埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

金融機関も考え方様々

2010年01月18日 23時11分41秒 | 日記
昨晩は、やはり飲みすぎてしまいました

今回の新年会は睦礼会主催による自治会の方々をお誘いしての、
今年一年応援よろしくお願いします的な会です。

辻自治連会長のN様より

南区は人口密集度が一番高い区であり、176,000人強
その内の1割にあたる2万人弱が辻の人口であるらしい。
その数多い辻人がまとまりあるのは、荒れ狂う夏の神輿のおかげだということです。
辻の町をまとまりつけていくためには、青年の力(睦礼会)が必要だということでした。

2次会は睦礼会のメンバーだけでお疲れ会

乗せられて飲みすぎてしまい、気づいたら頭にネクタイを巻いて踊っておりました
(さすがに脱いではいませんでしたが


『一番真面目そうな人間に見えるのに~

どこからともなく聞こえてくる声に・・・

“見えるのじゃぁなく本当に一番真面目なんだ~”と心の中では叫んでおります。


飲みすぎても朝から元気。今日も一日気合入ります。

気合は入っているのに住宅ローンセンターの対応の冷たさと言ったらここ数年の内ではもっとも厳しさを増しています。

今日も43条但し書き道路からの建築確認を取得する予定の物件に対して、

ひとつの金融機関から “融資不可”の判定が・・・

←っとこんな思いですね

理解不能 です。

さいたま市の指導に基いて43条但し書きによる整備計画として協議を重ね、協定道路として建築指導課に正本を備え付けられ、建築確認を取得できるようになったところなのに・・・
行政が道路としてみてもいいよと言っている、建築確認もちゃんと取得できて、再建築するときも審査会を通すというひと手間は加わるけれども、ちゃんと出来る土地だにも関わらずですよ


そんなわけの分からん対応をしているから駄目(公的資金注入)になるんだぁ~
(某地方銀行メガバンク)

コレじゃぁ・・身分証の提示お願いしますといわれた時に、
“宅地建物取引主任者証”を出した我々に対して『運転免許証を見せてください』などというどこかの店員さんと同じではないかぁ

宅建(宅地建物取引主任者)取得者は一応、国家資格なんですからねぇ~