悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。
平成２３年３月１１日１４時４６分１８秒東日本大震災発生。
頑張れ！東北。頑張れ！福島。放射能の被害の甚大な福島県をず～っと応援します。◆ふくしま復興ステーション
日本チームのペアの木原選手、アイスダンスのクリス選手の新パートナー決定
どうにもスッキリしない発表に思うのは、多分私だけでしょうね？
１７日に公表する意義って？
ＩＳＵのＧＰシリーズの選手公表は１６日に有りました、しかし、ここには、木原龍一選手もクリス・リード選手のお名前も無かった？
真央さんの復帰に関しては、散々、副会長まで出てきて大騒ぎしたと言うのに、はっきり言えば、ペアに至っては、真央さんが復帰する、しない問題より、確実に数少ない選手の問題なので真央さんの復帰とは違った意味で、重要だと思えます。
選手の豊富なシングル選手の心配より、糞連としては、木原選手だけに留まらず、もっと多くの選手の育成を優先させるべきだと思います。
しかし、もっと前に公表しても何の問題も無いと言う話題をわざわざＩＳＵの会議に合わせたような気がして、糞連の自意識過剰なのでは無いでしょうか？
選手に掛かる負担や迷惑は最小限にして欲しいものです。
どうせ、年間を通じて、ほとんど仕事をしない糞連の皆さんにとって退屈しのぎのような話題ですよね？（苦笑）
嫌味だけに留めておきましょうかね。（失笑）
そんな時に、思い出しませんか？先行させるべきは、オリンピック話題が昇るたびに翻弄されたペア選手の高橋成美選手、どうしたのでしょうか？
ブログの更新も無く、何処でどうしているのか？
佐藤有香コーチの元で練習だけは続けていて欲しいと思います。
確かに、ジャンプでの不安定さは続いていましたが、それが調整不足から来ているなら？
まぁ～あまり不吉な事は考えるのを辞めましょう。
とにかく、新パートナーと一緒に一刻も早く復帰して欲しいと思います。
なんと言っても、真央さん曰く「私の妹」の成美さんですからね。（微笑）
先を急ぎましょうか？
では、どなたとコンビを組むのか？
ペア選手の木原龍一選手は、完全に新人となる、須崎海羽選手（ジュニア経験あり）とのコンビで徐々に大会出場を目指す事でしょう？
そして、アイスダンスは、姉のキャシー・リードさんの引退と云う事で、心機一転で挑むクリス・リード選手、ただ、膝の怪我は心配ですね。
そのクリスさんとコンビを組むのは、昨年、私のブログにも取り上げさせて頂いた、姉妹でフィギュスケートに挑戦していた村元姉妹の妹、村元哉中選手、紹介させて頂いた時には、野口博一選手とのコンビでしたが村元選手も新規一転、新パートナーのクリスさんと戦いに挑むようになりそうです。
村元さんももともとは、シングル選手としても活躍しておりましたので昨年１年間で養ったスケティングスキルは、望めると思います。
クリス選手とコンビを組む事で恐らく、早い段階で、大会への出場が出来ると思いますので是非、期待したいと思います。
ペア、アイスダンスの新コンビ決定 木原龍一は須崎海羽、クリス・リードは村元哉中と
木下グループは１７日、今年４月でコンビを解散したソチ五輪代表のペアの木原龍一（２２）と、アイスダンスのクリス・リード（２５）の新たなパートナーを発表した。
４月の国別対抗戦後に高橋成美とのペアを解散した木原は、女子シングルで１３年西日本ジュニア５位の須崎海羽＝みう（１５）とコンビを結成。昨年からシングルとペアの両方の練習をこなしてきたという須崎は、正式なペア転向となる。「平昌五輪の団体戦でメダルを獲得できるようにしっかりと練習に励み、頑張ります」と意気込んだ。
姉のキャシー・リードが引退したため、パートナーを探していたクリス・リードは、１４年にアイスダンスに転向した村元哉中＝かな（２２）と新チームを結成。アイスダンスで昨年の全日本３位となっている村元は「クリスと一緒に平昌五輪団体戦でメダル獲得に貢献できるように、一生懸命頑張ります」と、力を込めた。
