区の
「ときわ病院」(医療法人常磐会が運営)が、法律で義務づけられた計画書を
提出せずに「再生医療」を実施しているとして、厚生労働省から立ち入り検査を
受けていたことが15日、分かった。

 人の細胞を加工したり人体の組織や機能を修復したりする再生医療をめぐっては
、平成26年11月に再生医療等安全性確保法が施行。
医療機関は加工手法や治療内容、対象患者などを具体的に定めた提供計画を作成し、
独立委員会の審査を経た上で厚労省に提出することが義務づけられた。




 ときわ病院によると、計画書を提出せずに再生医療を提供しているとして、
今年3月末に厚労省の立ち入り検査を受けた。




知ってるかもしれませんが
私は大阪大正区 常磐会
理事長 中川博と
ときわ病院 院長であり、民間さい帯血バンク 株式会社ときわメディックス
代表取締役 中川泰一より、
私が書き込んだ当ブログ内の常磐会と、ときわメディックスの代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ (FGK)代表者である窪田好宏
株式会社 シービーシーサポート
の情報は非事実であり、
名誉棄損にあたるとして
ときわメディックスホームページに記載されているように
常磐会より刑事告訴されました。



K市N署からの刑事訴状の一部です。


         被疑事実の要旨

被疑者は、株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)
医療法人常磐会(理事長 中川 博)
に対し、別紙記事一覧のとおり、平成27年8月18日
午前5時51分ころから同年11月10日午後7時7時43分
ころまでの間、場所不詳において、前後8回にわたりインターネット
端末を使用し、不特定多数の者が閲覧可能な掲示板「gooブログ」
に、ブログタイトル「臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴」
記事タイトル、「存在がなかった臍帯血バンク「CBC」に
「民間臍帯血バンク 株式会社シービーシーが破綻後、保管されていた臍帯血を、
厚生労働省から相談があり、急遽、医療法人常磐会ときわ病院が民間臍帯血バンク
ときわメディックスを設立し「CBC」の臍帯血を守ったと嘘を出版社から
出させおおくの消費者を騙している民間臍帯血バンクときわメディックス。」

等と記載した文章を投稿し掲載させ。
これを不特定多数の者に閲覧させ、もって公然と事実を摘示して、前記、
株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)、
医療法人常磐会(理事長 中川 博)の名誉を毀損したものである。



別紙 1ページ  権利侵害部分


記事タイトル

マルチ勧誘による さい帯血バンク代理店システムガイドより

2015-09-23 07:10:08 | 日記

マルチ勧誘により「CBC」の2次代理店

2015-09-22 08:25:38 | 日記





1 私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
 今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
  この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。


2 この組織の集めた
  臍帯血は、どんな検査がされたか関係者で一貫性がなく、移植には
  つかえません危険です。


3 散々ネットで呼びかけてもこの組織は消費者に謝罪もなく黙秘を
  続けている。この組織はキチガイです。



4 この株式会社NEOONE 代表取締役 村中恒夫は「CBC」が消え
  ときわメディックスとなってからも消費者を騙していました。





(その前にも同様な理由で常磐会や
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ から
民事訴訟を受けています。
常磐会とは和解となりましたが、同会が和解条項を破りました。
和解条項では常磐会の問題点など今後も実名を出し投稿するです。)

株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ からの訴状





常磐会からの訴状










 逮捕されましたが検察庁に当ブログの(民間臍帯血バンク株式会社シービーシー
未公開株詐欺、振り込め詐欺、及び事業である臍帯血保管)は国会質疑にまで
なった問題であり、検事には医療関係でもあり事実なら当然公益性があります、
大阪大正区 常磐会
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタを調査します、
証拠提出してくださいと言われ
28年5月31日釈放されました。
言うまでもなく臍帯血検査については
名誉棄損容疑最大の箇所です。
この証拠はN署が確認してから、検察庁に提出しています。









 その後、当ブログ内書き込みが事実である証拠を提出し、
28年11月14日付けで
不起訴処分になりました。
その証拠を送ります。




事件番号
平成28年検100712号

(名誉毀損)
第230条
1.公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、
3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
2.死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。

 名誉毀損免責事項は、事実である事、公益性がある事のみです。

3 公共の利害に関する場合の特例(230条の2)

(公共の利害に関する場合の特例)
 230条の2
      1項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
        公共の利害に関する事実に係り,かつ,
        その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には,
        事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
        これを罰しない
     
       2項 前項の規定の適用については,
        公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は,
        公共の利害に関する事実とみなす
      3項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
        公務員又は公選による公務員の候補者に関する事実に係る場合には,
        事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
        これを罰しない



(2) 不処罰の要件

 230条1項の名誉毀損行為であっても,次の3つの要件を充たすときは,
罰しないとされます(230条の2第1項)。
 ①摘示された事実が公共の利害に関するものであったこと(事実の公共性)
 ②摘示の目的が専ら公益を図ることにあったこと(目的の公益性)
 ③事実が真実であることの証明があったこと(真実性の証明)





