サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■真央さんをフューチャーした澤田亜紀さん、田村明子さんのコラムとアサヒ新CM完成動画のご紹介

2015年06月24日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援
いつもの様にコメント欄にコメンテーターの親愛なる“sarah”さまよりコメントを頂戴しております、是非、チェックをお願い致します。
sarahさま、投稿ありがとうございます。(微笑)



NumberWeb 田村明子さんのフィギュアスケート“氷上の華”コラムの更新がありました。
アメリカ代表選手のアシュリー・ワグナーさんが浅田真央さんと女子3A時代に関して話してくれた事を取り上げて頂きました。

全米女王アシュリー・ワグナーが語る、浅田真央復帰と女子3アクセル時代。
「NHK杯に出場するのは久しぶり。本当に楽しみにしているんです」
 全米チャンピオン、アシュリー・ワグナーは、6月18日に行った電話インタビューでの開口一番にそう口にした。

 6月15日に来季のGPシリーズ各大会の出場メンバーが発表され、ワグナーはスケートカナダとNHK杯の2大会に振り分けられた。本人の言うように、彼女はNHK杯は2008年から4年連続出場して、2009年には銅メダルを手にしたこともある。今度のNHK杯は、彼女にとって4年ぶり5回目の出場だ。

 ソチ五輪後に多くのベテラン勢が引退、あるいは休養をとった中、ワグナーは昨シーズンも休まずに競技に出場し続けた数少ないベテラントップ女子の1人だった。ソチ五輪直後、22歳になっていた彼女は、あと4年間現役を続ける決意をしたのだという。
「ソチ五輪が終わって、次どうするのかゆっくり考えなくてはなりませんでした。続けるのなら、次の五輪まで4年やりたいと思った。平昌五輪では私は26歳になっています。決して肉体的に無理な年齢ではないし、自分は遅咲きの選手なので、もしかするとその頃にピークに達しているかもしれません。だからそれほど難しい決意ではありませんでした」

強みは「人生経験を生かして表現ができること」
 昨シーズンは女子トップの顔ぶれが、ほぼ総入れ替えとなった。

 ロシアなどを中心としたティーネイジャーたちがメダルを取り続ける中で、バルセロナのGPファイナルではギリギリで進出したワグナーが3位に入賞し、ベテランの意地を見せつけた。
「私の強みと言えるのは、十代の選手よりも人生経験を積んできたことでしょうか。たとえばラブストーリーをテーマとしたプログラムを滑るとき、自分の過去の経験の中から感情を引っ張り出すことができるので、よりリアルな表現ができると思います」

リンク外の人生もハッピーにすることが大事。
 だがメダルを期待されていた上海世界選手権では、惜しいところで5位に終わった。その理由を、ワグナーはこう説明した。
「あの大会のときは、スケート以外のことで色々と問題を抱えていて、ストレスが大きかったんです。リンク外の人生もきちんとハッピーにしていないと、集中してよい演技をすることは難しい、ということを学びました」

「女子にも3アクセルは珍しくない時代は来る」
 上海世界選手権で新チャンピオンになったエリザベータ・トゥクタミシェワは、女子で史上6人目となる3アクセルを成功させた。ここ数年は、浅田真央のみが挑戦し続けてきた特別なジャンプである。だがトゥクタミシェワの成功により、今後ほかの女子たちも挑戦せざるを得ない時代になっていくのだろうか。
「女子でも3アクセルは珍しくない、という時代は近いうちに必ずやってくると思います。来季はマオも戻ってくることだし」

 そう語るワグナー自身は、3アクセルに向けてのコンディショニングなどを少しはじめたところだという。
「ああいうジャンプは、いきなり氷の上で挑戦するようなものではないんです。怪我をしたくなければ、様々な準備をして体の使い方などを学び、そのためのトレーニングに耐えられるようにもっていかなくてはなりません」

 今すぐではないけれど、将来的に挑戦することは十分可能だ、と口にした。

 16歳の頃からシニアの国際試合に出ているワグナーだが、現在のトップクラスには同世代の選手はほとんど残っていない。そんな中で、浅田真央が復帰宣言をしたのは彼女にとって心強いニュースだったと言う。
「マオが戻ってくる、と聞いたときはまったく驚きませんでした。彼女なら、まだまだトップクラスで滑れるだろうと思っていましたから」

