サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

■真央さんに寄生して記事を書いていた”輩”がやっと一人前の記事を書くようになりました。

2016年11月21日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援











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浅田真央さんを中心に応援させて頂きます。(微笑)

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最近、親愛なる“あげもみじ”さんもおっしゃっておりましたが・・・
まともな文章が書けるようになりましたよね~、真央さんの寄生虫として、悪口も書いていた“青嶋ひろの”ペンネームを使うだけに青嶋だとは知られたくないのでしょうね。
一応、気づかないふりをしましょうかね。(笑)
ペンネーム“辛仁夏●”事、青嶋ひろの氏のコラムからのご紹介です。(大笑)
ただし、当たり前の事を書いているだけなんですけどね。
所詮は、真央さんに付いた、寄生虫ですから(微笑)
◆Web Sportiva love Sportsより

満身創痍の浅田真央。GPファイナルは逃しても「復活」の道は見える
 2018年の平昌五輪を競技人生の最終目標に据えて現役生活を続ける浅田真央が、今季序盤、グランプリ(GP)シリーズで苦しい戦いを見せている。

 GP初戦のスケートアメリカは6位。そして2戦目となったフランス杯では、演技内容的にも悪い結果となり、さらに順位を下げて9位に終わった。GP出場22大会目にして、10年NHK杯の8位を下回る自己ワーストの成績を残すとともに、8度目となるはずだったGPファイナル進出を逃した。



 一時代を築き、世界のトップで戦ってきた26歳のベテランは、シーズン序盤の予想以上の不調に戸惑いを隠さない。フランス杯のフリー演技後、テレビインタビューを終えた浅田は、ミックスゾーンで待つ報道陣の前であふれる涙をぬぐう姿を見せた。

「悔しさもある。がっかりだったり、ふがいなさだったりがある。フリーでことごとく決まらなかったジャンプも滑りも、すべてがしっくりきていない感じがした。結果や自分の自信というものが、すべて失われたので、またここから、一からもう一度、作り上げていかないといけない」

 スケートアメリカでもフランス杯でも、
自分に言い聞かせるように語るコメントに、前向きな気持ちが垣間見えたことが救いだった。思い描いた演技ができずに結果が悪ければ、どんなトップアスリートでも落ち込むのは仕方がない。

練習に取り組んできたオフの期間から、左ひざをはじめ、痛みが伴う故障が体のあちこちに出てきており、浅田にとって満足のいく練習を積むことができていないという。とことんまで練習で突き詰めるタイプの選手だけに、その練習で調子を上げることができない状況に陥っていることの影響が大きいことは否めない。

 その証拠に、最も得意なジャンプである3回転フリップをしっかりと跳ぶことができていない。回転不足になったり、2回転になったりと、左ひざでタメを作って跳ぶフリップの3回転ジャンプがまともに入らないのだ。プログラム全体を通しても、しっかりと氷を蹴ることができていないのか、本来のスピードが見られない。そのために助走スピードが不足し、ジャンプの力強さが失われているようだ。

 15歳でシニアデビューを飾ってから10年。第一線で活躍し続けてきた浅田の身体状態は、スケートがまったくできないわけではないにしても、ある意味で満身創痍なのかもしれない。浅田のスケーティングやジャンプを基礎から見直して導き、未知の世界をともに進んできた佐藤信夫コーチはスケートアメリカの後、今季の浅田についてこんな話をしていた。


「今季はケガというよりも、ずっと使ってきた箇所にいろいろ故障が出てきて、十分に滑り込みができていない状態ですので、それがなんと言っても一番大きな不安材料です。ただ、何とか最後まで戦い抜けるように少し厳しい練習をしていかなければいけないと思っていますので、慎重の上に慎重に取り組んでいきたいと考えています。本人はやりたい気持ちがあるので、練習では無理をさせないようにうまくコントロールしていくことが必要で、その判断をずっとやってきました。


 やるからにはベストを尽くしたい気持ちは持っていますけど、終わってみれば、GPシリーズ2大会は大きな目標に向けてのステップの場になる気がします。ただ、目指す目標に向かって着実に一歩一歩階段を上って行きたいのですけど、『ちょっと待てよ』という部分が残っているかもしれない」

