毎日のコメント欄にコメンテーターの親愛なる“sarah”さまよりコメントを頂戴しております、是非、毎日のコメント蘭のチェックもお願い致します。興味深い情報満載です。
sarahさま、投稿ありがとうございます。(微笑)
しかし、ロシアの選手がトリプルアクセルに成功したからと何を大騒ぎしているの?
浅田真央さんが3Aを武器にしていても何も報われる事が無かったのに、2014-15シーズンにロシアの選手が3Aを成功させたからと世間と言うより、マスゴミは何を持ち上げて書いているの?
ISUをはじめ、日本糞連、ロシアもアメリカもカナダもそのほかの国もどこも真央さんの3Aを難度の高いジャンプだと認めた団体は有りません。
個人的には、多くの女子選手は、真央さんをリスペクトしても、競技的には、所詮、3回転ジャンプのひとつと言う意味合いだった筈。
せめて、フィギュアスケートを知っているロシアが、3Aに挑戦した事は、それなりの功績が出るのかとも思いましたが、昨日でた、ロシアナウを見ると、がっかり、3A成功は讃えても先駆者としての3A成功者のお名前は出ないと言うお粗末さ(怒)
そう言えば、先日、舞さんがラジオの“大沢悠里のゆうゆうワイド”に出演されて時の話の中で3Aに関する話題が有った事を覚えて居られませんか?
舞さんも公式戦では、多分1回は成功した筈なのですが、練習ではポンポン跳んでいたんです。
真央さんより速く3Aを自分のものにしていたのが舞さんの実力です。
それでも、真央さんは舞さんを抜いて行った、どれだけスキルが高いんだと言うエピソードだと思います。
また、脱線している気がします。(笑)
ちょっと、疑問が残る話題で紹介してしまいましたが、今後、何年間かは、日本に代わってフィギュア界を牽引していく事でしょう。
ロシアの現状が記載されています【ロシアNOW】2015年5月3日版
ロシアのフィギュアスケート事情あれこれ:アレクセイ・デニソフ著
世界国別対抗戦におけるロシア・チームの活躍は、オリンピックの団体戦で輝かしい勝利を収めていることもあり、十分に期待できた。とはいえ、ソチ五輪のチャンピオンのうち、今回、東京へ向かったのは、アイスダンスのエレーナ・イリイヌィフのみ。しかも、ルスラン・ジガンシンという新しいパートナーと。けれども、今のロシア・チームは、最近までのリーダーらがいなくとも張り合えるほど層が厚い。
とはいえ、「張り合える」からといって「無敵」だとは限らない。少なくとも、ロシア・チームの一つの種目は、問題があるように思える。それは、おそらくお察しの通り、男子シングルのこと。ロシア勢ではもっとも成績の好かったセルゲイ・ヴォロノフは、東京でショートプログラムとフリースケーティングのいずれも5位となり、マクシム・コフトゥンは、ショートが8位でフリーが6位だった。10年余り「銃眼」を塞いでいたのは、エフゲニー・プルシェンコ。20世紀と21世紀のはざまには、アレクセイ・ウルマノフ、アレクセイ・ヤグディン、イリヤ・クリムキン、アリクサンドル・アブトとともに。のちには、事実上、独りで。この状態は、全体として、ロシアのフィギュアスケート界の当時の指導部を満足させていた。そうした状況のなかで、二世代のロシアのシングルの選手たちが、事実上、姿を消した。留まった選手たちは、精神的なショックを受け、明らかなモチベーションの問題を抱えた。
2000年代初めの世代から、せめて欧州選手権のメダルに手が届いたのは、メニショフとヴォロノフの二人だけで、彼らは、かなり熟年の(フィギュアスケーターとしては)選手だった。しかも、「おかげで」ではなく、「にもかかわらず」。ロシアは、これらの選手にけっして期待をかけていなかった。驚くべきことに、27歳のヴォロノフと32歳のメニショフは、今も現役を続けている。メニショフと同い年で二度のオリンピックチャンピオンであるエフゲニー・プルシェンコも、最近、ロシア・チームのために競技を続ける意向を表明した。さらに驚くべきことに、三人とも、マクシム・コフトゥンやアルトゥール・ガチンスキー(ちなみに、やはり、タイトル獲得者で、かつての欧州および世界選手権入賞者)やアディヤン・ピトケエフといったもっと若いライバルたちよりも、面白い滑りを見せている。
