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真央さんを一生懸命応援させて頂きます！（微笑）
にほんブログ村
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デイリースポーツ殿のタイトルに関してな～にも反論の余地はございません。
たまにはこんな記事でも良いのではないでしょうか？
人一倍努力の人、もちろん天才ですが、それは努力の裏付けがあるからこその天才だと思います。
と言うより、天才が努力を怠らないのだから、魅力ある選手は当然でしょ！と言う事ですね。
従って当たり前の記事となりますので転載は致しません、リンク先でお読みください。
【スポーツ】真央も宮原も努力が支え
あ？！中身、記事の中身は読んでいません。（笑）
あまりにもごもっともなタイトルでしたので、触れさせて頂きました。
でもデイリースポーツなら、下げ記事は最低でも書きませんからね。（微笑）
当ブログコメンテーターのｓａｒａｈさまより年頭のご挨拶を含めた真央さんへの思いが届きました。
ｓａｒａｈさま、転載させて頂きます。（微笑）
真央ちゃんの全日本と、それから繋がった覚悟の戦い (sarah)
明けましておめでとうございます（微笑）。
真央ちゃんの全日本での戦いぶりは、私にとって生涯忘れることのない思い出となるでしょう。申すまでも無く、彼女の真のファンと称するならば、真央ちゃんのSPでのキスクラの様子を見て、「彼女はフィギュアを辞める覚悟をしている」と当然気付かなくてはならないレベルのものだった。それ故に、翌日のFSは「相当の覚悟で見なくては」と思われた方が殆どだったのではと思います。いないと信じるけれど、それにもし気付けなかった人がいたならば、ハッキリ言って反省です！（何を偉そうに言ってんだか、ゴメンなさいペコリ・微笑）。
普段胃が丈夫なはずなのに、FSの夜ほど異様なくらい胃痛が激しかった時はありませんでした。「なんでこんなに胃が痛むのだろう」とある意味不思議だった。もちろん、その時点で真央ちゃんのGPF以来の急性胃腸炎の記事も出ていたので、一ファンとして、「真央ちゃんの苦しみは実際わたしのなどよりも、比較にならないほどのレベルのものを味わっている」と認識できたし、私のこの苦しみが僅かでも「真央ちゃんの胃痛を和らげたら良いのになあ」などと思うことにしていたし、こういうのをおそらく「以心伝心」と言うのだろうなどと勝手に決めつけたりして（笑）。そんな思いで全日本のFSでの演技を見ておりました。
FS演技が始まって、最初の３A失敗。次の３Fも失敗。私の心はもうのっけから絶望の淵に追いやられました。「もう彼女の競技演技は二度と見れないんだ・・」だった。思い返すに、真央ちゃんの気持ちはどうだったのだろう。逆にこの時点で吹っ切れたのかも知れないと思っています。それ以降の各要素のクオリティーは、流石と思わせるほどの往年の彼女の姿だった。演技終了時に既に真央ちゃんは泣いていた。「やり切った」というソチの涙とはやはり違う。それはいわゆる「覚悟」の涙だったと思う。その時点で私の心はもちろん「よく頑張ったね」だったが、やはり微妙だった。FSキスクラの席で点が出た。結果は最後の佳菜子を残して3位。実質的に台乗りが決定した感じだったが、その後の代表発表時に彼女が出て来る保証は無いと直感したので、不安だった。もちろん彼女が選ばれるのは確実だが、それを受けるかどうかについては自信を持てなかったから。去年の町田君を思い出していたのも確かです。真央ちゃんが出て来て、さらに世界選手権に向けての抱負コメントを聞いて、初めてほっとしたのだった。真央ちゃんの「次につながった、繋がっちゃったな。」という後に出て来たコメントがありましたが、彼女自身その時は正直そういう感じだったであろうし、その夜は実際彼女の気持ちはやはり出るかどうか揺れていたのだと思います。出ると決めてくださって本当に感謝申し上げます。
次は4大陸ですが、世選に向けての前哨戦の位置づけで。良い結果が出ればそれに越したことはない訳ですが、覚悟とする世界選手権に向けた戦いをぜひ。真央ちゃんの体調が早く整いますように心より願う次第です。私の体調も年末以来、あまり思わしくないので、回復に努めます。今年もどうかよろしくね（微笑）。