 休養から復帰した昨季も、シーズン前から、佐藤コーチは「未知の世界に足を踏み入れることの覚悟」を口にしていた。ベテランの域に達した選手をどう指導し、トップスケーターの実力を維持させながら、自信を失わせない戦い方をしていけばいいのか。叱咤激励をしながら、50年を超える指導経験を駆使して、一人のトップ選手に付き合ってきた。

 そんな佐藤コーチは、浅田復調の可能性についても話をしている。


「今シーズン、僕が言うのもおかしいですけど、演技についてはうまいなと思って見ています。十分、はっきりと成長しています。減点されているのは何が足りないかというと、体力的な部分で、まだちょっとエンジンが小さいのかなと思っています。エンジンそのものはいくらチューンアップしても限度があるので、それほど変えることはなく、あとはドライバー(運転者)の使い方の問題かなということで考える道はあるのかな。


 例えば、ここでは頑張るけど、ここでは多めに緩めてという具合に、全部(一生懸命に)やっているとオーバーヒートしてしまうから、そういう戦い方は必要だし、それも技術だと思います。それをやり遂げたら本物かなと思いますけど……。『楽しみにしていてください』と言いたいんですが、いまはまだ何とも言えないのがつらいところですね。それでも、一生懸命に取り組んでいますし、トリプルアクセルも跳びたがっていますから、夢は持ち続けたいと思っています」

 シーズン序盤戦、残念ながら結果は思わしくなかった。だが浅田本人も佐藤コーチも、決してあきらめてはいないはずだ。悪いコンディションの中でも、大きな目標の舞台に向けての気持ちを持ち続けて、ぜひともリンクに立って戦い続けてほしいと願うばかりだ。

「(体調だけの問題か? との問いに)それだけではないと思うし、いろんなことが重なってこういう結果になってしまったと思います。早くそれらを克服して、次の全日本選手権につなげたい。そのためにも、この悔しさを忘れないで、全日本では滑れるありがたさを感じながら滑りたいです」


 フランス杯の大会後に浅田はこう語った。プレ五輪シーズン最大の目標である10度目の世界選手権(来年3月・ヘルシンキ)出場を懸けた大一番に照準を合わせるつもりだ。


 トリノ五輪金メダリストの荒川静香さんが言っていたように、ベテランはベテランらしい戦い方がある。実績もあり、経験もあり、技術もあり、若手に負けない表現力もある浅田に必要なことは、左ひざを含めた故障箇所をしっかりと治療して、万全の状態で試合に臨むことだろう。

 12月下旬に行なわれる全日本選手権(大阪)まで約1カ月。残された時間は多くはないが、やるべきことははっきりしている。復活の演技が見られることを期待したい。


当たり前のコメントだと思いながらもこう有って欲しいと思っていた事が書かれていて非常に嬉しい情報です。
ただし、服買長のくだりは無用でしたが。(苦笑)

こう言う記事を最初から書いて居れば、“青嶋ひろの”を隠す必要はなかったのですが、同胞の韓国の八百長選手が居なくなった事で日本人選手が今の処、重要だと言う事でしょうね。
つまり、日本人選手全般に寄生するより、真央さんの怪我に乗じた悪乗りとも言えそうです。
便乗商法ですね。
いつ裏切り記事を書くか分かりませんので監視も必要です。
でも、今回の記事に関しては、ありがとう!良い記事を書いて下されば素直にご紹介させて頂きます。(微笑)
転載先URL:https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/figure/2016/11/18/gp/index.php



暗に韓国の八百長選手の不正を認める記事だと思えてなりませんが?
記事を書いた朝鮮日報が認めたと言う事に等しいと言う問題ですがね。
韓国の陰の支配者の子供のお話でショ。
金で買ったメダルに何の魅力があるのでしょうか?仮にこの問題が日本だったら、全く通用しないお話。
レコード大賞じゃないんだから!
◆朝鮮日報より

