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真央さんのセカンドステージ、ともに歩める所までご一緒します。(微笑)
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真央さんの演技で感動すると言う事を受けてこんな記事で一人で盛り上がってしまいました。
非常に機智にとんだ答えと言えませんか?
アンチに聞かせたい、存分に真央さんの演技は楽しめるからだよ~!と言う事ですね。
◆子供がお酒を飲んではいけない理由より
子供がお酒を飲んではいけない理由 ママの答えに「正解だが辛すぎる」の声
子ども「ママー、どうして子どもはお酒を飲んじゃいけないの?」
ママ 「シラフでも楽しい
大人はシラフだと楽しくない???
「大人の厳しい現実」を的確に表現した、この投稿にさまざまなコメントが寄せられます。
分かる!子どものうちはシラフでも楽しいからな…大人になると、そうはいかないのだよ。「シラフじゃやってられない!」という気持ちが凝縮したひと言。その通りだと思います。哀愁がただよってるなー。大人になると、つらいことばかりでな…泣けてきた。
子どもがお酒を飲んではいけない理由としては冗談ですが、そこに大人の厳しい現実が浮かび上がる秀逸な回答。
シラフでも楽しい時間が過ごせる間は、お酒などに頼らずに、人生を楽しんでほしいですね!
「で、何故?真央さんと?」と思いますよね。でも、妄想って楽しいのです。
こんな言葉一つで老若男女、年齢問わずにフィギュアスケートの醍醐味と華麗で繊細さまで表現してくださる真央さんが、見せてくださる演技で至福の時を提供してくださると言う事。
それに尽きますね。(微笑)
もちろん、シラフでも真央さんの演技は楽しめますよ!(微笑)
真央さんの謙虚さが伝わる良い映像ですね。
何度見ても真央さんと楽しい仲間たちですね。
何故?真央さんまで一緒に座ったのか?何故?“ずっこけ”たのか?(笑)
「感動のフィナーレ!“真央さんからのメッセージ”ノーカット版」LOTTE presents THE ICE2017 名古屋公演
4分の動画 8/7に公開 9/3まで公開 1080(1080とは、ハイビジョン解像度を指します。720からHDと思って頂いてOKですし、その上に4K、8Kがありますので益々綺麗な映像をお楽しみ頂けるでしょう。
しかし、数字が大きく成ればなるほど記憶容量が関わってきますのでご自身のPCのHDDの状態を普段から知っておく必要がありますね。そして、HDDは壊れると言う事を前提にお考えください。
従って、動画は、HDDに頼らず、HDで言えば、ブルーレイで保存する事をお勧め致します。
DVDでは、1枚当たりの容量が関わりますのでハイビジョン動画は、ブルーレイに収めるのがベターです。)
8月19日と9月2日に放送予定の、ザ・アイス名古屋公演の模様をChuunでいち早くお届けします!
真央さんからの心のこもったメッセージを、ノーカットで配信。
明日と来週月曜日には、真央さん出演のトークショーの模様もChuunでノーカットで配信予定です。
【中京テレビ:放送予定】
9/2(土)深夜24:55~「LOTTE presents THE ICE 2017 完全版」
真央さんは、まだまだ、慈・アイス2017をまだまだ、楽しんで頂きたいとおっしゃっている気がします。(微笑)
きっと、真央さんも応援している筈。ファンには優しい真央さんですからね。
明らかに三原選手は真央さんのファンですよ!と言う事は、私たちの仲間、仲間は大事ですね。(良い理屈:笑)
◆NUMBER WEBより
フィギュア界のシンデレラ三原舞依。難病を乗り越え、幸せを伝えたい。“松原孝臣氏”
'16-'17シーズン、四大陸選手権を制するなど飛躍を遂げた三原舞依。
難病を克服し、氷上に立てる喜びを表現する“氷上のシンデレラ”が、
これまでの歩みを振り返り、幼い頃から夢見た五輪への思いを語る。
Number927号(5月18日発売)の特集を全文掲載します!
