運も実力のうちですよ！ＧＰファイナル１４年ぶりの進出者なしの日本を救った本郷理華選手気軽に演技して欲しいものです。
アメリカ代表のＧＧ選手が疲労骨折だと言う事で日本に巡ってきたファイナル代表権、実に頑張った証です、代役では有りませんよ。
これは立派な実力です。
結果としては、一番喜んでいるのは、しゃくに障りますが糞連でしょう。
でも、選手に帯同すると言っては、今回もファーストクラスで何名の理事がスペインに向かうのでしょうか？
そして、試合を実際に行なう理華さんが、エコノミーでの移動です。
何度、聞いても違和感しかありません。
ことのつまりは、選手と選手についているスポンサーが出している事でしょう。
稀に、糞連についているスポンサーも居ますし、ＩＳＵについているスポンサーとスポンサーも色々ですが、選手の負担が多い事は、先日のみどりさんとマツコさんの競演した番組を見て頂ければ分かると思います。
この辺が、全員がエコノミーでの移動となれば、選手の負担も確実に減るのですが、言い訳としては、選手に交通費は請求していないと成るのでしょうね。
総てが自分たちの金だと考えている糞連らしい見解だと思います
自分達に及ばないものなら選手に害があっても、知らぬ存ぜぬで今まで通して来ましたので今後もそのスタイルに変更が及ぶ事は無いでしょうね。
糞連に対する事は、無用でしたね。すんまそん！
本郷理華選手にとっては、少し心細い戦いと成る事でしょう、まぁ～、もちろん髭オヤジが付いて行きますので試合そのものには支障が出る事は無いのでしょうが、初出場のプレッシャーを何処で紛らすかが非常に重要な問題になりますね。
練習通りと言っても中々、プレッシャーに勝てないのが本戦です。
今後も闘っていくことを考えると平常心の重要性を、緒戦で掴んで欲しいと思います。
そう言えば、男子３名も居ましたね。
お兄さんスケーターの皆さんと共に居る事で落ち着く事でしょう。（微笑）
とにかく、代理じゃないんです、あくまでも、理華さんは世界で６人しか出場できない大会に招かれたと言う事です。
自分の演技を・・・・それだけです。
１戦目より、２戦目、そして、ファイナルは３戦目、進化する理華さんに相応しいのは・・・幸運も味方にした理華選手に是非、微笑んで欲しいものです。
そして、ＧＧ選手にはお気の毒ですが、フィギュアスケート選手として世界中を飛び回る方が白人至上主義はいけません。
真央さんを笑った事、それが今も私の頭の中に残っています。
是非、疲労骨折と共に思想の改革を期待しています。ゆっくり、確実に治して欲しいですね。
でも１１日からファイナルが始まります。
理華さん、忙しいですが、返って緊張を忙しさに紛らして挑んでください。
「期待していませんから平常心至上主義で！」（冗談ですがね。微笑）
本郷理華にＧＰファイナル出場権！ゴールドが骨折で欠場
２０１４年１２月１１日からスペインのバルセロナで開催です。
グランプリファイナル
日本から参戦は、本郷理華選手、町田樹選手、無良崇人選手、羽生結弦選手の４名です。
応援をお願い致します。
ＩＳＵホームページ
２０１４ ＧｒａｎｄＰｒｉｘ Ｆｉｎａｌ ＨＰ
ロシア選手の一角に食い込んで欲しいですね。期待はしていませんが（微笑）
【国民のアイドル】浅田真央 私服画像。。。として紹介されて画像です。
事情があって掲載サイトにリンクしませんが、お楽しみください。
ご紹介サイトさま、ありがとうございます。（微笑）
お礼を述べても駄目な様子です。
詳しくはコメント欄をお読みください。
画像は削除させて頂きます。
失礼致しました。
昨日、みどりさんとマツコさんにすっかり真央さんの“鐘”を再認識させて頂いて動画をご紹介させて頂きましたが、コチラも真央さんの鐘の演技には欠かせないものに私の中では（微笑）
クラシックピアニストの山形リサさんの２０１０年２月２６日付けのブログのご紹介です。
その前に臨場感と言う意味でも昨日とは違う動画の“鐘”をご覧ください。
★浅田真央 2010世界選手権 FS (2010.3.27)
鐘
ラフマニノフの『鐘』。
正確には『前奏曲 Ｏｐ．３－２』というピアノ曲で、実は私の十八番だったりする。
そして、私の修士論文のテーマは『ラフマーニノフの音楽における「鐘」のモティーフについて～幻想小曲集Ｏｐ．３を中心に～』
というもので、この前奏曲『鐘』は、幻想小曲集の中の第二曲目であり、ロシアにまで行って研究、勉強した思い入れのある曲だ。