【記者手帳】現実離れした大韓乗馬協会「第2のキム・ヨナ」計画
 大韓乗馬協会の「中長期ロードマップ」は崔順実(チェ・スンシル)容疑者の娘ユラ氏を後押しするために作成されたとみられているが、その中に特に驚くべき内容があった。2015年10月に作成されたこの文書の「推進の背景」という項目に「フィギュアスケートのキム・ヨナのような国民的アイドルの誕生を乗馬において積極的にサポートする」と書かれていた。つまりユラ氏を「第2のキム・ヨナ」に仕立て上げるということだ。そのため2020年の東京オリンピックまでの4年間に、最大で185億ウォン(約17億円)をサムスン・グループに支援させるとの内容もあった。韓国スポーツ史上、前例のない巨額の支援金だ。サムスンからはすでに崔順実氏とチョン・ユラ氏の会社に35億ウォン(約3億2000万円)が送金されている。

 記者はこの文書を見て「キム・ヨナの名前を出すのか」という不快感を覚えると同時に、11年前の2005年10月、当時中学3年生だったキム・ヨナに初めて会ったときのことを思い出した。当時、ジュニアとして将来が期待されていたキム・ヨナは、観客が一人もいない泰陵選手村の室内リンクでただ一人、何度も倒れながら必死で練習に取り組んでいた。インタビューすることで驚いたのは、この少女の殺人的とも言えるスケジュールだ。朝8時30分のランニングから始まり、夜12時にリンクでスケート靴を脱ぐまで、練習の予定がいっぱいに詰まっていたのだ。夜眠りにつく時間は深夜2時。これが1年中ずっと続くのだ。フィギュアスケートは感覚的な要素が非常に重要であるため、休みは1年に3-4日しかないという。中学生の少女がこれほど厳しいスケジュールに耐えられるとは到底信じられなかった。

 一方のチョン・ユラ氏はロードマップに書かれていたように「第2のキム・ヨナ」になれただろうか。まず乗馬関係者が首を縦に振らない。オリンピックの準備という建前でドイツにいるユラ氏だが、現場にいる監督やコーチらの話によると、実は練習などほとんどやっていないそうだ。乗馬関係者らは「同じ馬に乗って公平な条件で評価を行った場合、チョン・ユラの実力は韓国国内で10-15位程度」と語る。キム・ヨナは中学生の時点ですでに浅田真央と共に「ジュニアの世界2強」と言われていた。しかもオリンピックの乗馬種目は完全に欧州が主導権を握っている。ある乗馬関係者は「オリンピックで韓国が乗馬のメダルを取るよりも、バスケットボールでメダルを取る日の方が早くやって来るだろう」と冗談のように語る。これは選手たちの努力が足りないと言っているのではなく、現実がそうだという話だ。

 ロードマップでチョン・ユラ氏のモデルとなっていたキム・ヨナは、経済的にさほど余裕がなかったため母親と共にスケート靴や衣装の手直しもやっていた。一方で同じオリンピックの夢を抱く乗馬の母と娘は、不正な方法でまず資金集めから始めた。乗馬のために金が必要だったのか、あるいは乗馬は手段で金が目的だったのかは分からない。ただ崔順実氏とチョン・ユラ氏の二人の行動が、困難な中で夢を追い求める全てのスポーツ選手に絶望感を抱かせたことだけは間違いない。韓国でスポーツをやるには資金力に加え、権力者との個人的な関係まで必要であるなら、自らの才能だけを信じてチャレンジする若い選手たちはどうすればいいのだろうか。
 ただそれでもスポーツには絶対にごまかせない点もある。金と人脈で不正行為に手を染めれば、一時的には成功できるかもしれないが、それによってオリンピックでメダルを獲得することは絶対にできない。韓国の大統領どころか世界の大統領が後押ししても、オリンピックのスコアは勝手に変えられないからだ。金メダリストは金ではなく汗と努力によって生み出される。これは10年前も今も変わらないし、今後も絶対に変わらないだろう。今回、乗馬の母娘の計画は途中で発覚し、中断を余儀なくされた。最近の甚だしい混乱の中、このことだけはわずかな慰めになっている。


