縄文人の反乱 日本を大事に

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ちょっと待て!此はないだろう!!  漆希瑠椎さんの日記から転載

2012年12月16日 20時08分10秒 | 色んな情報
ちょっと待て!此はないだろう!!  漆希瑠椎さんの日記から転載

2012年12月16日19:45




寝坊で投票開始15分遅れ 帰った人も…

秋田市選挙管理委員会は16日、衆院選投票所の御野場中学校で、午前7時を予定した投票開始時間が15分遅れたと発表した。投票用紙を管理する男性職員の寝坊が原因。7時の時点で約30人並んでいたが、このうち約10人は投票せずに帰ったとみられる。

 別の職員が男性職員宅に行き、投票用紙と選挙人名簿を受け取った。男性職員は、目覚まし機能を利用するつもりだった携帯電話が故障したと話しているという。

 市選管の菅原弘夫委員長は「緊張感の欠如により有権者に迷惑を掛けたことは遺憾だ」とのコメントを出した。(共同)
http://p.tl/-46A

投票所99%が終了時間繰り上げ、開票最速の県

16日投開票の衆院選で、群馬県内953投票所のうち、99%以上の投票所が投票終了時間を繰り上げることが、県選挙管理委員会のまとめでわかった。

 公職選挙法で定める午後8時まで行うのはみなかみ町の9投票所のみ。繰り上げは、経費削減や“日本一”とされる開票の早さにつながるが、「投票機会を奪う」との声も上がっている。

 投票終了時間は、開票所までの票の搬送時間などを考慮し、各自治体の選管が投票所ごとに繰り上げることができる。

 県選管によると、今回、投票を最も早く締め切るのは、神流と中之条両町の山間部を中心とした17投票所で、午後5時に終了する。

 また、みなかみ町を除く34市町村のうち、午後7時までに全ての投票所の投票を締め切る自治体は23市町村、午後6時までが11市町村。2009年の衆院選は午後8時までが5市町、午後7時までが20市町村で、前回より繰り上げを実施する傾向は強まっている。

 自治体が繰り上げを実施する背景には、開票作業を早められ、職員らの人件費削減を見込めるからだ。今回は、午後8時に開票をスタートする自治体が31に上る。

 また、「選挙結果を早く知りたい」という地域の声も大きい。区長会が投票繰り上げで開票開始を早めるよう依頼する例も県内であった。

 元々、本県の開票作業は全国でも早いことで知られる。開票スピードを調査している早稲田大マニフェスト研究所によると、11年の統一地方選の開票時間は平均1時間6分で全都道府県で最速だった。

 ただ、県選管は「有権者の投票の機会を奪う恐れがある」と懸念する。11年の県知事選は全35市町村が繰り上げたことから、県選管は知事選後、特別な理由がない限り、繰り上げの再検討をしてほしいと各自治体に要請した。

 要請を受け、みなかみ町は、全投票所で前回衆院選より終了時間を延ばしたが、多くの自治体は「日が暮れるのが早い冬の選挙は往来が危険」などとして、今回も繰り上げを実施する。

 県選管は「各自治体が繰り上げるのは、期日前投票の利用が浸透し、遅くまで開票所を開くメリットが減っているとの考えも働いているようだ」と分析している。

http://p.tl/_JvD

別の職員が男性職員宅に行き、投票用紙と選挙人名簿を受け取った。男性職員は、目覚まし機能を利用するつもりだった携帯電話が故障したと話しているという。

個人の家に書類などを持ち帰るとか寝坊とか、こんな奴に任せられないよ、普通。何かしらの処罰があるか…無いだろうな…

 県選管は「各自治体が繰り上げるのは、期日前投票の利用が浸透し、遅くまで開票所を開くメリットが減っているとの考えも働いているようだ」と分析している。

メリットって誰に対しての、どんなもの?一人でも投票を受けられない人がいた等でどんなメリットもないじゃないか!!
こんな制度は間違っている!久しぶりにふざけるなと思った。

●おきつねさん●稲荷の守り神 狛犬に成るのかな●【白狐】

2012年12月16日 19時52分09秒 | 色んな情報
●おきつねさん●稲荷の守り神 狛犬に成るのかな●【白狐】
昔聞いた話では 支那から来た 下の九尾の狐が日本では神様になったと。
支那では妖怪だから化物で悪者に成る。
悪人も日本人は良いものとして上にしてしまう。
支那人は米国人は白人は日本人がこういう心根があるから怖いそうだ。
そんな心根は縄文の時代から日本には根を下ろしている。
だから宇宙一の心情を持っている。
日本て素晴らしいね。
楽しもうよ日本を。
 
 
 
★九尾の狐  http://p.tl/VQZD
★しろぎつね 【白狐】
(1)毛が白色のキツネ。びゃっこ。
(2)冬毛の毛色が純白のホッキョクギツネ。
   ・・・・・・・・・・
・びゃっこ【白狐】
(1)毛の白い狐。神通力をもち、人を化かすといわれた。
(2)北極狐。
★白狐【ビャッコ】(草花類) 品種登録データベース
登録番号 第13012号
登録年月日 2005年 3月 23日
農林水産植物の種類 きく
登録品種の名称及びその読み 白狐
 よみ:ビャッコ
品種登録の有効期限 20 年
育成者権の消滅日
品種登録者の名称 有限会社精興園
品種登録者の住所 広島県福山市新市町大字金丸789番地
登録品種の育成をした者の氏名 山手義彦
●登録品種の植物体の特性の概要
この品種は、出願者所有の育成系統に寒系小ギクを交配して育成されたものであり、花は緑白色のかなり小輪で切花向きの品種である。草型は直立性、草性は高性、開花時の草丈はやや高である。茎の太さはやや細、色は褐、強さはやや強、中空の程度は無、摘心後の分枝性、側らいの発生程度及び節間長は中である。葉身長、葉幅及び葉の縦横比は中、葉柄の長さは短、一次欠刻はやや浅、表面及び裏面の色はやや淡、毛じの多少は中、光沢度はやや弱、厚さは薄、硬さはやや硬、葉柄の着生角度は上向き、たく葉の有無は殆どの葉に付着、形は2深裂、大きさは中、分布状態は主として両側に付着するである。花房の形は凹形、花の大きさはかなり小、厚みは極低、舌状花の重ねは2~4列、舌状花数はかなり少、管状花部の直径はかなり小、管状花数は中、分布は集中、長さは小である。花弁の形は平弁、先端の形は丸い、花弁の長さはかなり小、幅は狭、外花弁の表面の色は緑白(JHS カラーチャート3701)、裏面の色は黄白(同2501)、舌状花表面の色の分布状態は均一、外花弁の角度は平、花盤の色は黄緑、花たくの形は盛り上がったドーム状、大きさは極小、総ほうの大きさはかなり小、花首の太さは極細、長さはやや長、生態分類型は秋ギク、到花週数は8~9週である。「ほしぞら」と比較して、葉身長が長いこと、葉柄が短いこと、たく葉の形が2深裂であること等で区別性が認められる。
●登録品種の育成の経過の概要
この品種は、平成9年に出願者のほ場(広島県福山市)において、出願者所有の育成系統に寒系小ギクを交配し、その実生の中から選抜、以後、増殖を行いながら特性の調査を継続し、13年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。

