埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

目的の本を手に入れる為に手間のかかる街?

2010年01月25日 22時42分02秒 | 日記
みなさん、こんばんは

今夜は少々早めに会社を出(19時40分頃)たのです

本屋さんで欲しい雑誌があり、それを求めに浦和の須原屋に行く為です。

と言っても会社を出たのは私を含めて4人が最後であり、結局は最後まで会社に残っていたことになるのですが・・・これもWeb店舗運営の為ですね

武蔵浦和は駅前再開発で7つ(8つだったか?)に分かれた街区からなり、既に3つのタワー型マンションがあります。その内の“ライブタワー”という高層マンションの2階部分が商業施設になっていて、駅から橋を渡ってすぐのところに“須原屋の武蔵浦和店”があります。ただ仕事帰りの人たち用なのか、置いてあるものが少し偏っているように思えるのです

このような時間に、今日中に見たい本があるときには、やはり本店である浦和駅近くまで行かざるを得ません正直言って、ここが武蔵浦和の不便なところです

再開発で駅前がきれいになったのはいいのですが、閑散としていて面白みがなくなってしまいました
また小さな商店がどんどんなくなって(埼京線が出来て間もない頃は、小さな本屋もコンビにもあったのですが)、住まいしかなくなってしまったように感じます。さいたまに何もない!といわれる所以でしょうか