完全に乗馬競技に関しては不正が許されない、しかし、フィギュアスケートはISUと各国のスケート連盟との利害関係が一致した事から簡単に不正が出来たと言いたいのではないのでしょうか?
どこまでも馬鹿な国ですね。まぁ~気印と言っても良いでしょう。(怒)
転載先URL:http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/11/18/2016111801308.html



もしかすると日本の象徴になられる方が守られていない状況ってありなんですね?
なんか、法律なのか知りませんが随分と穴だらけの脳の無い決まり事?
もしも、時と場合によって日本の象徴としての任務に就いてくださる方を守るべきではないのでしょうか?
完全に、軌道から脱した状況にあるのであれば致し方ありませんが。
法律上難しい問題だとするなら、せめていかなる外出もプロのドライバーが付くのは当然ではないのでしょうか?
いつものように信号機が青にならな方と言う問題ではないでしょう。
◆朝日新聞デジタル
紀子さまら車事故、警備態勢は 皇太子家は全て青信号に
皇太子家はこの場合、無関係でしょう。
事故を起こしたドライバーが一番の問題、その次には日本の象徴の問題です。




◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)


★燃える!最高の応援歌「最後の一歩」アルバムバージョンPLAYEST


★Mao Asada - 2013 Word Figure Skating Championships - Free Skating - Real HD video


★浅田真央(mao asada) 4CC 2008 FS 「幻想即興曲」 ~ 高画質 高音質Ver. 保存版


★しっかり観てみよう 浅田真央2014世界選手権SP『ノクターン』


★浅田真央(mao asada) GPF2012 SP+FS+EX+Encore 【高音質】会場音声のみ


★浅田真央 独占密着 休養からの現役復帰への真相



最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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10 コメント

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真央さんのような (サイコロ様ファン)
2016-11-21 17:22:35
真央さんのような全てをもつ日本人の女性フィギュアスケートアスリートはもう、でないでしょうねー フィギュアスケートに関しては、間違いなくゼローーー 全て胡散臭くしか見えません ここのところ、第2の真央さんをつくる為躍起のようですがねー あー胡散臭さここに極まれりー テレビも、繋がる日本支店スケ連も、まーだ第2の真央さんを作ろうと躍起!アホちゃいまっか⁉何度も言わせないでよねー 真央さん人気が続くのは、真央さんが愛され人気があるのは、真央さんの時々の発言、表情、スケートをすべる様等々、生の人としての真央さんの総合力が、魅力的なのであり 、作られたものじゃないのよー‼自然と沸き上がった人気なのー‼第2の真央さんをつくる為まーた、性懲りもなく、だれか選手上げにー①頑張ってますから(アスリートは皆頑張ってるよー特に真央さんは、練習の虫で有名)ーーー②誰々に教わりました(金コネあればそりゃあね)ー ③10代でこんな技出来ます!(ふーん、真央さんもだけど、それで?)④こんなに速く滑れるのー体力あるのー太ってませーん(良かったねー若かけりゃ当然だろ?10代や20代前半ならさーで、あんた自分自慢?)1番マトモな日本人が嫌う他者下げ自分上ゲーーー話題提供マスゴミ、日本支店スケ連ってホントに日本人でっか?ーーー 唯一毒気を感じにくい⁉ 三原舞ちゃん!(わかばちゃんはー私的に押せなくなりましたー)一生懸命さに今のところ唯一、遠くからでもみたいかもの選手ですーあとはー言うまでもなくーーー今日も自分上ゲの選手に、若い期待の選手上げに、がんばるマスゴミ、日本支店スケ連の浅はかさにウンザリーーー もう、斜めにしか日本支店スケ連やマスゴミを 見られなくなりました マル
返信する
サイコロ様ファンさま、こんばんわ。 (サイコロ)
2016-11-21 20:47:35
まずは、天狗になるか、ならないか。
これは大きな違いです。
自分が一番だと思った時から成長が止まりますね。
真央さんには、まったく見受けられない現象です。

天狗になる事での損失は、相当大きいですね。
周りのマスゴミなどにちやほやされるとその気になってしまう事は、しょうがないでしょう。
しかし、自分を見失うとジレンマに陥り結局は、勝てない試合が続きます。