★白狐  隠語大辞典
読み方:しろぎつね
1.巡査のことをいふ。夏季になれば白の制服を着けるからいふ。冬服を着た巡査を烏といふが如し。〔犯罪語〕
2.夏服の巡査のことをいふ。夏季になれば白の制服を着けるからいふ。冬服を着た巡査を烏といふが如し。
3.〔隠〕夏服の巡査。冬服を着た巡査を烏と云ふ。
4.夏服の巡査のこと。冬服の巡査は烏といふ。
5.隠語、巡査のこと。
6.夏服着用の巡査。
7.夏服の巡査。昔警察官は白い夏服を着用したところから色彩連想。〔俗〕
分類  俗/一般、犯罪語

★白狐  季語・季題辞典
読み方:シロギツネ
白い毛の狐
季節 冬
分類 動物

★白狐  http://p.tl/Udtt
・ホッキョクギツネ - 北極圏に生息するキツネの一種(シロギツネ) http://p.tl/gZVV
・稲荷神 http://p.tl/lpxu の眷属である神獣(びゃっこ)。妖狐も参照。

★妖狐(ようこ、中国語 yāohú)http://p.tl/DAVf 読んで字のごとく狐の妖怪

★妖怪(ようかい) http://p.tl/9vrx
日本で伝承される民間信仰において、人間の理解を超える奇怪で異常な現象や、あるいはそれらを起こす、不可思議な力を持つ非日常的な存在のこと。
妖(あやかし)または物の怪(もののけ)、魔物(まもの)とも呼ばれる。

★あやかし
(1)船が難破する時、海上に現れるという怪物。
「いかに武蔵殿。この御船には―が憑いて候/謡曲・船弁慶」
(2)不思議なこと。怪しいこと。また、妖怪。
「太鼓持に貧乏神の―が付いたと観念すべし/浮世草子・禁短気」
(3)ばか者。愚か者。[日葡]
(4)コバンザメの異名。[和訓栞]
(5)能面の一。亡霊や怨霊(おんりよう)などに用いる男面。
   ・・・・・・・・・・
・あやか・し
(形シク)
(1)弱々しい。ひよわである。
「―・しさうな体(てい)はなうて、けなげさうに有つたぞ/毛詩抄 18」
(2)はっきりしない。不明瞭である。[ヘボン(三版)]

★あやかし
【文語】サ行四段活用の動詞「あやかす」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。
終止形
   あやかす

★怪士 Ayakashi  能面図鑑  http://p.tl/JxrS
怨念を持つ男の亡霊。霊的な力を持った神や妖怪。 目元に恨みが表現され、使用曲に幅がある。
使用曲目:『船弁慶』『松虫』


★あやかし、アヤカシ『ウィキペディア』 http://p.tl/OTFE

★アヤカシ (妖怪) http://p.tl/bYG8
 アヤカシは、日本における海上の妖怪や怪異の総称。
 
長崎県では海上に現れる怪火をこう呼び、山口県や佐賀県では船を沈める船幽霊をこう呼ぶ。
西国の海では、海で死んだ者が仲間を捕えるために現れるものだという。
 
対馬では「アヤカシの怪火」ともいって、夕暮れに海岸に現れ、火の中に子供が歩いているように見えるという。
沖合いでは怪火が山に化けて船の行く手を妨げるといい、山を避けずに思い切ってぶつかると消えてしまうといわれる。
 
また、実在の魚であるコバンザメが船底に貼り付くと船が動かなくなるとの俗信から、コバンザメもまたアヤカシの異称で呼ばれた。
 
鳥山石燕は『今昔百鬼拾遺』で「あやかし」の名で巨大な海蛇を描いているが、これはイクチのこととされている

★イクチ http://p.tl/EpFV
日本に伝わる海の妖怪。津村淙庵による『譚海』、根岸鎮衛による『耳袋』などの江戸時代の随筆に記述がある。

★物の怪(もののけ) http://p.tl/GEya
日本の古典や民間信仰において、人間に憑いて苦しめたり、病気にさせたり、死に至らせたりするといわれる怨霊、死霊、生霊など霊のこと。
妖怪、変化(へんげ)などを指すこともある

★空狐(くうこ) http://p.tl/2ITq
 妖狐の位において二番目に当たる。天狐・空狐・気狐・野狐の順「善庵随筆」
 
天狐が1000歳、空狐が3000歳とされるように妖力においては空狐が最上位とされる。

★ようこ 【妖狐】
人間を化かす怪しい力をもつ狐。

●おいなりさん 【お稲荷】さん

2012年12月16日 19時11分24秒 | 色んな情報
●おいなりさん 【お稲荷】さん
★稲荷神(いなりのかみ、いなりしん) http://p.tl/lpxu
日本における神の1つ。
稲荷大明神(いなりだいみょうじん)ともいい、お稲荷様・お稲荷さんとも呼ばれる。
★由来  http://p.tl/-cyE
伏見稲荷大社について『日本書紀』では次のように書かれている
稲荷大神は欽明天皇が即位(539年または531年)する前のまだ幼少のある日「秦(はた)の大津父(おおつち)という者を登用すれば、大人になった時にかならずや、天下をうまく治めることができる」と言う夢を見て、早速方々へ使者を遣わして探し求めたことにより、和銅4年(711年)二月初午の日に秦(はたの)伊呂巨(具)(いろこ(ぐ))が鎮座した。
 
諸蕃(渡来および帰化系氏族)のうち約3分の1の多数を占める「秦氏」の項によれば、中国・秦の始皇帝13世孫、孝武王の子孫にあたる功徳王が仲哀天皇の御代に、また融通王が応神天皇の御代に、127県の秦氏を引率して朝鮮半島の百済から帰化したという記録があるが、加羅(伽耶)または新羅から来たのではないかとも考えられている(新羅は古く辰韓=秦韓と呼ばれ秦の遺民が住み着いたとの伝承がある)。
また一説には五胡十六国時代に前秦の王族ないし貴族が戦乱の中、朝鮮半島経由で日本にたどり着いたと言う説もある。
 
