臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

高品質を追求した最新施設でも

2016-12-21 21:40:38 | 日記

【さい帯血保管の新規受付一時停止のお知らせ】

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
現在提供中の「さい帯血保管」サービスですが、
保管元のときわメディックス様より、再生医療の安全法案により、
臍帯血の保管維持設備についての規制が強化され
保管設備の改修が必要になり、新規受付一旦停止のご連絡が入った為、
一旦、新規申込受付を停止いたしますのでお知らせいたします。

http://kjss.co.jp/whatnew.html
2016/9/28
「さい帯血保管の新規受付一時停止のお知らせ」を掲載いたしました



すでに3か月近くも
新規申込受付を停止



> 株式会社 NEO ONE 
http://saitaiketsu.jp/
SBSの「プロセッシングセンター」ってどんなところ?
>高品質を追求した最新施設
臍帯血バンクとして、治療利用に向け、さい帯血に含まれる細胞の分離・調製(プロセッシング)を行う保管施設が
プロセッシングセンターです。2007年に完成したばかりのエスビーエス・プロセッシングセンターは、
最新設備を導入するとともに、設計から作業工程に至るまで高い品質管理と安全性を確保しています。
万全のセキュリティー対策
都市災害リスクを回避する閑静な立地環境に位置するプロセッシングセンターは、耐火耐震構造・無停電装置はもとより、
磁気センサー・熱センサーによる24時間警備システムを導入し、施設外部からの進入や温度上昇など、
何らかの異常があった場合、ただちに対応できる万全のセキュリティー対策が施されています。
精度をささえる定期監査エスビーエスのプロセッシングセンターは、医療機関に代わって
>臨床検査を行うことを公的に認可された
>衛生検査所認可施設です。




・「FGK」代理店
沖縄代理店 ホームページ



このブログでは最新設備と厳しい検査を導入した、さい帯血バンクについてご紹介しながら、
さい帯血についての情報をご提供していきます。

細胞保管施設
プロセッシングセンターは、治療利用に備えるため、
細胞分離・調製(プロセッシング)を行う細胞保管施設ですd(-ω・。)
ちなみに、CBCプロセッシングセンターは、
2007年に完成したばかりキラキラ キラキラ 
・最新設備を導入していて、高い品質管理と安全性を確保しています(*・∀-)b
保管だけじゃなく、分離・調製などの保管までの作業もココで行われているんですね。*+(pq゜∀゜*○)+*。゜
(保管までの流れの復習はこちらから右臍帯血の採取から保管までの流れ)
また、プロセッシングセンターの大切なポイントがコレコレ!
下下下
万全のセキュリティー対策
プロセッシングセンターは、都市災害リスクを回避するため
閑静な環境に位置しているんです:*:・。(=ゝω・)ノ
耐火耐震構造・無停電装置はもとより、
磁気センサー・熱センサーによる24時間警備システムを導入し、
万一異常があっても、すぐ対応できるセキュリティー対策が施されています。
大切な臍帯血(さい帯血)の保管は安全第一コレ!
というわけで、臍帯血の保管を CBCに安心して任せられるよう
次回も、もう少しプロセッシングセンターについてご説明しますパー
>テーマは「精度をささえる定期監査」びっくり!!
ではまた~(´・ω・)ノ★*゜.+.゜☆*゜*



今日は、さい帯血保管における品質管理の重要性について
この方の説明をご紹介しますヽ| ゝ∀・*|ノ
群馬県赤十字血液センター 前技術部長 亀山憲明先生ですパー
下ここから下は亀山憲明先生のお話です----------------------
さい帯血中の幹細胞は、これまで主に血液疾患の治療に使用されてきましたが、
近年では再生医療の研究が急速に進み、
さらに広い分野でのさい帯血の応用に期待が集まっていますキラキラ 
さい帯血に含まれる幹細胞を将来移植に応用するためには、
いろいろな感染症検査や細菌試験を実施した上で、
長期間適切な管理下で保管することが重要となります。
ときわメディックスのプロセッシングセンターは、
医薬品製造と同じく薬事法におけるGMP(医薬品製造管理・品質管理基準)にのっとり、
「One-Way設計」「クローズドシステム」といった高度な品質管理体制が導入
されたさい帯血保管施設ですおすまし
また、公的さい帯血バンクに準ずる数の項目が設けられた厳しい検査体制が、
移植への応用の実現につながる安全性を確保しているといえるでしょう。
上以上。ここまで亀山憲明先生のお話でした----------------------



