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サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

■シュア致しましょう!【サーシャ・コーエンさんの独占インタビュー】選手とは絶対にこう在るべき!

2016年02月02日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援
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浅田真央さんからの公式番組案内が出ました。
先日お伝えした、NHKでの番組のご案内です。
浅田真央オフィシャルWEBサイト“真央ブログ”より

【テレビ出演】「浅田真央 未来への光 ~子どもたちとともに~」
NHK BS1
2月6日(土) 23:00~23:55
投稿者:浅田真央

是非、ご覧ください。(微笑)


ここからは、私の独り言、ほっといてね!(微笑)
ここまで来てもシロ豚軍団は、200点越えに魅力を感じているようですね。
正当な採点ならそれはそれは素晴らしい事ですが、ローカル?まぁ~100歩譲っても国内大会で?
国体で200点越え?何か価値があるのでしょうか?国体史上に汚点を刻んでしまった?
ん~遺憾ですね。完全に爆上げ、人はそれを恥ずかしいと言う。
まぁ~でも、本当の意味を日本人だから知っていると言う事をお忘れなく!そして、海外に通用しない事を身をもって証明してください。
所詮はチープな振り付け、そして猫背。まぁ~シロ豚軍団の皆さんは姿勢が悪いのは当然なのかな?
知らんけど!
あ!いけない。演技を見るのを忘れてた!価値は無いので見る事は無いでしょうけどね。
だから、文句を書かないで独り言を唱えている次第です。(苦笑)

それより、こんな動画をほっといても良いの?シロ豚軍団にとって戦力となる選手の筈では?
それとも、もう、すでに使い捨てに入ったのかな?ばれちゃ~しょうがないですからね。
正体見たり枯れお花?(苦笑)
私には一切関係の無い処で消えてください。(微笑)
★Satoko NHK 2015 Jumpamatron

★Satoko GPF Jumpamatron 2015
これは、正面を向いてキス&クライに居れる度胸は、我らが○○姫にも出来ませんね。(呆)
比較はしたくはありませんがあまりにもお粗末なストーリー一般の皆さんがだまされる、これは、“おれおれ”詐欺より簡単なストーリーなんですが(苦笑)

まぁ~こんな演技は正直、今更どうでも良いです。競技になっていないですからね。
こんなことを日本人同士でしている間にロシアは遥か先に居ます。
もうすでに後ろ姿も確認できないほどですかね。やはり、追いかけるのは、日本にはお一人しかいません。

そうそう、こんな事で愚痴っている場合では無いんです。




これは、拡散希望記事に相当します。よろしければ是非、シュアしてください。
と言っても普通に報道されて記事です。気づいてくださいね。(微笑)
トリノでの銀メダルから10年:米国フィギュアスケートのサーシャ・コーエン、独占インタビュー(前半)1月19日
サーシャ・コーエンが2006年のトリノオリンピックで銀メダルを獲得してから10年。あれ以来、フィギュアスケートの女子シングルで米国にメダルをもたらす選手はまだ出てきていない。31歳になったコーエンは、この春ニューヨークにあるコロンビア大学を卒業する予定だ。スケートリンクから遠ざかって久しく、今はもっぱら学業にいそしんだり、時々海外旅行へ出かける日々だ。コーエンは今回の独占インタビューを通じて、彼女のスケート人生やオリンピックを終えた後の歩みについて語ってくれた。以下はインタビューの前半だ。

ジム・キャッシュ(以下ジム): トリノオリンピックのロング・プログラムの直前の様子を教えてください。たしか、ショート・プログラムが終わった時点では首位に立っていましたね。

コーエン: トリノへは家族が応援にかけつけてくれました。でも試合会場にいるのは私のファンばかりではありません。ロシアのジャケットを来た人たちからはブーイングを受けました。とにかくすごく緊張していたのを今でも覚えています。ショート・プログラム後の練習中に脚の付け根を負傷し、一日に三回も治療を受けなければならない状態でした。私が公式練習に姿を見せなかったことをめぐって、メディアからは様々な憶測が報道されていました。そのような状況でロング・プログラムの本番を迎えたため、私は息を落ち着かせて自分の出番を待つのが精いっぱいでした。緊張のあまり体が震えていました。

ジム:とてつもないプレッシャーだったのですね。

コーエン: ええ。でも、私はあの場面を通じて真の集中力を身につけられたと思っています。色々な雑念がある中で、とにかく自分の目の前にある一つのことに意識を集中させなければいけないのです。バスに乗り、アリーナに到着し、ウォームアップをして、スケートシューズの紐を結び、滑走順を待つ・・ということを、服を着る要領で順番に一つひとつ、深く考えないようにしてやっていきました。そしていざ自分の名前が呼ばれると、その瞬間に色々な想いがこみ上げてくる。たった4分間の演技で、私の残りの人生が劇的に変わるかもしれないのです。ああいう場面で集中力を持ち続けるというのは、言葉に表せないほど大変でした。

ジム: 初めてオリンピックに出場したのは、2002年に開催されたソルトレークシティ大会ですね。当時はまだ17歳でしたよね?

