埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

OBシニア連合会①

2016年11月30日 14時47分17秒 | 日記

OBシニア連合会議

11月29日(火)
2017年9月28日(木)から10月1日(日)の4日間にかけて開催される第66回全国大会において、裏ではシニアの全国大会がある。シニアの全国大会が開催されるようになった背景は『現役がだらしないから』という声もあるが、そもそも現在の現役をつくっているのはシニアの方々ではないか?と思うのだが…。ともあれ、人口構造と同じように、毎年シニアの勢力が確実に拡大する中、現役時代並とまではいかないまでも、なかなかボリュームのある予算と内容となる。2014年度第63回全国大会松山大会の運営会議に出向した私は、全国大会を通じてこれまで関わる様々なものを見てきたが、シニアの大会となると大先輩たちがいる中で当然下っ端スタートであり、実行委員会の中では歴代会頭会議という重量のあるおもてなし委員会の幹事を仰せつかったところである。

この日は埼玉中央青年会議所OB会代表者会議の中、シニア実行委員会と共にシニアOB連合会議が開催されたのである。重鎮の方々が勢ぞろいする中で沢山の貴重な意見を頂戴し更にブラッシュアップすることができた時間となった。全国大会開催までちょうど10ヶ月となった今、全国からくる大先輩方にとって、さいたまを全国に発信するきっかけとなるよう微力ながら精一杯大会構築に臨むべきところ。明日へと続く。






後ろに控える次年度専務も事務局長も実行委員長も2010年の同期入会メンバーであった

親子仲良くきしめんすする

2016年11月28日 17時48分16秒 | 日記

いつも喧嘩しいしいの実母

11月27日(日)
来年そうそうに分譲する予定のさいたま市辻5丁目。造成のまっただ中であるが、雨続きであったため現場はぐしょぐしょ…。それでも現在は小林ブロックさんがせっせと境界まわりの重量ブロックを積み上げているところである。そうした中、隣地境界のブロックが少し出っ張っているということで、常務(実母)と共に現場へ向かったのであった。

良く似ていると言われる実母であるが、良く似ているせいなのか一つ一つが妙に腹が立ってしまうわけである(向こうも同じかも…)。それでも何とかうまく折り合い付けながらやっている、ハズである。ま、親子だから仕方ない!ということで、丁度お昼に差し掛かったところで、辻地元で頑張るそばうどんの愛知家さんで親子仲良くきしめんをすすったわけである。寒かったこともあり、二人でほっこり温まって仲良く年明け早々の話で意気投合したのでありました…。明日へと続く。


愛知家ご主人手打ちのきしめん。絶品であった。


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第5回埼玉中央JC全国大会シニア実行委員会

2016年11月27日 10時38分02秒 | 日記

第5回埼玉中央JC全国大会シニア実行委員会

11月26日(土)
2017年度第66回全国大会埼玉中央大会では、全国から約2万人の青年会議所会員がさいたま市にやってくる。その全国大会のメインイベントとなる大会式典・卒業式。弊社の川口課長が大好きなガンズさんが来年1月28日と29日に日本公演を開催する場所、そう、さいたま市のシンボルと言っても過言ではない“さいたまスーパーアリーナ”に集結する大会式典・卒業式となる。

現在の大会スケジュールの上程において、主催者側の意向に伴い土日プランから金土プランへと変更されるということから、昨年アリーナの担当者と何度もやり(取りし)合い、ようやっと日曜日までの日程を掴むことが出来たにもかかわらず、最終日を手放してしまうということがつい一週間前に判明し愕然とした。全国大会にスタッフとして出向し、翌年全国大会準備委員会の筆頭として運動を展開してきただけに、何とも切ない気持ちである。手放す前にヒトコト言ってほしかったなぁ…とつくづく思う次第である。日程の件でも、本会に大会スケジュールを押し通すためにどれだけ苦労したか、当時を知る者もいるなかで、どうすることができなかったかないのは口惜しい限りであるが、主催ではない大会だけにこればかりは諦めるより仕方あるまい。

シニアの会員懇親会は浦和ロイヤルパインズホテルのロイヤルクラウンを全室つなげて使用する。想定人数としては600名をゆうに超えることになる大大懇親会となるわけであるから、現在も漆原歴代理事長を筆頭に入念な準備を進めているところとなる。

