漢字

皆さん、こんばんは。里中です。まだ事務所におります。

何とか日付が変わらない内に帰ろうと思っていたのですが、あと５分というときにブログを書き始めてしまっている自分がここにいるという、かなり難しい局面におります。ハイ。

古くからお付合いのあるオーナーさんのお一人に、お名前がユタカ

ずっと『豊』と書いていましたが、つい先日「おれの本当の名前なこうかくでい！」

見せていただきましたが、虫眼鏡をもってこないと見えない『豊』

マメの上の部分が、山のそれぞれの“谷”の部分に♯のような線がたくさん入ってる。

戦前だからホニャララだと申しておりましたが、意味がよくわかりません。

豐←こんなでした。

いよいよ

皆さん、こんばんは。里中です。

近頃盛んに活動していたＪＣ活動。いよいよ十二分に動けそうもありません。

埼京ホームの代表になって、早３年。権限委譲と言う名の“サボり”をしていたことに気が付いてしまいました。思い切って仕事を任せたはずなのに・・・それは放り投げていただけだったようです。キチンとチェックしてなかったんだなぁ～・・。

全ては私の責任
当たり前ですが、若輩者と自分を往復ビンタです。

さいたま市南区を中心に地域密着度“№1”を目指して突進む 創業２７年の不動産業者　埼京ホーム

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他人の敷地を通過している雨水管Part2

皆さん、こんばんは。里中です。

以前、他人の敷地を通過している雨水管が発見された件の第二弾。

本当はどうなっているのだろうかと設備業者さんと現地で色つきの水を流してみたところ、つながっているであろう古い分譲地７軒分の雨水がその管を使用していることが判明しました。一先ずその事実お知らせしてきたものの、本日なんの連絡もなかったのが不気味である。

私どもとしてはお願いする立場ではないので、早期検討と工事のおすすめをしてみたところですが、回りくどい書き方をすると誤解を招く恐れがあるので、ハッキリとした事実をお伝えするように努力したつもりです。言葉を選んで文章を作成するのは、大変時間の要する作業です。

それにしても、許せないのは当時開発した分譲業者である

将来絶対誰かが困ることが分かっていながらの無断工事。許せません！








とは言うものの管を使用している方々には、他の方法で雨水の処理をしていただかなければなりません。できる限りお力になりたいと思います。

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某中堅大手仲介業者の営業マン

皆さん、こんばんは。里中です。

きっとあと少ししたら、この時間でもまだ明るいなんて言う環境になってくるのではと気持ちのせく季節です。風がとっても冷たい夜には、お鍋が恋しくなりますね。

先日、某中堅大手の仲介業者と共同仲介で契約を締結しました。

実はわたくし、浦和に復帰して間もないころ、いろいろな業者さんに物件紹介で回ったことがありますが、対業者と言うだけで乱雑な扱いです。実際の対面だけでなく電話応対もヒドイ。

『ハイ！お客様第一主義にいつも丁寧○○不動産です。』などと明るく元気に電話にでるが、こちらが名乗って業者だとわかると、声のトーンが１オクターブ下がります。

特定の営業マンではなく全体として対応が冷たいところ。
特に浦和はひどかった。

しかし、今回の営業マンは丁寧な対応です。こちらが物元ということもあるとは思いますが・・
そして、浦和駅近くから自転車で書類を取りにきました。

感度アップです。

一生懸命自転車をこぐ、彼の背中を眺めながら思うこと。
彼らも変わらざるを得ない状況になっているのです。

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査定依頼

売却のご相談で、本日ご来店いただいたＵ様。

よくお話を伺ってみると、私どもで管理している駐車場の契約者のお父様。しかも、お家は私の自宅のすぐそば辻です。大げさに言うのならば、目をつむっててもたどり着けるようなところです。

価格査定とは・・
意外と知られていない宅地建物取引業法の中で取り決めされていて、安易な価格の提示を禁じてます。

宅建業法では、その価格の根拠をきちんと示すことが義務づけられており、おおむね３か月以内で売却可能な金額を提示。不動産業者は、成約事例や現在の周辺販売状況、公示価格、原価法、などから売却可能予想金額を算出します。

よく電話などでも売却の相談を受けますが、私どもは安易に価格の提示をしてはいけないのです。

ですが、エリアを絞って営業していると、近隣の成約事例、現在の物件情報、道路状況や業法、埋設状況、ライフライン、地域性などをほぼ把握しているため、場所がわかれば、だいたいこの価格！と言うのが分かってしまいます。あとは個別にみてみなければ、少し強気な価格でも需要があるのかは当然分かりません。

査定をご依頼いただきましたので、きっちりした資料をご提示の上、価格のご提案を行います。