王座への行列
女子シングルでは、個人および団体の世界選手権が示したように、ロシアが桁外れに強い。オリンピックチャンピオンのアデリナ・ソトニコワやユリア・リプニツカヤが以前の水準を回復しなくとも、彼女らに替わる選手がいる。目下、ロシア・チームの新たな絶対的リーダーは、女子シングルで最も難度の高いジャンプの技(両プログラムにおけるトリプルアクセルを含む)をそなえた世界チャンピオンのエリザヴェータ・トゥクタミシェワである。しかも、彼女は、女子にとって避けられない年齢によってスタイルが変わるプロセスを、すでに通過している。エレーナ・ラジオノワとアンナ・ポゴリラヤは、いつでも彼女の穴を埋められる。エフゲニア・メドヴェジェワとセラフィーマ・サハノヴィチ(最近の世界ジュニア選手権のチャンピオンと銀メダリスト)は、「許された」競技年齢に入ろうとしている。2012年の世界準チャンピオンのアリョーナ・レオーノワや2015年の冬季ユニバーシアードの銅メダリストであるマリア・アルテミエワといった年長の選手もいる。
揺るぎないペアと予断できないアイスダンス選手たち
ペアの状況も、悪くない。二度の欧州チャンピオンである川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ組は、年齢や怪我を克服しつつ必死に頑張っている。とはいえ、二人は、まれに見る闘士なので、おそらく、もう一~二シーズン競技を続けよう。ソチ五輪で金メダルに輝いたタチアナ・ヴォロソジャル&マクシム・トラニコフ組やクセニア・ストルボワ&フョードル・クリモフ組も現役を続けている。さらに、エフゲニア・タラソワ&ウラジーミル・モロゾフ組やクリスチナ・アスタホワ&アレクセイ・ロゴノフ組といった興味深いジュニアの選手たちも成長してきた。
アイスダンスは、はるかに予断を許さない状況といえる。最大の問題は、オリンピックチャンピオンのエカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロヴィヨフ組が現役に復帰するかどうかである。二人がいるかいないかで、ロシア・チームはまったく別物となり、優先順位も変わってくる。仮に復帰しないならば、おそらく、エレーナ・イリイヌィフ&ルスラン・ジガンシン組が、「ペア№1」(あらゆるプラスとマイナスをそなえた)となろう。もしも彼らにリーダーの重責が果たせないならば、ジュニアから上がってきたアレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン組が控えている。とはいえ、現状から見て、ロシアのダンスのペアにとって考えられる最高の成績は、欧州選手権の銀メダルであろう。次の世界選手権で三位以内に入るのは、難しいかもしれない。
転載先URL:http://jp.rbth.com/arts/sport/2015/05/03/52771.html
まぁ~、一番の理想系の層の厚さがロシアにはあると言う事ですね。
そして、真央さんが言われる事の無かった。
世界選手権も3Aもロシアの選手より遥に実績を持っていると言うのに、ロシアの選手は幸せですね。
これも、結局は連盟の努力と言う事です。
つまり、どれだけ日本の糞連がだらしの無い、馬鹿馬鹿しい組織かと言う事に尽きます。
今後も、糞連には何の期待も有りません。
選手の皆さんが個人で頑張らなければ成らないのです。だから、限界があると言う事です。
ジャン!ジャン!
他の皆さんが書いていると思うのでちょっと触れる程度で!
黒田節も良いですが、佐藤信夫さんを知らないとは、黒田と言う方は?広島カープの黒田投手では無いし。
お笑いの?私も顔は知っていますが、関西の何をしている方?黒田氏の事は分かりませんね。(笑)
果たして、東京では、信夫先生と黒田氏とどちら有名でしょうか?