なのに、このオリンピックに関連してテレビで本当～にいい加減な曲の解説がされていて、今日、とある番組で「もともとは女性の愛をテーマにした曲だそうです」という解説を聞いたときには、顎がはずれそうになってしまった。
正直、オリンピックで真央ちゃんがこの曲を使うと知ったときは「なぜわざわざこの曲を・・・！？」と、心配に感じた。
理由は後述するが、ガーシュウィンのピアノ協奏曲とは違って、確実にスケートを滑るには難しい曲だからだ。
↑昨日のテレビではガーシュウィンについて「全く知られていない曲をオーサーコーチが見つけ出した」という解説がされていて、これまた顎がはずれそうになった（泣）
全然、無名の曲じゃないですから…。
でも、今日の真央ちゃんの演技を見て、音楽家としての私は「よくぞこの曲をここまで…」と驚嘆してしまった。
まずはじめに、赤い衣装を着ると金メダルを取れないというジンクスがあって、青い衣装にしないのかという話題があったが、この曲で演技をするなら絶対に「青」は考えられない。
なぜなら、この曲の鐘のテーマは「警鐘」なのだ。
具体的には火事の。
（中身については戦争だったり、災害だったりいろいろな原因があると思われるが）
彼女の演技は、炎のような強さ、逃げ惑う人々の苦悩、怒り、恐怖、そしてそれらを乗り越えていく人間のたくましさを表現していた。
この曲は人々に危険が迫っていることを知らせる「警鐘」をモチーフにした曲なので、聴く人に緊張、不安、焦りのような感情を引き起こす効果がある。
演者（選手）にしてみれば、普通の曲を使用するよりもはるかに緊張度が高まるはずなので、この曲でジャンプが飛びにくい理由は容易に想像ができてしまう。
オリジナルのピアノ演奏では、今回のオーケストラ編曲版よりもリズムがはっきりしていて音の流れや勢いを感じやすいのだが、あえてオーケストラ版を使ったのは、その'緊張感’をより一層引き出す効果を狙ってのことなんだと思う。
聴衆も曲から緊張感をあおられているので、演技が成功したときの効果がより高まるという計算だったと思われるが、競技者のほうが聴衆よりも繊細なはずなので、受ける影響も大変なものだったと思う。
タラソワコーチが「鐘は誰にでも滑れる曲ではない。」と発言しているが、まさにその通りだろう。
今回の選曲についての是非は置いておくとして、私はこの曲を与えられた真央ちゃんに尊敬と賞賛の気持ちを贈りたい。
ロシア人にとっての「鐘」という存在(曲のことではない）は、我々外国人が想像するよりもはるかに深く民族に根付いた歴史の一部である。
もしコーチ陣がこの曲の持つ音楽的効果を知らなかったとしても、ロシア人である以上はこの曲の音楽的背景について絶対的に理解しており、まさにロシアそのものといえる壮大なテーマを真央ちゃんに与えているのだ。
上手な例えが見つからないが、日本人コーチが外国人選手に「君が代」や「さくらさくら」を選曲したと想定すると、その裏にあるさまざまな感情を想像することができるのではないだろうか。
ロシア音楽を研究してきた私には、タラソワコーチが真央ちゃんに託した情熱、信頼、誇り、金メダルへの並々ならぬ思い入れが感じられ、本当に本気の唯一無二のプログラムだったのだと思えてならない。
ただ、構成点において今回のように「振り付け・構成」や「音楽の解釈」について採点されるのは、いかがなものかと思ってしまう。
そもそも、どの選手もオリジナルの音楽をそのまま使用しているわけではない。
時間制限があるので、その選手の演技内容に合わせて上手に編曲がなされている。
何曲かある候補の中から選手が選んだと言っても、どういう編曲がなされるのか、またはなされた状態であることを知っている選手はほぼ皆無なのではないだろうか。
誰かが選手のために作ったサンプル音源の中からチョイスしているだけの話で、これは選手の技術や芸術性ではない。
今回の審判の中で、私のように「鐘」のテーマを知っている、感じられる人はどのくらいいるのだろうか。
現在の採点方法が継続するのであれば、全員同じ曲、同じ衣装で滑ったほうが公平だろうと思う。
追記：この曲にはもともと「鐘」という題名は付けられていません。ロシア人にとっては、この曲の鐘のモティーフがすぐに理解できるゆえに「鐘」という通称がついているのです。
私が山形さんのブログを保存しているのは、 “現在の採点方法が継続するのであれば、全員同じ曲、同じ衣装で滑ったほうが公平だろうと思う。” と言うフレーズ。
実に賛同出来る言葉です。
真央さんほどの表現力をもってしても到底及ばなかった国家権力、当然ですよね、一個人ＶＳインチキな国と言えども、国家は国家です。
闘うにはあまりにも非力になってしまいます。