転載先ＵＲＬ：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150617-00000104-dal-spo
シングル選手と同じ様にチーム日本として糞連は扱うべきでしょう。
せめて同じ日本人選手として扱うのが当然だと思います。
でも、タイムリーな話題でいくらか安心しました。
団体戦すべてが、参加不可能になるか？参加はいつでも出来るという状況か？では、選手のモチベーションが違いすぎるでしょう。
頑張って、チーム日本の為にも、ご自身の為にも、ペア＆アイスダンスを盛り上げて欲しいと思います。
是非、応援させて頂きますね！（微笑）
そして、親愛なるｓａｒａｈさまより須崎海羽選手の補足情報がコメント欄に寄せられました。
いつもお気遣い感謝申しあげます。（微笑）
須崎海羽さんについては、多分ご存じ無いと思いますので少し説明させて頂きますね。彼女は４月から真央ちゃん・木原君の母校・中京大中京高校に入学したところです。どうかがんばってほしいですね(微笑)。
□スポッチ！次世代スケーター(須崎海羽選手)ら 中京高校入学
http://www2.ctv.co.jp/spotch/archives/339
◇須崎海羽選手(山田満知子コーチ解説動画)
www.veoh.com/watch/v62313927h3DRRC89?h1=Chubu+block+5+須崎海羽
（コピペでご覧ください。）
確かに浅田真央さんにとって中国杯と言うのは、思い出が多いですが？
私は、選手の派遣に対して、選手個人が選択すると言う話は一切聞いた事がありません。
選手のエントリーから大会への派遣エントシーすべてが、糞連の独断と偏見による選択だと思っていましたが、それは間違いと言う事になるようですね？
いや、いや、間違いなく浅田真央さんであってもご自身で注文をつけると言う事は無いと思います。
従ってこれからご紹介する記事は、的外れな気がしますが、真央さんにとって中国に思い出が多いと言う事は言えると思いますので、きっと匡子ママも中国大会で滑る事を喜んでくださるかも知れません。
真央さんにとって、パワーを頂ける大会になると良いですね。（微笑）
浅田真央がGPシリーズに中国杯を選んだ？？「特別な心理」とは！？
6月15日、国際スケート連盟（ISU）は10月のアメリカ大会から始まる「15‐16フィギュアスケート／グランプリシリーズ」の出場選手を発表。そこには現役続行を表明した浅田真央も名を連ね、中国杯とNHK杯に出場することが明らかとなった。
浅田はシニアデビューした05‐06年のシリーズ以降、過去9回のうちNHK杯に6回、エリック・ボンパール杯（フランス大会）に5回と、この2つの大会にエントリーすることが多かった。フランスには浅田ファンも多いのだが、今回中国杯を選んだのはどういう心境なのだろうか。フィギュアスケートに詳しいスポーツライターはこう分析する。
「浅田が中国杯を選ぶとは珍しいという印象かもしれませんが、実は中国杯は浅田がシニアに初めて登場したステージでもあり、また最愛のお母様を亡くした翌年の12‐13年に出場して優勝した大会。つまり中国杯は、浅田にとって新しい一歩を踏み出す大切なステージの役割を果たしてきたんです。1年間の休業を経て、『大人の真央』としての再スタートに中国杯を選んだことには、彼女、そして彼女を支えるチームの並々ならぬ決意を感じます。過去2回の中国杯はどちらも優勝していますし、今度も新しいスタートを優勝で飾ってくれるのではないでしょうか」
開催地の中国では、早くも浅田の中国杯出場に歓喜の声があがっているという。心機一転のシーズン。ぜひ休養を経て成長した姿を世界のファンに見せてほしい。（芝公子）
転載先ＵＲＬ：http://www.asagei.com/excerpt/38288
