壱岐の伝統的なお菓子で、加寿まきというお菓子がある。しっとりした皮で、各種の餡を巻いたものだ。
通りかかった出店で、職人さんが丁寧に皮を焼いてる。
見とれていると「おひとついかが」と声をかけられた。でも、餡の入った和菓子の気分じゃない。クレープのような、皮には引かれるんだよな…
「皮1枚だけでも売ってますよ。熱烈な皮ファンがいるんです」
お店の人に見透かされたw
1枚、70円なり。裏はこんな感じ
薄いホットケーキのようなものだと想像してもらえばいいかな。しっとりとして、予想よりも甘かった。
通りかかった出店で、職人さんが丁寧に皮を焼いてる。
見とれていると「おひとついかが」と声をかけられた。でも、餡の入った和菓子の気分じゃない。クレープのような、皮には引かれるんだよな…
「皮1枚だけでも売ってますよ。熱烈な皮ファンがいるんです」
お店の人に見透かされたw
1枚、70円なり。裏はこんな感じ
薄いホットケーキのようなものだと想像してもらえばいいかな。しっとりとして、予想よりも甘かった。
なんにせよ、お客様ファーストでしたよ。