もちろん、言うまでも無く、信夫コーチですね。黒田氏は知らないって!
コーチから見た真央さんは、努力の人と言うのは、当然かも知れませんね。
信夫コーチが練習をストップ掛けても滑り続ける方が真央さんですからね。
真央さんは努力の賜物だと言う事でしょうね。
黒田氏よ!ハーフ&ハーフでは無いです、“ハーフハーフ”です。&が入ると意味が違ってきますよ。
もう少し、佐藤コーチを知る事はもちろん、MCたる者がゲストを知らなければインタビュー番組は成り立たないと思っています。
つまり、ネタをやるなら黒田氏は要らないでしょう。(笑)
まぁ~何を書くより、動画主様に感謝して動画を拝見するほうが一番だと思いますのでご覧ください。
5/3 KURODA節 佐藤信夫 (関西ろ)
本当にこのように中途半端な終了だったのか?疑問が残りますね~?
でも、ここまでなんですね、残念、最後まで見たかったのですが・・・
注目の番組がある時には、お知らせ致しますね、気付けばですが・・・(苦笑)
★5月10日(日) BS蛆 14:00~15:00
フィギュアスケートTV
▽八木沼純子
八木沼純子オフィシャルブログより
フィギュアスケートTV 番組HPより
_ _ _ _ _ _
◆『浅田真央のにっぽんスマイル』の放送案内です。
★番組概要
★放送時間:TBSラジオ6月29日までの毎週 月曜日21:00~21:30
★ ABCラジオ7月4日までの 毎週 土曜日12:30~13:00
★ CBCラジオ7月4日までの 毎週 土曜日19:30~20:00
番組タイトル:『住友生命 presents 浅田真央のにっぽんスマイル』
パーソナリティ:浅田真央
提供社:住友生命
放送局:TBSラジオ(関東1都6県 954kHz)
ABCラジオ(関西エリア 1008 kHz)
CBCラジオ(東海エリア 1053kHz)
放送形態:30分間 録音番組
番組HP:http://www.tbs.co.jp/radio/maosmile/#pagetop
インターネット無料ラジオ:http://radiko.jp/
_ _ _ _ _ _
動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
何度でも紹介させて頂きますので、何度でもご覧くださいね。(微笑)
本日も全体的に画質が悪くて申し訳ありません。
★2015 Worlds EX Finale & Ending
http://www.dailymotion.com/video/x2l08rz_2015-worlds-ex-finale-ending_sport#from=embediframe
★浅田真央 Omotenashi tour part1
注意)多分ですが安藤美姫さんが出演されている事から2009年だと思います。
http://www.dailymotion.com/video/x6c6tw_omotenashi-tour-part1_news
★浅田真央 Omotenashi tour part2
http://www.dailymotion.com/video/x6c86c_omotenashi-tour-part2_news
★浅田真央 Omotenashi tour part3
http://www.dailymotion.com/video/x6ca56_omotenashi-tour-part3_news
★浅田真央 Omotenashi tour part4
http://www.dailymotion.com/video/x6cbxl_omotenashi-tour-part4_sport
2015年5月2日(日) 靖国神社参拝して参りました。
◆浅田真央さんオフィシャルWEBサイト|真央ブログ
◆浅田舞さんオフィシャルWEBサイト|舞ブログ
“サイコロのブログ”番組表を扱っています。参照してください。
いつでも、如何なる時も訪問してくださる事をお待ちしています。(微笑)・・・・・・・・・・
sarahさま、投稿ありがとうございます。(微笑)
しかし、ロシアの選手がトリプルアクセルに成功したからと何を大騒ぎしているの?
浅田真央さんが3Aを武器にしていても何も報われる事が無かったのに、2014-15シーズンにロシアの選手が3Aを成功させたからと世間と言うより、マスゴミは何を持ち上げて書いているの?