「ハイ！今年も私のフォローをよろしくお願い致します。」（微笑）
浅田真央さんを尊敬している事でも有名なノルディックスキージャンプ女子の高梨沙羅選手
２０１６年初戦も優勝でスタートを切りました。沙羅さん、幸先の良いリスタートでの優勝おめでとうございます。（微笑）
真央さんをリスペクトする沙羅さんにとって真央さんの勝利も自分への活力です。真央さんも沙羅さんのためにも頑張る必要性が出て参りましたね。（微笑）
異種競技でも切磋琢磨出来る関係ってとても良いですよね。
高梨沙羅、１６年初戦で圧勝 ジャンプ北海道選手権
ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅（クラレ）が６日、北海道名寄市の名寄ピヤシリシャンツェ（ＨＳ１００メートル）で行われた北海道選手権で２０１６年の初戦に臨み、８６メートル、９１・５メートルの合計２１８・０点で圧勝した。「シーズン初めに比べて、少しずつ良くなってきている」と感触を口にした。
年末年始は数年ぶりに実家で過ごしたそうで、「精神的にもちゃんと休養できた」と笑顔。今月１６、１７日に札幌市で行われるワールドカップ（Ｗ杯）に向けて踏み切りのタイミングを修正中で、まずは順調な滑り出しとなった。
２位は伊藤有希（土屋ホーム）。２回とも飛距離は高梨に及ばず、「難しい状況が続いている。自分のジャンプをいつでも出せる調整をしないといけない」と反省していた。
女子のジャンプに関しては沙羅さんが日本の先駆者と言っても良いでしょう、沙羅さんが頑張る事でどんどん日本人選手の技術も向上する事でしょう、もちろん、今回のような地元とは言え小さな大会で沙羅さんの滑りを多くの皆さんに見て頂く事も大事だと思います。
きっと、沙羅さんにあこがれるお子さんが表れ、どんどん競技人口が増えて行く事でしょう、精進して頂きたいですね。（微笑）
応援させて頂いております。
転載先ＵＲＬ：http://www.asahi.com/articles/ASJ164RWGJ16KTQ2009.html
“Ａｓａｇｅｉ＋ｐｌｕｓ：アサ芸”ってとにかく出鱈目な売り上げ重視の週刊誌ですね。
私の大好きな真央さんを取り上げるのは、最低限辞めて欲しいのですが、如何でしょうか？
浅田真央さんに対して“精神的不安”とは如何なものでしょうか？
もちろん、真央さんだって悩みはありますよ。どんな時にも悩んで人間的に大きくなりますからね。
でも、精神面に不安を感じる事って常識的にあるでしょうか？
精神的に不安に思う事って？なんでしょう？
私も確かにメンタル面を指摘させて頂きましたが不安でなく、迷いだと感じています。
とにかく週刊誌ごときに真央さんの精神面を言われたくない、完全に病み過ぎている週刊誌に何に対しても指摘を受けること自体、大きなお世話です。
連盟の理事だか何だか知りませんが、男子の解説だけしていれば良い、稔氏の名前を持ち出せば理屈が通じると思っていること自体がすでに週刊誌の浅はかさまぁ～どちらにしても見つければ、反論あるのみ！
真央さんに触れるな！っていう事。（怒）
何の事だか分かりませんよね？もちろん、私の一方的な文句だけ記事など紹介いたしません。
ただし、タイトルだけは書き留めておきましょう。
『浅田真央が苦しむ「精神面の不安」の理由とは？』
この中で真央さんが観客に対してプレッシャーを感じていたとの書き込みがあります。
真央さんに関して観客が障害になると言う事は絶対にありません。
プレッシャーを感じるのは連盟の連中と真意の半分も書かないマスゴミへの不信感だけです。
残念なのはお前たちと言う事ですよ。悪しからず！（大笑）
動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
何度でも紹介させて頂きますので、何度でもご覧くださいね。（微笑）
★Mao Asada MaoMaoCoroCoroまおまおコロコロ1of2
★Mao Asada MaoMaoCoroCoroまおまおコロコロ 2of2
★she マオタージュ
★2016 ＥＣＣジュニア生徒募集 CM 子供の頃に身につける篇 CP 30秒 浅田真央さん
（大人、真央さんとお子さんの頃の真央さんのコラボです。）