復帰とは、関係なく、シーズン最初の戦いとなるでしょう。
もちろん、来季も高みを目指すニュー真央さんです。（微笑）
不正問題が明るみに出た問題として糞連内部もそうですが、国際大会でもムカデ以外にあった事は、ご存知ですよね。
何故か？この時期に紹介されていますので、知りたいか？知りたく無いかに関わらず、こんな事が有ったんだと言う事だけでも、心の隅に置いて頂ければ幸いです。
フィギュア不正採点「ソルトレイク・ゲート事件」のあらまし
スポーツにおける誤審はさまざまなドラマを生んできた。採点競技の国際大会で“点数の取引”が行なわれている──そうした噂はよくあるが、関係者が処分されるまでに至るのは珍しい。2002年、ソルトレイク五輪での通称「ソルトレイク・ゲート事件」が、それだ。
フィギュアスケートのペア競技で、ショートプログラムを本命のロシアペアが1位、対抗のカナダペアが2位で通過。フリーではロシアペアの男性選手が着氷に失敗したのに対し、カナダペアはほとんどノーミス。カナダペアの優勝が確実とみられ、カナダ人が多く詰めかけた会場は大歓声に包まれた。ところが、9人の審判のうちロシアを1位としたのが5人、カナダは4人で、ロシアペアが金メダルを獲得した。
それぞれを1位に推した国の内訳は、ロシア側がロシア・中国・ポーランド・ウクライナ・フランスで、カナダ側はアメリカ・カナダ・ドイツ・日本。フランスを除けば、見事にかつての東西冷戦を反映していた。もっとも、今ならばウクライナはカナダにつくのかもしれないが。
判定を不当だとして、北米のマスコミが大きく取り上げ、そのなかでフランスの審判員だったマリー・レイヌ・ルグーニュが関係者に「フランススケート連盟から圧力を受けていた」と涙ながらに告白したというニュースが流れた。その後、「圧力」の中身が、「アイスダンスではロシアがフランスを1位に推す代わりに、ペアではフランスがロシアを1位に推せ」というものであったことが明らかになった（実際、アイスダンスではフランスが金メダルを取った）。
騒ぎを受け、国際スケート連盟は「不適切な行為があった」という理由でフランスの審判員の判定を削除。1位をつけた審判の数は4対4の同数だとして、カナダペアにも金メダルを授与する異例の事態となった。
この事件を機に、フィギュアの採点方法は不正が入り込みにくい方法に大きく変更された。※週刊ポスト2015年6月19日号
転載先ＵＲＬ：http://www.bloglovin.com/blogs/news-5550801?post=4391108309&group=0&frame_type=b&context=blog_profile&context_ids=&blog=5550801&frame=1&click=0&user=0&viewer=true
ところが、ＩＳＵの解決に向けてのルール改正対応が異常に早かったのです。
今のチンクワンタ会長が事前にルールの草案を練っていたのでは無いかとの疑念、昨今のルールの疑問点として審判の匿名制や絶対値基準による採点方法が挙げられますが、どうもこの辺が、帰って曖昧さを露呈した結果に成ってしまったと言えるのですが？
確かに、この辺の時期から、採点に関する話題も多くなりましたし、何故、過去より曖昧にしなければならなかったのか？など、多くの問題が残っている気がします。
言葉でごまかしの聞くルールや法律って笑ってしまいますよね～、決める側にしか権力を感じません。（苦笑）
何一つ解決される事無く今に至っていますし。今後も一部の人間には歓迎され、一部の人間には、不利に働く理不尽なルール変更が続きそうですね。
実に国際大会としても残念なフィギュアスケート界と言えるでしょう。
まぁ～この様な歴史を経てのフィギュアスケートだと言う事を思えて置いて損はありませんので是非。
動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
