日々是図書館

或る図書館司書(リハビリ中)の日常

H27.4月のまとめ

2015-04-30 04:52:00 | 輪月記
「4月のまとめ」

・累積走行距離:235.1km
・月間走行日数:12日



今月の前半は、ほとんど乗れずじまい。
雨と宴席、さらには夫婦で出かけたりしたから意外とJRに乗っている。
職場に朝から乗ってきて、雨に振り込めらてしまい、その後3日は電車通勤、なんてこともあったっけ。
月の後半に入って天候も安定し、やっとこマイルを稼ぐようになったとはいえ、当然距離は伸びない。

距離よりも何よりも問題に感じるのは、自分の足の質の変化。
以前は、多少の勾配なんかほとんど気にせず、まさにペダルは踏みしめるものだったのに・・・
今は踏み込む気力も湧かずに、ただなんとなくデレ~ッとペダルを回すだけ。
あげていく事ができない。やはり、ヒルクライムしていないせいか...

今度の転勤で、以前から希望していたところに職場が変わった。
通勤に関しては、自転車を室内保管できるけど、シャワーがなくなった。
業務については、帰宅時間も早め安定するかと思っていたら、以前の在籍時より各段に忙しくって、逆に毎日の帰りは深夜。
(おおむね、日付変更線を超えてから帰宅)
...なんで、うちの組織で50年に一度っていわれるイベントに、2回連続で関わらされるんだ!

(参考)H25年12月~H17年4月の累積走行距離数:5342.0km
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Uボート ディレクターズカット

2015-04-29 14:27:29 | 観劇
Uボート ディレクターズカット



フールーで視聴した。見る前には、4時間近い上映時間にちょっと怯んだけど、その時間の長さを見ている間はまったく気づかなかった。
シニカルで実にいい映画だった。

敗色濃厚なナチスの先行きを示すオープニング、周囲と孤絶した潜水艦の艦内という世界。ヒロインは存在せずヒーローも存在しない。厳然とした戦争映画ながら生身の「敵」も登場しない。生き延びることと死ぬことの虚無感。

我々はWWIIの結果を知っているし、さらに興味がある人は、Uボートが投入された戦場で移り変わっていく戦況の推移も知っている。

こんな抑制されたトーンの映画は、ハリウッドではなくドイツ映画ならではなのかもしれない。
救いようがないラストといい、実にいい映画だった。
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見えない翼

2015-04-28 20:04:00 | 道楽
3月の終わり。
転勤で島にいく同僚を、職場のみんなで波止場まで送りにいった。



もし、フェリーだったら紙テープの束を無理矢理持たせて、本人を晒し者に出来れば盛り上がるんだけど、ジェットフォイルだからそれはできん。
それでもみんなで大きく手を振って送り出した。季節がら、別れは付き物だけどやっぱり寂しいもんである。

同僚を送ったあと、その波止場で面白いものを見た。
ジェットフォイル、すなわち水中翼船の原理は知っていたけど、普段目にしないものをこの時見たのだ!



係留されたままのもう一隻が、なぜか水中翼をあげている!
白鳥の水面下の足を見た気分だ。もーけ。
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ソフトモヒカンな日々

2015-04-27 19:37:00 | 日々
遠い昔。
てっぺんが薄くなりだしたことを自覚したとき、潔くマルガリータなヘアスタイルを続けようと決めた。
以来、自分でバリカンもって頭を刈りこんでたんだけど、引っ越し以後は床屋にいくように変わった。



そうなると、自分ではできない髪形が試したくなる。
一度、スポーツ刈りを頼んだけど丸坊主に抗ってるような潔くない感じが頭頂部からするから、結局丸刈りにしてもらった。
今は、ソフトモヒカンをお試し中。職場の同僚からは、「お巡りさんみたいだね」と言われ、妻からは「頭の真ん中だけ寝癖がついてる」と指摘され…
自分では、それなりにいい感じかもと思ってたんだけど、どうやら似合う人とそうでない人とがあるらしい。
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40?km巡航