窪田好宏 あなたの嘘は疲れます。

2016-12-21 19:30:37 | 日記


なぜまともな社会に受け入れられる
企業を目指さないのですか、
これまで、ここまで嘘をつかれると
本当に大丈夫ですかと思います。



株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
窪田好宏
CBCは
今まで安心な臍帯血バンクだったのですか。



今まで以上にお客様にとって安心してさい帯血を保管していただける






 平成23年7月20日
FGK窪田と宍戸で資本金折半し、設立した 
株式会社シービーシーサポート設立以前には、CBC社員は古屋敷
1人しかおらず、電話を宍戸、古屋敷の携帯電話に転送しての業務となり、
CBCの臍帯血保管事業は滞っていました。


     CBC社員1人、臍帯血保管事業滞りの事実

事件番号 平成26年(ワ)第9454号
損害賠償請求事件
原告 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
被告 出口 ・
東京地方裁判所民事部第44部いB係
(27年9月2日窪田好宏本人調書より。)

(資料⑤ 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ代表取締役
窪田本人調書2ページ、3ページ、4ページ、5ページ、35ページ
36ページより。)

2ページ

  代理店の登録をしていく中で、CBCに電話をしたんだけども電話にでないとか
  折り返しの電話が遅いとかいうことを聞きました。

それに対しては、どうしたのでしょうか。

  宍戸大介氏に現状を話したところ、人員不足ということで、会社の電話を
  転送で携帯電話にして、営業をしながら電話に出てるという現状を聞きました。

そういう現状に対して何か対策は取ったわけですか。

   一番は窓口に電話をして、電話にでないということは一番不信感に
  つながりますので、CBCの窓口になる、CBCのサポートをするとい

3ページ

   うことで、シービーシー・サポートという会社を設立することにしました。

4ページ

先ほどの代理店契約に基づく、当然CBCがFGKに報酬を支払うという
契約だと思うんですが、そのころのCBCからFGK、そういう支払い自体に 
は何か問題はなかったでしょうか。

5ページ

   ちょうどそのころ、毎月払ってもらう臍帯血の保管に対する手数料が
   遅滞するようになりました。

それに対してどうしましたか

   そのときに、うちも入ってきたところから、代理店さんに手数料を
   はらわなきゃいけないので、実際にすごくそれは困るということで
   話をしたところ「 お金のことは僕は分からない。村上シゲルに聞いてくれ」
   と言われました。

村上というのはどういう人物なんですか。

    CBC立ち上げ当初から財務であるとか経理を一手に請け負っている
   村上マネージメントオフィスという会社の社員でした。

その村上は何と言ってたんですか。

   「CBCにお金を貸しているので、それを回収しなきゃいけない。」
   と、それをしているので、「代理店さんに対する支払いとかそういう
   ことを出来る余力がない。」という、とんでもないことを言われました。


35ページ

CBCのほうの事業が立ち行かなくなった理由というのは、どういう
ことなのですか。

   人間がいなくなったので。

というだけなのですか

   古屋敷マサミさんしか残らなかったということですね。

もともとうまくいってなかった事業なのでしょうか。

  実際に村上マネジメントオフィスの村上というところから、僕が
   問いただした理由は、なぜかというと、うちが上げてる件数だけでも
   実際にお客さんから30万円というお金が入ってるんですね、1件ね、
   それを計算すると、間違いなくうちに手数料をはらえるんですよ、
   払える 
   36ページ
  んですけど、それが未払になっていたんですね、それで、お金のことは
   分からないということで問いただしたんですね、村上さんに、問いただ
   したら、そういう債権というかお金を貸しているということは聞きました