「マオの復帰は大歓迎!」
 昨シーズンは、ワグナー対ティーネイジャーたちでトップを競い合うという戦いが繰り広げられた。だが再び3度世界タイトルを手にした浅田が加わることによって、トップ女子の全体印象も変わってくる。
「マオのように大人の女性の表現力を持った選手が試合に戻ってくることによって、表現力の大切さが再認識され、大人の滑りというものがもっと評価されるようになると思います。その意味で、マオの復帰は大歓迎。私にとっても、嬉しいことです」

 そう語るワグナーは7月末には来日し、「THE ICE」に初出場する。

 日本のファンに再び会えることが何より楽しみだ、と言葉を結んだ。

まぁ~失礼を承知で言ってしまえば、ワグナーさんや日本代表の宮原さんだけでは、ロシア勢と勝負する事は出来ないと言うことでは無いのか?
まぁ~それだけ期待されている選手と言う事ですよね。
でも、真央さんの現役の時と比較して、復帰を決めても落ち着きがある事に非常に驚いています。
最初は、FSの選曲が間に合わないと聞いた時には流石の真央さんも、この時期からでも間に合わないのかと思いましたが、ここに来て大分真央さんの動きが伝わって来た事から多少の余裕が出て来たと判断しました。
ただ、今後、真央さんのアイスショーの公演が待っている事から、その辺は、調整が難しいかも知れませんね。
でも、ワグナーさんも真央さんの復帰を心底考えしている事が読み取れます。
嬉しいですね。
真央さんも頑張り甲斐があると思います。
安易な事を言えば、皆さんが3Aを準備していると言う事から、真央さんの“新技”がジャンプであることを願っています。
真央さんの特徴として、バレエの要素は、すでに十分に発揮してくださっていると思います。
やはり、人より秀でたジャンプがあれば、ファンとしては嬉しいですね。
まずは、ライバルに負けないためにもクリアな3Aは必須ですね。(微笑)
ワグナーさん、田村さんありがとうございます。
転載先URL:http://number.bunshun.jp/articles/-/823579?page=3



澤田亜紀さんが浅田真央さんと高橋大輔さんを取り上げてくださった記事のご紹介です。
“オフアイストレーニング”と言う聞きなれないワードですがそのオフアイストレーニングを題材に浅田真央さんと高橋大輔さんのお名前が登場します。
今、一番信頼できる筆者と言って良いでしょう。

澤田亜紀さんのコラムです。
フィギュア・高橋大輔や浅田真央もしていたオフアイストレーニングって?
フィギュアスケート選手は、氷上の練習はもちろんですが、「オフアイストレーニング」という氷上以外で行うトレーニングを取り入れている選手が多くいます。今回はスケートリンクから離れて、陸上で行うトレーニングについていくつかご紹介したいと思います。

フィギュアに通じる部分が多いバレエ
まずは「バレエ」です。バレエは「音楽を表現する」という点では、フィギュアスケートとよく似ているものではないかと思います。表現をする音楽のほとんどには物語があるため、感情を込めることや表現の幅を広げることもできます。

また、基本的な脚の動作でフィギュアスケートに通じるものがたくさんあり、氷上でも生かせる部分がたくさんあります。浅田真央選手のスケートを始めたきっかけがバレエだったことは、スケートファンの方の間では有名な話ではないでしょうか。



バレエを行うにあたり、柔軟性はもちろん必要です。ただ、身体が柔らかすぎると、逆にジャンプを跳ぶ際のブレの原因にもなります。「スケートのためにバレエをしよう」と考えている選手は、柔軟性と共に柔軟性をコントロールするための筋力もつけていくケースが多いように思います。

限られた中で最大限のバレエ練習を
私自身もバレエを行っていましたが、「脚の使い方」「つま先の向き」「身体の使い方」「魅せ方」などで、フィギュアスケートと共通する部分がたくさんありました。私の場合はスケートよりもバレエを先に始めており、トーシューズを履いた経験もあります。スケートを始めてから、周りの方に「足首をひねらないか」などと心配されたこともありました。足首がしっかりしていないとつま先で立てないため、スケートをするうえではいい経験だったと思っています。

ロシアの選手は毎日バレエを行っているとメディアで取り上げられたことがありますが、それは環境が整っているからです。日本ではリンク内にバレエのフロアを併設している場所が限られているのですが、週に1回程度、バレエ練習を取り入れてる選手が多いです。

