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★ 《ブックマークにバンクーバーオリンピックの公式サイト(英文)を追加致しました、フィギュアス ★
★ ケートを初め、お気に入りのアスリートの皆さんを随時ご確認くださいね。》 ★
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フィギュアスケートの四大陸選手権は1月27日から1月30日までの4日間開催されます。
その2日目、ですが、1日目の26日の真央ちゃんの採点に納得が出来ず、チョット応援する側ですが、戦意喪失中です。
ジャンプのミスは、確かに在りましたが、どうしても納得できないのがタイムオーバーの減点1ですね。
これが、今のISUが下した、真央ちゃんの扱いと言うことなのでしょう。
ここまで手を回されたのかと、非常にびっくりしています。
そんな事は、1個人として悩んでも何の解決も見ませんが、悔しい事に理由など要りませんから、集中的になぜを?追求してみたいと思いますが、鉄壁の前では、これもまた大変な作業になりそうです。
しかし、忘れませんよ、仮に真央ちゃんファンでなかったとしてもこの結果には非常に何かが動いています。
それが、何なのか?いずれ報告できる・か・もしれませんが、ISUの内部の問題にあることだけは確かな様子、難しいでしょうね。
でも、何故、いつも真央ちゃんに集中攻撃してくるのでしょうか?先日までは、日本人選手全般だったはず、それがここのところ、真央ちゃんに集中砲火ですよね、これって、各選手の皆さんが抱えているスポンサーも関係しているのではないでしょうか?
最近の各地での演技の結果を見ると、ある一部のスポンサーに偏っている事に気付きます。
感の良い方なら気付くかも知れませんね。
このことに関しては、証拠も余りないので、ここでは、伏せますが、結構、在る1社に疑問を持ち始めている事は確かです。
この関係もいずれ触れなければならないでしょうね。
しかし、残念な事ですが、このままで行けば、OPでも非常に微妙な位置に立たされている真央ちゃんである事は確かです。
これは、確かな話なので隠す必要は無い話ですが、トリノOPでの、ある選手の金メダル、これは、海外選手の自国ジャッジ間で行われた、相手国への下げ下げ行為の波に上手く乗れたことが結果に繋がっています。
これと同じ現象が今回のバンクーバーでも行われるのでしょうか?
採点競技の宿命ですね。
まぁ、中には、「引退するから黙ってろ!」と言う選手も居ますし、腐りきったISUと言っても言い過ぎではないようです。
今回の四大陸選手権を辞退した中野友加里さんをかわいそうだと思いましたが、いえいえ!正解でした。
真央ちゃんにしても客寄せパンダにされてしまい、どこかの選手のように逃げる道も覚えないといけないようです。
純粋すぎり真央ちゃんをこれ以上苦しめる行為はやめて欲しいと本当に思っています。
ご勘弁ください。
では、本日の話題に移りましょう。
■情報その1
平成21年度全国高等学校総合体育大会
第59回全国高等学校スケート競技・アイスホッケー競技選手権大会
いわゆるインターハイといわれる競技会のフィギュアスケート部門の結果です。
この大会は、1月21日~24日に掛けて釧路市の春菜アイスアリーナで開催された結果です。
・フィギュア競技結果
男子 優勝 中京大中京 準優勝 東福岡 3位 正則学園
女子 優勝 中京大中京 準優勝 倉敷翠松 3位 札幌第一
男女ともやはり愛知県勢が強い事が分かります、すっかりフィギュアスケートが根付いている証拠です。
■情報その2
1月27日の朝日新聞からの記事の紹介です。
佐藤信夫コーチと佐藤有香さんが親子だという事はご存知かと思います。
そして佐藤信夫コーチに師事している小塚崇彦さん、佐藤有香さんの振り付けでバンクーバーOPに望む小塚崇彦さん、佐藤有香さんに師事してバンクーバーOPに挑む、アメリカの選手、アボットさん、親子対決で在りながら、有香さんからすれば実は、崇彦君もアボットさんも同じように可愛い存在です。
そんな事を前情報として読んで頂ければ幸いです。
“五輪にはアメリカのジェレミー・アボット選手のコーチとして臨まれる佐藤有香さん。ご両親が小塚くんのコーチで、ご本人も小塚くんの振り付け師。そんな有香さんが家族で支え、見守ってきた小塚くんへの思いを語られています!