雄略天皇の頃には、当時の国の内外の事情から、多数の渡来人があったことは事実で、とりわけ秦氏族は、先に見たように絹織物の技に秀でており、後の律令国家建設のために大いに役立った。
む朝廷によって厚遇されていたことがうかがわれるのも、以上の技能を高く買われてのことだと考えられている。
彼らは畿内の豪族として専門職の地位を与えられていた。
こうして深草の秦氏族は、和銅4年(711年)稲荷山三ケ峰の平らな処に稲荷神を奉鎮し、山城盆地を中心にして神威赫々たる大神社を建てた。
深草の秦氏族は系譜の上で見る限り、太秦の秦氏族、すなわち松尾大社を祀った秦都理《はたのとり》の弟が、稲荷社を祀った秦伊呂巨(具)となっており、いわば分家と考えられていたようだ。

★神饌(しんせん) http://p.tl/ZPdz
日本の神社や神棚に供える供物の事である。御饌(みけ)あるいは御贄(みにえ)とも言う。
神饌には、調理して供える熟饌(じゅくせん)と、生のまま供える生饌(せいせん)とがある。
熟饌の調理には、本来は火打ち石、舞錐式などで起こした神聖な炎(忌火・いみび)のみを使う。
 
神社などでは、米、塩、水、野菜、鯛、鰹節(干鰹)、海藻、果物、清酒などを供える。基本的には、かわらけと呼ばれる素焼きの焼き物を器にするが、地域によっては鮑の貝殻を代用する場合もある。
 
本来、朝夕の2回供えるが、地域によって異なっている。
 
祭儀の後に供えた神饌を食べる宴のことを直会(なおらい)という。直会には、神の供物を食べることで神に近づくという意味もあるが、人が食べることのできないものは供えてはいなかったという証明でもある。
 
ただ、厳密に言うならば、献饌された神饌が必ず直会にあがるという訳ではない。
献饌し終わった神饌を神体山へ投げる、土中に埋めるなどの行為が現在でも一部見られるため、各々神饌に対しての礼儀作法、考え方が異なっていたこと、それらが今でも継承されてきたことが伺える。

★狐塚と稲荷信仰 ★田の神  http://p.tl/CY1V
全国に狐塚の地名は多いが、これは民間信仰において、狐が田の神の使いだと考えられていたことに由来する。
元は田の近くに塚(狐塚)を築いて祭場としたものが、のちに稲荷神を勧請して祠としたことが、稲荷信仰が全国的に広がる契機となったものと考えられている。

★稲荷山(いなりやま・いなりさん・いなりざん) - 各地にある山  http://p.tl/CxT5

★稲荷寿司・稲荷鮨(いなりずし)http://p.tl/vk4X
甘辛く煮た油揚げの中に、酢飯を詰めた寿司の一種。
お稲荷さん、お稲荷、いなりなどとも呼ばれる。
各地に特徴的な稲荷寿司がある。
 
袋状に開いた油揚げを甘くあるいは甘辛く煮付け、寿司飯をそのまま、あるいはニンジンやシイタケなどの具材を混ぜ込んで詰める一種の印籠寿司である。
一般的に、米俵を模した四角形に仕上げるが、関西では三角揚を用いて三角形に仕上げられるなど、地域によって用いる油揚げの形状や味付けが異なっている。
 
いわゆる高級な寿司屋ではあまり見られないが、庶民的な店やテイクアウト専門の寿司屋では人気の寿司。行楽の弁当などにも良く登場する。
 
稲荷寿司と巻き寿司を組み合わせた折り詰めは助六寿司と呼ばれる。
歌舞伎十八番「助六由縁江戸桜」の主人公、助六の愛人の名が揚巻であることから、 油揚げと巻き寿司の洒落から名付けられている。

★印籠(いんろう) http://p.tl/2nag
薬などを携帯するための小さな容器のことを言う。
当初は印を入れたことから印籠と称される。
 
平たい長方形をしており、素材は木製または金属製で3段から5段くらいに分割できるようになっている。
各段の両脇に紐(緒締め=おじめ)を通して、先端には滑り止めの根付けを取り付け、紐を帯に挟んで使用した。
特に螺鈿や蒔絵などが施されたものもある。
 
・転義
日本料理用語で、野菜やイカなどの中心部に具を詰め込むことを印籠(射込み)と呼ぶ。稲荷寿司も、油揚げの中に飯を詰め込んだ印籠寿司の一種である(重金敦之『すし屋の常識・非常識』24p)。

★水戸黄門 http://p.tl/GNwx 「この印籠が目に入らぬか!」の決め台詞で知られる、ロングセラーの時代劇テレビドラマシリーズ。


★荼枳尼天(だきにてん) http://p.tl/gl3z
 仏教の神(天)。インドのヒンドゥー教の女鬼(半女神)に由来する。
「荼枳尼」という名は梵語のダーキニー(skt:Ḍākiṇī)を音訳したものである。
また、荼吉尼天、吒枳尼天とも漢字表記し、吒天(だてん)とも呼ばれる。
一般に白狐に乗る天女の姿で表され、剣、宝珠、稲束、鎌などを持物とする。
 
荼枳尼”天”とは日本特有の呼び方であり、中国の仏典では”天”が付くことはなく荼枳尼とのみ記される。
ダーキニーはもともと集団や種族をさす名であるが、日本の荼枳尼天は一個の尊格を表すようになる。
稲荷信仰と習合し、今日、寺院の鎮守稲荷の多くは荼枳尼天を御神体とする。

★天部(てんぶ、サンスクリット (देव, deva)http://p.tl/hD8p
密教における神々を意味する尊格の一つ。ほとんどは、古代インドのバラモン教(古代のヒンドゥー教)の神々が密教に取り入れられ、仏の守護神である護法善神となったものである。
天、天部神。

★伏見稲荷大社  http://inari.jp/


★いなり 【稲荷】
(1)五穀をつかさどる倉稲魂神(うかのみたまのかみ)をまつった神社。稲荷神社。また、総本社の伏見稲荷のこと。
(2)〔倉稲魂神の別名御食津神(みけつかみ)を三狐神(みけつかみ)と結びつけて。また、キツネを稲荷神の使いとする俗信と結びつけて〕キツネの異名。
(3)〔キツネの好物といわれるところから〕油揚げ。
(4)「稲荷鮨(いなりずし)」の略。お稲荷さん。
(5)旅芸人が町まわりの時にたてる細長い旗。

★稲荷
読み方:イナリ
五穀をつかさどる倉稲魂神をまつった神社

★ウカノミタマは、日本神話に登場する神。http://p.tl/slIo
『古事記』では宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)、『日本書紀』では倉稲魂命(うかのみたまのみこと)と表記する。
名前の「ウカ」は穀物・食物の意味で、穀物の神である。
両書とも性別が明確にわかるような記述はないが、古くから女神とされてきた
伏見稲荷大社の主祭神であり、稲荷神(お稲荷さん)として広く信仰されている。
伊勢神宮ではそれより早くから、御倉神(みくらのかみ)として祀られた。

