フィギュアスケートに関するご協力のお願い。プルシェンコさん。そして、ご存知ゆっくり解説動画。

訪問いただいている皆様へのお願いです。先日から掲載させて頂いております。
フィギュアスケートの不公平感を少しでもなくするため、そして採点競技としての不透明感をなくすため、署名運動のお願いです。
フィギュアスケートがいい加減な採点でピンチです。
このままではいけないとの思いで立ち上がった方たちが居られます。
そこで私の日記でもこの方たちに賛同したいと思いまして、皆様へのお願いとなりました。
もちろん、強制するものではありませんので、以下の親愛なるｓａｒａｈさまからの情報を読んで頂きまして賛同して頂ける方が居られましたら、家族の皆さん、お友達の皆さんとご一緒に是非とも参加頂ければ幸いです。
★私の日記のｓａｒａｈさまからのコメントからの転記です。
【「賛同者求む。ルール改正をISUに促すために、日スケ連に投書しよう。」 (sarah)
今こちらのブログさんで、現在の不可解なルール改正のための賛同者を求めています。投書の雛形・スケ連の住所・メールアドレスなども紹介されています。やはりメールよりも文書での投書の方が明確な証拠の形として残りますし、捨てることも出来ないのでより効果的と思います。現在非常に多くの賛同者の方々が集まっています。
・浅田真央ファン夢日記
「賛同者求む。ルール改正をISUに促すために、日スケ連に投書しよう。」
http://ameblo.jp/07211005/entry1-10471394746.html#comment_module
*一度ご訪問になってみて下さいませ。投書の雛形としては、同サイトの【改善点】をご参照・ご参考になさって下さい。ご紹介されているように、ご家族・ご友人等の周りの方々の署名を書いてもらい、それを添付して代表者が文書を投書するという形が最も効率的かつ効果的と思います。Sarah　】
心が動いた皆様、出来ましたら多くの方に実施して頂きたいと思います。ご協力お願致します。

すでにご協力頂きました方がおられましたら御礼申し上げます。感謝致します。
ついでと言っては何ですが、この筆者知っていることをずばり書いてくれるとすばらしい見解だと思いますが現実をオブラートに包んでしまっては正しい報道とは言えません。
不正は不正として認識すべし！ですね。
http://news.livedoor.com/article/detail/4628522/?p=1

★フィギュア世界ジュニア選手権開催です。
コメントを頂いております、親愛なるｓａｒａｈさまからの情報の転記です。
【ＯＰが終了して間もないですが、直ぐこのジュニア世界選手権がオランダで３・７～３・１４の日程で（競技は３・９～３・１３）開催されます。この大会には期待の星・村上佳菜子ちゃんと羽生結弦君、さらにペアの高橋さん＆トランさん組が参加します。勿論みなさん優勝を目指してがんばっています。

・２０１０フィギュア世界ジュニア選手権（ハーグ）日程（日本時間表記・時差８時間）
ペアＳＰ　　　　　３月０９日　１９：１５（１０日０３：１５）～
男子シングルＳＰ　３月１０日　１０：１５（１８：１５）～
ペアＦＳ　　　　　３月１０日　１９：００（１１日０３：００）～
男子シングルＦＳ　３月１１日　１８：００（１２日０２：００）～
女子シングルＳＰ　３月１２日　０９：００（１７：００）～
女子シングルＦＳ　３月１３日　１２：００（２０：００）～

試合結果をご確認頂けます。
http://www.isuresults.com/results/wjc2010/
「フィギュア全中３連覇・羽生結弦がソチ金へ世界ジュニアＶだ！」報知新聞の記事です。
http://hochi.yomiuri.co.jp/tohoku/sports/news/20100309-OHT1T00128.htm

情報１
■　以前にｓａｒａｈさまからのコメントがあったかと思いますが、是非ともご覧いただく為に４ページの中の１ページ目の一部を転記させて頂きます。
“プルシェンコの連覇を妨害した!?米国人ジャッジ、疑惑のEメール。～五輪でのロビー活動の真実～“
ＮｕｍｂｅｒＷｅｂからのご紹介です。
・フィギュアスケート男子で4回転無しの王者が誕生し、4回転を跳んだエフゲニー・プルシェンコが結局2位。この1位、2位の結果をめぐって、五輪開催地のバンクーバーだけでなく世界中のフィギュア関係者の間で論争がおこっている。
・だが実はこの問題、単に「4回転ジャンプの評価が正当かどうか」という技術的な問題だけではなかった。
・日本ではほとんど報道されていないが、プルシェンコに対する北米フィギュア関係者によるロビー活動が事前に進行していたのである。日本では単に「プルシェンコが負け惜しみを言っている」もしくは「4回転ジャンプは最近の採点方法だと不利だった」という報道が多いようだが、それらの記事は、この騒動の表面しかなぞっていない。・・・・・

続きは以下のサイトでご覧ください。
http://number.bunshun.jp/other/figure/column/view/4655/page:1

この問題は不正とは違いますが、国の思惑が絡んでいますので採点競技にはあってはならない争いです。
こんなことが日常茶飯事に行われているＩＳＵの内部抗争、あきれると言うより選手の皆さんにとって本当に迷惑な話です。これに不正が横行している女子シングルにとっては、笑い事では済みません、異常な世界です。
選手は、ＩＳＵのマリオネットでは無いですし、ピエロでも有りません意思を持った人間です、余りにも酷過ぎる事実です。

情報２
■これも昨日のコメント欄にｓａｒａｈさまから入れて頂いた情報です。
【ゆっくり解説第３弾が本日UPされました。あくまで内容はルールの認識（ジャンプ判定）と次の世界選手権の為と思って下さいませ。でも何で日本人のジャッジ平松さん・天野さんはいつも、いつも日本の特定の選手に不利になるような判定を下すのだろう・・今まで特に国際試合でこんな自国の選手に意識的に、不利な判定を下すジャッジなど古今東西、他にいたのだろうか・・少なくとも希少価値はあるでしょう。】

・【ゆっくり解説3 1/2】浅田真央の回転不足（ネコでもわかる解答つき）
http://www.youtube.com/watch?v=UKCqiSf_CGM
・【ゆっくり解説3 2/2】浅田真央の回転不足（ネコでもわかる解答つき）
http://www.youtube.com/watch?v=qxeLFs5GHDc

注意）明らかにおかしな行動をとっている日本スケート連盟の平松さんと天野さんのお名前をあえて書かせて頂きます。もし、気になる方がおられましたらＷｉｋｉでお調べください。（平松氏はスケ連を辞めて、現在JOC（日本OP委員会）の理事です。）