そんな事を考えながら動画を見て、山形さんのブログを読むと、明日への希望が沸いてきます。
本当に真央さんの味方でいてくださる山形さんありがとうございます。
◆ピアニスト 山形リサのブログです。
音楽の話を中心に、日常の出来事などを気ままに綴っています。
Ｒｉｓａ‘ｓ音楽雑記
動画主様、ありがとうございます。
信成の部屋（微笑）
★ＮＨＫ杯での織田さんの活躍？です。
http://www.dailymotion.com/video/x2bndm5_%E4%BF%A1%E6%88%90%E3%81%AE%E9%83%A8%E5%B1%8B-%E7%94%B7%E5%AD%90%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB_sport#from=embediframe
★無性に見たくなりました。（微笑）
Daisuke Takahashi 【マンボメドレー】
【MAD】 MAMBO 高橋大輔 NHK杯 EX 2013
★東日本大震災で未だに被災地訪問で子供たちに元気を下さるＡＫＢ４８グループの演者の皆様、応援しています。
その中でも、私の推し面、指原梨乃さんが所属するＨＫＴ４８が７日（日）にＢＳスカパーでの放送があります。ご覧頂ける環境にある皆さんは、是非、ご覧ください。
HKT48編 30秒
★４日のコメント欄に親愛なるｓａｒａｈさまよりご紹介頂きました浅田舞さんの動画です。
ｓａｒａｈさま、いつもありがとうございます。
asada mai - SP 2008 Nagano
★Mao Asada 浅田真央 2009 Japanese Nationals (SP)
★2013 4CC Mao ASADA SP
★浅田真央 バンクーバー SP 「仮面舞踏会」 ～ HQ 高音質 Ver. 保存版
１２月３日からエストニアのタリンで行なわれている“タリン杯”に先日、書かせて頂きました、村元哉中さん組がアイスダンスに出場しています。
ＳＤが終っての状況でしょうか？
ＦＤで巻き返しが必要な様子です。頑張れ！かなちゃん！１２月６日の本日ＦＤが行なわれます。
“サイコロのブログ”
また、再開致しました。以前のように訪問してくださる事をお待ちしています。（微笑）・・・・・・・・・・
アメリカ代表のＧＧ選手が疲労骨折だと言う事で日本に巡ってきたファイナル代表権、実に頑張った証です、代役では有りませんよ。
これは立派な実力です。
結果としては、一番喜んでいるのは、しゃくに障りますが糞連でしょう。
でも、選手に帯同すると言っては、今回もファーストクラスで何名の理事がスペインに向かうのでしょうか？
そして、試合を実際に行なう理華さんが、エコノミーでの移動です。
何度、聞いても違和感しかありません。
ことのつまりは、選手と選手についているスポンサーが出している事でしょう。
稀に、糞連についているスポンサーも居ますし、ＩＳＵについているスポンサーとスポンサーも色々ですが、選手の負担が多い事は、先日のみどりさんとマツコさんの競演した番組を見て頂ければ分かると思います。
この辺が、全員がエコノミーでの移動となれば、選手の負担も確実に減るのですが、言い訳としては、選手に交通費は請求していないと成るのでしょうね。
総てが自分たちの金だと考えている糞連らしい見解だと思います
自分達に及ばないものなら選手に害があっても、知らぬ存ぜぬで今まで通して来ましたので今後もそのスタイルに変更が及ぶ事は無いでしょうね。
糞連に対する事は、無用でしたね。すんまそん！
本郷理華選手にとっては、少し心細い戦いと成る事でしょう、まぁ～、もちろん髭オヤジが付いて行きますので試合そのものには支障が出る事は無いのでしょうが、初出場のプレッシャーを何処で紛らすかが非常に重要な問題になりますね。
練習通りと言っても中々、プレッシャーに勝てないのが本戦です。
今後も闘っていくことを考えると平常心の重要性を、緒戦で掴んで欲しいと思います。
そう言えば、男子３名も居ましたね。
お兄さんスケーターの皆さんと共に居る事で落ち着く事でしょう。（微笑）
とにかく、代理じゃないんです、あくまでも、理華さんは世界で６人しか出場できない大会に招かれたと言う事です。
自分の演技を・・・・それだけです。
１戦目より、２戦目、そして、ファイナルは３戦目、進化する理華さんに相応しいのは・・・幸運も味方にした理華選手に是非、微笑んで欲しいものです。
そして、ＧＧ選手にはお気の毒ですが、フィギュアスケート選手として世界中を飛び回る方が白人至上主義はいけません。