★稲荷  隠語辞典
読み方:いなり
1.豆腐、油揚又は小豆飯、などを云ふ。
2.豆腐、油揚又は小豆飯などをいう。
   ・・・・・・・・・・
・稲荷
読み方:いなり
1.油揚豆腐ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・石川県〕
2.油揚ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・大分県〕
3.油揚豆腐。〔第六類 器具食物〕
4.油揚豆腐ヲ以テ造リタル握リ鮓。〔第六類 器具食物〕
5.油揚豆腐のことをいふ。稲荷様の眷属は狐であつて、狐は油揚が好きであるからいつたものである。〔犯罪語〕
6.〔楽〕落語家仲間等にて油揚豆腐のことを云ふ。普通には「お稲荷さん」と云はれてゐる。
分類  大分県、楽、犯罪語、石川県
   ・・・・・・・・・・
・稲荷
読み方:いなり
  小豆飯。〔第六類 器具食物〕
   ・・・・・・・・・・
・稲荷
読み方:いなり
 稲荷は稲生、稲産の意で、稲が生えるといふ事である。豊宇気毘売之神即ち豊受大神を祀つたのが稲荷様である。イネニ、イナニ、イナリと発音が変化したものである。和銅四年に支那から帰化した秦の公家が伏見に稲荷神社を祀り、百姓の神とされたが、徳川時代に至り、田沼意次は稲荷神社を崇敬して出世したので、其後は武士の間に勧請するものが流行し、更に相場師、花柳界などで、一願成就する毎に赤鳥居を献上するといふ流行方にまでなつた。

★あずき-めし 【《小豆》飯】
  下煮したあずきとその煮汁を米にまぜてたいた飯。あずきごはん。あかのめし。赤飯。

★小豆飯  近代文学作品名辞典
読み方:アズキメシ
作者 壷井栄
初出 昭和15年
ジャンル 小説

★稲荷   近代文学作品名辞典
読み方:イナリ
作者 内田百
初出 昭和10年
ジャンル 随筆

★稲荷
姓   読み方
稲荷  いなに
稲荷  いなり

★稲荷(いなり) http://p.tl/aU4j
・稲荷神。
・稲荷神を祀った神社の名前。伏見稲荷大社・稲荷神社。
・稲荷寿司のこと。
・日本人の姓の一つ。
・JR奈良線の稲荷駅。
★イナリ  http://p.tl/tfge
・イナリ (フィンランド) - フィンランドの自治体。イナリ湖がある。
・イナリ (小惑星) - 小惑星1532番
・稲荷

★天狐(てんこ)は、神獣のひとつ。http://p.tl/BJo4
狐が1000年生きると天狐になれる。千里の先の事を見通す。尾の数は九尾。下に存在する、野狐、気狐のように悪さをすることはない。さらに生きて、3000歳を超えると空狐となる。
江戸時代には狐の最上位とされ、江戸末期の随筆『善庵随筆』や『北窓瑣談』では天狐・空狐・気狐・野狐の順とされた。また、『日本書紀』で舒明天皇9年(637年)の大流星のことを「天狗」と書いて「あまつきつね」と読んでいることから、『善庵随筆』には天狐を天狗と同一のものとする説も述べられている。
なお、伏見稲荷大社の一ノ峯には、名を「小薄」という雄の天狐が、末廣大神として祀られている(ただし、狐はあくまで稲荷神の神使であり、稲荷神ではない)。
長崎県の小値賀島では天狐は憑き物とされ、これに憑かれた者には占いで何でも言い当てるなどの神通力が備わるという

★九尾の狐(きゅうびのきつね) http://p.tl/VQZD
中国神話の生物。9本の尻尾をもつ妖狐。つまり、狐の妖怪である。
 九尾の妖狐、九尾狐(きゅうびこ)、単純に九尾、または複数の尾をもつ狐の総称として尾裂狐(オサキ)とも呼ばれる。
 
万単位の年月を生きた古狐が化生したものだともいわれ、妖狐の最終形態の存在であるとされる。

●ふりこ

2012年12月16日 15時55分47秒 | 色んな情報
●ふりこ
★ふりこ 【振(り)子】
固定された点または軸のまわりに周期的な振動を行うもの。単振り子・実体振り子・ねじれ振り子などがある。しんし。

★振り子  ジャグリングの技や、道具などに関する専門用語を解説 http://p.tl/ZrAR
読み方:ふりこ
3ボールのトリックで一方の手が柱時計の振り子のようにゆれる技。詳しくはエクスチェンジを参照するとよい。

★振り子 隠語大辞典
読み方:ふりこ
  壷振りのこと。
分類  賭博
   ・・・・・・・・・・
・振り小
読み方:ふりこ
  振り出し小切手。
分類  会社・株式/経済

★振り子(ふりこ、英語:pendulum) http://p.tl/WR-K
一点で支えられた棒、ひもなどの先に重りを付けたもの。地上など重力のあるところで一回力を加えると揺れを繰り返す。 支点での摩擦や空気抵抗の無い理想の環境では永久に揺れ続ける
 
振り子についての最初の研究記録は10世紀頃のアラビア人の天文学者イブン・ユーヌスによる。さらに 17世紀、ガリレオにはじまる物理学者らよる観測の結果、等時性が発見され時計に使用されるようになった。
 
なお、全く異なった構造のものとしてばね振り子、ねじれ振り子などがある。

★振り子打法(ふりこだほう) http://p.tl/qdff 野球における打者の打法のひとつ。
・解説
投手側の足を高く上げるか、あるいはすり足の様に移動させ、体を投手側にスライドさせながら踏み込んでスイングする。通常の打法ではボールを見極めやすいように頭の位置を出来るだけ固定し、目線を動かさないことが理想とされるが、振り子打法では打席の中で体を投手側へスライドしていくため、打者の目線も大きく動く。足がかえって行く反動を利用しながら、打つ瞬間に軸足が投手側の足へ移っていくという打法である。
 
振り子打法を開発したのはイチローと河村健一郎であり、実際に用いて最初に活躍したのもイチローである。当初は名前がなかったが、イチローが活躍したことで同打法も注目され、打つ際の前足が振り子のように特徴的な動きをすることから、「振り子打法」という名前がつけられた。一方で、当時のイチローは振り子打法という名前を気に入っていないと述べている