ISUをはじめ、日本糞連、ロシアもアメリカもカナダもそのほかの国もどこも真央さんの3Aを難度の高いジャンプだと認めた団体は有りません。
個人的には、多くの女子選手は、真央さんをリスペクトしても、競技的には、所詮、3回転ジャンプのひとつと言う意味合いだった筈。
せめて、フィギュアスケートを知っているロシアが、3Aに挑戦した事は、それなりの功績が出るのかとも思いましたが、昨日でた、ロシアナウを見ると、がっかり、3A成功は讃えても先駆者としての3A成功者のお名前は出ないと言うお粗末さ(怒)
そう言えば、先日、舞さんがラジオの“大沢悠里のゆうゆうワイド”に出演されて時の話の中で3Aに関する話題が有った事を覚えて居られませんか?
舞さんも公式戦では、多分1回は成功した筈なのですが、練習ではポンポン跳んでいたんです。
真央さんより速く3Aを自分のものにしていたのが舞さんの実力です。
それでも、真央さんは舞さんを抜いて行った、どれだけスキルが高いんだと言うエピソードだと思います。
また、脱線している気がします。(笑)
ちょっと、疑問が残る話題で紹介してしまいましたが、今後、何年間かは、日本に代わってフィギュア界を牽引していく事でしょう。
ロシアの現状が記載されています【ロシアNOW】2015年5月3日版
ロシアのフィギュアスケート事情あれこれ:アレクセイ・デニソフ著
世界国別対抗戦におけるロシア・チームの活躍は、オリンピックの団体戦で輝かしい勝利を収めていることもあり、十分に期待できた。とはいえ、ソチ五輪のチャンピオンのうち、今回、東京へ向かったのは、アイスダンスのエレーナ・イリイヌィフのみ。しかも、ルスラン・ジガンシンという新しいパートナーと。けれども、今のロシア・チームは、最近までのリーダーらがいなくとも張り合えるほど層が厚い。
とはいえ、「張り合える」からといって「無敵」だとは限らない。少なくとも、ロシア・チームの一つの種目は、問題があるように思える。それは、おそらくお察しの通り、男子シングルのこと。ロシア勢ではもっとも成績の好かったセルゲイ・ヴォロノフは、東京でショートプログラムとフリースケーティングのいずれも5位となり、マクシム・コフトゥンは、ショートが8位でフリーが6位だった。10年余り「銃眼」を塞いでいたのは、エフゲニー・プルシェンコ。20世紀と21世紀のはざまには、アレクセイ・ウルマノフ、アレクセイ・ヤグディン、イリヤ・クリムキン、アリクサンドル・アブトとともに。のちには、事実上、独りで。この状態は、全体として、ロシアのフィギュアスケート界の当時の指導部を満足させていた。そうした状況のなかで、二世代のロシアのシングルの選手たちが、事実上、姿を消した。留まった選手たちは、精神的なショックを受け、明らかなモチベーションの問題を抱えた。
2000年代初めの世代から、せめて欧州選手権のメダルに手が届いたのは、メニショフとヴォロノフの二人だけで、彼らは、かなり熟年の(フィギュアスケーターとしては)選手だった。しかも、「おかげで」ではなく、「にもかかわらず」。ロシアは、これらの選手にけっして期待をかけていなかった。驚くべきことに、27歳のヴォロノフと32歳のメニショフは、今も現役を続けている。メニショフと同い年で二度のオリンピックチャンピオンであるエフゲニー・プルシェンコも、最近、ロシア・チームのために競技を続ける意向を表明した。さらに驚くべきことに、三人とも、マクシム・コフトゥンやアルトゥール・ガチンスキー(ちなみに、やはり、タイトル獲得者で、かつての欧州および世界選手権入賞者)やアディヤン・ピトケエフといったもっと若いライバルたちよりも、面白い滑りを見せている。
王座への行列