真央さんを笑った事、それが今も私の頭の中に残っています。
是非、疲労骨折と共に思想の改革を期待しています。ゆっくり、確実に治して欲しいですね。
でも１１日からファイナルが始まります。
理華さん、忙しいですが、返って緊張を忙しさに紛らして挑んでください。
「期待していませんから平常心至上主義で！」（冗談ですがね。微笑）
本郷理華にＧＰファイナル出場権！ゴールドが骨折で欠場
２０１４年１２月１１日からスペインのバルセロナで開催です。
グランプリファイナル
日本から参戦は、本郷理華選手、町田樹選手、無良崇人選手、羽生結弦選手の４名です。
応援をお願い致します。
ＩＳＵホームページ
２０１４ ＧｒａｎｄＰｒｉｘ Ｆｉｎａｌ ＨＰ
ロシア選手の一角に食い込んで欲しいですね。期待はしていませんが（微笑）
【国民のアイドル】浅田真央 私服画像。。。として紹介されて画像です。
事情があって掲載サイトにリンクしませんが、お楽しみください。
ご紹介サイトさま、ありがとうございます。（微笑）
お礼を述べても駄目な様子です。
詳しくはコメント欄をお読みください。
画像は削除させて頂きます。
失礼致しました。
昨日、みどりさんとマツコさんにすっかり真央さんの“鐘”を再認識させて頂いて動画をご紹介させて頂きましたが、コチラも真央さんの鐘の演技には欠かせないものに私の中では（微笑）
クラシックピアニストの山形リサさんの２０１０年２月２６日付けのブログのご紹介です。
その前に臨場感と言う意味でも昨日とは違う動画の“鐘”をご覧ください。
★浅田真央 2010世界選手権 FS (2010.3.27)
鐘
ラフマニノフの『鐘』。
正確には『前奏曲 Ｏｐ．３－２』というピアノ曲で、実は私の十八番だったりする。
そして、私の修士論文のテーマは『ラフマーニノフの音楽における「鐘」のモティーフについて～幻想小曲集Ｏｐ．３を中心に～』
というもので、この前奏曲『鐘』は、幻想小曲集の中の第二曲目であり、ロシアにまで行って研究、勉強した思い入れのある曲だ。
なのに、このオリンピックに関連してテレビで本当～にいい加減な曲の解説がされていて、今日、とある番組で「もともとは女性の愛をテーマにした曲だそうです」という解説を聞いたときには、顎がはずれそうになってしまった。
正直、オリンピックで真央ちゃんがこの曲を使うと知ったときは「なぜわざわざこの曲を・・・！？」と、心配に感じた。
理由は後述するが、ガーシュウィンのピアノ協奏曲とは違って、確実にスケートを滑るには難しい曲だからだ。
↑昨日のテレビではガーシュウィンについて「全く知られていない曲をオーサーコーチが見つけ出した」という解説がされていて、これまた顎がはずれそうになった（泣）
全然、無名の曲じゃないですから…。
でも、今日の真央ちゃんの演技を見て、音楽家としての私は「よくぞこの曲をここまで…」と驚嘆してしまった。
まずはじめに、赤い衣装を着ると金メダルを取れないというジンクスがあって、青い衣装にしないのかという話題があったが、この曲で演技をするなら絶対に「青」は考えられない。
なぜなら、この曲の鐘のテーマは「警鐘」なのだ。
具体的には火事の。
（中身については戦争だったり、災害だったりいろいろな原因があると思われるが）
彼女の演技は、炎のような強さ、逃げ惑う人々の苦悩、怒り、恐怖、そしてそれらを乗り越えていく人間のたくましさを表現していた。
この曲は人々に危険が迫っていることを知らせる「警鐘」をモチーフにした曲なので、聴く人に緊張、不安、焦りのような感情を引き起こす効果がある。
演者（選手）にしてみれば、普通の曲を使用するよりもはるかに緊張度が高まるはずなので、この曲でジャンプが飛びにくい理由は容易に想像ができてしまう。
オリジナルのピアノ演奏では、今回のオーケストラ編曲版よりもリズムがはっきりしていて音の流れや勢いを感じやすいのだが、あえてオーケストラ版を使ったのは、その'緊張感’をより一層引き出す効果を狙ってのことなんだと思う。
聴衆も曲から緊張感をあおられているので、演技が成功したときの効果がより高まるという計算だったと思われるが、競技者のほうが聴衆よりも繊細なはずなので、受ける影響も大変なものだったと思う。
タラソワコーチが「鐘は誰にでも滑れる曲ではない。」と発言しているが、まさにその通りだろう。
今回の選曲についての是非は置いておくとして、私はこの曲を与えられた真央ちゃんに尊敬と賞賛の気持ちを贈りたい。
ロシア人にとっての「鐘」という存在(曲のことではない）は、我々外国人が想像するよりもはるかに深く民族に根付いた歴史の一部である。