駆け足で階段を上がった1年だった。
シニアデビューを果たした2016-'17シーズン、三原舞依はGPシリーズデビュー戦のスケートアメリカで3位に入る。全日本選手権でも初の表彰台となる3位に輝くと、四大陸選手権では堂々の優勝。そして初めて出場した世界選手権では、ショートプログラム15位から圧巻の巻き返しで総合5位となり、スタンディングオベーションが沸き起こった。シーズン締めくくりの国別対抗戦まで、合計10大会に出場した。
「去年('15-'16)はすごく早くシーズンが終わってしまったんですけど、今年('16-'17)は最後まで滑らせていただけました。昨年の春、氷上での練習を再開したときは、試合に出られるなら出たいという感じでした。去年の今頃の自分に『10試合出たよ』と言ったら、すごく驚くと思います」
三原は感慨とともに振り返る。言葉の通り、競技人生の危機に立たされながらも、見事に再起して飛躍を遂げたのだ。
1万人に1人の難病、若年性特発性関節炎を発症。
発端は、一昨年のことだった。
「('15年の)全日本ジュニア選手権の1週間くらい前に膝が痛くなりました。『怪我かな』と思ってテーピングとかしていました」
痛みをこらえて全日本ジュニア、ジュニアGPファイナルに出場するも、それぞれ8位、6位に終わる。膝の影響は顕著だった。帰国後、病院で診察を受けると医師は病名を告げた。若年性特発性関節炎だった。
「『1万人に1人の病気です』と聞いて、びっくりしました」
指定難病の一つで、進行すれば関節が破壊され、機能を果たせなくなる。すぐに入院し、治療にあたった。2年続けて出場していた全日本選手権も出られなかった。再び氷の上に立てるのか、不安がよぎった。
「全日本選手権は病室のテレビで観ていました。『来年、この場所に戻ることはできるのかな』と思いました」
滑る楽しさ、幸せが、観ている方に伝わるように。
2016年の1月に退院するが、車椅子での生活を余儀なくされた。
「不安は大きかったです。でも『笑顔にしてたら気持ちが晴れるかな』と思ったり、『(全日本に)絶対に戻りたい』という気持ちが強くなったので、押しつぶされることはなかったです」
治療は順調に進み、4月から氷上での練習を再開、'16-'17シーズンの準備にも取り組み始める。7月には新潟市のスケートクラブの発表会に呼ばれ、新しいプログラムを披露する。同じ日、新潟県の長岡市ではエフゲニア・メドベデワ、宮原知子ら国内外のトップスケーターが参加し、「ドリームオンアイス」が行なわれていた。観客数も少ない、静かな再スタートの日を思い出す表情は、明るかった。
「発表会に呼んでもらえたことがうれしくて。ジャンプも戻っていなかったけれど、スケートをできる喜びがありました」
同時にこうも思った。
「スケートをできる喜びが、生きてきた中でいちばん大きくなっていました。滑る楽しさ、幸せが、観ている方に伝わるようにと思って演技しました」
それは三原のシーズンを通じての“芯”となった。2つのプログラム、特にフリーの『シンデレラ』のスピードと軽快な滑り、晴れやかな笑顔は、観客を魅了し続けた。
浅田真央の演技を見て感動し、スケートを始めた。
'16-'17シーズン最終戦となる国別対抗戦のフリーでは、日本歴代最高得点となる146.17を記録。右肩上がりで終えたシーズンを、こう表現する。
「シニアでまさか自分が表彰台に上がれると思っていませんでしたし、憧れの選手と大会にも出られて、驚きだらけでした」
もっとも心に残るのは、浅田真央と出場した'16年10月のスケートアメリカ。'05年のGPファイナルの浅田の演技を観て感動し、三原はスケートを始めたのだ。
「練習のとき、(浅田の)スケーティングや表現が素晴らしくてずっと見てしまいました。(中野園子)先生から『あなたもちゃんと練習しなさい』と言われたくらい(笑)。試合後、マッサージルームで浅田選手とお会いすることができて、『私が始めたきっかけが浅田選手の演技で、ずっと憧れています』と話しかけると、『うれしい、ありがとう』と言ってくださって、すごくうれしかったです」
オリンピックを夢のまま終わらせるわけにはいかない。
それだけに浅田の引退には衝撃を受けた。「テレビを観ているときに速報が流れました。最初は信じられなくて、呆然というか、何も考えることができなくて。もう来シーズンからは同じ大会に出られないんだと思うとすごく悲しくなりました。でも、浅田選手の今までの演技を私の宝物にして、少しでも近づけるように頑張ろうと思います」
シンデレラのようなストーリーを描いたシーズンは終わり、新たなシーズン、オリンピックイヤーを迎える。
