中野友加里さん5月10日出演番組“ジャンクスポーツ”その４と今年もドリームオンアイスにゆかりん登場。

チケットに余裕有り“ドリームオンアイス２００９”6月に新横浜スケートセンターで開催。

日本代表のエキシビション演技のドリームオンアイスが6月19日～21日間に新横浜スケートセンターで開催されます。
今年も、大好きな中野友加里さんも出演される事が判りましたのでお知らせいたします。
そして、チケットにも余裕有りとのこと、今からでも間に合うかも？当日券だけかな？その辺の確認は取れていません。すみません、中途半端で。
中野友加里さんとご一緒に出演を予定しているスケーターの皆さんのご紹介を書いておきます。
浅田真央さん
村主章枝さん
安藤美姫さん
鈴木明子さん
大好きな、武田奈也さん
今井遥さん
鈴木真梨さん
村上佳菜子さん
織田信成さん
小塚崇彦さん
無良崇人さん
南里康晴さん
羽生結弦さん
町田樹さん
村上大介さん
高橋成美さん＆マーヴィン・トランさん組
キャシー・リードさん＆クリス・リードさん組
東京シンクロナイズド・スケーティングクラブの皆さん
太田由希奈さん
トマシュ・ベルネルさん
ステファン・ランビエールさん
アリョーナ・サフチェンコさん＆ロビン・ゾルコビーさん組
ナタリー・ペシャラさん＆ファビアン・ブルザさん組
の超豪華な出演陣の皆さんです。
是非ともお時間のある方は、お楽しみください。

また、例年、フジテレビでの放送がありますので今年もあると思いますが、韓国の選手が出ないフィギュアスケートは今年から放送しないのでしょうか？確認が取れていません。
韓国びいきが叫ばれていますのでそれも可能性としては有りかも知れません。
そうだとするとテレビでの放送を楽しみにしていただけに残念です。でも、日本人を応援してくれない日本のテレビ局なのだとすれば、放送してくれなくて結構です。

私の大好きなフィギュアスケート選手、中野友加里さんがフジテレビの番組“ジャンクスポーツ”に出演された時の日記を書き留めておきます。今回は、その４。
サブタイトルが“なでしこスペシャル”

中野友加里さんから始まって、今回は、スノーボードクロス初の代表として、トリノ五輪に出場した、藤森由香さんとスキーハーフパイプの三星マナミさんに話題が移って行きます。
★お詫び
前回、チョットヤンキーな、ぶっとび美女アスリート選手を藤森由香さんと書いてしまいましたが、申し訳ありません、それ方は、スキーハーフパイプの選手の三星マナミさんでした、訂正してお詫び申し上げます。
藤森由香さんは、見た感じは、とてもお綺麗なおしとやかな方に見受けられる方でした。