コーエン: 本格的な国際大会への出場はあれが初めてでした。3週間の大会期間中には世界中がオリンピック一色になってアスリートに注目が集まる-オリンピックってなんてすばらしい大会なのだと思いました。それまで縁のなかった他競技の選手に会うのも、もちろん初めての経験でした。オリンピックの代表になるような選手はみんな、数えきれないものを犠牲にしてでも自分の信じる道に人生を捧げている人たちです。だからこそ、違いを超えて深いレベルでお互いに理解し合うことができました。厳しい練習を乗り越えて、似たような道を歩んできたからこそ共感し、分かり合えることがあったのだと思います。

ジム:ソルトレークシティオリンピックでは、G.W.ブッシュ大統領(当時)といっしょにテレビに映っていましたよね?

コーエン:開会式のとき、ブッシュ大統領の隣に座っていた場面ですね。最初に警護の人が「大統領がお越しになります」と言ったので、母に電話で「大統領がここに来るのよ」と伝えたのですが、母はあまり本気で取り合ってくれませんでした。だから大統領が到着したとき、母に電話をかけ直して、「ブッシュ大統領、母と電話でお話してくれませんか。母は私が大統領といっしょにいると言っても信じてくれないんです」と大統領にお願いしました。そうしたら大統領は電話をかわってくれて、母に「娘さんはお行儀よくふるまっていますよ」などと話してくれました。あれは本当にいい思い出ですが、よく考えたらまだまだ子どもでしたね。

ジム:ところでコーエンさんは、以前ご自分の青春時代について、「ジョニー・ウィアー(男子フィギュアスケート元米国代表)といっしょに巨大な冷凍庫に閉じ込められているようなもの」と表現されていますが、あれはどういう意味だったのでしょうか。

コーエン:スケートを通じて出会った人たちは確かに芸術的で素晴らしい人ばかりでしたが、一方でみんなちょっと普通ではなかったから、限られた世界での窮屈さを感じていたのも事実です。だから、ニューヨークに着いたとき、街には一般の人がいっぱいいて、本当にワクワクしました。そんななかでも、ジョニー・ウィアーは常に私にとって最高の「ガールフレンド」でいてくれました(笑)。ジョニーとは12歳のときに知り合って、それ以来、初めての国際大会やオリンピック、アイスショーなど、色々なことを共に経験し乗り越えてきた仲です。そして今はお互いに「これからの人生をどう生きるか」という岐路に立っています。そのようなことを分かち合える友人がいるということは、心から有難いことだと感じています。
転載先URL 全編:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160119-00010961-forbes-bus_all



トリノでの銀メダルから10年:米国フィギュアスケートのサーシャ・コーエン、独占インタビュー(後半)1月20日
2016年1月22日に、サーシャ・コーエンは米国フィギュアスケート殿堂入りを果たす。インタビュー前半では、ソルトレークシティオリンピック以降、銀メダルを獲得したトリノオリンピックまでの歩みを振り返った。後半は、2010年のバンクーバーオリンピックで25歳という年齢でのカムバックを目指した真意や、競技とアイスショーの違い、フィギュアスケートの採点についても語ってくれた。

ジム:2010年のバンクーバーオリンピックで3度目の出場を目指したときは25歳になっていましたね。25歳といえば、フィギュアスケートでは年齢的にも限界とされる年だとよく言われますが、実際はどうだったのでしょう。

コーエン:本当に難しかったです。体力的にもきつかったし、怪我も抱えていました。フィギュアスケートの選手生命は短いんです。18~19歳、遅くとも20代初め頃にピークを迎えたら、それ以降ピークを維持するのは不可能です。

ジム:それが分かっていて、どうしてあえて挑戦しようと考えたのですか。

コーエン:人生の目的のようなものを探していたんです。2006年以降は競技生活をストップし、その後2、3年の間はアイスショーに出たりしていましたが、ずっと何かが違うと感じていました。特に生活に不満があったというわけではありません。選手時代と違い、クリスマスにクッキーを焼いたり、感謝祭の日はお腹いっぱい七面鳥を食べてくつろいだりと、長い間憧れていた生活を送れていたはずなのに、何か物足りなさを感じていました。

それまでの自分を振り返ってみると、私の人生はスケート一色でした。他の子どもたちが家族といっしょにピクニックに行って楽しそうに休日を過ごしているのを横目に、私はスケートリンクに直行してリンクでひたすら滑り、それが終わればトレーナー指導のもと陸上選手のように運動場で走り込みをしていました。泣きながら、「家に帰りたい!」と言ったこともあります。色々なことを一人でやらなくてはいけなかったのは、すごくつらかったです。それでも、それはやるだけの価値があるのだということも、経験から分かっていました。あれは、他にどんなことをしても決して味わうことができない気持ちでした。そういう想いがあったからこそ、25歳という年齢で3度目のオリンピックに挑戦して、もうフィギュアスケートでやり残したことはないということを確認したかったのだと思います。

