大宮苑ロース焼
氷川神社の啓蒙について語り合った仲間達であった…。明日へと続く
5月28日（日）
管理させていただいている駐車場の草むしりで良い汗かいて、そのまま北区役所ステラタウン前の岩盤浴へと向かったのであった…。明日へと続く
デライトスタイル
5月27日（土）
青年会議所の事業において、さいたま市内で音楽や歌などで夢を抱いて頑張っている人達にスポットを当てる夢KANAユニットオーディション。2010年度見事グランプリに輝き、さいたま市長から2011年のさいたま観光大使の委嘱を受け、一年間さいたま市歌“希望のまち”を歌いながら広くさいたま市をPRしていたユニット、デライトスタイル。彼女たちから単独ライブのお誘いを受けて、目黒ライブステーションへと足を運んだ。
赤坂の委任を受けてたマンションにタイミング良く用事があり、一通り諸業務を終えた午後４時、南浦和駅から京浜東北線で西日暮里へ、千代田線に乗り換えて赤坂へ…。所用を済ませて六本木一丁目駅から南北線で目黒へと降り立ったわけである。
前回の単独ライブから一年と開けずに開催されているので、夢を抱いて益々頑張っている様子がうかがえた。音楽の趣向は違えどイキイキとしている彼女たちの姿に少なからず元気をもらった私である。引き続き応援します。
明日へと続く
北浦和の娘々
５月２５日（木）
さいたまソールフードと呼ばれていながら、実は一度も本家のお店に行ったことがなく、且つ一度も口にしたことがない北浦和娘娘（“ニャンニャン”と呼ぶ中華料理店）のスタカレー。カレーと言いつつ、カレー味がするわけでもない、見た目がカレーライスっぽいあんかけご飯である。
僅かな挽肉と僅かなニラがしょう油味の餡でまとめられたモノ。ワンコインでお釣りが来るほどのお値段で懐に優しい一品である。
就業規則の資料をこしらえた渡辺社労士との打ち合わせを終えて、北浦和駅東口の本家本元娘娘へ、スタカレーめがけてやってきたわけであったのだが…。餃子とレバニラ炒めと煮込みとビールでつまんでいるうちにお腹いっぱいになってしまった私たちは、目当てのスタカレーを口にする事なく退店してしまったのであった…。
明日へと続く…
自宅間のバラ園が今年も満開を迎えた
５月１９日（金）
今週末は与野公園においいてさいたま市ばらまつり２０１７が開催される。さいたま市中央区役所の駐車場入り口にも沢山のばらが彩られているように、さいたま市中央区の花はばらであり、この５月に丁度見ごろを迎えるばら園において様々なイベントが催されている。このような初夏を思わせる陽気の中、第66回全国大会埼玉中央大会の運営を取り仕切る全国大会運営会議のクールもこの週末に予定されているのであった。
そんな最中、一足先に来埼していただいた全国大会運営会議の大会式典・卒業式を担う第２小会議の副議長浅木武浩君・小幹事 三浦 浩 君と刈谷大輔君（一般社団法人札幌青年会議所）と共に歴代第２ＶＣ会が式典委員会 山岸秀和君の声掛けの元、大宮和楽にて開催されたわけである。昨年一応卒業はした駒井洋平 君（2015年度第64回全国大会東北八戸大会 第２小会議ＶＣ）と共に私も当時を思い出し、全運話に花が咲く大変有意義で楽しいひと時を過ごさせていただいた。
全国大会を招致するため手を上げるであろう札幌青年会議所の若き力を間近に感じ、意識の高さを確認させていただいた次第である。これから辛く苦しい時間もあろうが、自分たちの未来のため、埼玉の大会のために力をつくして頑張っていただきたい。浅木副議長はじめ、札幌青年会議所の皆様、誠にありがとうございました。またの来埼、心からお待ちしております。
明日へ続く。