全国福利厚生共済会さまは、以前
株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタの臍帯血事業の
代理店をしていた旨貴社事務員 ・・さまに
電話で確認しています。
電話録音もあります。



重要
至急臍帯血保管者に知らせてください。





フューチャー イング・ゲート・クボタとの
高等裁判所裁判中に私は
刑事告訴され、
欠席裁判となり、
フューチャー イング・ゲート・クボタ代表取締役
窪田の嘘が通っています。
これでいいのですか
最高裁に上告できなければ
あなたの組織のチグハグさが
更に助長されるようなものです



保管者にどう説明するのですか。


国会質疑にまでなった問題で、
窪田の嘘話が事実として判例になっていいのですか。
日本の臍帯血事業の信用をなくし
保管者の親心に怒り、混乱をおこします。




民間臍帯血バンク ときわメディックス
からの訴状16ページより。


4)原告による臍帯血事業の救済承継16ページ

訴外CBCの破綻により契約者の臍帯血管理業務が放棄されてしまえば
高崎センターの液体窒素タンク内においてマイナス196度で冷凍保存
されている臍帯血は、2週間で溶けて治療利用が不可能な状態になる、
そうなれば、訴外CBCの契約者に甚大な被害が生じるほか臍帯血事業
全体に対する信頼を損なう結果となってしまう。

そのため、訴外中川は、このような事態を回避すべきと判断し、
原告常磐会が原告ときわメディックスを設立し、訴外CBCの契約者の
臍帯血を救済すべく、臍帯血管理保管業務を始めた。引き継ぐこととした。




フューチャー イング・ゲート・クボタとの
高等裁判所判決です。
プリンター壊れ画像はだせませんので、送ります。




平成28年7月20日判決言渡し 期日同日判決原本交付
裁判所書記官
平成28年(ネ)第1321号 損害賠償請求控訴事件
(原審・東京地方裁判所平成26年(ワ)9454号)
口頭弁論最終期日 平成28年5月16日

   判 決
東京都世田谷区成城4丁目33番6号
控訴人兼被控訴人(原告)
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
(以下「一審原告会社」という。)
同代表者代表取締役    窪田好宏
東京都世田谷区成城4丁目33番6ー213号
控訴人兼被控訴人(原告) 窪田好宏
(以下「原告窪田」という。)

上記2名訴訟代理人弁護士  松村 光晃
同             石井 城正
同             成松 昌浩

・・市・・町
被控訴人兼控訴人(被告)  出口
(以下「1審被告という。)


19ページ


1審原告らが、高崎の臍帯血保管施設につき、衛生検査所登録が休止
されているにも関わらず、それを公表せずに臍帯血保管者を募ってい
ること


確かに、高崎の臍帯血保管施設につき衛生検査所登録が休止されて
いることが窺われるものの(原審における1審原告会社代表者及び1
審被告各本人)、原審における1審原告会社代表者の本人尋問の結果
によれば、衛生検査所の上記登録がないと臍帯血保管事業を続けるこ
とができないというものではないと認められるから、1審原告らが、
この衛生検査技所休止を公表せず臍帯血保管者を募ったとしても、
そのこと自体は格別問題のある行為であるとは認められず、上記①
事実は、1審被告の上記意見ないし論評を基礎づける重要な前提事実
を公正するものとはいえない。






以下組織内で統一見解がない
臍帯血検査についての証拠です。



尚、検査が不明な臍帯血を移植医が使う事など
ありえません。
極論殺人行為です。





 平成27年9月2日
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタとの
民事訴訟で東京地裁裁で本人尋問がありました。


その時の
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ代表取締役
窪田から衛生検査所の認識と臍帯血検査についての供述です。
画像も確認してください。
このときも
窪田自体
どんな検査をしたのか答えていません、
訴訟までおこし、裁判所で移植に使えると
言い張るわりに答えていないのは
代表取締役としての資質が問われます。
ずさんとしか言いようがありません。


   だから、先ほども言いましたけども、僕は検査をしているわけでもないし、
   僕はその検査の内容を全て詳細に答えることはできませんが、
   HES法という方法で検査をしています。



また
移植つかえるかどうかは
臍帯血保管会社がうかつに言う事ではありません。




社名株式会社 エスビーエス
ホームページより。



社名株式会社 エスビーエス所在地〒154-0001
東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7Fお問合せTEL: 03-6804-0103
FAX: 03-6804-0104
FreeDial 0120-085-010
E-mail:info@sbs-inc.info HP:http://www.sbs-inc.info
設立2011年7月 代表取締役竹永 幸弘
Yukihiro Takenaga事業内容1.臍帯血の分離・調整・保管事業の支援業務
2.臍帯血の搬送業務
3.臍帯血保管医療についての医療機関との契約締結業務
4.臍帯血医療の広告業務