「オリンピックは小さい頃からの夢で、夢のまま終わらせるわけにはいかないと思っています。出るためにいちばん大切なのは、毎回ノーミスで演技できるようにすること。そのためにも、精神面でのコントロール力がもっと必要だと思います。課題はたくさんあります。スケーティングもそうですし、ジャンプやスピンももっと質のよいものにしたり、手を動かす一つの動きでも観てくださっている方々に伝わるような演技ができるようにしたりとか。1つ1つクリアしていけたらと思います」
「氷の上に立っているときがほんとうの自分」
女子の五輪出場枠は2。競争が激しくなることは容易に予想がつく。その中にあって、自身の強みをこう考えている。
「昨シーズン、すごく苦しんだ分、氷の上に立てるのが幸せなことなんだと感じられるようになりました。その気持ちを持って、お客様に伝わってほしいと思いながら滑っているところが強みだと思います」
何よりも、「氷の上に立っているときがほんとうの自分」という信念がある。
「スケート以外には全然取り柄がないんです。私にはスケートしかありません。だから、今まで支えてくださった方々にどれだけ恩返しができるのかを考えて、スケートでしっかり感謝の気持ちとか幸せな気持ちを伝えられるようにと思いながら滑っています」
病気があったからこそ、去年の自分より強くなった。
氷上で見せる姿からは一切感じられないが、今も通院と治療は欠かせない。
「月に1回、点滴と注射をして、状態をチェックするために採血もしています」
体調面には常に気を遣っている。寒い時期はなおさら気を配らなければならない。
「関節がこわばったりして、全然動かなくなったりします。冬場、特に朝練習のときは早めに起きて長めにアップしたり、服装に気をつけたりと、いろいろ工夫していました」
ときには「病気になったのは何でなのかな」と思うこともあるという。
「でも、病気があったからこそ、去年の自分より強くなった自分がいると思います。
『病気だからできない』という言い訳はしたくないと、1年間練習してきました。これからは『ほんとうに病気してたの?』と思われるくらいの強い選手になりたいです」
「滑ることができる幸せ」という自身のたしかな根拠を手に入れた三原。来シーズンを見据える表情は、最後まで笑顔だった。
(Number927号『三原舞依「幸せな気持ちを伝えたい」』より)
舞依さん、真央さんへのあこがれ、ありがとうございます。
これからは、同じ、真央さんのファンとして応援させて頂きますね!負けるな!連盟に。
◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)
同じものを何度も上げる事が有ると思いますが、すみませんね。正直、忘れてしまいますので何度でもご覧ください。
★浅田真央特番①~今夜つたえたいこと~
http://www.dailymotion.com/video/x5mo961
★浅田真央特番②~今夜つたえたいこと~
http://www.dailymotion.com/video/x5mob4n
★浅田真央特番③~今夜つたえたいこと~
http://www.dailymotion.com/video/x5mog2z
★浅田真央特番④~今夜つたえたいこと~
http://www.dailymotion.com/video/x5moh8r
★「辻井伸行 plays 花は咲く」/花は咲く-東日本大震災復興支援ソング
★【HD】辻井伸行・作曲・演奏「それでも、生きていく」(東日本大震災の被災者に捧ぐ!)2013 Nobuyuki tsujii
★sm21525892 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 辻井伸行 / Nobuyuki Tsujii BBC Proms full Blind Pianist
★浅田真央さんインタビュー:新たな挑戦 ~英会話編~1
★浅田真央さんインタビュー:新たな挑戦 ~英会話編~2
いつもご覧頂きまして感謝申し上げます。
真央ちゃんとともに!(微笑)
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真央ちゃん劇場、第2章の始まりです。
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真央さんが出なかったので、あまり
見る機会がありませんでしたが、
ニュースなどで知るようになりました
実はニュースも見るのが嫌な時期も
なぜならマリンとやらを異常にモチアゲる最近!ニュースですら!ワイドショーなら尚更!
たしか四大陸を優勝した子ですよね?
男子はネーサンが優勝し絶対王者らしきが2位、宇野くんが3位でしたね。
絶対王者すら未だ優勝していないのに
あの子優勝しちゃった!