ジム: ところで、オリンピックとアイスショーの違いについて、あまり理解していない人も多いと思うのですが、選手の立場からは具体的にどのような違いがあるのでしょうか。

コーエン:競技とアイスショーでは求められる次元が全く異なります。アイスショーは観客を喜ばせるためのエンターテイメントです。スポットライトがあたり、音楽も競技用とは異なります。何より、競技用と比べて技術的なレベルを遥かに落としています。でも競技となれば、難易度や技術点、全体の構成など、あらゆる点で最高レベルのものが求められるため、チームで総力を挙げて向き合う必要があります。その状態を維持して試合にのぞもうと思えば、
1シーズンに6大会出場するのが限界でしょう。でも、アイスショーなら年間150回だって滑れます。体力的にも、精神的にも、感情的にも、アイスショーだとそれだけ滑る余裕ができるのです。

ジム:ここ10年でフィギュアスケートの採点方法が変化したように見受けられます。ジャンプなど技術点を重視する反面、芸術性がそれほど評価されなくなったように感じるのですが、コーエンさんはどうお考えですか。

コーエン:採点方法の傾向について分析するのは難しいです。でも、残念なことに、最高得点を出すために取り入れなくてはいけない技術やジャンプがあらかじめ決められているためか、近年は多くの選手が非常に似かよったプログラム構成で試合にのぞんでいます。その結果、フィギュアスケートの魅力が押しつぶされているように感じます。身体能力に優れた選手もいれば、芸術性に卓越した選手もいる。昔の方が、演技を通じて自分の強みを輝かせるのに成功していた選手が多かったような印象です。主観的な要素が強いため、フィギュアスケートの演技を採点するのは非常に難しいのは事実です。一方で、採点基準に不明瞭な点が多く、そのせいでファンが遠ざかってしまっている面も否めません。これらの点については、今後一層の改革が必要だと思います。

ジム:最後に、コーエンさんがスケート人生を通じて学んだ教訓を教えてください。

コーエン:人生で何が起きるかをコントロールすることは不可能ですが、起こったことをどう受け止めて行動するかは自分次第だ、ということですね。

しかし、このインタビュー記事を読んでいると、日本の金メダリストの情けない事。
銀メダリストの方の方が優れているように感じます。
トリノ五輪の金メダリストは?どなたでしたか?記憶に残るスケーターが一番優秀だと言えますよね。(微笑)
転載先URL 後編:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160120-00010962-forbes-bus_all


以上を踏まえて、こんな事を考えた事はありませんか?

“A perfect MaoAsada!”
【海外の反応】もし浅田選手が完璧な演技を決めたら?
これは、妄想でなく、韓酷スケート連盟・日本支店の邪魔も含めてあらゆる嫉妬から真央さんが解放されたら実現が可能だと思います。
せっかく、この世に舞い降りた、真央さん、引退するまでには、思う通りの演技を1度だけでも演じて欲しいものですね。(泣)



動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
何度でも紹介させて頂きますので、何度でもご覧くださいね。(微笑)
すみません。鍵の掛かった動画ですが、意味を図り知れませんので、無視させて頂きます。
★佐藤製薬CM ストナリニ 効き目連続ドラマ「鼻炎よさらば」第三回


★佐藤製薬CM ストナリニ 効き目連続ドラマ「鼻炎よさらば」第四回


★佐藤製薬CM ストナリニ 効き目連続ドラマ「鼻炎よさらば」第五回


★ちなみに過去の動画です。
佐藤製薬CM ストナリニ 効き目連続ドラマ「鼻炎よさらば」第一回


★佐藤製薬CM ストナリニ 効き目連続ドラマ「鼻炎よさらば」第二回



最後まで読んで頂きましてありがとうございます。
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2 コメント

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何で聖子が? (OG)
2016-02-02 01:19:02
サイコロ様こんばんは

高橋成美選手がブログを更新していますが、ごはんを食べましたという事ですが、メンバーが小塚くんともう一人女性と成美さんとなぜか橋本聖子

もしかしてペアを小塚君にやらせるんでしょうか?
サイコロ様どう思われますか?
聖子がいなければ別に何とも思わないのですが
小塚君股関節の持病あるのに…
ただごはん食べただけならそれでいいのですが
いろいろ気になりますね
何なんでしょうか?
返信する
OGさま、こんばんわ。 (サイコロ)
2016-02-02 20:25:13
ん~~?!可能性は0ではない気がします。
聖子氏の事ですからペア転向しないなら引退しろと迫っていてもおかしくは無い気がしますね。
しかし、小塚さんが足に爆弾を抱えている事には間違いありませんので、今年のOFFに手術に踏み切るとすれば転向?
手術を受けなければ引退?かもしれませんね。

もう一花と考えるとペア転向も有りかもしれません。
いっその事ペアやアイスダンスを小塚さんが盛り上げて欲しい気もしますね?
あくまでも懸念だけですが(苦笑)
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