有香さんは小塚くんが15、16歳のころから振り付けを担当。
昨年、小塚くんはシーズンが始まる前に、演技の「形」を作るために有香さんの住むアメリカに5週間滞在していました。
そして、今シーズンのプログラムはSP、FSともにギターの曲調。
特にFSのギター・コンチェルトについて有香さんは次のような思いを込められているそうです。
「このタイプの音楽はすごく難しいけれど、メロディーをタカの滑りで表現してほしい。タカの足が楽器の一部になってほしい。」
小塚くんへの指導としては「体を大きく動かしながら、一つひとつの音に、指先から足の先まで反応させて踊るように」というものだったそう。
有香さんは小塚くんの良さを次のようにお話しされています。
「誰にも負けない群を抜くきめ細やかなフットワーク。」
昨年8月のアイスショー(フレンズオンアイス?)の演技を見た時には次のように感じたそう。
「滑りが美しい。時々足元がぴかっと光るように見えた。」
有香さんが振り付けの際に一番考えるのは「無理に私のスタイルにはめこまないこと」。
その理由としては、ご自身がプロスケーターとしてアメリカで活躍された際、カタリナ・ビットやクリスティ・ヤマグチといった世界の強豪選手と交流し、「みんな色々な個性がある。パワーや知識をもらった。」という経験から。
そのため、小塚くんにも「本人に合った演技を追求し、個性を磨いてほしい。今は、その機会を多く与える時。」と考えていらっしゃるそうです。
小塚くんのお父様は有香さんのおばあ様にスケートを習ったことが、小塚くんは有香さんのご両親に師事、そしてなんと言っても小塚くんが本格的に力を入れるようになったのは有香さんが世界選手権で優勝された時の演技を見てから、というように小塚家と佐藤家は古くからの交流、深い縁があることなども紹介され、最後は有香さんの「タカには先の長いスケーターになってもらいたい」との言葉で締めくくられています。“
とても佐藤有香さんの気持ちのこもった小塚君への応援メッセージと言っても良いかと思いましたのでご紹介させて頂きました。
本日は、四大陸選手権での女子FSが行われます、どの様な結果になっても、まったく真央ちゃんに関しては正当なジャッジはなされていない事が分かりましたので、大きなリンクを一人で使った調整と言ったところでしょうか。
では、浅田真央さま、調整頑張ってください。応援させていただきます。
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フィギュアスケートの四大陸選手権は1月27日から1月30日までの4日間開催されます。
その2日目、ですが、1日目の26日の真央ちゃんの採点に納得が出来ず、チョット応援する側ですが、戦意喪失中です。
ジャンプのミスは、確かに在りましたが、どうしても納得できないのがタイムオーバーの減点1ですね。
これが、今のISUが下した、真央ちゃんの扱いと言うことなのでしょう。
ここまで手を回されたのかと、非常にびっくりしています。
そんな事は、1個人として悩んでも何の解決も見ませんが、悔しい事に理由など要りませんから、集中的になぜを?追求してみたいと思いますが、鉄壁の前では、これもまた大変な作業になりそうです。
しかし、忘れませんよ、仮に真央ちゃんファンでなかったとしてもこの結果には非常に何かが動いています。
それが、何なのか?いずれ報告できる・か・もしれませんが、ISUの内部の問題にあることだけは確かな様子、難しいでしょうね。
でも、何故、いつも真央ちゃんに集中攻撃してくるのでしょうか?先日までは、日本人選手全般だったはず、それがここのところ、真央ちゃんに集中砲火ですよね、これって、各選手の皆さんが抱えているスポンサーも関係しているのではないでしょうか?
最近の各地での演技の結果を見ると、ある一部のスポンサーに偏っている事に気付きます。
感の良い方なら気付くかも知れませんね。
このことに関しては、証拠も余りないので、ここでは、伏せますが、結構、在る1社に疑問を持ち始めている事は確かです。
この関係もいずれ触れなければならないでしょうね。
しかし、残念な事ですが、このままで行けば、OPでも非常に微妙な位置に立たされている真央ちゃんである事は確かです。
これは、確かな話なので隠す必要は無い話ですが、トリノOPでの、ある選手の金メダル、これは、海外選手の自国ジャッジ間で行われた、相手国への下げ下げ行為の波に上手く乗れたことが結果に繋がっています。
これと同じ現象が今回のバンクーバーでも行われるのでしょうか?