何度でも紹介させて頂きますので、何度でもご覧くださいね。（微笑）
★親愛なるｓａｒａｈさまよりご紹介頂きました動画です。
6/16 織田君 すべスポ（フル）～エンディング（関西ろ）
転載先ＵＲＬ：http://www.dailymotion.com/video/x2u5hck_6-16_sport
★コチラも以前に紹介させて頂きましたがｓａｒａｈさまからも届きました。（微笑）
浅田真央(mao asada) エキシビション Pro. シニア大全集！！（約４４分）
★Mao Asada / 浅田真央 Trance Mix
★Mao Asada / 浅田真央 メリーポピンズ （ image 30s ）
★浅田真央(mao asada) 4CC 2012 SP ～ 「シェヘラザード」 会場撮影 高音質 保存版
◆『浅田真央のにっぽんスマイル』の放送案内です。
★番組概要
★放送時間：ＴＢＳラジオ６月２９日までの毎週 月曜日２１：００～２１：３０
★ ＡＢＣラジオ７月４日までの 毎週 土曜日１２：３０～１３：００
★ ＣＢＣラジオ７月４日までの 毎週 土曜日１９：３０～２０：００
番組タイトル：『住友生命 presents 浅田真央のにっぽんスマイル』
パーソナリティ：浅田真央
提供社：住友生命
放送局：ＴＢＳラジオ（関東１都６県 954kHz）
ＡＢＣラジオ（関西エリア 1008 kHz）
ＣＢＣラジオ（東海エリア 1053kHz）
放送形態：３０分間 録音番組
番組ＨＰ：http://www.tbs.co.jp/radio/maosmile/#pagetop
インターネット無料ラジオ：http://radiko.jp/
＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿
◆浅田真央さんオフィシャルＷＥＢサイト｜真央ブログ
◆浅田舞さんオフィシャルＷＥＢサイト｜舞ブログ
“サイコロのブログ”番組表を扱っています。参照してください。
いつでも、如何なる時も訪問してくださる事をお待ちしています。（微笑）・・・・・・・・・・
どうにもスッキリしない発表に思うのは、多分私だけでしょうね？
１７日に公表する意義って？
ＩＳＵのＧＰシリーズの選手公表は１６日に有りました、しかし、ここには、木原龍一選手もクリス・リード選手のお名前も無かった？
真央さんの復帰に関しては、散々、副会長まで出てきて大騒ぎしたと言うのに、はっきり言えば、ペアに至っては、真央さんが復帰する、しない問題より、確実に数少ない選手の問題なので真央さんの復帰とは違った意味で、重要だと思えます。
選手の豊富なシングル選手の心配より、糞連としては、木原選手だけに留まらず、もっと多くの選手の育成を優先させるべきだと思います。
しかし、もっと前に公表しても何の問題も無いと言う話題をわざわざＩＳＵの会議に合わせたような気がして、糞連の自意識過剰なのでは無いでしょうか？
選手に掛かる負担や迷惑は最小限にして欲しいものです。
どうせ、年間を通じて、ほとんど仕事をしない糞連の皆さんにとって退屈しのぎのような話題ですよね？（苦笑）
嫌味だけに留めておきましょうかね。（失笑）
そんな時に、思い出しませんか？先行させるべきは、オリンピック話題が昇るたびに翻弄されたペア選手の高橋成美選手、どうしたのでしょうか？
ブログの更新も無く、何処でどうしているのか？
佐藤有香コーチの元で練習だけは続けていて欲しいと思います。
確かに、ジャンプでの不安定さは続いていましたが、それが調整不足から来ているなら？
まぁ～あまり不吉な事は考えるのを辞めましょう。
とにかく、新パートナーと一緒に一刻も早く復帰して欲しいと思います。
なんと言っても、真央さん曰く「私の妹」の成美さんですからね。（微笑）
先を急ぎましょうか？
では、どなたとコンビを組むのか？