よくある質問

日本の臍帯血バンクには、統一基準や認証といったものはまだありません。
保存方法も検査数も各臍帯血バンクにより異なるのが現状です。
臍帯血を保管しても、細胞数やウイルス感染の有無が明らかでない場合、
治療に使ってもらえない恐れがあります。
臍帯血が安全かどうかを判断するのは各臍帯血バンクではなく、
将来治療にあたる病院や医師です。

ときわメディックスでは安全性を客観的に確保するため、
移植実績が高い日本の公的臍帯血バンクと同等の検査数、
品質基準を設けています。費用を抑えるために保存前検査を
省略することはありません。







窪田氏本人調書7ページ


窪田が言う、
「衛生検査所認可は必要なく、高崎での公的臍帯血バンクと同等」
の検査データーが存在します。






代表取締役  窪田 好宏
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」からの
事件番号 平成26年(ワ)第9454号
1657万1000円要求 損害賠償請求事件
原告 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
被告 出口
東京地方裁判所民事部第44部いB係
平成27年9月2日
本人調書



原告弁護士
事務所概要
事務所名
光伸法律事務所
所在地
〒160-0015 東京都新宿区大京町22-2
大京町PJビル3階
連絡先
TEL:03-5363-5371
FAX:03-5363-5374

弁護士
松村 光晃
山下幸夫
石井城正
成松昌浩


窪田好宏 本人調書
宣誓
良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、偽りを述べないことを
誓います。印
氏名 窪田好宏 K


1ページ
原告ら代理人(松村)M
甲第20号証(陳述書)を示す
M
これはあなたの陳述書ですけれども、この1ページ目の署名と
捺印はあなたご自身のものですね。
K
はい。
M
この陳述書について、特に何か訂正する点がありますか。
K
ありません。




(資料⑤ 平成27年9月2日
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ代表取締役
窪田本人調書23ページ)

衛生検査所登録が休止される前はどういうような検査をしていましたか。

  検査方法はなにも変わっていません。

画像



24ページ

衛生検査所登録が休止される前に、全く検査が行われていなかったのか
何らかの検査がおこなわれていたのか、それはどちらなのですか。

  何らかの検査というよりも、ちゃんと指定どおりの検査は全て
  やっています。

指定どおりの検査というのは、どういう検査ですか。

  ちゃんと臍帯血を保管する指定の検査は全てやっています。

画像



25ページ

裁判官
臍帯血を保管する場合には、まず誰が検査をしてたのですか。

   まず、指定がすごくあって、大変なので、実際に時間の規定
   ありまして、その臍帯血というものを、温度が上がったり下がったり
   しないようにすごく大事に送られてくるんですね、
   で、それを、その検査所で実際にクリーンルームというすごく無菌
   に近いきれいなクリーンルームで全て検査をするんです。
   で、実際に、僕は何の質問でそれを言っているのかよくわからないん
   ですけども実際に衛生検査所の登録があったかないかという前に、
   検査をしているかどうという質問の意味が、僕にはよく分からないです。
   で、方法としては、HES法という方法が、臍帯血の公的な臍帯血バンクも
   やっている方法なので、その方法をとっていたのがCBCという会社です。


裁判官
その検査は誰がやっているのですか。

   検査技師がしています。


裁判官
高崎の検査所だけでやっているということですか。

   そうです。


裁判官
そこが休止になったら、今度どこでやることになるんですか。

    衛生検査所の届けでが休止になって、先ほども僕は話しましたけども、
   衛生検査所の資格というのは、一切関係ないんです。

裁判官
それはいいのだけど、では、その休止届けをだした後は、検査というのは
どこでやっているのですかという質問です。

    いや、そこの根本が多分裁判長は分からないと思うんですけども、
   実際に衛生検査所の資格が必要なのは、外部からの請け負う血液検査って
   ありますよね。

裁判官
では休止届けを出していても、高崎の検査所でやっているのだということで

画像



26ページ
いいのですか。

   そうです。それは、問題は一切ありません。


被告代理人(中川)
その検査所でやっている検査が休止前で何か変わったことはあったのですか。

   なにも検査方法の変わりはありません。

その検査方法は、どんな検査だったのですか。

   だから、先ほども言いましたけども、僕は検査をしているわけでもないし、
   僕はその検査の内容を全て詳細に答えることはできませんが、
   HES法という方法で検査をしています。

では、全く変わってないということでいいのですね。

   全く変わっていません。

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もとシービーシー社員で
現民間さい帯血バンク 株式会社ときわメディックス社員
古屋敷は衛生検査所資格のたぐいの検査は
CBC高崎ではしていないと断定し、同資格にかかる検査は
多分外部に委託したと言っています。



以下その時の電話録音です。



電話録音
(資料⑫-4)
平成24年6月11日
古屋敷は
「医療の治療の検定の検査結果としてはだせない、衛生検査所のたぐいの
精密検査は多分CBCでしていないが外注がある、多分外注で検査をした

と述べています。