女子シングルでは、個人および団体の世界選手権が示したように、ロシアが桁外れに強い。オリンピックチャンピオンのアデリナ・ソトニコワやユリア・リプニツカヤが以前の水準を回復しなくとも、彼女らに替わる選手がいる。目下、ロシア・チームの新たな絶対的リーダーは、女子シングルで最も難度の高いジャンプの技(両プログラムにおけるトリプルアクセルを含む)をそなえた世界チャンピオンのエリザヴェータ・トゥクタミシェワである。しかも、彼女は、女子にとって避けられない年齢によってスタイルが変わるプロセスを、すでに通過している。エレーナ・ラジオノワとアンナ・ポゴリラヤは、いつでも彼女の穴を埋められる。エフゲニア・メドヴェジェワとセラフィーマ・サハノヴィチ(最近の世界ジュニア選手権のチャンピオンと銀メダリスト)は、「許された」競技年齢に入ろうとしている。2012年の世界準チャンピオンのアリョーナ・レオーノワや2015年の冬季ユニバーシアードの銅メダリストであるマリア・アルテミエワといった年長の選手もいる。
揺るぎないペアと予断できないアイスダンス選手たち
ペアの状況も、悪くない。二度の欧州チャンピオンである川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ組は、年齢や怪我を克服しつつ必死に頑張っている。とはいえ、二人は、まれに見る闘士なので、おそらく、もう一~二シーズン競技を続けよう。ソチ五輪で金メダルに輝いたタチアナ・ヴォロソジャル&マクシム・トラニコフ組やクセニア・ストルボワ&フョードル・クリモフ組も現役を続けている。さらに、エフゲニア・タラソワ&ウラジーミル・モロゾフ組やクリスチナ・アスタホワ&アレクセイ・ロゴノフ組といった興味深いジュニアの選手たちも成長してきた。
アイスダンスは、はるかに予断を許さない状況といえる。最大の問題は、オリンピックチャンピオンのエカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロヴィヨフ組が現役に復帰するかどうかである。二人がいるかいないかで、ロシア・チームはまったく別物となり、優先順位も変わってくる。仮に復帰しないならば、おそらく、エレーナ・イリイヌィフ&ルスラン・ジガンシン組が、「ペア№1」(あらゆるプラスとマイナスをそなえた)となろう。もしも彼らにリーダーの重責が果たせないならば、ジュニアから上がってきたアレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン組が控えている。とはいえ、現状から見て、ロシアのダンスのペアにとって考えられる最高の成績は、欧州選手権の銀メダルであろう。次の世界選手権で三位以内に入るのは、難しいかもしれない。
転載先URL:http://jp.rbth.com/arts/sport/2015/05/03/52771.html
まぁ~、一番の理想系の層の厚さがロシアにはあると言う事ですね。
そして、真央さんが言われる事の無かった。
世界選手権も3Aもロシアの選手より遥に実績を持っていると言うのに、ロシアの選手は幸せですね。
これも、結局は連盟の努力と言う事です。
つまり、どれだけ日本の糞連がだらしの無い、馬鹿馬鹿しい組織かと言う事に尽きます。
今後も、糞連には何の期待も有りません。
選手の皆さんが個人で頑張らなければ成らないのです。だから、限界があると言う事です。
ジャン!ジャン!
他の皆さんが書いていると思うのでちょっと触れる程度で!
黒田節も良いですが、佐藤信夫さんを知らないとは、黒田と言う方は?広島カープの黒田投手では無いし。
お笑いの?私も顔は知っていますが、関西の何をしている方?黒田氏の事は分かりませんね。(笑)
果たして、東京では、信夫先生と黒田氏とどちら有名でしょうか?
もちろん、言うまでも無く、信夫コーチですね。黒田氏は知らないって!
コーチから見た真央さんは、努力の人と言うのは、当然かも知れませんね。
信夫コーチが練習をストップ掛けても滑り続ける方が真央さんですからね。
真央さんは努力の賜物だと言う事でしょうね。
黒田氏よ!ハーフ&ハーフでは無いです、“ハーフハーフ”です。&が入ると意味が違ってきますよ。
もう少し、佐藤コーチを知る事はもちろん、MCたる者がゲストを知らなければインタビュー番組は成り立たないと思っています。
つまり、ネタをやるなら黒田氏は要らないでしょう。(笑)
まぁ~何を書くより、動画主様に感謝して動画を拝見するほうが一番だと思いますのでご覧ください。
5/3 KURODA節 佐藤信夫 (関西ろ)
本当にこのように中途半端な終了だったのか?疑問が残りますね~?
