■名古屋と福島県を結ぶ浅田真央さんのフォトブック“サンクスツアー”の前夜祭に発売開始です。（微笑）

★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆
離れても真央さんと共に歩んでいます。（微笑）

にほんブログ村
★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆



私のアメブロ“サイコロです！”で目黒界隈の花などお気に入りの画像をご紹介しております。良かったら下記リンクよりお出かけください。
■アメブロ“サイコロです！”より



昨日の続きではございません。真央さんの新たな情報です。
浅田真央さんのフォトブック発売のお知らせです。
◆オリコンより
浅田真央、上着を脱ぎ雪の中を全力疾走 フォトブック表紙&誌面カット先行公開
　フィギュアスケーターの浅田真央（27）のフォトブック『また、この場所で』（5月2日発売／集英社）の表紙ビジュアルと誌面カットが25日、公開された。表紙は福島第一原発事故の影響で避難指示区域に指定されていた福島県川俣町山木屋地区での撮影中、偶然に坂道を見つけ、上着を脱いでおもむろに雪の中を全力で走り出した姿を切り取ったカットが採用された。

　本作は、昨年の現役引退から心にぽっかり穴が空いた時期を乗り越え、大好きなスケートともう一度向き合う覚悟を決めた現在の心境をはじめ、スケートへの想い、表現者としての覚悟、理想の女性像、子供に伝えたいこと、食へのこだわり、人生観など、心を込めて19のメッセージを書きつづった。

　5月3日から自身がプロデュースするアイスショー『MAO THANKS TOUR』を指導させるなど、今まさに“第二の人生”のスタートラインに立ち、「今は生まれたてほやほやのような、まっさらな気持ちでいます。新たな目標に向かって、一日一日を一生懸命に、楽しく、そして大切に過ごしています」と正直な胸の内も明かしている。






　公開された誌面カットは、愛犬エアロとの貴重なお散歩シーン。愛くるしくやさしい笑顔の2ショットを撮影した写真家・川島小鳥氏について、真央は「密着のポートレート撮影は初めての経験でしたが、川島さんが本当にナチュラルな雰囲気を持っている方で、自分も自然体でいられました」と語っている。

　そのほか、大好きな地元・名古屋では、幼い頃から通い詰める「名古屋スポーツリンク」、大須商店街でロケを敢行した写真も収録される。なお、今回の浅田の印税は全額、東日本大震災で被災した子どもたちを支援している『Support Our Kids』に寄付される。

浅田真央サンクスツアーの前夜祭の目玉商品と言うのでしょうか？（微笑）
全国区で真央さんのツアーのお祝いと行きたいですね。（微笑）
それも名古屋と福島県の川俣町山木屋地区が舞台となれば購入以外に道はございませんね。皆様もよろしくお願い致します。
放射能だけの福島県ではございません。
安全を真央さん御自身が確信して頂けたこと、本当に嬉しい限りです。
これで少しでも福島県人の形見の狭い思いが晴れればと思います。
真央さん、いつも福島県をリスペクトして頂きまして有難うございます。（微笑）


それともう一つ新たな情報です。
◆オリコンより
４月２６日（木）本日発売の“ＭＯＲＥ”情報です。
浅田真央が語る、私生活の意外な一面「ひとり焼肉もひとりラーメンも全然平気!」
　フィギュアスケーターの浅田真央（27）が、26日発売の女性ファッション誌『MORE』6月号（集英社）に登場。現役引退から1年が経ち、27歳のひとりの女性として生活や心境などをロングインタビューでたっぷり語った。

　撮影と主剤が行われたのは、まばゆい春の陽光が差し込むハウススタジオ。その中で穏やかにほほ笑む表情を浮かべながら、浅田は自身がプロデュースするアイスショー「浅田真央サンクスツアー」について思いを打ち明けた。



　「じつは去年、引退を発表した後に出演した夏のアイスショーを最後に、スケートは一切やめようと思ったんです。でもいざスケートがない生活をしてみると、頭の片隅で考えてしまう自分がいて。たくさんの方から『また観たい』というお手紙やお声をいただいた時に、感謝の気持ちをお伝えしたいなと感じました」

　現役を引退した今は、オフには「選手の時にできなかった自分の時間を楽しんでいる」そうで、習い事のエピソードや意外な一面も披露。「ひとり焼肉もひとりラーメンも全然平気！ 私、ひとりでできないことってないかも！ 休みの日も姉以外と過ごすことはほとんどなくて、マッサージや溶岩浴、カフェめぐりをしたり、ハマっている塗り絵に没頭したり」と、楽しそうに話している。

　さらに、結婚や理想の男性のタイプまで語っており、同世代の女性にとって共感が多く読み応えのある内容となっている。

これで２４日から3誌連続ですが、みなさんも決して無理をなさらないでください。
逆に言えば、無いよう時には紹介された通り、それ以外の情報は皆無と言う場合もございます。
チャリティーには、多くの皆さんに関わって頂きたいですが、普通の雑誌では手抜きも有りかと思います。

