埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

次年度埼玉ブロックとの連携へ

2015年10月30日 16時40分32秒 | 日記
10月29日(木)
昨日に引き続き埼玉ブロックとの連携を図るべく次年度候補者の皆様方と全国大会そして全国大会支援について摺合せを行った。2016年度埼玉ブロック会長予定者 上林浩太郎君(公益社団法人熊谷青年会議所)、同じく副会長 中村将義君(一般社団法人越谷青年会議所)、委員長 田中 学 君(公益社団法人久喜青年会議所)と共に、我が埼玉中央の永渕委員長と今次年度スタッフなどで構成された全運チームで話し合いが設けられた。

2017年度第66回全国大会は埼玉で初となる大会で有り、次にいつ開催できるか分からない規模の大会であるからこそ、一過性の大会で終わらせることなく、今までの経験と失敗に学び、埼玉ブロック内全部の青年会議所が連携して大会を構築できるようにしていかなければならない。そのため、大会の名称からそれぞれのファンクションにおける埼玉の同志たちの役割をも明確にし、2016年度が素晴らしいスタートを切れるように、今年の締めくくりに相応しい成果簿を仕上げていきたい。

全国の会員が一堂に会し、意識の昂揚を図ることはもちろんのこと、社会にポジティブな変化を巻き起こし世論を動かす程の運動を展開すること、そして何より地域の活性化である。全国大会を開催したことにより、確実に地域が潤うこと、地域市民に支持される運動であることが、今の時代の流れである。地域にコミットし、市民・行政一体となった運動を展開できるように努めていきたい。

第9回埼玉ブロック会員会議所会議並びに全国大会勉強会

2015年10月29日 17時05分35秒 | 日記

JR埼京線『北与野』駅高架下にある“炭八”でのLOMナイト。久しぶりの外飲みで若い頃に戻ったよう感覚。ですこぶる楽しく話に花が咲いた一夜となった。

10月28日(水)
宅地建物取引主任者が宅地建物取引主任士に弁護士や司法書士と同じように“士”業になってから間もなくのタイミングで、免許更新の時期が来て法定講習となった会社定休日の水曜日。朝9時受付の9時30分開始で全5時限、途中お昼休憩50分間を挟むものの、とちゅうケーススタディでの簿儀試験があると聞いていたこともあり、眠りこけるわけにもいかず必死に睡魔君と戦いながら全うした8時間。このボリューミーな講習が終わるや否や、埼京線「北与野」駅にあるさいたま新都心ビジネス交流プラザへと向かった。

公益社団法人日本青年会議所埼玉ブロック協議会第9回会員会議所会議が開催されている会場は、本年3月末実に対話集会が行われた場所である。会員会議所会議の後は埼玉ブロック内29LOMの理事長の皆様に永渕正一委員長(埼玉中央青年会議所)率いる、元気な運動支援委員会が主催する全国大会勉強会が執り行われた。主管である我々は永渕委員長の支援の他、皆様へのご協力のお願いの部分も含め、これまでの運動の歩みの報告と、全国大会運営会議スタッフ経験者第63回全国大会松山大会のVTRを観賞しながら注釈を加えて解説を行ったのでありました。

吉田次年度候補者の乾杯から始まった懇親会は、ほぼ全ての理事長の皆様が参加してくださり、全国大会に向けた温かい言葉、全国大会運営会議への出向の志願、改めて全国大会への熱い思いを共有することが出来たのでありました。明日へと続く。


ビジネス交流プラザに於いて開催された第9回会員会議所会議。埼玉県内各地から総勢100名の同志が集まった


懇親会で会パイの発声をする吉田次年度候補者。いい男である。

第30期経営計画発表会

2015年10月28日 07時06分23秒 | 日記

アヤハタという高級魚らしい丸ごと一匹の蒸し焼き料理がメインを張った経営計画発表会後の懇親会にて

10月27日(火)
昨年に引き続き2回目となる経営計画発表会は、浦和パインズホテル2階会議室において開催された。家族の期待と責任を一新に背負っている社員が、より豊かな人生を築くため、昨年の過ちを正し、お客様に愛され指示される会社を実現するために、数字により目標と方針を明確にし、何をしなければならないか、また何をしてはいけないのかを熱い思いを込めて示したものである。