内田さん「三星マナミさんと藤森由香さんに話を伺います。こちらをどうぞ。」と言う事でお二人の紹介ＶＴＲが映されます。
内田さんのナレーション「まずは、スノーボードクロス日本代表として来年のバンクーバーオリンピックを目指す、藤森由香選手。トリノオリンピックで正式種目となったスノーボードクロスは、転倒有り、コースアウト有り、そして複数で競うため、接触有りの肉弾戦、スリリングで一瞬も目が離せないアグレッシブな競技なんで～す。」内田さんの語尾は必ず「で～す。」と伸びますが何かあるのかな？
内田さんのナレーションが続きます。「7歳からスノーボードをはじめ、早くからその才能を発揮してきた藤森選手は、スノーボードクロス初の日本代表選手としてトリノオリンピックに出場、準決勝ではスタートで出遅れてしまいますが、最後まで諦めずに攻めた結果、前を滑る選手がまさかのクラッシュ、いっきに順位を挙げた藤森選手は、オリンピック初の種目で7位入賞と言う快挙を達成、来年のバンクーバーオリンピックでは更なる上位進出、そしてメダル獲得に期待が掛かりま～す。」
連続で選手の紹介ＶＴＲが続きます。
内田さんのナレーション（この方が見た目がヤンキーお嬢様の選手です。）「そして、スキーハーフパイプの日本代表、三星（みつぼし）マナミ選手、スキーハーフパイプとは、スノーボードと同じハーフパイプを使用し、ジャンプの高さや、スピンなど技の美しさを競い合う競技（バックで浜ちゃんが、何をしてんの？、危ないね～と中々迫力のある競技に興味を持った様子です。）しかし、失敗すれば大怪我も繋がる競技でもあるんで～す。」映像で見ると、スキー板を履いているので、スノーボードよりも危険を感じますね、雪上の格闘技のようです。やっぱりヤンキー度胸で挑まないととてもじゃありませんが心臓が持ちそうもない競技です。私は、この2つの競技を知りませんでした。すごいですね。
内田さんのナレーションが続いています。「もともと、アルペンスキーの選手だった三星選手は、ハーフパイプに転向し、わずか2年で日本のトップ選手にまで成長、日本代表としてワールド杯や世界選手権に出場するなど世界のトップ選手と互角に渡り合い、幾度となく表彰台にあがっていま～す。さらに、モデルもこなすルックスで、今、注目を集める美女アスリートの一人でもあるんで～す。本日は、そんな雪上の妖精お二人にお越し頂きました。」大きな拍手でスタジオのカメラに切り替わります。
浜ちゃん「はい、はい、すごいよね～どっちもね～。」
内田さん「そうですね。まず、三星さんなんですけれども、危険な競技だと思うんですが？今まで怪我は大丈夫でした。」
（お顔は非常にかわいらしいですが、格好がサンバーザーにサングラスを付けたいでたちで、話す言葉が、いかれたお姉さん風です。）
三星さん「ヶガはあ～！あの～結構、わし生きる」ここで笑い出してしまい、話を中断です。
浜ちゃんがすかさず「もしかして、君も場違いかなぁ～。」と厳しい一言。三星さんもスタジオの皆さんも大笑いです。
三星さん「ちょ・と！」大笑いが止まりません。
浜ちゃんが話し方をまねますが、何を言っているのか聞き取れません。
スタジオの皆さんも笑いが収まらず、大笑いが続きます。
三星さん「チョット、イケイケな部分が私、見た目的にもあるんですけど・・」笑いが続きます。
同じ紹介で一緒の藤森さんも笑いが止まりません。
浜ちゃん「そう、思うわ」
三星さん「イケイケで、まぁ突っ込んで行って、クラッシュが（笑いが入ります。）」
浜ちゃん「お前の喋りからなんなん、はぁはぁはぁ、久しぶりに新しいキャラが出てきたなぁ～。まぁまぁまぁ、突っ込んで良くは」
三星さん「突っ込んで行くときに、クラッシュした際に、チョット丁寧に言うと“際に”ウフフ！膝が逆に曲がって」
ここで、ＭＣの皆さんも笑いで困ったと言う様子、一同笑いが収まりません、超変わった方ですね三星さん。
三星さん「（膝が）こう曲がるじゃないですか（通常は）、こう曲がる所がこう（逆に膝の皿の方向に）曲がっちゃって、で、間接が柔らかかったから（一機は大きな声で）柔らかかったから大事には至らなかったんですけれど、まぁ、骨折だったり、後、何か、顔から行く事が多くて」
画面では、“三星マナミ（スキーハーフパイプ）モデルも務めるルックスと実力を兼ね備えた美女スキーヤー危険な技にも果敢にチャレンジする日本の第一人者“と紹介画面が挿入されます。
浜ちゃん「何が？おかしいねん。」ちゃんとしゃべりなさいとの警告でしょうか？
三星さん「美人アスリートで通っているので」
浜ちゃんが三星さんの話に「やかましいわ！あほ！」と被せます。
一同またしても笑いの迷宮に突入しそうです。
浜ちゃん「顔から行って」
三星さん「顔から着地してしまうことが多々あって鼻の骨折とかを“オホフッ”まぁ、2回ほど、えぇ、たしなみました。“ウフフフフフ”」呆れた表情で浜ちゃんが見ています。
浜ちゃん「何やねんコイツ！」と内田さんに視線を向けます。
内田さん「ただ、怪我をしたときの顔の写真があるんですよね。」
三星さん「はい、そうですね。」
内田さん「さぁ、ご覧頂きましょう。」非常に痛々しい、目と目の間の鼻の所に傷が入ってしまった写真とあごに傷が入ってしまった画像が紹介されます。
浜ちゃん「あぁ～」
内田さん「どうして撮ってるんですか？自身で？」
三星さん「いや、これは、がんばった証拠だと。」
浜ちゃん「なるほど」
三星さん「チョット記録に収めておこうと」
浜ちゃん「チョット見てくれ！見たいなね。」
三星さん「こんな頑張った私、見てみたいなぁ、記録に撮っているんです。」
浜ちゃん「やる～～～う」と言って目をつぶって、両手で三星さんを指差します。
三星さんは、褒められて頭を掻いて結構な照れ笑い。
一同、またしても大笑い、中野友加里さんも話題に大うけの様子、笑いながら拍手する姿が映りました。
ここからは、藤森さんに話題が移ります。が、次回に続きとさせて頂きます。

昨日に続き、次回も、藤森由香さんの事を紹介したいと思います。
おしとやかな方なので、ブッチャけ、三星さんみたいなことは無いと思いますが？

本日のサイコロの一点物作品ご紹介は、本来ご紹介したい、私の作品の画像をご覧ください。
新作は、今のところ製作していませんので旧作となりますが結構凝ったものが揃っています。
ご購入希望がありましたらメールください。
では、ご覧くださいね。