 平成23年7月1日以前にはCBCは借金苦となっていた。


(資料① 常磐会からの訴状16ページより)
「その事務所も強制退去となった」

1 原告が本件臍帯血保管事業を行うに至った経緯
  (3)訴外CBCの破綻

訴外CBCは、代表者であった宍戸良元、大介親子が相次いで急死し、
その事務所も強制退去となったことから全従業員がバラバラとなり、
破綻した。また、貸借していた高崎センターは賃料滞納により貸借人
である株式会社オンロードから解除通知を受け、不法占拠状態となった
そのためいつ強制退去が行われてもおかしくない状態となり、
保管された臍帯血が維持監理できなくなるのは、明白な状態となった。



 CBCの臍帯血保管所(群馬県高崎市)の臍帯血保管設備は、
CBCが常磐会から借りたお金を返せず、代物弁済により常磐会に
所有権を取得されていました。


    所有権を取得されていた事実

(資料③ ・・弁護士口頭弁論 8ページより)

シービーシーが所有していた群馬県高崎市の臍帯血保管センター
については、被告シービーシーの臍帯血バンク事業の指導監督医
をしていた医師中川泰一が院長を務める被告常磐会ときわ病院が
平成23年2月24日に 被告シービーシーに貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
取得した



(資料④ 常磐会からの準備書面(3)6ページより)

訴外宍戸大介が 「CBCが予定していた入金がずれ込んだため
1か月か2か月間だけ資金を融通して欲しい」 旨依頼され、
それだけ短期間であるならばと考え、 とくに担保を取る事もなく
原告常磐会から訴外CBCに対して貸付を実行した事があった。
しかし、弁済期に至っても訴外「CBC」からの返済はなく、
催告をしても 一向に返済されなかったため、 これ以上なんの担保
もなく返済をまつ事は できないと考え、弁済期を新たに定めた上で、
高崎センターのクリーンルーム 内にある設備一式を譲渡担保とする
趣旨で代物返済契約を 締結した。
しかしそれでも返済がされなかったため、 やむを得ず代物弁済契約に
基づき、高崎センターのクリーンルーム内にある設備一式について
所有権の移転をおこなった。



民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックス 社員
 古屋敷には

「僕もCBC詐欺被害者の弁護士と話したことがある、弁護士さん
ハッキリ言ってましたね、こういうものは早い者勝ちだと、中川先生
早くやりたいんだと言ってました

と言われた事からも、常磐会の医師、中川泰一はCBC詐欺被害者が
いる事を知り、CBCの臍帯血保管所の臍帯血保管設備の所有権を
取得したと理解しています。
常磐会はCBC本社が強制退去となった事実を知り、借金苦を知りながらも
CBCにお金を貸した。
古屋敷からは、常磐会が
CBCに貸し付けたお金は800万円くらいと聞いています。


 CBCは、債務超過はあきらかで、CBC未公開株詐欺被害者がいる事
を知りながら、詐害行為により、唯一の財産(設備一式)の
所有権を常磐会に移したと理解しています。



資料③ ・・弁護士口頭弁論 9ページ)

CBC未公開販売は詐欺的商法との
東京地裁平成19年、23年など多数の同様の判決例あり





大阪ときわ病院 院長 中川泰一へ。2

2016-12-21 18:59:01 | 日記

原告らも被告からの質問に誠実に回答してもらいたい。2


民間臍帯血バンク
ときわメディックスホームページ

この人物が記事の削除に応じる意思を示したため、平成27年5月12日、
当社は被告と和解を成立させました。
和解条項では、この人物は記事を削除し
正当な根拠に基づかずに当社の名誉・信用を毀損する記事を投稿しない
ことが確約されています。
しかしこの人物は和解条項を守らず
その後も正当な根拠に基づかず当社の名誉を毀損する投稿を繰り返しました。
そこで、当社は、やむをえず、この人物を刑事告訴しました。



