埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

司法書士

2011年05月31日 23時51分40秒 | 日記
つい先ほど携帯に電話がありました。見たことのある電話番号ですが、登録はされていません。

明日決済する司法書士の先生からでした。

『売主さんの身分証明であるパスポートの有効期限が切れてます。』

えええっ全く気が付きませんでした!

決済にのぞむ日取りが決まってから、司法書士に権利証が何本かに分かれているという指摘を受けて、昨日いつもお世話になっている司法書士事務所の森崎さんにご同行いただき、売主様の権利証を確認していただいたのですが、結果一部不足しておりました。

少し前までは権利証の紛失時には不動産登記をしたことのある成人2名以上が証明者となり、権利証の代わりになるものを発行する手続きをとっていました。発行されるまでおよそ2週間を要していましたが、今は売買の代理人たり得る司法書士が面談をし調書をつけることにより、本人確認証明書なるもので所有権の移転ができますので、それほど時間はかかりません。

それを一日の内に午前に調査、午後決済としようとしているのですから、とてもタイトです。しかも、先ほどの電話で身分証明書に使用しようとしていた、パスポートが使えないと言うことをこの時間に気が付くのですから、運がいい!

これまたタイトです。

それにしても、司法書士の仕事とは・・確認することでしょうか?夜中にも関わらずアグレッシブに行動する司法書士の先生に尊敬の念を抱かずにはいられません。

明日の決済、無事終わることに集中しましょう。

朝礼も出ず、直行で司法書士事務所に向かいます。明日は冷たい空気の6月スタート。わが社もクールビズが始まりますが、ベストを羽織る位がちょうどよさそうです。

埼京ホームの新しい朝礼

2011年05月30日 22時29分28秒 | 日記
金曜日の活力朝礼コンクールが終わっても、活力朝礼そのままです。コンクールには3年4年と長い間この朝礼方法を取り入れてきた会社もある中で、わずか1か月の期間での4位は見事ではないでしょうか?



皆さん、よくやってくれました。

朝礼は企業の縮図といいます。スタッフ一人ひとりがイキイキと働ける職場環境にし、朝から元気に脳が活性する朝礼を続けていきたいものです。

勝ち負けではないにしろ。。

2011年05月29日 23時59分25秒 | 日記
長いお付き合いで賃貸住宅を管理させていただいているオーナー様から所有不動産売却のお話をいただいていましたが、残念ながら私どもでお世話することがかないませんでした。他の仲介会社にも依頼していて、おそらく単純にそこの会社を通して出た建売業者のものの方が買い付け金額が高かったからだと思うのですが、とても寂しいものです。

昔からのお付き合いで特別に管理料などは徴収せずにオーナー様の管理のもと、私どもでお手伝いする形をとってきた長い長いお付き合い。奉仕と義理は欠いたことがことがない方だと自負しているのですが、ドライなものです。

一方、何も営業らしい仕事はしていないのですが、ワタクシの人柄を気に入っていたのか、紹介で所有不動産の売却と購入のお手伝いをするお仕事を頂きました。ありがたいことです。ご紹介いただいた方には何も奉仕していないですし、特別なことは何もしていないと自負してます。

結局その人それぞれ、気持ちがわかる人とそうでない人、その差なのかもしれません。

皆様の信頼に応えられるよう、今後も一生懸命頑張ります。

活力朝礼コンクール本番

2011年05月27日 23時00分02秒 | 日記
私どもが所属している倫理法人会において、さいたま南支部の代表として、本日全社員と共に朝礼コンクールに出場しました。活力朝礼は、職場の教養と言う冊子を利用した活力あふれる朝礼として、挨拶・お辞儀・笑顔の実践を身に着ける素晴らしい方法です。朝礼コンクールはいろいろな企業が切磋琢磨するいい機会として、各支部から一代表を選出して競うことになってます。

さいたま南支部の面々が応援に駆け付けてくださいました。ありがたいことです。この朝礼導入を契機に、社員間のコミュニケーションも活発になったようです。ベクトルを上げられれば、お客様により良いサービスの提供ができるはずです。






↑私どもの後に出場された、井上スパイスさん。社長がインド式衣装で登場!流石スパイスきいてます。

優勝は逃しましたが、ありがたく“明朗賞”をいただきました。また来年参加したいものです。


活力朝礼は私どもの毎朝の朝礼です。お近くのお客様は是非一度埼京ホームの朝礼を覗きにいらしてください。お待ちしております




吉野家牛丼270円

2011年05月23日 22時14分02秒 | 日記
皆さん、こんばんは。里中です。

今朝いつものように会社のシャッターを開ける際に右手の薬指が痛むので思い出した、昨日の失敗。JC活動の伊奈バラ祭り事業で使うテントを持ち上げる際に指を挟んでしまい、血豆をつくってしまいました。朝一番の仕事で不覚。

しかし、その後は痛みを意識する暇もなく多忙な一日を過ごすことに。その大きな要因が、建築中の家につける雨水升の施工位置を何の打ち合わせもしないで施工してしまったこと。すぐに現場にいける状態ではなく、午後になってからの立ち合いで、現場の職人も苛立ちを募らせ、スッタモンダ。現場監督が監督しないで、私が直接指示だししてたら、監督は何をしてるのでしょうか。

しかも、先週20金曜日の時点で、升の施工方法が違っていて、やり直すことになるから、どうせならその時に位置も変更してもらいますから、とそこまで打ち合わせしてて、詳細な位置は後程打ち合わせしましょうよと言うことになっていたにもかかわらずです。

さらに、工事をすることに関しては何の連絡もなかった。

こちらから別の件で電話連絡して、はじめて分かった事。

人間のやることですから、間違いはいくらでもあるでしょうけど、事前の告知・報告・連絡は仕事の基本です。きちんと対応していただきたいものです。他人の会社ではありますが、仕事の進め方を近々指導してこなければなりません。