2015-04-25 13:10:00 | 催駆輪駒
ジテツー再開から、約3ヶ月経過。
自転車には通勤以外まったく乗ってないから、今の自分が山を登れるかどうかの確認はできていない。
でも、通勤中に平坦部分でどれだけ走れるかは様子をみれるだろう。

ということで、通勤の車が減る土日の出勤日を見はからって、どの程度の巡航速度(メーター読み)を維持できるか、車の流れに乗って無理しない範囲でやってみることにした。

この無理しない、っていうのはとても大事。
まわりが見えないほどムキになって事故ってもなにもいいことはないし、脚パンになるほどペダルを漕いで仕事に支障をきたしても論外だし。
あくまでも、前方が開けてる場所で気持ちよく走れる範囲で走ることにする。

今朝は、アストロを過ぎたあたりから1km位の間、信号にも引っかからず、前方にも車がいない状況になったからメーターを見てみた。

速度表示は 40~45km/hあたりをウロウロ。

脚力にかかる自己分析では、35km/hあたりが現在の短距離における平地巡航能力だと思ってたんだけどなあ。
ちょっと納得がいかん。

そうこうしているうちに、前方で車が信号に引っかかってるのが見えた。
速度を緩やかにおとしていって、そろそろと止まる。
再発進するもガソリンスタンドがあるあたりは、路側帯が細くなり路面も悪化して交差点もあるからゆっくり抜けていく。
道端の幟り旗が軽くゆらゆらと揺れていて...
(この写真はイメージです)

ここでやっとこ、弱いとはいえ今日は追い風だったことに気づく。
なんだ、参考記録じゃん、安心したww
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長崎「地理・地名・地図」の謎

2015-04-24 08:44:00 | 遍読
長崎「地理・地名・地図」の謎



出版は2014年9 月、出版者は実業之日本社。
監修は村崎春樹。

ご当地雑学の本なんだけど、その「長崎」が、長崎「市」なんだか、長崎「県」なんだか・・・
市の比率が多い(印象的には8割5分の内容が市)だと思うんだけど、微妙に混じった県全体の内容が、なんか微妙な感じ。
そこまでディープな内容じゃないから、軽く読める。
だいたいどこかで読んだりして、知ってる内容が多かったな。
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空とぶ船と世界一のばか

2015-04-23 08:47:00 | 遍読
「空とぶ船と世界一のばか」



出版は1986年12月、出版者は岩波書店。
著者はアーサー・ランサム/文、ユリー・シュルヴィッツ/絵、 神宮輝夫/訳。
いい大人になって、この絵本を借りて読んだのは、図書館に復帰するにあたって絵本を読みたい気分だったこと。
そのとき、この本を選んだのは・・・著者がアーサー・ランサムだから。

自分が過去に大はまりしたシリーズの本がいくつかあるけど、一番最初のころにはまったのが、このアーサー・ランサムによる「ツバメ号とアマゾン号」のシリーズ。
小学校低学年のときに、わくわくしながら繰り返し読んだものだ。
全12巻だもんな、子供には重い単行本を、ふうふう言いながら借りて帰ったっけ。
当時は近くの(とはいえ、児童にはとても遠かった)スーパーの3階にあった「こどもとしょかん」に、毎日のように通ってた。今はついになくなってしまったけど、あの頃の体験が、今の自分を作ったんだと思う。
そこでアーサー・ランサム以外も、「ホビットの冒険」「ナルニア国物語」「ゲド戦記」「大きな森と小さな家」・・・いろんな本を教えてもらって、読みふけったものだ。
だからと言って、司書としてカウンターに立つとき、自分だったら決して小学校4年生に指輪物語は奨めんぞ(爆

そんな、幼少期の図書館体験の中で、この「空とぶ船と世界一のばか」は確かに読んだことがある内容なんだけど・・・
記憶の中のものと「絵」が違う。
昔よんだ絵本は、もっと挿絵がリアルだったような気がする。
その不思議な違和感から、思い返すようになぜか時々読んでしまう、この絵本はそんな本。
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高千穂町立図書館訪問

