埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

運試し

2017年12月24日 23時48分37秒 | 日記

毎年恒例のクジ引き大会

12月23日(土)
我が社では先代から続く家庭的で燃え上がる歳末にクジ引き大会をやっている、毎年の風物詩である。当然ながら私も参戦し、皆平等なクジ引きにより、その手にする商品を決めるのである。

先ずはクジをひく順番を決めるジャンケン✊。漢気ジャンケンで勝つのは得意中の得意ながらも、普通のジャンケンではことさら弱い今日この頃…。クジ引きの順番はビリから二番目であったのだが…

が、しかし!引いた札はイチバーん!
そして、 2回戦は一番最後に引いたにもかかわらず2バーン!

今年も来年もついてるなぁ〜…と自分一人で感慨にふけった私であった…。明日へと続く。

氷川ほたるの杜2017年打上げ

2017年12月22日 20時16分41秒 | 日記

鰻かのうやにて打上げ

12月21日(木)
ほたる狩りといえば氷川神社のほたるのことを言っていたというくらい、また天皇陛下に献上されたのも氷川ほたるだったという名所でもある、武蔵一宮氷川神社。ここに、氷川神社の権宮司である東角井正臣 氏の夢の発言により、地域の有志が集まり実践することとなったほたる自生プロジェクト“氷川ほたるの杜”

本年の打ち上げが、さいたま新都心氷川参道入口一の鳥居たもとにある鰻かのうやにて開催されたわけである。明日へと続く。

長谷川実行委員長の壮行会

2017年12月21日 13時15分09秒 | 日記

全運チーム埼玉中央による長谷川実行委員長のお疲れ様会

12月20日(水)
各々の地域で運動を展開してきた全国の16,000人もの青年経済人が一堂に会し、まちの未来のため、地域を担う人々のために、その集大成として開催される全国大会が埼玉の地で開催されてから、早3ヶ月が経とうとしている。この日、埼玉で初の開催となった第66回全国大会埼玉中央の大会実行委員長の責務を全うした、2010年度同期入会の長谷川功一君と歴代の全国大会に出向した同士と共に壮行会が開催された。

長谷川君本当にお疲れ様でした。大会を通じて繋がりができた絆を大事にして、より豊かな人生を歩んでいって欲しいと思う次第…。明日へと続く。


大きなダルマを贈呈された長谷川君


同期入会の山岸秀和君と長谷川実行委員長


氷川神社境内清掃からの

2017年12月18日 17時23分04秒 | 日記

トロットロになった安納芋

12月17日(日)
早朝に氷川神社の西駐車場に集まったクラーク高校の学生六名と一部の氷川ほたるの杜理事メンバー(?)たち。近年、氷川神社の権宮司 東角井正臣 氏が思い描いた夢を実現のモノとするべく地元有志たちが立ち上がった“氷川ほたるの杜”。蛇の池の周りに積もりに積もった落ち葉を拾い集め、そして日頃いろんな場面で氷川神社事業に手を貸してくれる若かれし高校生たちのために焼き芋大会と相成った。身体を動かすうちに温まってきたものの、凍えた足元からほっかほかになる安納芋は、蜜がタップリで身体しみいる美味しさであった。また来年6月のほたるを自生させるプロジェクトに心寄せるひと時となった。明日へと続く。


早朝に集まった有志一同に挨拶するこの度の実行委員長 薮田君


歴代埼玉ブロック長の平田繁先輩も参画してくれた


リアカーで何往復もするきりがない落ち葉


焼き芋の火加減にも余念がない平田先輩


まだまだ集まる落ち葉たち


何日も前から焼き芋の為の道具をそろえてくれた山梨君




嬉しそうな薮田実行委員長


終礼に際して挨拶する東角井権宮司



第3回2014年度全運第2小会議同窓会

2017年12月14日 03時43分30秒 | 日記

2014年度第63回全国大会松山大会の大会実行委員長であった門屋光彦君からの嬉しい差し入れシャンパン2本

12月13日(水)
前日の卒業式例会並びに謝恩会を経て、久しぶりに再会した同志たちと思いで話に花を咲かせてから数時間後、まだ暗い中車を走らせ羽田へと向かったワタクシ…。始発のJAL松山行きフライトで朝9時には松山空港に降り立ったのであった。何か早朝からイベントがあるわけでもなく、どこか観光することでもなく、空港から直接向かった先は、司馬遼太郎が松山を舞台に近代日本時代の3人の若者を中心に描いた長編小説「坂の上の雲」記念館へ。一通り見てからカフェで保険の勉強と相成った(近日試験を受けるため)。

この日は、3年前に開催された、公益社団法人日本青年会議所2014年度第63回全国大会松山大会の大会式典・卒業式を担当した、私里中が率いる第2小会議の同窓会である。集まったのは、石盛君(大阪青年会議所OB)・花島君(広島青年会議所OB)・中山君(元南国青年会議所OB)・山中君(宿毛青年会議所OB)・亀嶋君(八幡浜青年会議所OB)・伊勢脇君(中村青年会議所本年度卒業)・加茂君(福山青年会議所OB)・梶田君(大洲青年会議所OB)の第2小会議メンバー8名と、久保君・村上君・江戸姐さんの松山メンバー3名で計12名となった。

当時先頭に立って皆を引っ張っていった自負はあるものの、粒ぞろいの同志たちに本当によく助けられたものである。そして、苦楽を共にした仲間との語らいをことさら楽しい。仕事はもちろん、まちづくり人づくりの運動や、それぞれが思い描く人生の一ページを大いに語り明かしたわけである。再来年は早くも5周年記念というところだが、何年経っても自分が先頭にたって元気な姿を見せられるように、毎年笑顔で再会できるようにとにかく頑張ろうと心に誓った一夜であった…。明日へと続く。


朝一の飛行機、羽田から飛び立つ前。


松山空港に降り立つ直前の街の様子。


本編には関係ないが、松山三越で催されていた大塚家具が販売するフェラーリの椅子を手掛ける職人と同じところで作られた本革ソファ…。モデルハウスに持っていこうかと一瞬考えたが安易に手が出せる金額でなかったため心の中で保留にしてある。


一軒目のひめいちえ


二軒目の宮谷圭一BAR


大会以来3年ぶりの再会となった加茂君。シャンパン好きということで、次回は我が家での再会を約束した。

そして、最後は深夜の一撃「火を吹くオロチョン」で一旦〆た一行であった…