専門トレーナーと陸上トレをしていた高橋大輔
次に陸上トレーニング(フィジカルトレーニング)をご紹介しましょう。これは、自分の体重を使って大きな負荷をかけずに行う「自重トレーニング」と、ウエートマシンを使って行う「マシントレーニング」の2種類に大別できます。

練習の目的にもよりますが、日本選手の多くは学業と両立して競技を行っているため、毎日リンクで行える自重トレーニングを取り入れている選手が多いと思います。

高橋大輔さんは現役時代、陸上トレーニング専門のトレーナーさんと共に日々、身体作りをしていました。私も現役時代に一緒にトレーニングをさせてもらう機会に恵まれましたが、内容を簡単にお話しすると、ランニングや体幹トレーニング、陸上で速い動きをするフットワークなどです。

毎日同じことの繰り返しの種目もあれば、日々コツコツと身体を作っていくという種目もありました。私もオフシーズンや試合シーズン、試合と試合の間の時期など、スケートのピークに持っていきたい時期に合わせ、何度か高橋さんのトレーナーさんにメニューを考えていただきました。



柔軟性を養うための新体操
そして最後にご紹介するのは「新体操」です。新体操と聞いて、「!?」と思われる方も少なくないかもしれませんが、柔軟性を高めるために取り入れている選手もいるのですよ。

数年前にフィギュアスケートの採点方法が変わり、スピンで高いレベルを得るためには、柔軟な身体が必要となってきました。しかしビールマンポジションなど、バレエの動きにないポーズもあり、誤った身体の使い方をしてケガをしないよう、柔軟な身体の使い方の一つとして新体操を取り入れる選手が少しずつ増えています。
女子選手は、ショートプログラムでレイバックスピンが必須要素になっており、以前は腰を痛めている選手が多かったように思います。ただ、最近は選手たちの「腰を痛めている」という話を、私の周囲ではあまり聞かなくなりました。

今回は3つしか詳しくご紹介できませんでしたが、他にも「ヨガ」や「ピラティス」など、マット1枚分のスペースでできる練習を取り入れている選手もいます。自分の身体に必要なことやスケートの環境など、選手たちはそれぞれに考えて、スケートにプラスになることを選択しています。
「この選手はオフアイスではこんなことをしているんだ」と知ったうえで観戦すると、フィギュアスケートの見え方がまた違ってくるかもしれませんね。

真央さんのフィギュアスケートとの出会いは、バレエを極めるために足首を鍛えるという事から始まりましたね。
お母様にとっては、怪我の功名と言ったところでしょうか?氷上か、舞台かの違いだけで非常に表現力は類似した点が多いかと思います。
空手を極めた人に「一番怖いのは、どんな武術をやっている人ですか」という質問をしたところ、空手家は、「バレリーナ」と答えたそうです。
つまり、体の柔らかい人がもっとも強いと云う事だそうです。
それほど極める事の多いバレエを習得すると言う事が今の真央さんや大輔さんの成功に繋がっていた事だと思います。
新体操からの転向組みも多い女子フィギュアスケート、きっかけを掴む事さえ出来れば上達は早いと思いますね。
頑張れ!選手の皆さ~ん!(微笑)
澤田亜紀さんいつも貴重なコラムありがとうございます。振付師としても奮闘中の亜紀さん、選手と一緒に精進してくださいね。
転載先URL:http://news.mynavi.jp/news/2015/06/23/069/



何にも伝わって来ない記事って有るんですね。それが、浅田真央さんと浅田舞さんを扱っているのに?
まぁ~、ほとんどの皆さんはSNSだなぁ~とは、分かると思いますが、一見して結論と言うわけでもありません。
なぜなら、写真を1枚、掲載すれば済む事なのに、こんな時ばかり著作権を気にするとは?(笑)



この写真を指しているのだと思います。
舞さんのSNSへの投稿からの転載です。
ここに、お揃いコーデ。(コーデ=コーディネート)と有りますので(微笑)

実に不可解な記事、ご覧ください。(苦笑)
〈速報〉浅田姉妹の可愛すぎるおそろいコーディネート写真
 プロフィギュアスケーターでスポーツキャスターの浅田舞(26)が、妹でフィギュアスケート元世界女王の浅田真央(24)とおそろいのコーディネートで撮ったツーショット写真を公開。ファンから「可愛すぎです」と絶賛されている。