そして、昨日までご案内させて頂いた雑誌関連です。



明日27日に放送の“さんまのまんま”出演情報と発売中の雑誌の宣伝です。真央さんの為ならよろこんでご紹介です。（当然：微笑）

◆浅田真央さんのオフィシャルＷｅｂサイトの“真央ブログ”より
▲【テレビ出演】「さんまのまんま春ＳＰ
「さんまのまんま春SP」
フジテレビ
４月２７日（金）　１９：５７～２１：５５
https://www.ktv.jp/mamma/

▲「ＳＰＵＲ」
「ＳＰＵＲ」６月号
発売日：　４月２３日
https://spur.hpplus.jp/magazine/201804/NySRWYE/

▲「ＧＱ」
「ＧＱ　ＪＡＰＡＮ」６月号
発売日：　４月２４日
https://gqjapan.jp/magazine/latest/

そして、昨日、編集長と浅田姉妹の紹介が舞さんのインスタグラムでありましたが、続編としてカメラマンの方と浅田姉妹の画像がこちらも舞さんのインスタグラムで紹介されております。
asadamai717カメラマンさんと姉妹





もしかすると小塚さんも真央さんのサンクスツアーに間に合うように製作されたのかな？
靴と一心同体とも言えますがブレードは取り外しが出来る事から靴にさえ馴染んで居ればスケーティングにあまり支障は無いと思われます。
従って、チーム真央さんの皆さんが小塚さんのブレードを使用したとするならこれほどの宣伝効果は無いと思えるのですが？
確かに、4回転とは無縁と考えも有るかと思いますが、壊れにくいと言うだけでも非常に大きなメリットです。
出来れば、“コズカブレード”で浅田真央サンクスツアーを無事に完走して欲しいと思いますね。
◆朝日新聞“フィギュアスケート特集　キス＆クライ”より
４回転ジャンプに耐えるスケートの刃、小塚崇彦さん発表【動画もご覧頂けます。】
フィギュアスケート男子の２０１０年バンクーバー五輪代表、小塚崇彦さん（２９）が２４日、名古屋市で、金属加工メーカーとともに開発したスケート靴のブレード（刃）を発表した。製品名は「ＫＯＺＵＫＡ（コヅカ）　ＢＬＡＤＥＳ（ブレード）」。小塚さんは「フィギュアスケートの競技者、愛好者に幅広く使ってほしい。選手にはこのブレードを使って表彰台に乗ってもらえたら」と言う。

自ら企業に相談
　男子は今、４回転時代といわれる。ジャンプの着氷の衝撃にブレードが耐えきれず、折れたり曲がったりして、２週間～１カ月で使えなくなることがあるという。小塚さんも現役時代、ブレードに悩まされてきた。

　自ら開発に乗りだしたのは、山一ハガネ（名古屋市）の寺西基治社長に相談したのがきっかけだった。１２年、小塚さんは靴を作るため足のサイズを測ろうと、高精度の測定機を持つ同社を訪問。工場内を見て、「ブレードを作ることはできないか」と尋ねたという。ブレードは海外製を使うのが一般的で、両者にとって「ゼロからのスタート」。試合や練習で使っては作り直し、試行錯誤を続けた。

一つの金属から削り出す
　それまで小塚さんが使っていたブレードは三つのパーツを溶接して作られていた。同社では一つの金属の塊から削り出す製法を採用。さらに「しなり」のある材質にすることで、強度を高めた。「人の手で溶接すると『つぎはぎ』があるので、氷上の衝撃で折れてしまうことがある。試合では少しの不安でも演技に影響が出るので、安心感につながった」と小塚さんは言う。

　開発に携わった同社技術開発センター長の藤井正法さんは、「スケート界になくてはならない存在にしたい」と話す。小塚さんも「スケート技術の進歩に置いていかれないように、ブレードの技術も進歩させていけたらいい。ここがスタートライン。選手に寄り添ったブレードを作っていきたい」と意気込む。（浅野有美）

多分、製品化にこぎつけたと言う事だけで、真央さんが現役の時にもコヅカブレードは、使用していたと聞いた事が有りましたので申し越し、真央さん愛用も前面に打ち出しても良いかもしれませんね。
どちらにしても、小塚さんや真央さんに私腹を肥やすと言う考えが皆無な事から今後にフィギュアスケートを志す皆さんの強い助けになると思います
その為なら私も協力は惜しみませんので皆様もよろしくお願い致します。（微笑）




◆浅田真央さんの動画のご紹介です。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。（微笑）

★さんまのまんま春SP　4/27（金）よる7時57分


◆戻って来ても良いですよ！出戻り大歓迎です。
★“2人の浅田真央選手”が新CMでシーソー　効果音にも挑戦！「アサヒスタイルバランス」CM＆メーキング映像


浅田真央！4分9秒の奇跡→密着11年！！①


◆最初の音が無いのは動画主様のミスです。（笑）
★浅田真央の涙


★浅田真央選手


★Mao Asada 2009 World Team Trophy SP clair de lune




いつもご覧頂きまして感謝申し上げます。いつまでも真央さんと舞さんをよろしくお願い致します。（微笑）
★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　
辞めても真央さん応援は辞めません。（微笑）

にほんブログ村
★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