って感じでしたオー
真央さんをそんなにリスペクトして
いたんだなーとは思いませんでした!
同じ真央さんファンとしても応援したいと思います✌
まだシニアで何の実績も無いマリンが
五輪で金メダルを取りたいなどと大口
叩いたのに比べ
四大陸、世界選の後、やっと五輪に行きたい!と言えるようになった!
なんと謙虚ないい子だと感心しました「微笑」 頑張れ!
真央さんへの想いは、まさに私たちと同じ。
応援したくなりますね。(微笑)
コメントありがとうございます。(微笑)
こんにちは!
今朝届きました。
ザアイス中心なので、少し前に発売された「希望の軌跡」のように真央率100%とはなりませんが記事の内容はよかったと思います。
2回のオリンピックについても、バンクーバーでは3度のトリプルアクセル達成の偉業、ソチフリーの素晴らしさ、ショートのジャンプの失敗に触れていますが、アルメニアの件にも言及しています。
「アルメニアのリンクのコンディションが整わず」という表現で、「スケ連の用意した」がつかなければ全く意味が変わるのに…と思いますが、ソチ直後にはなかなか表に出なかった言葉ですが小塚先生の発言からやっと公言されはじめましたね。
写真はザアイスから大阪、名古屋別に2つのリチュアルダンス、2つの新ナンバーが主です。
蝶々夫人が小さい扱いなのが不満です。
みどりさんがジェフは真央ちゃんを輝かせてくれると仰る通りとても輝いていましたので。
ヒストリーで過去ナンバーとその時の競技プログラムの写真。
本当に様々なジャンルの曲を滑っているんですよね。
エキシナンバーも競技プログラムと引けを取らないです。
最後の方に現役女子が4ページ。
申し訳ないけど、別の号にすればいいのに…と思いましたが、KISS&CRYシリーズでは男子ばかりで女子は初めてのような…
今後女子本が出るのかは今季結果次第でしょうね。
4ページのうち宮原さん、本田さんに1ページづつで三原さんなどシニア3人で1ページ、シニアに上がる2人で1ページ?
全日本女王宮原さんはともかく不思議な構成。
次の女神たちを誰にしたいのかな。
「希望の軌跡」ほど紙質も画質も良くないけど、ザアイスに特化しているという感じですね。
「moment on ice」がまだ届いてないのでわかりませんが、こちらは純粋にザアイス含めて真央本のような気がします。
それに対し、一番心配なのが樋口と真凛。本人達の我が儘とビッグマウスと引退した先輩を軽視して蹴り落とす等のデカイ態度に加え、あまりにも連盟に上げられマスコミに日々報道されまくりで、どちらか片方か両方がもし来年の平昌五輪に選ばれて成績ががた落ちでメダルに届かず連盟やマスコミから掌を返して叩かれたら自分達はどう責任を取ってくれるのでしょうか。これだと、トリノ五輪時の安藤さんのようになってしまいます。こういう態度を取るような女子選手に対しては、一度神様に罰が当たって自分達がしてきた行いを反省して不幸のどん底にまで突き落として良い経験をすればいいのです。デカイ態度を取って、ビッグマウス、我が儘、偉大な先輩の軽視と蹴り落とし等自分達さえ良ければいいというおチャラけなアホバカ女子選手がいるから女子フィギュアを見なくなるファン層が離れていく原因を作ってしまうのです。そうならないためには、顔を洗ってから出直して来いと言いたいです。
鉄仮面みたいな顔して、顔に現れて
いますねー
まー真央チャンに1度も勝ったこと無いしねー
やっぱ嫉妬かなー
ある意味可哀相!
言い訳をしない生きざまもリスペクトとは、本当にアスリートの鏡ですね。
真央さんがプロスケーターとなった記念号になるんですよね~、早く購入しようか?真央展では、間違いなく購入しようとは思うのですが?
迷うなぁ~!
コメントありがとうございます。(微笑)
アルメニアの件に関しては、活字として残る本に書いていると言う事に意義を感じます。
ただ、か購入者は、知っているファンの方が多そうな気がしますね。(苦笑)
モーメントは、真央さんプロスケーター転向の第1紙となりそうなので私も早く欲しい処ですが、もう少し我慢しようかと
コメントありがとうございます。(微笑)