2015-04-22 12:36:00 | 図書館
高千穂旅行にて。
高千穂峡や天岩戸なんかをひととおり巡り、宿に入る前のちょっとした時間ができた。

妻が、「図書館に行っていーよ」と言ってくれたから、ちょこっと立ち寄ってみる。

高度経済成長期頃の古めかしい外観で、1階の入口が事務室、その奥が図書館、2階は見に行かなかったけど、たぶん公民館だと思う。

図書館部分の入口に、日めくり式のカードが置いてあって、入館者にセルフで数をめくるように依頼してあった。(入館者数を把握するための仕組み)

予算が苦しいなかで回してるんだなー、というのが資料の鮮度を始め、あちこちから見てとれる。自分の目のリハビリにもちょっとなったかな。
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車椅子のパンク修理(3)

2015-04-21 07:54:00 | 道楽
ある晴れた土曜日の午後。
アストロで自転車用工具セット一式8,800円の値札を前に、資金繰りの算段をしていると、そこに職場からかかってくる一本の電話。
はたして、これからいったいどんなドラマが始まるのか?

・・・ひとつのネタを小分けに、できるだけ効率(都合?)のいい投稿にいそしむKANAMIXであった。



さて、空気が抜けた原因を探すためバルブをはずしてみると、案の定、虫ゴムが逝ってしまってる。
虫ゴムっていうのは、写真の中の棒状のパーツにはまっている黒いゴムの部分。
本来は破れたりしてたらダメなのに、しっかり2つに切れちゃってる。
反対側の車輪のバルブも確認してみると、ほとんど同じ状況。
車椅子なんて、ほとんど使うこともないからチェックもしてなかったんでしょ。
この状態では、ポンプでなんぼ空気入れてもムダ。


では、どーすんのさ。


予想しているからには対処法も考えてるわけで、こんなものも一緒に持ってきたのである。

しかし、40cmもある虫ゴムなんて、普通の一般家庭では絶対消費せんぞ。
さすがダイソー。すごいぞダイソー。
俺も全部消費する見込みなんかない。
一回の交換で2cmも使わないんだから、よろこんで職場に貢献しよう。


つーことで、虫ゴムの交換開始。
まず、古い虫ゴムを指で抜き取って、バルブの長さにあわせて適当な長さをハサミで切り取る。


つづいて、バルブにそのゴムをはめる。バルブは根元側に引っかかりがあるから、ゴムは根元までしっかり入れること。
先をねじったりとか、空気が入らないようするにとかの無用な手間はかけないように。

この状態にして、タイヤに装着してから空気を入れる。

予想外にも、ホイールが小さすぎてポンプヘッドを固定できないというワナ。

レバーを開いてロックをかけるようになってるのに、レバーを開こうとするとスポークに干渉してしまってロックができない。
しかたなく、片手でヘッドを抑えて、片手でポンプを押すはめになった。
空気圧をあんまりあげなくていいからよかった。

車椅子の適正な空気圧って知らんが、ママチャリ程度ということで2気圧程度入れて修理は完了。

…また、フロアポンプを剥き身で持ち帰りましたとさ。
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車椅子のパンク修理(2)

2015-04-20 08:12:07 | 道楽
記事のタイトルに連番振ってるけど、シリーズ化は無理な感じですなーww

さて、翌日の雨な出勤日には、最寄りの駅にフロアポンプを抱えた怪しいヲッサンが電車待ちをするシーンがあったりする。

こんな感じにくるんで手で運んだけど、左手は傘、右手はポンプを濡れないように担いで…
めっちゃ珍妙だと思う。

職場に着いたら、早速、車椅子と御対面。

ほう、この車輪ですか。ミニベロ並の小さい車輪に予想通りの英式バルブ。
携帯ポンプやったら、手も足も出らんかったよな(苦)

いきなり空気を入れるようなことはせずに、まず空気が抜けた理由を先に調べるべし。
(予想はついてると思うけど)

続く
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車椅子のパンク修理(1)

2015-04-19 08:03:00 | 道楽
土曜日は代休。
アストロで工具なんぞを眺めている時に職場から着信あり。なんぞ緊急か?