ペア選手の木原龍一選手は、完全に新人となる、須崎海羽選手（ジュニア経験あり）とのコンビで徐々に大会出場を目指す事でしょう？
そして、アイスダンスは、姉のキャシー・リードさんの引退と云う事で、心機一転で挑むクリス・リード選手、ただ、膝の怪我は心配ですね。
そのクリスさんとコンビを組むのは、昨年、私のブログにも取り上げさせて頂いた、姉妹でフィギュスケートに挑戦していた村元姉妹の妹、村元哉中選手、紹介させて頂いた時には、野口博一選手とのコンビでしたが村元選手も新規一転、新パートナーのクリスさんと戦いに挑むようになりそうです。
村元さんももともとは、シングル選手としても活躍しておりましたので昨年１年間で養ったスケティングスキルは、望めると思います。
クリス選手とコンビを組む事で恐らく、早い段階で、大会への出場が出来ると思いますので是非、期待したいと思います。
ペア、アイスダンスの新コンビ決定 木原龍一は須崎海羽、クリス・リードは村元哉中と
木下グループは１７日、今年４月でコンビを解散したソチ五輪代表のペアの木原龍一（２２）と、アイスダンスのクリス・リード（２５）の新たなパートナーを発表した。
４月の国別対抗戦後に高橋成美とのペアを解散した木原は、女子シングルで１３年西日本ジュニア５位の須崎海羽＝みう（１５）とコンビを結成。昨年からシングルとペアの両方の練習をこなしてきたという須崎は、正式なペア転向となる。「平昌五輪の団体戦でメダルを獲得できるようにしっかりと練習に励み、頑張ります」と意気込んだ。
姉のキャシー・リードが引退したため、パートナーを探していたクリス・リードは、１４年にアイスダンスに転向した村元哉中＝かな（２２）と新チームを結成。アイスダンスで昨年の全日本３位となっている村元は「クリスと一緒に平昌五輪団体戦でメダル獲得に貢献できるように、一生懸命頑張ります」と、力を込めた。
転載先ＵＲＬ：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150617-00000104-dal-spo
シングル選手と同じ様にチーム日本として糞連は扱うべきでしょう。
せめて同じ日本人選手として扱うのが当然だと思います。
でも、タイムリーな話題でいくらか安心しました。
団体戦すべてが、参加不可能になるか？参加はいつでも出来るという状況か？では、選手のモチベーションが違いすぎるでしょう。
頑張って、チーム日本の為にも、ご自身の為にも、ペア＆アイスダンスを盛り上げて欲しいと思います。
是非、応援させて頂きますね！（微笑）
そして、親愛なるｓａｒａｈさまより須崎海羽選手の補足情報がコメント欄に寄せられました。
いつもお気遣い感謝申しあげます。（微笑）
須崎海羽さんについては、多分ご存じ無いと思いますので少し説明させて頂きますね。彼女は４月から真央ちゃん・木原君の母校・中京大中京高校に入学したところです。どうかがんばってほしいですね(微笑)。
□スポッチ！次世代スケーター(須崎海羽選手)ら 中京高校入学
http://www2.ctv.co.jp/spotch/archives/339
◇須崎海羽選手(山田満知子コーチ解説動画)
www.veoh.com/watch/v62313927h3DRRC89?h1=Chubu+block+5+須崎海羽
（コピペでご覧ください。）
確かに浅田真央さんにとって中国杯と言うのは、思い出が多いですが？
私は、選手の派遣に対して、選手個人が選択すると言う話は一切聞いた事がありません。
選手のエントリーから大会への派遣エントシーすべてが、糞連の独断と偏見による選択だと思っていましたが、それは間違いと言う事になるようですね？
いや、いや、間違いなく浅田真央さんであってもご自身で注文をつけると言う事は無いと思います。
従ってこれからご紹介する記事は、的外れな気がしますが、真央さんにとって中国に思い出が多いと言う事は言えると思いますので、きっと匡子ママも中国大会で滑る事を喜んでくださるかも知れません。