私の配属されているおもてなし委員会としては、歴代会頭会議並びに福の会を担う。現在会場候補に挙がっている北浦和の日本国文化財に指定されている建造物と能や狂言の舞台でも有名な二木屋、大宮氷川神社脇にある創業130年の一の家、100帖の大広間を有し風格も威厳ある割烹旅館東山、何れもさいたま市が誇りとする料亭である。

さいたま市の魅力を堪能してもらい、類まれな大会であったと人々の記憶に刻まれる事業にしていきたいと思う次第。仕事も地域活動も共にガンバリュ!明日へと続く。


歴代会頭会議候補地視察

2016年11月22日 23時06分36秒 | 日記

未来の理事長候補者3名

11月21日(月)
明治天皇御親祭百五十年奉祝会に携わるようになって約半年、武蔵一宮氷川神社がすっかり庭になりつつある今日この頃、青年会議所現役生から声掛けをいただいて、全国大会にまつわる様々な事柄のなかから、氷川神社との橋渡し役となりつつある私である。この日も御親祭百五十年とのコラボ企画が記念事業として叶うものなのか、関係者が集まり初回の面談と話し合いが行われたのであった。

そうして、夕刻からは全国大会シニア実行委員会の大木委員長率いる、おもてなし委員会が北浦和の二木屋にて視察を兼ねて開催されたのである。食事会の前には、予約を受けもっていただいている森田さんにご案内いただいて、会場となる大広間を見せてもらった。日本国登録有形文化財にも指定されている二木屋さんの建物は、大変風情ある空間を演出していた。能や狂言なども行われる日本の文化を今に残す素晴らしい料亭であるが、歴代会頭会議と福の会の会場に選ばれるのはどこの場所か…。次回は一の家にて、視察を兼ねた委員会が開催される。明日へと続く。


おもてなし委員会。割烹千代田の池田さん(右)・委員長の大木さん(中央)・ヤマショウフーズの山田さん(左)





















松山会議

2016年11月21日 23時49分01秒 | 日記

松山会議後の懇親会2次会ではおむすび忠兵衛で当時の思い出を語り合った

11月19日(土)
2014年度第63回全国大会松山大会から早2年、今次年度が交錯する真っ只中で現役生たちはもっぱら忙しさにいそしむ毎日を送る中、大会後2回目となる松山会議が開催された。今後のよりよき運動のため、また全国大会を開催したLOMの人たちが、そのあとどのような変化を遂げているのか、どのような活動を通じて人が成長しているのか、まちの変化はいかほどであるかなど、机上での会議はもちろんのこと、人もまちも雰囲気も、私率いる大会式典・卒業式を担当した第2小会議の猛者たちが、つぶさに現地調査をしながら体感したのである。

そうして、夜に開催された同窓会。1年ぶりに再開したメンバーたちは、互いに元気な姿で近況を語り合い、酒を酌み交わしながら全国大会という手法を通じて、いかに未来の子供たちに夢をもってもらえるような運動を展開していけるか、本気本音の語り合いは続いていくのであった。明日へと続く。


時間も押していたのでランチは空の上でハンバーグサンド


広島大会が終わったばかりの花島君と大阪の石盛君、大津の梶田君が駆けつけてくれた、bar宮谷圭一


大会式典会場を見下ろすため、松山城をリフトで上る小林小幹事


二の丸庭園でお抹茶接待を受けた二人


二の丸庭園は今や恋人の聖地。全国大会年度は一度も来たことがなかったというメンバーたち


今年新たに加わったという松山メンバーの店は四国の海産物をつかった粋な居酒屋であった


本年度松山の理事長の岡田氏よりいただいた砥部町の酒。岡田理事長ごちそうさまでした。


そして2次回はおむすび忠兵衛でしこたま頼んだおにぎりで腹を満たす


翌朝一番で県庁へ。入り口前に展示された、みきゃんカー。


大会式典を開催した登壇場の場所でなにやらイベントかと思いきや・・・


日本エージェント(松山発のアイデア不動産業者)のレスQちゃんを交えてのCM取りであった