(この人物)被告との和解条項要件

本件事件の解決のため一旦
これらの記事の全部の削除を受け入れることと致しました。
今後も,原告らについての投稿をしていく意向を持っています
その他の被告が認識している原告らの問題点については
投稿する。
原告らから被告の投稿した記事について,
原告らの名誉・信用を毀損するものである旨の申し出が
なされた場合,
被告は前記申出に誠実に対応するが,
原告らも被告からの質問に誠実に回答してもらいたい。



大阪 常磐会
代表理事長
中川 博
大阪 ときわ病院 院長であり、同病院が設立した
民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックス
前代表取締役 
中川泰一へ。


(この人物)被告が認識している原告
中川 博
中川泰一
らの問題点






大阪ときわ病院 院長 中川泰一
CBCは未公開株詐欺をしていた事を
知っていたのではないのですか。
なぜ、医療従事者として、
CBCは危険な会社である事を
公にせず、隠したのですか。
つくばブレーンズ破綻の参事をよく理解していたのに、
医療従事者として危険を知らせる必要があったのでは
ないのですか。
なぜ、CBCや株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタと
共謀しCBCの実態を隠したのですか。




創業者親子死亡前まで、CBCは通常業務だったんですか。




株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
窪田好宏
CBCは
今まで安心な臍帯血バンクだったのですか。



今まで以上にお客様にとって安心してさい帯血を保管していただける





 平成23年7月20日
FGK窪田と宍戸で資本金折半し、設立した 
株式会社シービーシーサポート設立以前には、CBC社員は古屋敷
1人しかおらず、電話を宍戸、古屋敷の携帯電話に転送しての業務となり、
CBCの臍帯血保管事業は滞っていました。


     CBC社員1人、臍帯血保管事業滞りの事実

事件番号 平成26年(ワ)第9454号
損害賠償請求事件
原告 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
被告 出口 
東京地方裁判所民事部第44部いB係
(27年9月2日窪田好宏本人調書より。)

(資料⑤ 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ代表取締役
窪田本人調書2ページ、3ページ、4ページ、5ページ、35ページ
36ページより。)

2ページ

  代理店の登録をしていく中で、CBCに電話をしたんだけども電話にでないとか
  折り返しの電話が遅いとかいうことを聞きました。

それに対しては、どうしたのでしょうか。

  宍戸大介氏に現状を話したところ、人員不足ということで、会社の電話を
  転送で携帯電話にして、営業をしながら電話に出てるという現状を聞きました。

そういう現状に対して何か対策は取ったわけですか。

   一番は窓口に電話をして、電話にでないということは一番不信感に
  つながりますので、CBCの窓口になる、CBCのサポートをするとい

3ページ

   うことで、シービーシー・サポートという会社を設立することにしました。

4ページ

先ほどの代理店契約に基づく、当然CBCがFGKに報酬を支払うという
契約だと思うんですが、そのころのCBCからFGK、そういう支払い自体に 
は何か問題はなかったでしょうか。

5ページ

   ちょうどそのころ、毎月払ってもらう臍帯血の保管に対する手数料が
   遅滞するようになりました。

それに対してどうしましたか

   そのときに、うちも入ってきたところから、代理店さんに手数料を
   はらわなきゃいけないので、実際にすごくそれは困るということで
   話をしたところ「 お金のことは僕は分からない。村上シゲルに聞いてくれ」
   と言われました。

村上というのはどういう人物なんですか。

    CBC立ち上げ当初から財務であるとか経理を一手に請け負っている
   村上マネージメントオフィスという会社の社員でした。

その村上は何と言ってたんですか。

   「CBCにお金を貸しているので、それを回収しなきゃいけない。」
   と、それをしているので、「代理店さんに対する支払いとかそういう
   ことを出来る余力がない。」という、とんでもないことを言われました。