でも、ここまでなんですね、残念、最後まで見たかったのですが・・・
注目の番組がある時には、お知らせ致しますね、気付けばですが・・・(苦笑)
★5月10日(日) BS蛆 14:00~15:00
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★放送時間:TBSラジオ6月29日までの毎週 月曜日21:00~21:30
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番組タイトル:『住友生命 presents 浅田真央のにっぽんスマイル』
パーソナリティ:浅田真央
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放送形態:30分間 録音番組
番組HP:http://www.tbs.co.jp/radio/maosmile/#pagetop
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何度でも紹介させて頂きますので、何度でもご覧くださいね。(微笑)
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★浅田真央 Omotenashi tour part1
注意)多分ですが安藤美姫さんが出演されている事から2009年だと思います。
http://www.dailymotion.com/video/x6c6tw_omotenashi-tour-part1_news
★浅田真央 Omotenashi tour part2
http://www.dailymotion.com/video/x6c86c_omotenashi-tour-part2_news
★浅田真央 Omotenashi tour part3
http://www.dailymotion.com/video/x6ca56_omotenashi-tour-part3_news
★浅田真央 Omotenashi tour part4
http://www.dailymotion.com/video/x6cbxl_omotenashi-tour-part4_sport
2015年5月2日(日) 靖国神社参拝して参りました。
◆浅田真央さんオフィシャルWEBサイト|真央ブログ
◆浅田舞さんオフィシャルWEBサイト|舞ブログ
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いつでも、如何なる時も訪問してくださる事をお待ちしています。(微笑)・・・・・・・・・・
サイトのアドレスを記憶して頂ければ削除します。
すでにご存知の方だとは思いますが
◇きつね
http://video.fc2.com/content/20150504TMaKSTgN
では、たぬき(ネコ目・イヌ科)はどうしてなのか。
◆たぬき
http://video.fc2.com/content/20150504QEQCQtZX&suggest
人間の顔も往々にしてきつねとたぬき系に分かれる場合が多いけど、どちらにしても素敵な人たちです。
◇Riverdance Live NY -best scene (約6分)
http://video.fc2.com/content/20150504zgL0tBBt
◇”Riverdance -Live- from New York City 1996” Part1
http://video.fc2.com/content/20150504eyan4rDh
◆”Riverdance -Live- from New York City 1996” Part2
http://video.fc2.com/content/20150504sEcNCBx2
むしろ、完全優勝に水を差した糞連と言う構図です。
この辺からも、彼と糞連の確執が存在すると感じています。
真央さんをリスペクトしている方ですから。(微笑)
こんにちは。(苦笑)
以前は、ISUの副理事長に日本人が居たので選手は、そんな事は望んで居ませんが、いくらかメリットがありました。
首になって韓国人が就任しています。
私は陰謀だと思っていますが、今更何を言っても現状が悪すぎるので何の役にも立ちません。
結局は、真央さんがターゲットになっていたのは明らかで国間で、お前のところは男子シングルで金をやろう・・・的な会話はショッチョウのようです。
クリアな回転を見せてもほかの国のためには3Aでの減反が一番やり易かったと言う事、それを仕事としていたのが、とんでもない連盟の流れにある悪名高い”天野真”です。
結局、流れの中で翻弄された真央さんですね。
総ては、連盟の力次第のところが大きいです。
ソチでのSPも何らかの妨害工作があったと思います、証明出来れば良いのですが、実際には組織が絡んでいるので闇の中でしょう。
何と真央さんの金メダルを交換にしたのか糞連の卑劣さを感じます。
日本にシングル男女同時金は無いと考えればお分かり頂けると思います。
コメントありがとうございます。(微笑)