…なんのことはない、閲覧室の車椅子のパンクを、ジテツーの日に携帯ポンプで修理できんか、という相談だった…

自転車乗りなら常識だが、タイヤのバルブには英米仏の3パターンがあって、ロードバイクは高圧に対応してる仏式を使う。この空気入れは、あんまり一般的ではない。
一方、英式はママチャリを中心に広く使われている。こいつのパンクの中心は、だいたいバルブの虫ゴムの劣化が原因であることが多い。

相手にバルブの違いを説明するとかいうムダなことはせずに、フロアポンプを自宅から持っていくことにする。そもそも、非常時じゃない限り、


こんなポンプで何百回もスコスコしたくねーしww


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ジビエバーガー、おいしゅうございました

2015-04-18 13:04:01 | 食通
高千穂旅行の道中、霊台橋そばのおしゃれなお店、「キーストーン・ガーデン」で俺がチョイスしたのは...




「ジビエバーガー」

ジビエとは、野生のイノシシやら鹿肉のことらしい。
今回は鹿肉だって。レア物には食いつく俺。
少しきつめの味付けで、おいしゅういただきました。

そーいや、シロクロ師匠もジャージ姿でジビエバーガーを頼んだんだっけ(笑)

え、オイラ?
妻との旅行中だから、そんな派手な格好じゃないっす。
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霊台橋

2015-04-17 12:24:00 | 行楽
高千穂旅行の道中、昼食に立ち寄ったお店はこの橋のたもと。



この橋は、霊台橋と言って江戸時代に作られた石造の橋。
じつにすばらしい。

天気がよければ、もっとよかったのに。
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ルパン三世

2015-04-16 23:59:00 | 観劇
『ルパン3世』


今回は映画のレビューなんだけど、…映画の適当な画像がなかったから、ルパン3世の小説の本の写真なんぞをw

それなりにおもしろい映画。
国際便のシートで視聴可能なアクション映画のビデオのリストからチョイスして見た。
視聴者のターゲットがよくわからない映画だった。
アクションシーンは悪くない(けっこういい)んだけど、アニメのルパンっぽい荒唐無稽さは不足。
そりゃ、実写では無理だろうけどさ(爆)
個人的にはルパンはコミカル一辺倒でもいい気がするけど、シリアス要素が入っているのは映画だからかな。
レギュラー以外のよくわからんキャラクターが追加されてて、そこはちょっとどうよと思ったけど、小栗旬のルパンや黒木メイサの不二子はけっこういい。

とはいえ、日本人の俳優が英語でしゃべるシーンが多くて、そこだけはちょっと違和感(笑)
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『エッジ・オブ・トゥモロー(原題)/ Edge of Tomorrow』

2015-04-15 08:09:00 | 観劇
『エッジ・オブ・トゥモロー(原題) / Edge of Tomorrow』という映画を見た。
国際便の飛行機のシートで視聴可能なアクション映画のビデオのリストをめくっていって見つけ、事前情報は何もなかったけど面白そうだったんでチョイス。
トム・クルーズ主演のSFアクションで、タイトル画面のパワード・スーツ姿が男の子の心をくすぐる。
なんか、リアルっぽいメカって惹かれるよね。
例によって内容について詳細は書かないけど、感想としては矛盾も破綻もなく設定も演出もよく、純粋にとても面白かった。

で、帰国してから調べてみると、日本でのタイトルは「オール・ユー・ニード・イズ・キル」だった。


(写真は日本の原作)

最近の洋画に邦題がつくことは珍しいと思っていたから、何でかな、と思ったら原作が日本のライトノベルで、そのタイトルが「オール・ユー・ニード・イズ・キル」だったかららしい。
映画では、作品の根幹部分は原作を踏襲しつつもストーリーとか舞台なんかは大きく変更されて、日本っぽさはどこにも残ってないけど、それでいいと思う。
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