35ページ

CBCのほうの事業が立ち行かなくなった理由というのは、どういう
ことなのですか。

   人間がいなくなったので。

というだけなのですか

   古屋敷マサミさんしか残らなかったということですね。

もともとうまくいってなかった事業なのでしょうか。

  実際に村上マネジメントオフィスの村上というところから、僕が
   問いただした理由は、なぜかというと、うちが上げてる件数だけでも
   実際にお客さんから30万円というお金が入ってるんですね、1件ね、
   それを計算すると、間違いなくうちに手数料をはらえるんですよ、
   払える 
   36ページ
  んですけど、それが未払になっていたんですね、それで、お金のことは
   分からないということで問いただしたんですね、村上さんに、問いただ
   したら、そういう債権というかお金を貸しているということは聞きました




 平成23年7月1日以前にはCBCは借金苦となっていた。


(資料① 常磐会からの訴状16ページより)
「その事務所も強制退去となった」

1 原告が本件臍帯血保管事業を行うに至った経緯
  (3)訴外CBCの破綻

訴外CBCは、代表者であった宍戸良元、大介親子が相次いで急死し、
その事務所も強制退去となったことから全従業員がバラバラとなり、
破綻した。また、貸借していた高崎センターは賃料滞納により貸借人
である株式会社オンロードから解除通知を受け、不法占拠状態となった
そのためいつ強制退去が行われてもおかしくない状態となり、
保管された臍帯血が維持監理できなくなるのは、明白な状態となった。



 CBCの臍帯血保管所(群馬県高崎市)の臍帯血保管設備は、
CBCが常磐会から借りたお金を返せず、代物弁済により常磐会に
所有権を取得されていました。


    所有権を取得されていた事実

(資料③ ・・弁護士口頭弁論 8ページより)

シービーシーが所有していた群馬県高崎市の臍帯血保管センター
については、被告シービーシーの臍帯血バンク事業の指導監督医
をしていた医師中川泰一が院長を務める被告常磐会ときわ病院が
平成23年2月24日に 被告シービーシーに貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
取得した



(資料④ 常磐会からの準備書面(3)6ページより)

訴外宍戸大介が 「CBCが予定していた入金がずれ込んだため
1か月か2か月間だけ資金を融通して欲しい」 旨依頼され、
それだけ短期間であるならばと考え、 とくに担保を取る事もなく
原告常磐会から訴外CBCに対して貸付を実行した事があった。
しかし、弁済期に至っても訴外「CBC」からの返済はなく、
催告をしても 一向に返済されなかったため、 これ以上なんの担保
もなく返済をまつ事は できないと考え、弁済期を新たに定めた上で、
高崎センターのクリーンルーム 内にある設備一式を譲渡担保とする
趣旨で代物返済契約を 締結した。
しかしそれでも返済がされなかったため、 やむを得ず代物弁済契約に
基づき、高崎センターのクリーンルーム内にある設備一式について
所有権の移転をおこなった。



民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックス 社員
 古屋敷には

「僕もCBC詐欺被害者の弁護士と話したことがある、弁護士さん
ハッキリ言ってましたね、こういうものは早い者勝ちだと、中川先生
早くやりたいんだと言ってました

と言われた事からも、常磐会の医師、中川泰一はCBC詐欺被害者が
いる事を知り、CBCの臍帯血保管所の臍帯血保管設備の所有権を
取得したと理解しています。
常磐会はCBC本社が強制退去となった事実を知り、借金苦を知りながらも
CBCにお金を貸した。
古屋敷からは、常磐会が
CBCに貸し付けたお金は800万円くらいと聞いています。


 CBCは、債務超過はあきらかで、CBC未公開株詐欺被害者がいる事
を知りながら、詐害行為により、唯一の財産(設備一式)の
所有権を常磐会に移したと理解しています。



資料③ ・・弁護士口頭弁論 9ページ)

CBC未公開販売は詐欺的商法との
東京地裁平成19年、23年など多数の同様の判決例あり





大阪ときわ病院 理事長 中川博へ。2

2016-12-21 16:51:41 | 日記

これはどういうことですか
説明してください。
この状態で臍帯血などの最終検査チェックをした
と言えますか。

これも私の被害妄想ですか





(資料① 15ページ常磐会からの訴状)