採点競技の宿命ですね。
まぁ、中には、「引退するから黙ってろ!」と言う選手も居ますし、腐りきったISUと言っても言い過ぎではないようです。
今回の四大陸選手権を辞退した中野友加里さんをかわいそうだと思いましたが、いえいえ!正解でした。
真央ちゃんにしても客寄せパンダにされてしまい、どこかの選手のように逃げる道も覚えないといけないようです。
純粋すぎり真央ちゃんをこれ以上苦しめる行為はやめて欲しいと本当に思っています。
ご勘弁ください。
では、本日の話題に移りましょう。
■情報その1
平成21年度全国高等学校総合体育大会
第59回全国高等学校スケート競技・アイスホッケー競技選手権大会
いわゆるインターハイといわれる競技会のフィギュアスケート部門の結果です。
この大会は、1月21日~24日に掛けて釧路市の春菜アイスアリーナで開催された結果です。
・フィギュア競技結果
男子 優勝 中京大中京 準優勝 東福岡 3位 正則学園
女子 優勝 中京大中京 準優勝 倉敷翠松 3位 札幌第一
男女ともやはり愛知県勢が強い事が分かります、すっかりフィギュアスケートが根付いている証拠です。
■情報その2
1月27日の朝日新聞からの記事の紹介です。
佐藤信夫コーチと佐藤有香さんが親子だという事はご存知かと思います。
そして佐藤信夫コーチに師事している小塚崇彦さん、佐藤有香さんの振り付けでバンクーバーOPに望む小塚崇彦さん、佐藤有香さんに師事してバンクーバーOPに挑む、アメリカの選手、アボットさん、親子対決で在りながら、有香さんからすれば実は、崇彦君もアボットさんも同じように可愛い存在です。
そんな事を前情報として読んで頂ければ幸いです。
“五輪にはアメリカのジェレミー・アボット選手のコーチとして臨まれる佐藤有香さん。ご両親が小塚くんのコーチで、ご本人も小塚くんの振り付け師。そんな有香さんが家族で支え、見守ってきた小塚くんへの思いを語られています!
有香さんは小塚くんが15、16歳のころから振り付けを担当。
昨年、小塚くんはシーズンが始まる前に、演技の「形」を作るために有香さんの住むアメリカに5週間滞在していました。
そして、今シーズンのプログラムはSP、FSともにギターの曲調。
特にFSのギター・コンチェルトについて有香さんは次のような思いを込められているそうです。
「このタイプの音楽はすごく難しいけれど、メロディーをタカの滑りで表現してほしい。タカの足が楽器の一部になってほしい。」
小塚くんへの指導としては「体を大きく動かしながら、一つひとつの音に、指先から足の先まで反応させて踊るように」というものだったそう。
有香さんは小塚くんの良さを次のようにお話しされています。
「誰にも負けない群を抜くきめ細やかなフットワーク。」
昨年8月のアイスショー(フレンズオンアイス?)の演技を見た時には次のように感じたそう。
「滑りが美しい。時々足元がぴかっと光るように見えた。」
有香さんが振り付けの際に一番考えるのは「無理に私のスタイルにはめこまないこと」。
その理由としては、ご自身がプロスケーターとしてアメリカで活躍された際、カタリナ・ビットやクリスティ・ヤマグチといった世界の強豪選手と交流し、「みんな色々な個性がある。パワーや知識をもらった。」という経験から。
そのため、小塚くんにも「本人に合った演技を追求し、個性を磨いてほしい。今は、その機会を多く与える時。」と考えていらっしゃるそうです。
小塚くんのお父様は有香さんのおばあ様にスケートを習ったことが、小塚くんは有香さんのご両親に師事、そしてなんと言っても小塚くんが本格的に力を入れるようになったのは有香さんが世界選手権で優勝された時の演技を見てから、というように小塚家と佐藤家は古くからの交流、深い縁があることなども紹介され、最後は有香さんの「タカには先の長いスケーターになってもらいたい」との言葉で締めくくられています。“
とても佐藤有香さんの気持ちのこもった小塚君への応援メッセージと言っても良いかと思いましたのでご紹介させて頂きました。
本日は、四大陸選手権での女子FSが行われます、どの様な結果になっても、まったく真央ちゃんに関しては正当なジャッジはなされていない事が分かりましたので、大きなリンクを一人で使った調整と言ったところでしょうか。
では、浅田真央さま、調整頑張ってください。応援させていただきます。
