サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

浅田真央さん情報も有り、フィギュアスケート情報です。

2010年11月30日 00時00分52秒 | 日記と女性アスリート応援
■情報その1
浅田真央さんの演技を難度も見直して観て見ると、まだ自身をもてないジャンプでは、失敗していますが、自分のものにしてしまったジャンプに関しては、以前より綺麗に跳べていませんか?
私の目がおかしいですか?
そして元々、真央さんらしい、ステップ・スピンは一段と磨きが掛かっていることに気が付きました。
佐藤信夫さんに師事して3ヶ月くらいですよね?(多分9月だったと思いますが?真央さんの誕生日の前の事でしたよね。)
その以前より長久保さんの指導を受けていた真央さんですが3ヶ月とプラスαで、ノービス・ジュニアの何年分を取り戻したでしょう?
目標が15歳の頃スケーティング、今の真央さんの滑りはお幾つの頃のスケーティングでしょうか?
5歳(多分?)の頃から始めたフィギュアスケート、20歳の真央さんが3ヶ月で思い出した以前の滑りは、確実に13歳の頃には到達したのではないでしょうか?
そして、全日本選手権まで2ヶ月を切っている事から逆算するとジャンプの要素の半分は完成している気が致しますから、この1ヶ月半で、浅田真央さんの開花宣言が真冬ながらも出るのではないでしょうか?

一旦修正を試みて身につけてしまった真央さんにとって、しばらく、自身の最大の武器に成ってくれることは間違いありませんし、そうならなければまったく無意味な修正になってしまいます。
そう考えると、真央さんの挑んでいる自身の修正は、半端な気持ちでは有りませんから。

失敗だ!心配だ!と心にも無い記事を書き続けるマスゴミの中にあって、流石に共同通信社は、視点が違いますね。
マスゴミのニュースソースの吟味の無さが、くだらないゴシップ情報に成り下がったマスゴミの体たらくに繋がっていると思います。
共同通信社は、いち早くエキシビジョンの情報に切り替えていますね。それが懸命だと思います。
だって、真央さんがマスゴミの連中に何か悪い事をしていますか?話題を提供し続けている真央さんに感謝される事はあっても、けなされたり、誹謗中傷される事は絶対在ってはいけない事だと思いますが、マスゴミ連中!違いますか?
まぁ、共同通信社のEXの情報を伝えて頂いている記事の紹介です。

【小塚、浅田ら華麗に舞う フランス杯エキシビション】
① http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010112901000044.html
成長著しい、小塚崇彦さん、昨年までの小塚君ではありません、ニュー小塚崇彦さんの記事です。
【小塚自己最高得点GP初連勝/フィギュア】ニッカンスポーツから
② http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20101129-707927.html

そして、親愛なる果歩さまから頂きました、浅田真央さんと小塚崇彦さんのエキシビジョンでの動画のご紹介です。
浅田真央さん(欧州の皆さん、そして特にロシアの皆さんにとって浅田真央さんは、自国選手と同じくらい大事なフィギュアスケーターです。)
【浅田真央(mao asada) TEB 2010 Gala バラード第1番~アンコール付き】動画主様ありがとうございます。
③ http://www.youtube.com/watch?v=XpSKo0yinQY&feature=player_embedded
とにかくスケートが旨い!“たかちゃん”
【小塚崇彦 Takahiko KOZUKA Trophee Eric Bompard TEB EX 2010】
④ http://www.youtube.com/watch?v=Q8LY-5Rkiwg&feature=player_embedded

■情報その2
シニアのグランプリシリーズが行われている中、日本国内でフィギュアスケートの全日本ジュニア選手権が行われていました。
全日本ジュニア選手権の最終日となった28日、茨城県笠松運動公園アイススケート場で男女のフリーなどが行なわれて、女子シングルでは、ジュニアグランプリファイナル(12月・北京開催)進出を決めている14歳の庄司理紗さんがSP、フリーともに1位の合計158・42点で初優勝した。
2位には友滝佳子さんが入りました。

男子シングルでは、SP首位の中村健人君がジャンプでミスもあったが、フリー2位の合計176・00点で初制覇。フリー1位の木原龍一(愛知・中京大中京高)が0・26点差の2位だった。

【庄司、中村が初優勝 フィギュア全日本ジュニア】共同通信社
⑤ http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/skate/figure/headlines/20101128-00000045-kyodo_sp-spo.html

■情報その3
そして大分遅れての公開になりました、女子シングルSPの演技
【今井遥 エリック・ボンパール杯2010 フリー演技】
⑥ http://www.youtube.com/watch?v=VmLIXzCtjuA&feature=player_embedded
順位を大きく落としてしまいましたが、それこそ、これが経験ですからね。
これからもよろしくお願い致します。
コメント (7)
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