★浅田真央、絵馬に必勝祈願
最後まで読んで頂きましてありがとうございます。
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人一倍努力の人、もちろん天才ですが、それは努力の裏付けがあるからこその天才だと思います。
と言うより、天才が努力を怠らないのだから、魅力ある選手は当然でしょ！と言う事ですね。
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【スポーツ】真央も宮原も努力が支え
あ？！中身、記事の中身は読んでいません。（笑）
あまりにもごもっともなタイトルでしたので、触れさせて頂きました。
でもデイリースポーツなら、下げ記事は最低でも書きませんからね。（微笑）
当ブログコメンテーターのｓａｒａｈさまより年頭のご挨拶を含めた真央さんへの思いが届きました。
ｓａｒａｈさま、転載させて頂きます。（微笑）
真央ちゃんの全日本と、それから繋がった覚悟の戦い (sarah)
明けましておめでとうございます（微笑）。
真央ちゃんの全日本での戦いぶりは、私にとって生涯忘れることのない思い出となるでしょう。申すまでも無く、彼女の真のファンと称するならば、真央ちゃんのSPでのキスクラの様子を見て、「彼女はフィギュアを辞める覚悟をしている」と当然気付かなくてはならないレベルのものだった。それ故に、翌日のFSは「相当の覚悟で見なくては」と思われた方が殆どだったのではと思います。いないと信じるけれど、それにもし気付けなかった人がいたならば、ハッキリ言って反省です！（何を偉そうに言ってんだか、ゴメンなさいペコリ・微笑）。
普段胃が丈夫なはずなのに、FSの夜ほど異様なくらい胃痛が激しかった時はありませんでした。「なんでこんなに胃が痛むのだろう」とある意味不思議だった。もちろん、その時点で真央ちゃんのGPF以来の急性胃腸炎の記事も出ていたので、一ファンとして、「真央ちゃんの苦しみは実際わたしのなどよりも、比較にならないほどのレベルのものを味わっている」と認識できたし、私のこの苦しみが僅かでも「真央ちゃんの胃痛を和らげたら良いのになあ」などと思うことにしていたし、こういうのをおそらく「以心伝心」と言うのだろうなどと勝手に決めつけたりして（笑）。そんな思いで全日本のFSでの演技を見ておりました。
FS演技が始まって、最初の３A失敗。次の３Fも失敗。私の心はもうのっけから絶望の淵に追いやられました。「もう彼女の競技演技は二度と見れないんだ・・」だった。思い返すに、真央ちゃんの気持ちはどうだったのだろう。逆にこの時点で吹っ切れたのかも知れないと思っています。それ以降の各要素のクオリティーは、流石と思わせるほどの往年の彼女の姿だった。演技終了時に既に真央ちゃんは泣いていた。「やり切った」というソチの涙とはやはり違う。それはいわゆる「覚悟」の涙だったと思う。その時点で私の心はもちろん「よく頑張ったね」だったが、やはり微妙だった。FSキスクラの席で点が出た。結果は最後の佳菜子を残して3位。実質的に台乗りが決定した感じだったが、その後の代表発表時に彼女が出て来る保証は無いと直感したので、不安だった。もちろん彼女が選ばれるのは確実だが、それを受けるかどうかについては自信を持てなかったから。去年の町田君を思い出していたのも確かです。真央ちゃんが出て来て、さらに世界選手権に向けての抱負コメントを聞いて、初めてほっとしたのだった。真央ちゃんの「次につながった、繋がっちゃったな。」という後に出て来たコメントがありましたが、彼女自身その時は正直そういう感じだったであろうし、その夜は実際彼女の気持ちはやはり出るかどうか揺れていたのだと思います。出ると決めてくださって本当に感謝申し上げます。
次は4大陸ですが、世選に向けての前哨戦の位置づけで。良い結果が出ればそれに越したことはない訳ですが、覚悟とする世界選手権に向けた戦いをぜひ。真央ちゃんの体調が早く整いますように心より願う次第です。私の体調も年末以来、あまり思わしくないので、回復に努めます。今年もどうかよろしくね（微笑）。
「ハイ！今年も私のフォローをよろしくお願い致します。」（微笑）
浅田真央さんを尊敬している事でも有名なノルディックスキージャンプ女子の高梨沙羅選手