★一本足打法(いっぽんあしだほう) http://p.tl/X42h 野球における打者のバッティングフォームのひとつ。
・解説
投手の投球フォームに合わせ、投手側の足を高く上げる。その様子から「一本足打法」と呼ばれる。足を上げることによって、ボールを手元まで引き付けたり、タイミングを取りやすくしたりすることを目的とした打法である。上半身に頼らず、一本足の状態で体勢を崩さないことが必要であるため、強靭な下半身とバランス感覚が要求される。
 
王貞治に一本足打法を指導した荒川博は、駒田徳広ほか多くの選手に一本足打法を伝授しようとしたが、会得できた選手はほとんどいないという。巨人の監督を務めた川上哲治は一本足打法には否定的であり、王についてもボールをとらえるタイミングを会得すれば元のフォームに戻すと思っていたのに、引退まで一本足打法で貫き通した事には呆れさえ感じたと述べている[1]。すなわち、一本足打法が優れているのではなく、王のバッターとしての資質が優れているのであり、この打法はそれを引き出すためのものに過ぎ無いという考え方になる。

★イチロー http://p.tl/cA0h(本名:鈴木 一朗〈すずき いちろう〉、1973年10月22日 - )
ニューヨーク・ヤンキースからFAになっている愛知県西春日井郡豊山町出身のプロ野球選手(外野手)。他表現では「Ichiro」「Ichiro Suzuki」「イチロー・スズキ」「イチロー鈴木」など。
 
NPB・MLBの双方で活躍。MLBのシーズン最多安打記録や10年連続200安打などの多数の記録を保持している。
 
夫人は元TBSアナウンサーの福島弓子。代理人はトニー・アタナシオ。
 
日本での愛称は「イチ」。アメリカ合衆国での愛称は「魔法使い(Wizard)」「安打製造機(Hit Machine/Hitting Machine)」など

★振り子時計(ふりこどけい) http://p.tl/6lOP
ガリレオ・ガリレイが発見した振り子の等時性(一定の周期で揺れる性質)を応用した時計である。

★時計(とけい) http://p.tl/sG7a
時間を計る道具(機械)あるいは、一日、または日中の何分の一が経過したか知る道具。
...|ぜんまい]](ネジ)、[[電気]]など。調速機としては、[[振り子]]、[[テンプ]]、[[音叉]]、電力線、[[水晶]]、原子など。�� ...描く振り子および振り子に動力を与える方法を発明し、振り子時計を作った。

★フーコーの振り子 http://p.tl/xbpp(フーコーのふりこ、フランス語:Pendule de Foucault)
長い振り子(通常10m以上)の底に質量の大きいおもりをつけたもので、地球が自転していることの証明に使用される。レオン・フーコーが1851年1月8日にパリのパンテオンで公開実験を行い、地球の自転を証明した。
★フーコーの振り子 (小説) http://p.tl/tQiJ
イタリアの記号論学者・作家であるウンベルト・エーコの長編小説。
1988年に刊行され、前作『薔薇の名前』と同様に、一般的な小説の形式を借りながら重層的に語る手法がとられている。1970年代から80年代のミラノを主な舞台とし、テンプル騎士団に端を発するオカルト史と陰謀史観を題材とした伝奇小説の形式を土台に、西洋の精神史に関する膨大な知識が盛り込まれた「百科引用大小説」(邦訳版の帯より)。
★ジャン・ベルナール・レオン・フーコー http://p.tl/YOTK(Jean Bernard Leon Foucault 、1819年9月18日 - 1868年2月11日)は、フランスの物理学者。フーコーの振り子の実験で知られる。

★ケーターの振り子(ケーターのふりこ) http://p.tl/3xI8
重力加速度を測定するために用いられた振り子である。ケーター可逆振子ともいう。1817年にイギリスのヘンリー・ケーターによって設計された。振り子の周期 T と重心までの距離 l の関係は振幅が小さければおもりの運動は単振動とみなすことができ、周期 T は、
 
となり、周期と、距離から重力加速度を求めることができるが、実際に精密に重力加速度を測定しようとする場合、重心までの距離を測定するのは難しい。ケーターの振り子は板に向かい合わせに2つのナイフエッジ(支点)を取り付けた振り子で、上下取付を変えた時の周期が同じになる様に調整すれば、重心位置は支点間の中点になり l を精度よく求めることができる。

★振り子式車両(ふりこしきしゃりょう) http://p.tl/EBXN
曲線通過時に車体を傾斜させることにより、通過速度の向上と乗り心地の改善を図った鉄道車両のうち、リンク機構、コロ、ベアリング等を使ったもの。車体を傾斜させる時の回転軸が床面上にあり、重心を回転軸の下に下げることにより、遠心力で車体を傾斜させる。日本と欧州で幅広く採用されている。
本項では、空気ばねの内圧を変化させることで車体を傾斜させる車体傾斜制御装置についても解説する。

★「落とし穴と振り子」http://p.tl/t0eK(おとしあなとふりこ、The Pit and the Pendulum)
エドガー・アラン・ポーの短編小説。
異端審問によって捕らえられた語り手が、牢獄内の様々な仕掛けによって命をおびやかされる様を描いている。
スペインでの異端審問という歴史的背景はあまり重視されない一方、この作品ではしばしば超常現象に頼って作られているポーの他の作品とは違い、感覚(特に聴覚)に焦点を当てるによって物語にリアリティを与え、読者の恐怖を煽り立てる。
 
1843年『ザ・ギフト』の年末・新年号に掲載され、その後わずかに手直しされた後に1845年5月の『ブロードウェイ・ジャーナル』に再掲された


★シャープペンシル http://p.tl/rLZe(米: mechanical pencil)
黒鉛の芯を随時補充可能な機械式筆記具。鉛筆の代替品として広く用いられる。
 
鉛筆と異なり、本体の握り部分と芯が分離され、芯の出し入れ・補充が可能となっている。また、鉛筆では書き続けると芯の先端が丸く(太く)なって細かい筆記操作がしづらくなってくるが、シャープペンシルの芯は書き続けても芯の太さは変わらない。そのために、鉛筆削りを使用して芯を削る必要がない。
 
名前は、現在のシャープの社名の語源にもなっている(詳細は後述)。
口語では「シャーペン」という呼称が広く定着しており、一部に「シャープペン」、「シャープ」と呼ばれることもある。
なお、英語圏では一般に アメリカ英語: mechanical pencil(メカニカルペンシル)またはイギリス英語: propelling pencil(プロペリンペンシル )と言い、また「黒鉛の芯を使う筆記具の総称」とし一括りに英語: pencil(ペンシル)と言うこともある。
...造コストが低く操作も簡単なレバー式、高級モデルでは振り子式やツイスト式が主流となっている。 == 振り子式シャープペンシル ==