もしコーチ陣がこの曲の持つ音楽的効果を知らなかったとしても、ロシア人である以上はこの曲の音楽的背景について絶対的に理解しており、まさにロシアそのものといえる壮大なテーマを真央ちゃんに与えているのだ。
上手な例えが見つからないが、日本人コーチが外国人選手に「君が代」や「さくらさくら」を選曲したと想定すると、その裏にあるさまざまな感情を想像することができるのではないだろうか。
ロシア音楽を研究してきた私には、タラソワコーチが真央ちゃんに託した情熱、信頼、誇り、金メダルへの並々ならぬ思い入れが感じられ、本当に本気の唯一無二のプログラムだったのだと思えてならない。
ただ、構成点において今回のように「振り付け・構成」や「音楽の解釈」について採点されるのは、いかがなものかと思ってしまう。
そもそも、どの選手もオリジナルの音楽をそのまま使用しているわけではない。
時間制限があるので、その選手の演技内容に合わせて上手に編曲がなされている。
何曲かある候補の中から選手が選んだと言っても、どういう編曲がなされるのか、またはなされた状態であることを知っている選手はほぼ皆無なのではないだろうか。
誰かが選手のために作ったサンプル音源の中からチョイスしているだけの話で、これは選手の技術や芸術性ではない。
今回の審判の中で、私のように「鐘」のテーマを知っている、感じられる人はどのくらいいるのだろうか。
現在の採点方法が継続するのであれば、全員同じ曲、同じ衣装で滑ったほうが公平だろうと思う。
追記：この曲にはもともと「鐘」という題名は付けられていません。ロシア人にとっては、この曲の鐘のモティーフがすぐに理解できるゆえに「鐘」という通称がついているのです。
私が山形さんのブログを保存しているのは、 “現在の採点方法が継続するのであれば、全員同じ曲、同じ衣装で滑ったほうが公平だろうと思う。” と言うフレーズ。
実に賛同出来る言葉です。
真央さんほどの表現力をもってしても到底及ばなかった国家権力、当然ですよね、一個人ＶＳインチキな国と言えども、国家は国家です。
闘うにはあまりにも非力になってしまいます。
そんな事を考えながら動画を見て、山形さんのブログを読むと、明日への希望が沸いてきます。
本当に真央さんの味方でいてくださる山形さんありがとうございます。
◆ピアニスト 山形リサのブログです。
音楽の話を中心に、日常の出来事などを気ままに綴っています。
Ｒｉｓａ‘ｓ音楽雑記
動画主様、ありがとうございます。
信成の部屋（微笑）
★ＮＨＫ杯での織田さんの活躍？です。
http://www.dailymotion.com/video/x2bndm5_%E4%BF%A1%E6%88%90%E3%81%AE%E9%83%A8%E5%B1%8B-%E7%94%B7%E5%AD%90%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB_sport#from=embediframe
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Daisuke Takahashi 【マンボメドレー】
【MAD】 MAMBO 高橋大輔 NHK杯 EX 2013
★東日本大震災で未だに被災地訪問で子供たちに元気を下さるＡＫＢ４８グループの演者の皆様、応援しています。
その中でも、私の推し面、指原梨乃さんが所属するＨＫＴ４８が７日（日）にＢＳスカパーでの放送があります。ご覧頂ける環境にある皆さんは、是非、ご覧ください。
HKT48編 30秒
★４日のコメント欄に親愛なるｓａｒａｈさまよりご紹介頂きました浅田舞さんの動画です。
ｓａｒａｈさま、いつもありがとうございます。
asada mai - SP 2008 Nagano
★Mao Asada 浅田真央 2009 Japanese Nationals (SP)
★2013 4CC Mao ASADA SP
★浅田真央 バンクーバー SP 「仮面舞踏会」 ～ HQ 高音質 Ver. 保存版
１２月３日からエストニアのタリンで行なわれている“タリン杯”に先日、書かせて頂きました、村元哉中さん組がアイスダンスに出場しています。
ＳＤが終っての状況でしょうか？
ＦＤで巻き返しが必要な様子です。頑張れ！かなちゃん！１２月６日の本日ＦＤが行なわれます。
“サイコロのブログ”
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