浅田真央ちゃんの真の素晴らしさを知る国、ロシアは、テレビのＭＣ、解説者が優れています。

先日から記事や動画など参照ページへのジャンプをコピペでは無く、コメント欄からご覧頂ける様にしています。
是非、コメント欄も開いて頂きページサイトへのジャンプをご活用下さい。

■情報その１
今更ながら、取り上げて頂いているサイトの多いことにビックリです。
それは、以前にもコメントを頂いている親愛なるｓａｒａｈさまからのご紹介も有りましたので記憶に残っている方も多いと思います。
バンクーバーオリンピックでの浅田真央さんの演技に関してロシアのテレビ局が、日本の解説者と違って、正しい判断として正式にコメントしているものです。
今一度、バンクーバーオリンピックでの女子シングルショートプログラムの時の場面を想像して読んで頂ければ幸いです。
と言っても今年の事なのですが中々想像は難しいですね。
ニコニコ動画でのその時の模様です。既出です、しかし、今一度振り返ってみてください。
【バンクーバーオリンピック女子ＳＰおそロシア解説】
①　http://www.nicovideo.jp/watch/1276014001

そして、以下の分がこの中で語られていた日本語訳です。
これは、『ほっこり猫生劇場』様、サイトから転載させて頂きます。２０１０年６月１１日のブログです。
②　http://plaza.rakuten.co.jp/doranyanlife/diary/201006110000/
“ちょびひげ猫どららの日記”さま、勝手に使わせて頂きますこと、申し訳有りません。同じ気持ちを持つ者としてお許し下さい。

★★★★★
「これが現在の順位です」
「ヨナ・キム、次いでマオ・アサダ」
「ジャッジには期待しても無駄のようです」
「全てはあらかじめ決められていたかのようです」
「繰り返します。私たちの意見は完全に一致しています」
「マオが一番でした」
「キムがマオを5点近く上回るというのは酷いです」
「本当に酷い・・・」
「ですが、ジャッジはそう決めました」
「少なくとも事実上のジャッジはもはや終わったも同然です」
「と言うのも、金メダル争いについての最終結果はあらかじめ決まっているような
　ものだからです」
「先ほどのリプレイです」
「（レピスト選手のリプレイを見ながら）フィンランドの選手ですね」
「（真央選手登場）マオ・アサダです」
「３アクセルです。なんという高さ！着氷もとてもきれいです」
「そして２トウループのコンビネーション」
「このジャンプで彼女が得た加点はたったの0.6点ですよ」
「きれいだね」
「（キムの３－３のリプレイ）一方、この回転不足の３ルッツが・・・」
「でも回転不足です」
「コンビネーションの３トウループも少し」
「どうしてこれが＋２なんですか？せいぜい0.6ですよ」
「それにジャッジは理解すべきだと思います。」
「女子がショートで３アクセルを入れる難しさを」
「それは３ルッツより難しいことです」
「しかもヨナ・キムはスピンとステップのGOEでマオ・アサダを上回っています」
「もはやジョークです（笑）」
★★★★★

この記事を取り上げさせて頂いた最大の理由として、今季も同じ事が繰り返される可能性があるからで、それは、カナダ人のオーサーコーチに憧れて日本人の魂をお金と引き換えに売り飛ばしてしまった“天野真”そして、とうとうＩＳＵの理事に就任して、権力を手中に収め、採点ではお金を受け取って便宜を図るのは当たり前と心得ている“平松純子”そして、この２人の親方、横領、不正はすでにばればれなのに何故か、日本スケ連に戻れて、日本スケ連公認で不正に手を染め、日本人ながら、韓国の不正に加担してフィギュアスケートを金儲けの場にしている“城田憲子”以上の３人がフィギュアスケートに関わりを持っている以上は、日本人選手は、正々堂々と戦う選手ほど損をする仕組みになってしまいました。

そして世界のフィギュアスケート界、当然、この３人以上に悪の巣窟として“臭い物には蓋”の第１弾としてプルシェンコさんを追放したＩＳＵ、もう、後戻りは出来ないかも知れません。