 舞は23日、自身のツイッターで真央と並んで撮影した写真を複数枚公開。2人は色違いのトレーナーを着てともに黒縁メガネを掛けたおそろいのコーディネート。舞自身「やっぱり似てるね」とコメントした。

 ファンからは「似てますね!」「やっぱりそっくりですね!」との声とともに、「やっぱり姉妹 お二人ともかわいい」「揃って可愛い…萌える。。。」「お揃姉妹可愛いすぎますゥ」「もうほんっっっとに可愛い過ぎる姉妹」と絶賛の声が多数寄せられている。


文章で観る画像・・・て、分かるか~い!(大笑)
文章で観る動画も同じか?いやいや、私の場合は謙虚です。(微笑)
転載先URL:http://www.asahi.com/and_M/interest/entertainment/Cfettp01506230042.html
速報ですよ?何が?訳の分からない記事って最近多過ぎます。
自分が分かっているから良いという記事なら書くなよ!マスゴミの諸君!



真央さんの新しいスポンサーの第2弾CMが完成ですね?
え~これが初ですか?先日の紹介から大分経ちますが?
初CMのご紹介です。(微笑)
“ノンアルコール アサヒスタイルバランス” ホームページ

 フィギュアスケーターの浅田真央選手が、23日よりオンエアのアサヒビール新CMに登場する。

 今回彼女が務めるのは、食事の脂肪や糖分が気になる人に適した飲料「アサヒスタイルバランス」のキャラクター。CMでは、巨大なバゲットサンドでできたシーソーの両端に2人の真央が乗り、片方はバゲットサンドを、もう片方は「スタイルバランス」を楽しみつつ、商品特長の“食事の脂肪と糖分の吸収を抑える”ことをアピールする。



 同商品は今年4月1日施行の食品表示法で定められた「機能性表示食品」で、難消化性デキストリン(食物繊維)を5グラム含有している。商品ラインアップは「ビールテイスト」「レモンサワーテイスト」「グレープフルーツサワーテイスト」の3種類。いずれもアルコール0・00%、カロリーゼロ(※1)、糖類ゼロ(※2)で、食事に合うすっきりとした味わいが特長だ。

 ※1:100ml当たり5kcal未満のものに表示可能(食品表示基準による)※2:100ml当たり糖類0・5g未満のものに表示可能(食品表示基準による)

zakuzaku by夕刊フジから“浅田真央“バランス”の良さアピール 「アサヒスタイルバランス」新CM“

Walker+より 浅田真央「ふわふわ~シユワシユワ~CM効果音に挑戦








オリコンスタイルより 浅田真央が一人二役でバゲットぱくっ
CM動画の紹介付です。



動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
何度でも紹介させて頂きますので、何度でもご覧くださいね。(微笑)
★浅田真央のおいしすぎる表情に注目!


★浅田真央が一人二役でバゲットぱくっ 『アサヒスタイルバランス』CM「バランスシーソー」篇


★“2人の浅田真央選手”が新CMでシーソー 効果音にも挑戦!「アサヒスタイルバランス」CM&メーキング映像


★アサヒスタイルバランス CM 「バランスシーソー」篇 メイキング 浅田真央


★アサヒスタイルバランス CM 「バランスシーソー」篇 15秒 浅田真央


★浅田真央(mao asada) 来季のリクエスト!SP or EX ~ 「シンデレラ」【MAD】




◆『浅田真央のにっぽんスマイル』
の最終回放送案内です。


★放送時間:TBSラジオ(関東1都6県 954kHz)6月29日(月)最終回生放送
21:00~21:30
◎ラスト2回となります。
ABCラジオ(関西エリア 1008kHz)6月27日(土)及び7月4日(土)最終回 12:30~13:00。
CBCラジオ(東海エリア 1053kHz)6月27日(土)及び7月4日(土)最終回 19:30~20:00
番組HP:http://www.tbs.co.jp/radio/maosmile/#pagetop
インターネット無料ラジオ:http://radiko.jp/

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◆浅田真央さんオフィシャルWEBサイト|真央ブログ

◆浅田舞さんオフィシャルWEBサイト|舞ブログ


“サイコロのブログ”番組表を扱っています。参照してください。
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケートへいつでも、如何なる時も訪問してくださる事をお待ちしています。(微笑)・・・・・・・・・・
コメント (13)
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