芸能人ならともかく、アスリートが天狗になっては、ボクシングのあの傲慢な兄弟の様に嫌われる運命です。(苦笑)

サイコロ様ファンさま。
かなり寒い日が続いていますが体調は如何ですか?
ご自愛くださいね。(微笑)
返信する
青嶋ひろの と 辛仁夏 (<モスクワの鐘>)
2016-11-21 21:26:19
こんばんは。初めましてm(_ _)m
ちょっと気になったので、
厚かましいですが失礼します…m(_ _)m
青嶋ひろの氏と辛仁夏氏は
別人です…
返信する
お気遣いありがとうございます (サイコロ様ファン)
2016-11-21 21:33:39
お優しいお心遣い、ありがたいです(ホロリ)

サイコロ様もどうぞお大事にご自愛くださいませ 古傷が痛んだり手足が冷たくなるなどありますがー 温かいお茶に幸せを感じます(ホッコリ) わたしのぐち 毒はきで 素敵コメント欄を 汚すこと多々で申し訳なく思っております(深々ペコリ) ごめんなさいませですー
返信する
<モスクワの鐘>さま、こんばんわ。 (サイコロ)
2016-11-21 23:08:32
そうなんですか?
どうりでおかしいとは思いましたが、完全に同一人物だと思っておりました、当初のコラムの書き方が余りにもそっくりで完全に悪意を感じておりましたので

ただ、調べても別人と言う確証が有られなかった事から完全に同一人物として扱っておりました。
ちょっと、暇があったら再度調べてみます。
ありがとうございます。(微笑)
返信する
サイコロ様ファンさま! (サイコロ)
2016-11-21 23:10:22
全然、汚れておりませんよ!
大いに毒を吐きつくしてくださいませ!
コメント欄が賑やかは良い事です。(微笑)
返信する
ふと思ったのですがー (サイコロ様ファン)
2016-11-21 23:21:53
スケートの滑る速さってー今さらですがそんなに重要ですか?何分と競技時間が決まっているし、実施する技の数も決まっていてもージャンプには勢いが、重要かもだけれどーまあ、スピンのある程度のスピードも大切でしょうがーかえって、曲に合わせたそれぞれの表現や、バランスの難しい滑りながらのポージングの技術プラスそれを少しゆっくり目で、維持する筋力の方が技術として凄いことをやっている気がしますが、ーその方がバレエ的で美しく、より良い気がしますけどー バレエは、筋力や技術が未熟だと、音楽を速まき(曲の早送り)にするようですー バレエのコンクールでー そういう意味では、フィギュアスケートのポージングも何秒と決まっていても(得点承認の為の)、ゆっくりの動きの方がバランスと筋力が必要で、難しい事をしている気がいたしますー
返信する
Unknown (あげもみじ)
2016-11-21 23:29:11
サイコロ様が返信をされてからにしようと思いました。
私も同一人物だと思っておりました。
違うのかぁ(苦笑)


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サイコロ様ファンさま2(微笑) (サイコロ)
2016-11-21 23:44:37
確かに氷上を移動する速さは、採点とはあまり関係は有りませんね。
ただ、ディープエッジとして、氷にいかにエッジを乗せるかと言う言い方は使いますね。
ただし、私の知る限り小塚さんが一番ディープエッジだった選手ですが、氷に乗り良すぎてジャンプの回転数が得られないと言う弊害も生まれてしまいました。
従って、スピードが有るのが良いのか?氷に乗るのが良いのか?その辺は選手の方個人個人のセンスの様ですね。

真央さんは相当早いです、おそらく国内1.2位ぐらい早い方だと思います。ただし、あくまでも私の感想です。(苦笑)
返信する
あげもみじさま、こんばんわ。 (サイコロ)
2016-11-21 23:48:12
だから、ここの処、大分、かけ離れた文章だったんですね。
でも、初期は、間違いなく似ていましたから勘違いするのも無理はないかと思いますし、辛仁夏●で調べても何も出て来なかったのも問題かと

まぁ~これで気兼ねなく辛仁夏●さんのコラムを紹介できると言うものです。(笑)
返信する

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