ひとりごと

世の中のあんなことやこんなこと
僕のまわりにおきたことなど
自分勝手につぶやいちゃいます

続き・・・

2007年09月22日 | Weblog
昨日の続きを書こうと思ったが
なんか記憶が定かでなくよくわかんない文章に
なりそうなので又今度よく思い出して書きます。

今日ひでのりさんが来られ稽古後
少しお話をした。
此の方は自分で独立開業し、今では3店舗を持つ
青年実業家なのである。
何かと相談に乗ってもらったりしてとてもお世話になっている
社長である。
で、お話の内容。
少年部の僕の愚痴のブログを見ていただいたみたく
『甘やかしすぎちゃっているんだよなあ・・・』なんてことに
ついて、その気持ちはよくわかるとおっしゃっていただいた。
Kさんも社員に対し始めは(慣れるまではしょうがないかという気持ちで)
無理しなくていいよ、などなど接客や仕事に対する姿勢について甘くしていたとのこと。
でも、こうゆう人はいつまでたっても進歩がない。
やはり、はじめが肝心でその店、会社の方針をピシりとわからせておく必要がある、と断言されていた。
そういえばそうだよな。よほどその人がしっかりしていない限りはそのぬるま湯からあえて冷たい水風呂には入らない。
このことは全てところにあてはまる。
先日、ピザを頼んだ。
で、待つこと30分、ピンポーンとインターホンの音。
きたきた、待っていたんだよ。
ドアを開けるとそこにはピザーら井草店?の人がにこやかに立っていた。
此の青年、ものすごくいい感じでピザを運んできた。
なんていい感じの接客なんだ。
またここで頼んで、此の青年に持ってきてもらおう、なんて思ったものだ。
きっと此のお店の接客の教育がいいのだろう。
やはり人と人。たいする人がいいか、悪いかでそのお店(会社)にまた行こう、頼もうと思うものだ。
このことは経営者・指導者・教育者、また親にも当てはまることであろう。
よく親の顔が見たい、なんて言葉がある。
で、話は戻るが、うちの少年部。
カラテを通して、そのような好印象を与える人になってもらいたい。
僕自身も厳しくしないとだめだが、ぜひともカラテをやってよかったといわれる人になってもらいたい、ものである。
なんかよく分けわかんなくなったがそんな気持ちである。

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