●いなだ 【稲田】

2012年12月16日 14時57分48秒 | 色んな情報
●いなだ 【稲田】
★いなだ
  主に関東地方で、ブリの若魚の呼称。
   ・・・・・・・・・・
・いなだ 【稲田】
  稲を栽培する田。稲の実った田。[季]秋。
   ・・・・・・・・・・
・いなだ 【稲田】
  姓氏の一。

★伊名田
名字   読み方
伊名田  いなだ
伊奈田  いなだ
稲多   いなだ

★稲田 歴史民俗用語辞典 http://p.tl/0hg6
読み方:イナダ
水稲の種を蒔いて苗を仕立てる所。
別名  苗代田(なえしろだ、なわしろだ)

★稲田  季語・季題辞典 http://p.tl/-CRe
読み方:イナダ
稲のうえてある田
季節 秋
分類  地理

★稲田(いなだ)
・稲田 - 稲を植える水田
・日本人の姓の一つ。
・企業名
  稲田塾 - 株式会社イナダが運営する学習塾。

★早稲田
地名由来
1.最初に刈り取りが行われる田、最初に田植えが行われる田を意味する。転じて、早く収穫する品種の稲が植えられた田のことをいうこともある。早田と書くこともあり、この場合、「はやた」と読むこともある。
2.元々は普通名詞だが、転じて、地名となったところもある。地名のとおり、元々田が多かった場所が多い。わずかだが人名としても存在する。
●東京都新宿区における早稲田
・西早稲田
・早稲田町
・早稲田南町
・早稲田鶴巻町
・戸塚町
・馬場下町
・戸山町
・喜久井町
・原町
・弁天町
古くは水田が大部分を占める農村地帯であったが、東京専門学校(後の早稲田大学)の開学に伴い学生街、文教地区に発展した。
 
現在、早稲田大学の本部キャンパス(早稲田キャンパス)・文学学術院キャンパス(戸山キャンパス)・喜久井町キャンパス、明治通りを挟み理工学術院キャンパス(西早稲田キャンパス)が所在する。早稲田キャンパスと西早稲田キャンパスの途中には学習院女子大学、北側の豊島区に日本女子大学、戸山キャンパス南側に東京女子医科大学、高田馬場駅周辺に専門学校が点在し、同地で学ぶ学生は多い。学生向けの下宿、飲食店、不動産屋、書店も多く店舗を構え、早稲田通り沿いを中心とする古書街は都内有数の規模を持つ。地場産業としては製本・印刷業が盛んであったが、現在ではその産業規模は縮小傾向にある。夏休みや春休み期間には人通りが大きく変わり、授業期間中のみ営業する飲食店も存在する。
 
学生間では高田馬場も含めて早稲田一帯と見なす傾向がある。
 
穴八幡神社は、江戸時代から流鏑馬が行われていた。現在は、10月10日に近くの戸山公園で行われている。なお、戸山公園には東京都区内の山手線内にて一番高い山である、箱根山がある。また、毎年冬至から節分にかけて『一陽来復のお守り』を求める人で混雑する。


★はまち 【魬】
  ブリの成長に応じた呼称。全長40センチメートル内外のもの。〔多く関西地方でいい、関東地方では養殖のブリをいうことが多い〕→鰤(ぶり)
   ・・・・・・・・・・
・はまち 【刃区】
  刀の、刀身と茎(なかご)の境にある区(まち)で刃の側の区。
⇔棟区(むねまち)

★はまち  
大阪弁  訳語
はまち  いなだ
 
解説
 ブリの若魚。近畿、中国、九州での言い方。
 「いなだ」は東海、関東、奥羽での呼び名。
 北陸では「ふくらぎ」と言う。

★浜地
姓  読み方
浜地 はまち

★ブリ(鰤)、学名 Seriola quinqueradiata http://p.tl/P_FU
スズキ目アジ科に分類される海水魚の一種。北西太平洋に生息する回遊性の大型肉食魚である。日本では重要な食用魚であり、各地の文化や産業に深く関わる



★うわみ 【上身】
   魚をまないたに載せたとき、上になった側の身。
⇔下身(したみ)

★上身(かみ) 刀剣用語解説集 http://p.tl/L9sh
刀身の上部、刃区(はまち)から切先(きっさき)までを指す言葉。



★稲田朋美:トップページ http://p.tl/YYEy
★稲田朋美 - Wikipedia  http://p.tl/K-ZK
★稲田朋美議員への誹謗に答える http://p.tl/tHyD

★『●稲田 朋美(イナダ トモミ)』 http://amba.to/Xt0vhZ
★『●日本最初の 女 総理大臣候補   稲田朋美』 http://amba.to/P2LP5q
★『●現国会議員:稲田朋美:衆議院議員:福井選出』 http://amba.to/OhTAoa
★『●福井県に伝わる民話●福井弁』 http://amba.to/Oi2t0T
★『●【稲田朋美】 ●出雲神話から●道義大国を目指す ~霊妙稲田姫(くしいなだひめ)』 http://amba.to/P2M80j
★『●越前福井     ご当地自慢と私の好きなものチョット  今日は65歳です』 http://amba.to/V7msl8


★イーグル(荒鷲) 大日本帝国  http://p.tl/2rYK

●じょうすい

2012年12月16日 14時06分25秒 | 色んな情報
●じょうすい
★じょうすい 【浄水】
(1)きよらかな水。清浄な水。
(2)神社で、参拝の前に手を洗い口を漱(すす)いで浄める水。
(3)飲料水となるよう浄化した水。
   ・・・・・・・・・・
・じょうすい 【上水】
  飲料その他のため、溝や管などを通して供給される水。
⇔下水(げすい)
   ・・・・・・・・・・
・じょうすい 【盛衰】
⇒せいすい(盛衰)
★「盛衰」に似た言葉・栄枯盛衰・浮き沈み・消長・浮沈・興亡

★うきしずみ 【浮き沈み】
(名)スル
(1)浮いたり沈んだりすること。
「―しながら海上を漂う」
(2)栄えたり衰えたりすること。ふちん。栄枯盛衰。
「人生の―」

★えいこ-せいすい 【栄枯盛衰】
  人・家・国家などの勢いにも盛んな時と衰える時のあること。
「―は世の常」

★栄枯盛衰
出典:『Wiktionary』 (2011/08/06 21:38 UTC 版)
・成語
・栄枯盛衰(えいこせいすい)  
 人や一族、組織には、栄(さか)える時もあれば衰(おとろ)えることもあるということ。特に、栄えていたものが、勢いを失う場合に用いる。
   昔の人の上で見ても、生きている時に心をこめて作り上げた家が、死後に顧みる者もないような廃邸になっていることは、栄枯盛衰を露骨に形にして見せている気がしてよろしくないものだから、せめて私一代だけは六条院を荒らさないことにしたいと思う。(紫式部 與謝野晶子訳 『源氏物語 匂宮』)
・関連語
   有為転変
   類義語: 栄枯浮沈、盛者必衰、驕れる者は久しからず