２０１６年初戦も優勝でスタートを切りました。沙羅さん、幸先の良いリスタートでの優勝おめでとうございます。（微笑）
真央さんをリスペクトする沙羅さんにとって真央さんの勝利も自分への活力です。真央さんも沙羅さんのためにも頑張る必要性が出て参りましたね。（微笑）
異種競技でも切磋琢磨出来る関係ってとても良いですよね。
高梨沙羅、１６年初戦で圧勝 ジャンプ北海道選手権
ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅（クラレ）が６日、北海道名寄市の名寄ピヤシリシャンツェ（ＨＳ１００メートル）で行われた北海道選手権で２０１６年の初戦に臨み、８６メートル、９１・５メートルの合計２１８・０点で圧勝した。「シーズン初めに比べて、少しずつ良くなってきている」と感触を口にした。
年末年始は数年ぶりに実家で過ごしたそうで、「精神的にもちゃんと休養できた」と笑顔。今月１６、１７日に札幌市で行われるワールドカップ（Ｗ杯）に向けて踏み切りのタイミングを修正中で、まずは順調な滑り出しとなった。
２位は伊藤有希（土屋ホーム）。２回とも飛距離は高梨に及ばず、「難しい状況が続いている。自分のジャンプをいつでも出せる調整をしないといけない」と反省していた。
女子のジャンプに関しては沙羅さんが日本の先駆者と言っても良いでしょう、沙羅さんが頑張る事でどんどん日本人選手の技術も向上する事でしょう、もちろん、今回のような地元とは言え小さな大会で沙羅さんの滑りを多くの皆さんに見て頂く事も大事だと思います。
きっと、沙羅さんにあこがれるお子さんが表れ、どんどん競技人口が増えて行く事でしょう、精進して頂きたいですね。（微笑）
応援させて頂いております。
転載先ＵＲＬ：http://www.asahi.com/articles/ASJ164RWGJ16KTQ2009.html
“Ａｓａｇｅｉ＋ｐｌｕｓ：アサ芸”ってとにかく出鱈目な売り上げ重視の週刊誌ですね。
私の大好きな真央さんを取り上げるのは、最低限辞めて欲しいのですが、如何でしょうか？
浅田真央さんに対して“精神的不安”とは如何なものでしょうか？
もちろん、真央さんだって悩みはありますよ。どんな時にも悩んで人間的に大きくなりますからね。
でも、精神面に不安を感じる事って常識的にあるでしょうか？
精神的に不安に思う事って？なんでしょう？
私も確かにメンタル面を指摘させて頂きましたが不安でなく、迷いだと感じています。
とにかく週刊誌ごときに真央さんの精神面を言われたくない、完全に病み過ぎている週刊誌に何に対しても指摘を受けること自体、大きなお世話です。
連盟の理事だか何だか知りませんが、男子の解説だけしていれば良い、稔氏の名前を持ち出せば理屈が通じると思っていること自体がすでに週刊誌の浅はかさまぁ～どちらにしても見つければ、反論あるのみ！
真央さんに触れるな！っていう事。（怒）
何の事だか分かりませんよね？もちろん、私の一方的な文句だけ記事など紹介いたしません。
ただし、タイトルだけは書き留めておきましょう。
『浅田真央が苦しむ「精神面の不安」の理由とは？』
この中で真央さんが観客に対してプレッシャーを感じていたとの書き込みがあります。
真央さんに関して観客が障害になると言う事は絶対にありません。
プレッシャーを感じるのは連盟の連中と真意の半分も書かないマスゴミへの不信感だけです。
残念なのはお前たちと言う事ですよ。悪しからず！（大笑）
動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
何度でも紹介させて頂きますので、何度でもご覧くださいね。（微笑）
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★she マオタージュ
★2016 ＥＣＣジュニア生徒募集 CM 子供の頃に身につける篇 CP 30秒 浅田真央さん
（大人、真央さんとお子さんの頃の真央さんのコラボです。）
★浅田真央、絵馬に必勝祈願
最後まで読んで頂きましてありがとうございます。
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