(臍帯血保管事業を行う上で各種検査をするためには、
登録衛生検査所としての許可を受ける必要があった。

この許可のためには、人員構成として指導監督医を置く必要があり、
訴外CBCにおいては原告常磐会の中川泰一がこれを務めていた。)

常磐会からの訴状


15ページ常磐会からの訴状
画像





逮捕中に当方弁護士が
検察庁に出したものです。


事情説明書
平成28年 月 日
金沢地方検察庁
検察官 高・検事 殿
被疑者 出 口  ・
弁護人 ・・・・

弁護人 ・・・・



①CBCがときわメディックスとなってからも,高崎の施設について
衛生検査所登録がなされている旨を公にしていたことについて




 FGKの代理店であるNEOONEのホームページには,
高崎の施設について,「SBSの『プロセッシングセンター』ってどんなところ?」
との記載がなされていた。
 これは,株式会社NEOONEのホームページ
(平成28年5月24日付事情説明書資料⑤)のうち
「CBCの『プロセッシングセンター』ってどんなところ」の
「CBC」を「SBS」に変えたものである。
 このように変わったのは,CBCがときわメディックスになった後である。
よって,ときわメディックスになってからも,
高崎の施設について衛生検査所登録がなされている旨を公にしていたものといえる。



*株式会社 NEOONE 代表取締役 村中 常夫      
2012/12/14(金)        
>パパのお仕事って、最近知ったんだけど
>会社を作ってお仕事してるみたい。
>株式会社NEOONE という会社らしいよ。
>子育て支援を主軸に、臍帯血バンク・営業代行・営業支援(おもに塾・教室)など。
>東京都内・千葉県・神奈川県・福岡エリアを拠点に活動してるんだって。

・24年7月26日「SBS」となってからも表示

> 株式会社 NEO ONE 
http://saitaiketsu.jp/
SBSの「プロセッシングセンター」ってどんなところ?
>高品質を追求した最新施設
臍帯血バンクとして、治療利用に向け、さい帯血に含まれる細胞の分離・調製(プロセッシング)を行う保管施設が
プロセッシングセンターです。2007年に完成したばかりのエスビーエス・プロセッシングセンターは、
最新設備を導入するとともに、設計から作業工程に至るまで高い品質管理と安全性を確保しています。
万全のセキュリティー対策
都市災害リスクを回避する閑静な立地環境に位置するプロセッシングセンターは、耐火耐震構造・無停電装置はもとより、
磁気センサー・熱センサーによる24時間警備システムを導入し、施設外部からの進入や温度上昇など、
何らかの異常があった場合、ただちに対応できる万全のセキュリティー対策が施されています。
精度をささえる定期監査エスビーエスのプロセッシングセンターは、医療機関に代わって
>臨床検査を行うことを公的に認可された
>衛生検査所認可施設です。




②中川がCBCの衛生検査所登録休止を把握していなかったこと

 常盤会は,平成24年7月6日付の事業報告書で,
「高崎プロセッシングセンターの指導監督医 中川泰一医師が院長を務める」
旨を述べている(資料①)。




 指導監督医は,衛生検査所登録する際に必要なものであり,
衛生検査所登録休止を知っていたら,
指導監督医とは名乗らないと考えられる(
衛生検査所登録休止を知りながら指導監督医を名乗ったとすれば,
衛生検査所登録を知りながら告げなかった証拠となる)。
 よって中川はCBCの衛生検査所登録休止を把握していなかった


③ときわが衛生検査所登録されていないこと

 当職らが高崎市保健所に電話し,
高崎の施設が衛生検査所登録されているかを確認したところ,
現在同施設の衛生検査所登録は廃止されており,
衛生検査所登録はなされていないとのことであった。




医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
標榜診療科
内科、外科、皮膚科、放射線科、リハビリテーション科、整形外科
許可病床数
58床
一般病床:58床
開設者
医療法人常磐会
開設年月日
2010年
所在地
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院(いりょうほうじんときわかい ときわびょういん)は、
大阪府大阪市大正区にある「医療法人 常磐会」が運営する民間の病院。
理事長 中川 博
院長 中川 泰一
               