★うつり-かわり【移り変(わ)り】
時がたつにつれて、物事が様変わりしていくこと。
「人の世の―」「四季の―」

★うつろい 【移ろい】
〔動詞「移ろう」の連用形から〕
(1)移り変わること。
「季節の―」
(2)盛りのときが過ぎること。
「美貌(びぼう)にも―が見える」
(3)居場所を変えること。転居。
「まだ対面し給はねば―もえし給はず/宇津保(国譲上)」

★映ろい、移ろい
読み方:うつろい
 ワ行五段活用の動詞「映ろう」「移ろう」の連用形である「映ろい」「移ろい」、あるいは連用形が名詞化したもの。
終止形
  映ろう
  移ろう

★こうぼう 【興亡】
興り栄えることとほろびること。興廃。盛衰。
「民族の―」
» (成句)興亡恒無し

★じょうすい
出典:『Wiktionary』
同音異義語
 じょうすい
【上水】飲用に供する水道。
【浄水】水を飲用に供するため、消毒等を行なうこと。


★浄水(じょうすい) http://p.tl/zc06
一般に飲用に適した清浄な水を指す。また、原水に適切な処理操作を加える清浄化行為も浄水と言う。工業分野では用途に適した水質化する事を指して浄水と呼び、必ずしも飲用可能な水質であるとは限らない。


★上水道(じょうすいどう) http://p.tl/Go7q
一般に飲用可能な水の公共的な供給設備一般を指す。上水道には単に「水道」という呼び方もあり、下水道や中水道などとの区別を強調する場合に上水道と呼ばれることが多い。
 
日本の法律では水道法による水道のことを指し、この定義では「導管およびその他の工作物により、水を人の飲用に適する水として供給する施設の総体をいう」とされている。

●ばいばい●バイバイ

2012年12月16日 10時06分09秒 | 色んな情報
●ばいばい●バイバイ
★ばいばい 【売買】
(名)スル
売ることと買うこと。うりかい。あきない。
「品物を―する」

★ばいばい 四日市市四郷地区方言 http://p.tl/lqYn
方言 ばいばい   共通語・該当漢字 あかり
     語意解説または【使用例】  (幼児語)<まあばい>の<ばい>か

★ばいばい  隠語大辞典 http://p.tl/2oC8
1.提灯。〔第六類 器具食物〕
2.提灯のことをいふ。赤ん坊が提灯の火を見てばいばいばいといふて嬉ぶからいつたものであらう。3.〔犯罪語〕
3.〔犯〕提灯のこと。「テツカリ」「アンナイ」「ブラ」に同じ。
4.提灯のことをいふ。赤ん坊が提灯の火を見てばいばいばいばいといふて嬉ぶからいつたものであらう。
5.〔俗〕提灯のこと。赤ん坊が提灯の火を見て、ばいばいと云つて嬉しがるに由来す。
6.提灯のことをいふ。
7.提灯を云ふ。
8.提灯のこと。〔一般犯罪〕
9.提灯のことをいう。
分類  犯、犯罪、犯罪語



★バイバイ [bye-bye]
1.(感)
別れの挨拶(あいさつ)に言う語。さようなら。子供や親しい間柄の人に使う。
「じゃ、―」
2.(名)スル
別れること。
「今日はこれで―しよう」

★売買  歴史民俗用語辞典 http://p.tl/0hg6
読み方:バイバイ
土地を他人に貸して賃貸料をとること。
別名 賃租(ちんそ)

★バイバイ
出典:『Wiktionary』
感動詞
バイバイ
  親しい仲や幼児などが使う、別れの挨拶。さようなら。
語源
  英語bye-bye (en)より。
関連語
  さようなら
翻訳
   さようならを参照。
名詞・サ変動詞
バイバイ
  別れること。
    そろそろバイバイしよう。
活用
  サ行変格活用
    バイバイ-する

★バイバイ、バイ・バイ、Bye Bye、Bye-Bye http://p.tl/dFQ_
英語で「さようなら」の意。「バイバイ」として日本語化している。また挨拶を表す言葉。親しみのある者に対して用いられる。


★挨拶(あいさつ、儐とも書く) http://p.tl/S_Mt  「もしもし」はこの項目へ転送
新たに顔を合わせた際や別れ際に行われる、礼儀として行われる定型的な言葉や動作のことを指す。また、式典などで儀礼的に述べる言葉をいうこともある。

★ふんじゃあ 甲州弁  http://p.tl/x4ue
 甲州弁     意味               用例
ふんじゃあ それでは ⇒ほんじゃあ(類義)  ふんじゃあバイバイ(それではバイバイ)

★おもる 名古屋弁  http://p.tl/XDrr
名古屋弁   共通語        用法
おもる  奢る、ご馳走する  わしが おもったますに
                (私が ご馳走してあげましょう)

★おもる  焼津の方言 http://p.tl/k0J5
意味
おごる。金などを出して人にふるまうこと。
使用例
おでん、おくう。」
「どんかい?」
「いっかりじゃ面倒だでいっぺえくりょう。」
「ふんじゃあ、そこのお皿さんだしてごう。」
「やいやい、おれんの食われちゃってえ。」
「しょろしょろしてるもんで、悪いだよ。」
「おもってくれったって、ええじん。」
 
(「おでんをください」
「どれくらいですか。」
「何回ももらうのは面倒なのでたくさんください。」
「それじゃ、そこのお皿を差し出してください。」
「あーあ、私のおでんを食べられてしまいました。」
「のろのろしてるからいけないんですよ。」
「おごってくれてもいいでしょ。」)

●あまのじゃく 【天の邪鬼】

2012年12月16日 09時38分33秒 | 色んな情報
●あまのじゃく 【天の邪鬼】
★「ぁまのじゃく」 http://p.tl/npxT
2009年4月に結成されたスマイレージが同年6月7日に発売したインディーズデビューシングル

★あまのじゃく 【天の邪鬼】
〔(2)が原義〕
(1)人の言うことやすることにわざと逆らうひねくれ者。つむじまがり。あまのじゃこ。
(2)昔話に悪者として登場する鬼。「瓜子姫」に出るものが有名。記紀神話の天探女(あまのさぐめ)に由来するともいわれる。
(3)仏像で四天王や仁王が踏みつけている小さな鬼。また、毘沙門天(びしやもんてん)が腹部に付けている鬼面。
(4)鳥キタタキの別名。