ここで働く一人ひとりが、自らの仕事を通じて自分の人生を素晴らしいものにできたと思ってくれるように私も頑張ります。


浦和ロイヤルパインズホテル18階の『彩湖』にて懇親会を開催。高級中華料理フルコースに舌鼓をうった社員たち


入口付近で記念撮影と相成った。皆いい気分であったろう

ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2015

2015年10月25日 13時29分20秒 | 日記

さいたまクリテリウム法人サポーも3度目、新しい社員も一丸となって力強く応援した。

10月24日(土)
世界最高峰のサイクルロードレース「ツール・ド・フランス」の名を冠した自転車競技の祭典『ツール・ド・フランス』。その本大会で各賞を獲得するなど大活躍したスーパースター達が集結、さいたま新都心周辺の特設コースで熱戦を繰り広げた。ツール・ド・フランスで激闘を展開した選手が来日、それと同時にツール・ド・フランスのエッセンスが国大に初めて出たさいたまクリテリウムは、日本にいながらにしてその興奮と感動が味わえるのが最大の魅力。自転車競技愛好家ならずともその話題性は群を抜く。清水さいたま市長肝いりのイベントである。

私たちは浦和パルコ前で開催されてるサテライト会場において“絆まつり”に協賛し、さいたま竜神会並びにさいたま商工会青年部(YEG)さんと共に、市民に広く解放されたまちづくりの運動を展開したのであった。20周年特別委員会の最後の事業となるステージは『サイクルSHOW』

司会でいたしてくださった安田大サーカスの安田団長の元気で詳しい自転車解説やイケメン鷲谷くんの司会も良かった。子どもたちが描いてくれた夢の自転車も素敵だったなぁ・・・。そして、ブース出店にご協力してくれたYU-ZA-KUさん、二乃宮さん、グリリアさんも美味しいおつまみを提供してくださり誠にありがとうございました。大変美味しかったです^^

大変1日お疲れ様でした(^ ^)

最後はさいたま竜神会・YEG・JCの設営陣で合同懇親会となりました。明日へと続く・・・










指宿から

2015年10月24日 19時52分17秒 | 日記

一週間前から予約していた生後3か月の子豚ちゃん丸焼きで親戚一同を歓迎した。

10月23日(金)
両親の実家のある鹿児島県は指宿郡山川町から、母方の親戚一同が実家にやってきた。日光、金沢、東京タワー、ディズニーランド等々方々へと母と共に楽しんでいただいたようである。さいたま市での最後の晩御飯となるこの日を迎え、浦和銀座アスター迎賓館にて家族と共に大変楽しいひと時を過ごしたのであった・・・。

6年ぶりに再会した親戚一同はいつもと変わらぬ元気ぶり。母の姉は80歳というが、わが母(常務)と同じで若々しく見える。いつまでもお元気で楽しく過ごしていただきたいと願う里中家は、歓迎の意を込めて子豚の丸焼きを調達した次第。一週間前から予約しておかなければいただけないという生後三か月未満の子豚ちゃんです。

大変可愛い顔をしているところを、総料理長自らが捌き、店長、支配人、小川さん、女性スタッフなど、総出で準備していただいたわけである。
総料理長曰く・・・

『1年に一回ご注文いただくか否か・・』

と言うくらい大変希少な子豚ちゃんという事であった・・・。






北京ダックと同じように皮だけ頂くのだと言うこと。



総料理長が慎重に包丁を入れると、小気味良い“パリパリ”とした音。
そして、何とも言えないイイ~い香り。
皮がはがされると、露わになった身の部分は、いかにも柔らかそう・・。


感想

北京ダックと同じように白いパンのようなものに、ネギと黒い味噌をぬって挟んで食べるのである。

これが先ずカタイ


皮が厚いのか取り敢えず、カタイのである。


内側に中華の何種類もの香草を塗って焼くと言うからか、いろいろな香りがするがそこはヤハリ豚ちゃんである。しっかりとした豚の香りがする。生後三か月といえども豚肉であることは間違いない。

お味はと言うと・・・・・。

『旨いと言えば旨いが、北京ダックの方が間違いなく美味い。』

という一言になる。


とはいうものの、類い稀なる演出になったことであろうし、皆さん喜んでいただけたなら尚良しとしたい。
経験してみるとなんでも勉強になるという事である。

また是非さいたま市へお越しくださいませm(_ _)m