真央さんにとって、パワーを頂ける大会になると良いですね。（微笑）
浅田真央がGPシリーズに中国杯を選んだ？？「特別な心理」とは！？
6月15日、国際スケート連盟（ISU）は10月のアメリカ大会から始まる「15‐16フィギュアスケート／グランプリシリーズ」の出場選手を発表。そこには現役続行を表明した浅田真央も名を連ね、中国杯とNHK杯に出場することが明らかとなった。
浅田はシニアデビューした05‐06年のシリーズ以降、過去9回のうちNHK杯に6回、エリック・ボンパール杯（フランス大会）に5回と、この2つの大会にエントリーすることが多かった。フランスには浅田ファンも多いのだが、今回中国杯を選んだのはどういう心境なのだろうか。フィギュアスケートに詳しいスポーツライターはこう分析する。
「浅田が中国杯を選ぶとは珍しいという印象かもしれませんが、実は中国杯は浅田がシニアに初めて登場したステージでもあり、また最愛のお母様を亡くした翌年の12‐13年に出場して優勝した大会。つまり中国杯は、浅田にとって新しい一歩を踏み出す大切なステージの役割を果たしてきたんです。1年間の休業を経て、『大人の真央』としての再スタートに中国杯を選んだことには、彼女、そして彼女を支えるチームの並々ならぬ決意を感じます。過去2回の中国杯はどちらも優勝していますし、今度も新しいスタートを優勝で飾ってくれるのではないでしょうか」
開催地の中国では、早くも浅田の中国杯出場に歓喜の声があがっているという。心機一転のシーズン。ぜひ休養を経て成長した姿を世界のファンに見せてほしい。（芝公子）
転載先ＵＲＬ：http://www.asagei.com/excerpt/38288
復帰とは、関係なく、シーズン最初の戦いとなるでしょう。
もちろん、来季も高みを目指すニュー真央さんです。（微笑）
不正問題が明るみに出た問題として糞連内部もそうですが、国際大会でもムカデ以外にあった事は、ご存知ですよね。
何故か？この時期に紹介されていますので、知りたいか？知りたく無いかに関わらず、こんな事が有ったんだと言う事だけでも、心の隅に置いて頂ければ幸いです。
フィギュア不正採点「ソルトレイク・ゲート事件」のあらまし
スポーツにおける誤審はさまざまなドラマを生んできた。採点競技の国際大会で“点数の取引”が行なわれている──そうした噂はよくあるが、関係者が処分されるまでに至るのは珍しい。2002年、ソルトレイク五輪での通称「ソルトレイク・ゲート事件」が、それだ。
フィギュアスケートのペア競技で、ショートプログラムを本命のロシアペアが1位、対抗のカナダペアが2位で通過。フリーではロシアペアの男性選手が着氷に失敗したのに対し、カナダペアはほとんどノーミス。カナダペアの優勝が確実とみられ、カナダ人が多く詰めかけた会場は大歓声に包まれた。ところが、9人の審判のうちロシアを1位としたのが5人、カナダは4人で、ロシアペアが金メダルを獲得した。
それぞれを1位に推した国の内訳は、ロシア側がロシア・中国・ポーランド・ウクライナ・フランスで、カナダ側はアメリカ・カナダ・ドイツ・日本。フランスを除けば、見事にかつての東西冷戦を反映していた。もっとも、今ならばウクライナはカナダにつくのかもしれないが。
判定を不当だとして、北米のマスコミが大きく取り上げ、そのなかでフランスの審判員だったマリー・レイヌ・ルグーニュが関係者に「フランススケート連盟から圧力を受けていた」と涙ながらに告白したというニュースが流れた。その後、「圧力」の中身が、「アイスダンスではロシアがフランスを1位に推す代わりに、ペアではフランスがロシアを1位に推せ」というものであったことが明らかになった（実際、アイスダンスではフランスが金メダルを取った）。
騒ぎを受け、国際スケート連盟は「不適切な行為があった」という理由でフランスの審判員の判定を削除。1位をつけた審判の数は4対4の同数だとして、カナダペアにも金メダルを授与する異例の事態となった。