甲 第13号証
陳述書
平成26年12月16日
大阪地方裁判所民事部 御中
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会  印
理事長 中川博



 私は、医師であり、被告がインターネット上で誹謗中傷を行っている
医療法人 常磐会の理事長です。
また、当院と、同じく原告の株式会社ときわメディックスとはグループ関係にあり、
ときわメディックスの代表者は当院の医師であり、院長でもあります。
 当院は、一年以上にわたり、インターネット上で被告から言われのない
誹謗中傷を受けています。

各書き込みでは、当院の名称に加え、所在地や所属する医師の名前なども記載
されているので、誰が見ても当院のことであると分かります。
実際に、多くの患者様やその家族から、この件について質問をされるなどしました。
被告は、株式会社シービーシー(以下「CBC」といいます。)の代表者である
宍戸親子による未公開株詐欺の被害者とのことですが、そもそも当院は、
未公開株詐欺はもとより、CBCとも関係ありません。
それにもかかわらず、現在でもこのような書き込みを執拗に繰り返され、
本当に迷惑しています。



被告は、掲示板やツイッター、ブログなどで、当院が未公開株詐欺に関係
していることを前提に実体の説明を求めたり、当院がCBCを破綻させる条件で
お金を貸して借金のカタにCBCの臍帯血保管設備を奪ったとか、当院が
暴力団やヤクザなどの反社会的組織と関係しているなどといった書き込みを
しています。
 しかし、当院とCBCの関係は、単に、当院の医師である中川泰一がCBCの
行う臍帯血保管事業に関し個人的に指導監督医を勤めていたというだけであり、
それ以上の関係はありません。
中川泰一は1人の医師として、臍帯血を利用した再生医療の可能性に期待して
いたため指導監督医の役を引き受けたのであり、当院の方針として臍帯血事業に
取り組んでいた訳ではありません。
さらに、人々の健康と命を預かる医療従事者である当院が、反社会的組織と
関係を持つことなど
2ページ
有り得ません。
 各書き込みで記載されている事実はいずれも被告の被害妄想により
作られた架空のものばかりです。




 当院は地域の中核病院として地域住民の皆様により良い医療を提携し、
患者様が安心して出来る思いやりのある医療を、職員一丸となって
目指してきました。
そして、現在では、地域の皆様からの信頼も得て、内科・外科・皮膚科・
放射線科・リハビリテーション科・整形外科などを主体とした総合病院
(58床)へと発展してきました。
この長年築き上げてきた地域の皆様・患者様との信頼関係が、健康・生命
を預かる病院という性質上、不可欠のものであることは、言うまでもありません。
特に医療行為はその高度の専門性から一般の方からは理解し辛いサービスなので
患者様も、他者からの評価や噂などの情報に敏感ですし、最近ではこのような
情報収集手段は主にインターネットとなっています。
そのため、誰でも閲覧可能なインターネット上において、このような書き込みを
繰り返されることは、病院経営上致命傷となります。
しかし、党員が廃業してしまえば、党員に入院・通院されている患者さまに
多大なご迷惑をおかけすることになりますし、容易には転院困難な患者様
なども多い中、廃業だけは避けなければならないと思っています。
そのため、信頼回復に務めるべく、被告による書き込みに関する
患者様・そのご家族様からの各問い合わせに応じる業務に負われている
現状です。
このような状態が長く続けば、本業の医療サービスの提供という
業務に支障を来してしまいます。
 そのため、一刻も早く被告による各書き込みを削除し、二度とこのような
書き込みをしないと約束してもらいたいです。
そしてもちろん、被告の書き込みにより生じた損失についても、責任を
持って償ってほしいです。

                   以上



騙し

平成24年1月27日以後も
シービーシーの衛星検査所登録が休止となった事を
中川泰一は公にせず
株式会社シービーシーの総代理店であった
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ。
もと株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
の代理店であり、
現民間臍帯血バンク ときわメディックスの
代理店のホームページなどで
それを表示し、隠しての臍帯血保管者を募っていった。
発覚したのは同年4月11日、
私が高崎保健所に聞きそれを知った。