http://www.youtube.com/watch?v=eawYTDuBjpw&feature=player_embedded
nkyk15さま、ありがとうございます。
解せません。とにかく悔しくて悔しくて。
しかも滞在中のホテルの管理の問題の事も有ります。これに関しては(当ホテルは論外)韓国のスケート協会の運営上の責任問題に発展するのは当然のこととしても、間接的にISUも問われなくてはいけない問題です。彼女の身を守るため彼らももっと気を使わなければならない。いずれにしても非常識で信頼に値しない組織である事は確かですね。いろんな意味で愛想が尽きました。韓国については、はなから何も期待しておりませんが。こちらも最低な国ですね。sarah
・「素晴らしき日々へ」岩代太郎(作曲)・矢部達哉(演奏)
http://www.youtube.com/watch?v=_ZrC7Txi4lU&feature=related
では、行ってきます。sarah
・青嶋ゆきの「浅田真央、彼女の失ったもの」(1)(2)
http://iceblue.cocolog-nifty.com/figure/cat7988201/index.html
盗撮?いずれにしても最低な局に最低な連盟。
でも正直少々指摘が難しい問題なのですが、私たちは不治(系列)はあって当たり前ですが、日本にはご存知の通り不治を含め、各民放の何れかをご覧になれない地域の方もたくさんいらっしゃいます。
観ないと云う選択をする余地があるのと無いのとでは、やはり大きく異なります。その辺りを十分心得た上での発言が必要でしょうね。勿論私めもふくめまして。
ですからその意味に於いて、人気もあるが一方公共性も高い競技に関しては、やはりNHKの放送が断然望ましいですね。民放独特のバイアスの掛かった放送などやはり御免です。
しかもこの放送局相変わらずLIVE放送やる気などてんで感じられないし、代わりに(関東地区に限って)韓流ドラマですか・・タイトルも「私の名前はキム・サムソン」すばらしい!主演名もキム・ソナ・・更にすばらしい!!ですね。とっても観たいですね(笑)。この局の素晴らしさが良く分かりました。
と、そこで現在のところ中継がハッキリしているネット中継放送のご紹介です。しかしLIVEではなく時間のズレが有ると思います。
・TVU 10007 CCTV-5
16:47~17:40 女子シングル FS
(同チャンネル予定表より・放送時間の変更の場合もあります。その際はお許し下さい。)
*TVUplayerダウンロード未だされていない方
此方からダウンロード出来ます。(お早めに)
http://pages.tvunetworks.com/downloads/player.html#
開いたら最新のものをダウンロード>メッセージ「実行」を選択>インストール>EXIT(終了)でOKです。
*既にダウンロードされた方
画面最上段のタブからsportsをクリック>チャンネル10007cctv-5(sports)をクリック>暫くするとご覧になれます。
・本日競技スケジュール
(1月29日)
13:00~13:40 女子シングル FS 1~5番
14:24~17:00 同 6~20番
18:00~20:10 アイスダンス フリーダンス
*女子シングル グループ4(最終グループ)滑走順と予定時刻
16:10:40 - 16:17:40 Warm-up Group 4
16:18:10 - 16:25:50 16 Akiko SUZUKI JPN
16:25:50 - 16:33:30 17 Amanda DOBBS USA
16:33:30 - 16:41:10 18 Mao ASADA JPN
16:41:10 - 16:48:50 19 Haruka IMAI JPN
16:48:50 - 16:56:30 20 Caroline ZHANG USA
*出来ればLIVE中継が望ましいので、見つかり次第、該当のWebTVをご紹介します。sarah
http://www.isuresults.com/results/fc2010/SEG004.HTM
sarahさま
みなさま こんにちは~
フリーの演技が、間もなく始まりますが、ショートの演技も見られるようなので~!
フリー:選手の皆さんには、伸び伸び頑張っていただきたいです・・。Jスポは、杉田氏解説です。