この事件を機に、フィギュアの採点方法は不正が入り込みにくい方法に大きく変更された。※週刊ポスト2015年6月19日号
転載先ＵＲＬ：http://www.bloglovin.com/blogs/news-5550801?post=4391108309&group=0&frame_type=b&context=blog_profile&context_ids=&blog=5550801&frame=1&click=0&user=0&viewer=true
ところが、ＩＳＵの解決に向けてのルール改正対応が異常に早かったのです。
今のチンクワンタ会長が事前にルールの草案を練っていたのでは無いかとの疑念、昨今のルールの疑問点として審判の匿名制や絶対値基準による採点方法が挙げられますが、どうもこの辺が、帰って曖昧さを露呈した結果に成ってしまったと言えるのですが？
確かに、この辺の時期から、採点に関する話題も多くなりましたし、何故、過去より曖昧にしなければならなかったのか？など、多くの問題が残っている気がします。
言葉でごまかしの聞くルールや法律って笑ってしまいますよね～、決める側にしか権力を感じません。（苦笑）
何一つ解決される事無く今に至っていますし。今後も一部の人間には歓迎され、一部の人間には、不利に働く理不尽なルール変更が続きそうですね。
実に国際大会としても残念なフィギュアスケート界と言えるでしょう。
まぁ～この様な歴史を経てのフィギュアスケートだと言う事を思えて置いて損はありませんので是非。
動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
何度でも紹介させて頂きますので、何度でもご覧くださいね。（微笑）
★親愛なるｓａｒａｈさまよりご紹介頂きました動画です。
6/16 織田君 すべスポ（フル）～エンディング（関西ろ）
転載先ＵＲＬ：http://www.dailymotion.com/video/x2u5hck_6-16_sport
★コチラも以前に紹介させて頂きましたがｓａｒａｈさまからも届きました。（微笑）
浅田真央(mao asada) エキシビション Pro. シニア大全集！！（約４４分）
★Mao Asada / 浅田真央 Trance Mix
★Mao Asada / 浅田真央 メリーポピンズ （ image 30s ）
★浅田真央(mao asada) 4CC 2012 SP ～ 「シェヘラザード」 会場撮影 高音質 保存版
◆『浅田真央のにっぽんスマイル』の放送案内です。
★番組概要
★放送時間：ＴＢＳラジオ６月２９日までの毎週 月曜日２１：００～２１：３０
★ ＡＢＣラジオ７月４日までの 毎週 土曜日１２：３０～１３：００
★ ＣＢＣラジオ７月４日までの 毎週 土曜日１９：３０～２０：００
番組タイトル：『住友生命 presents 浅田真央のにっぽんスマイル』
パーソナリティ：浅田真央
提供社：住友生命
放送局：ＴＢＳラジオ（関東１都６県 954kHz）
ＡＢＣラジオ（関西エリア 1008 kHz）
ＣＢＣラジオ（東海エリア 1053kHz）
放送形態：３０分間 録音番組
番組ＨＰ：http://www.tbs.co.jp/radio/maosmile/#pagetop
インターネット無料ラジオ：http://radiko.jp/
＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿
◆浅田真央さんオフィシャルＷＥＢサイト｜真央ブログ
◆浅田舞さんオフィシャルＷＥＢサイト｜舞ブログ
“サイコロのブログ”番組表を扱っています。参照してください。
いつでも、如何なる時も訪問してくださる事をお待ちしています。（微笑）・・・・・・・・・・
アクセス
トータル
ランキング