しかし、多くの日本人選手を含めて、世界の選手の皆さんも、いつか良くなる事に掛けて一生懸命頑張って練習を積んでいます。

（同時に多くの日本スケート連盟の方々も不正に関わっていることは間違い有りません。
したがって、もし、日本人選手がこの不正をプルシェンコさんのように批判すれば、同じように追放されることは間違い有りません。
それほど選手を管理している連盟が、いの一番に不正を公認していることが最大の汚点であり、こうして一介の人間が日記として書かざる負えない事なのです。）

そんな中、お金に物を言わせ、オリンピック招致と言う事を、即不正をすることで成し遂げようとする韓国。
即刻追放されるべき選手は、韓国人選手です。

しかし、その韓国人不正選手を擁護するのは、事もあろうに、真央ちゃん、美姫ちゃんの母国、日本のマスコミと、不正をしている事に、かたくなに目をつぶっているのか、それとも本気で韓国の選手をすごいと思っているのか？前者ならファンとしてしょうがないと思いますが、後者の韓国人の演技が真央ちゃん、美姫ちゃんを上回っていると思っている“おめでたい”方々には、何を言っても無駄でしょう。

そこには、日本のテレビ放送においての解説者のふがいない態度にも責任は有ります。

解説者が本当の事を言わないから、マスコミに踊らされて、マスコミの思い通りに動く人間と認識する以外にこの手の人々を理解する道は有りません。
可愛そうな人種ですが、何を言っても無駄なので一番始末の悪い人種と言えます。

前に出てきた３人衆は利害関係が有るから、不正が成り立って満足でしょうがね。
ＩＳＵにしても、韓国の金が続く限りは、不正には目をつぶるでしょう、しかし、資金が切れた時には、また、お金をばらまく国のスケーターに食らい付くのでしょうね。
どこまで行っても、今のＩＳＵは、何も望めません。
一旦、こう言った団体は解散することが一番です。
また、犠牲となるのは、選手の皆さんですが、このように世界に不正がばれても、普通に振舞える団体などまったく存在価値が有りません。

日本の国技の相撲界にも、嵐が吹き荒れています。
そして、浄化されつつあります。
やはり、ばれてしまったことに関しては、人間は改める事が出来るから進歩もある訳です。

ここに、「規模が違うだろう」と思う方が居られると思いますが、人口比率からしたら規模は一緒と認識しても良いと思いますよ。
本来スポーツは、そう言った面が強いと思います。
そして、日本人として偶然とは思えない“名古屋場所”での出来事、果たして、偶然なのでしょうか？？
まぁ、それは置いといて。

反省も無いＩＳＵがこの先どの様な末路を辿ったとしても、底辺で犠牲になるのは、純粋にスケートが好きでやっている選手の皆さんです。
早いか、遅いかの違いだけ、今ならロシアのソチで開催のオリンピックまでには、新しい団体が確立できる時間が有ります。

相撲界に出来て、フィギュア界に出来ないことは無いでしょう。
今なら、不正に加担した役員、各国の連盟の幹部連中、あなた方は、幼い頃の純粋な気持ちに戻って、自分で去って見ませんか？
男らしい、女らしい、と褒め称えてあげますよ。
ＩＯＣにまで悪の手を伸ばしてしまったのが、そもそも間違いの始めりでしたね。
オリンピックで世界中の皆さんが不正＝フィギュアスケートとの認識を新たに持ちました。
私もＯＰで確信に変わりました。

「さぁ！フィギュア界で不正をしてしまった皆さん、一列に並んで辞表を手に、フィギュア界から去る時が来ましたよ。押さないで下さい、順番！順番！」
・・・・・虚しい！！！

■情報その２
アイスショーもＩＳＵに管理されていますが、すくなくても純粋にフィギュアスケートが好きな方々だけが集まって演じてくださいます。
採点競技として不正が横行している以上、アイスショーだけでも良しとしなければならない時期がきるかも知れません。
本当は、その時期を迎えて、選手の皆さんが一致団結して再建の道を辿って欲しい気も致します。
今後のアイスショーの一部をご紹介いたします。