★天邪鬼 隠語大辞典 http://p.tl/2oC8
読み方:あまのじゃく
1.他人の言に従はず、必らずこれと反対のことをなす魂性の曲がれる者を云ふ。「あんな-を相手にするな」。
2.何事にでも人に反対して見たい性分の者をいふ。
分類  東京

★天邪鬼(あまのじゃく、あまんじゃく) http://p.tl/mNeO
悪鬼神もしくは小鬼、また日本の妖怪の一種とされる。「河伯」、「海若」とも書く。

★天邪鬼 歴史民俗用語辞典 http://p.tl/0hg6
読み方:アマノサグメ
昔話の瓜子姫を代表として、民間説話に多く登場する想像上の妖怪。

★あまんじゃこ 大阪弁 http://p.tl/QcZH
 大阪弁    訳語     解説
あまんじゃこ あまのじゃく 天ん邪鬼。

★あまんじゃこ 高松の方言 http://p.tl/fWYK
方言  あまんじゃこ
意味
へそまがり・わざと反対する者・自分勝手。「あまのざこ(天邪鬼)」のなまり。
東京では「あまんじゃく」という。

★きそんぼ 四日市市四郷地区方言 http://p.tl/lqYn
 方言   共通語・該当漢字   語意解説または【使用例】
きそんぼ   かわりもの    あまのじゃく、偏屈へんくつ者


★うりこひめとあまのじゃく http://p.tl/ASHV 日本の昔話の1つ
瓜から生まれた瓜子姫が主人公の日本民話。 桃太郎のように、植物から生まれた人物が活躍する民話の一つである。
日本全国に広く分布しており、話の展開が地方によって異なる。
また、主人公の名前も瓜子姫のほか、瓜姫(うりひめ)、瓜姫子(うりひめこ)、瓜子織姫(うりこおりひめ)、瓜娘(うりむすめ)などとなる場合もある。

★天逆毎(あまのざこ) http://p.tl/7Fno
『和漢三才図会』で語られている日本の女神。天狗や天邪鬼の祖先とされている
スサノオが体内にたまった猛気を吐き出し、その猛気が形を成すことで誕生したとされる。姿は人間に近いものの、顔は獣のようで、高い鼻、長い耳と牙を持つ。
 
物事が意のままにならないと荒れ狂い、力のある神をも千里の彼方へと投げ飛ばし、鋭い武器でもその牙で噛み壊すほどの荒れようだったと伝えられている。また、天邪鬼のように物事をあべこべにしないと気の済まない性格で、前のことを後ろ、左のことを右などと言ったという。
 
子供として天魔雄神をもうけるが、後に天魔雄神は九天の王となり、荒ぶる神や逆らう神は皆、この魔神に属した。彼らが人々の心に取り憑くことによって、賢い者も愚かな者も皆、心を乱されてしまうとされている(『和漢三才圖會』巻44治鳥付天狗天魔雄)。
 
天逆毎と天雄魔神の親子は、鳥山石燕の『今昔画図続百鬼』でも描かれている

★女天狗(おんなてんぐ、めてんぐ)http://p.tl/Jzvx 天狗の一種で、その名の通り女性の天狗。
 
江戸時代の百科事典『和漢三才図会』巻44治鳥付天狗天魔雄の記述では、スサノオが吐き出した猛気から「天逆毎姫」(あまのさこのひめ)が生まれ、これが獣の首と人の体を持つ天狗神だとしている。僧の諦忍の著書『天狗名義考』でも『先代旧事本紀大成経』から引用し、スサノオの息から「天狗神」(あまのざこがみ)が生まれたとある。これは鳥山石燕による妖怪画集『今昔画図続百鬼』にも「天逆毎」として描かれている。
 
また『源平盛衰記』によれば、驕慢な性格の尼法師が「尼天狗」になるとある。尼天狗の顔は天狗に似るが、もとが尼のために頭は剃髪しており、背に翼を持ち、法衣を身にまとっているという[7]。
 
こうした女天狗は、男性の天狗と共に世俗に混じっているという。その際の姿は長い頭髪を持ち、黛や口紅で化粧し、歯には鉄漿をつけ、緋色の袴、小袖五ツ衣、薄絹を身に着けており[7]、天狗どころか優美な女性にしか見えず、背の翼を見るまでは天狗とはわからなかったという

★『今昔画図続百鬼』 http://p.tl/57XS(こんじゃくがずぞくひゃっき)は、1779年(安永8年)に刊行された鳥山石燕の妖怪画集。『画図百鬼夜行』の続編。
 
「雨」「晦」「明」の三部構成となっている。『画図百鬼夜行』は絵のみであったが、本作は加えて解説文が添えられていることが特徴。

★『画図百鬼夜行』(がずひゃっきやこう)http://p.tl/uBt8 安永5年(1776年)に刊行された鳥山石燕の妖怪画集。
『今昔画図続百鬼』『今昔百鬼拾遺』『百器徒然袋』とある石燕の妖怪画の中でも最初に刊行されたものであり、現代ではこの4つを総称して「画図百鬼夜行シリーズ」などとも呼ばれる。
 
「前篇陰」「前篇陽」「前篇風」の3部構成となっている。各部を「前篇」と題しているものの後篇は存在せず、この後に刊行された『今昔画図続百鬼』が後篇に相当する。
 
題名の「百鬼夜行」とは本来は妖怪たちが集団で跳梁する様子のことであり、室町時代の『百鬼夜行絵巻』などはその通り妖怪の集団を描いたものだが、本書は妖怪の1点1点に名称を添えて紹介しており、いわば「妖怪図鑑」のようなスタイルとなっている。後の画集と比較すると河童や天狗といった、日本の伝承にある妖怪の中でも比較的有名なものが多い。
 
石燕自身が巻末で「詩(うた)は人心の物に感じて声を発するところ、画(え)はまた無声の詩とかや」と述べている通り、禁欲的なまでに画賛を廃しており、『今昔画図続百鬼』以降に見られるような解説文はないものが多く、解説文があってもごく短い解説に留められている。
 
題名の「画図」の読みは「がず」「えず」「がと」など様々で定説はないが、国文学者・高田衛は「がず」の読みを推奨している

★百鬼夜行絵巻(ひゃっき やぎょう えまき) http://p.tl/H8T9
日本の絵巻物の一種である。代表作とされてきたのは、京都大徳寺山内の塔頭、一休宗純ゆかりの真珠庵に所蔵される「百鬼夜行図」(重要文化財、真珠庵本)である。

★百鬼夜行(ひゃっきやぎょう、ひゃっきやこう) http://p.tl/VOb1
説話などに登場する深夜の町を集団で徘徊する鬼や妖怪の群れ、および、彼らの行進である。