★2010年7月10日（土）～11日（日）　2日間3公演
　“ファンタジー・オン・アイス2010　新潟”
会場：朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター特設アイスリンク
③　http://www.nsttv.com/event_info/fantasyonice/
④　http://www.nsttv.com/event/sports.php#ev_7562

出演予定の皆様
安藤美姫さん、村主章枝さん、鈴木明子さん、羽生結弦さん、村上佳菜子さん、ステファン・ランビエルさん、エフゲニー・プルシェンコさん、ジョニー・ウィアーさん、トマシュ・ベルネルさん、ナタリー・ペシャラさん＆ファビアン・ブルザさん、荒川静香さん、ヴィクトール・ペトレンコさん、スルヤ・ボナリーさん、アレクサンダー・チェスナさん＆エカテリーナ・チェスナさん(エアリアル)、アレクセイ・ポーリシュクさん＆ロバート・コーディングさん(アクロバット)

★2010年7月16日(金)～7月19日(月・祝)　4日間
　“プリンスアイスワールド2010　東京公演”
会場：ダイドードリンコアイスアリーナ
⑤　http://www.princehotels.co.jp/iceshow/schedule/

出演予定の皆様
八木沼純子さんwith プリンスアイスワールドチームの皆さん、荒川静香さん、本田武史さん、太田由希奈さん、フィオナ・ザルドゥアさん＆ドミトリー・スハノフさん、エフゲニー・プルシェンコさん、織田信成さん、小塚崇彦さん、村上佳菜子さん、村主千香さん、他。　※当初出演を予定していた鈴木明子選手ですが、スケジュールの都合上、出演ができなくなりました。

★2010年7月24日（土）～25日（日）　2日間
　“THE ICE 真夏の氷上祭典 2010　ザ・アイス2010”
会場：愛・地球博記念公園（モリコロパーク）内アイススケート場　
⑥　http://iceshow.jp/
⑦　http://www.ctv.co.jp/event/the_ice/index.html
⑧　http://weblog.ctv.co.jp/event/top
⑨　http://ticket.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1017616

出演予定の皆様
浅田真央さん、浅田舞さん、小塚崇彦さん、鈴木明子さん、村上佳菜子さん、無良崇人さん、中村健人さん、エフゲニー・プルシェンコさん、ジェフリー・バトルさん、アダム・リッポンさん、長洲未来さん、フローラン・アモディオさん、申雪さん＆趙宏博さん、シニード・ケアーさん＆ジョン・ケアーさん、メリル・デイヴィスさん＆チャーリー・ホワイトさん。
公演別にジュニアとノービスの選手の皆さんが交代で出演されます。
24日12：30公演　ノービス　宇野昌麿さん
24日16：30公演　ノービス　大矢里佳さん
25日12：30公演　ジュニア　佐藤未生さん
25日16：30公演　ジュニア　木原龍一さん

★2010年8月14日(土)～8月15日(日)　2日間
　“プリンスアイスワールド2010　岡崎公演”
会場：岡崎中央総合公園総合体育館
⑩　http://www.princehotels.co.jp/iceshow/schedule/

出演予定の皆様
八木沼純子さんwithプリンスアイスワールドチームの皆さん、荒川静香さん、本田武史さん、太田由希奈さん、フィオナ・ザルドゥアさん&ドミトリー・スハノフさん、浅田真央さん、小塚崇彦さん、村上佳菜子さん、村主千香さん、他。

■情報その４　本日放送です。ご注目下さい。

【Ｗｅｂ　ザ・テレビジョン】からの紹介です。
副題：バンクーバー五輪のメダリスト・浅田真央や安藤美姫らがソウルで舞う！
韓国・ソウルの蚕室（チャムシル）室内体育館で６月５日、６日の２日間にわたって開催された「メダリスト・オン・アイスｉｎソウル」が、特別番組として放送される。
７月１０日（土）　ＢＳジャパンで２０：００～２１：５５放送されます。
是非、ＢＳジャパンの見れる方は、ご覧下さい。見れない方には、申し訳ありません。で、私も見れません。
掲載サイト
⑪　http://news.walkerplus.com/2010/0704/11/