日々是図書館

或る図書館司書(リハビリ中)の日常

身に付いていない

2017-11-15 08:01:00 | 湯治
近くの温泉に行ったとき、湯上がりに、脱衣場にあった体重計に乗ってみる。



61.8kg.....

特にダイエットなんかしていないぞ。

最近、自宅で体重計に乗っていなかったから変化に気づいていなかったけど、これは減りすぎだ...
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島原温泉 泉源公園足湯(長崎県島原市)

2017-09-12 07:45:00 | 湯治
島原温泉 泉源公園足湯(長崎県島原市)



島原の足湯は、国道沿いの島原外港のターミナルの脇にある。もともと、ここの隣のホテルに仕事で月イチ泊まることがあって、そのたびに朝晩来ていた。1時間無料の広い駐車場を気にせず使えるし、いつも清潔だし、人とバッティングすることもなく、結構お気に入りである。



そんなこんなで、ここもちょこちょこ来てる。
そうそう、自転車で島原半島一周したり、有明海をフェリーでわたるときは、ここで足を休めるべし。

が、今回。
来る時期を間違えた!



9月の頭、日中はまだ「真夏」である。

そこにきて足湯、しかも泉源まっぽしで湯温は実に高温だったりするから、いやあ暑くてかなわん(爆)

公式ホームページによると、

「寒さの冷え込みや、足の疲れを癒してくれると好評。湯から上がった後の爽快感は何とも言えない心地よさで、身も心もリフレッシュできる人気スポットです。」

どこにも、夏の暑さが和らぐとは書いとらんな。

【島原温泉泉源公園(足湯)】
住所/長崎県島原市港町3
電話/0957-63-1111(島原市役所)
営業時間/24時間
料金/無料
URL/http://www.city.shimabara.lg.jp/page2889.html
(H29.9.23現在)
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川棚大崎温泉 しおさいの湯(長崎県川棚町)

2017-08-19 06:52:00 | 湯治
川棚大崎温泉 しおさいの湯(長崎県川棚町)



たぶんここの温泉は、民営じゃなくって官が入っているような気がする。
ふっきれてない感じがそうなのだ。



海ぎわの高台に立つここの売りは、浴槽から見渡せる大村湾の景色である。

特に夕暮れ時はきれいだろう。(残念ながら、その写真はなし)

訪問時は、地元を中心とした年配者たちと、スポーツの合宿で来たとおぼしき子供たちでごった返していた。

大浴槽の広さ深さは可もなく不可もなく、といったところだが、窓ガラスが温泉で白く濁っていて肝心の大村湾への眺望がじつはイマイチであった。それと、個人的には暗がりへの洗い場の設け方にかなり違和感を感じた。

あと子供たちよ、君たちに広くもない露天風呂にミチミチに入っておしゃべりに興じるなとは言わんが、引率者らしい人は、露天風呂に入りたくてうずうず待っているご老人に気づいたんなら、声かけぐらいしてやれよ。


上がった後、入る時には気づかなかったけど、駐車場に面して足湯らしき施設もあった。



ただ、確認はできないんだけど、ホームページにはワンちゃん温泉というのもあるみたいだ。



これは犬用温泉か?いや、足湯だよなあ。




【川棚大崎温泉 しおさいの湯】

住所/〒859-3618 長崎県東彼杵郡川棚町小串郷237
電話/0956-82-6868
営業時間/9:30〜22:00(入場締切は21:30)
休館日/第2水曜
料金/大人:500円、3歳以上小学生以下:300円、
URL/http://www.kankou-kawatana.jp/shiosai/
(H29.9.23現在)

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小浜温泉足湯 ほっとふっと105(長崎県雲仙市)

2017-05-08 00:26:00 | 湯治
小浜温泉足湯 ほっとふっと105(長崎県雲仙市)



なんだかんだでちょこちょこ来てるなあ、ここ。
小浜温泉にある、日本一長い足湯”ほっとふっと105”
名前の105の由来は、源泉の温度が105度だからなんだとか。
ついでに足湯の長さも105mなんだとか。その長さが日本一なのである。

ここは小浜の港の堤防のあたりにあって、常に人でにぎわってる。

105mもの長さの足湯は、ただお湯が張ってあるだけじゃなく、上流から下流へだんだんと流れている。
その湯量を維持できる源泉はすごいな、と思う。ちなみに、一番上流に近いあたり、かなり湯温が高くて、強くない人は足を入れきれないかも。普通の足湯だけじゃなく、歩行湯とか、最下流にはペット用とかいうゾーンもある。最後は、堤防の端から海にどぼどぼと流れ落ちている。

案内のホームページによると、以下のとおり。

【湯棚】100℃を超える豊富な源泉が湯棚を流れ落ち、立ち上がる湯けむりは大迫力。
【腰掛け足湯】橘湾に沈む夕日を眺めながら足湯が楽しめます。
【ウォーキング足湯】足湯の底に埋め込まれた小石が、足裏のツボを刺激してくれます。
【ペット足湯】愛犬と一緒に足湯を楽しめるスペースもあります。

なんといっても、無料なのがいい。


【ほっとふっと105】
住所/長崎県雲仙市小浜町北本町905-70
電話/0957-74-2672 (小浜温泉観光協会)
営業時間/8:30~19:00(4月~10月)/8:30~18:00(11月~3月)
料金/無料
URL/http://obama.or.jp/modules/hotfoot/
(H29.6.24現在)
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高串温泉「肥前町福祉センター」(佐賀県唐津市)

2017-05-04 18:26:00 | 湯治
高串温泉「唐津市肥前町福祉センター」(佐賀県唐津市肥前町)



ここに来るのは2回目である。
前回は何年か前の冬だったかな、車で来たけど今回は自転車である。もともと、お湯に浸かりに来る予定じゃなかったから、お風呂セットなんて持っていないんだけど・・・サイクリング中に雨に降られて温泉に入りたい気分になったのだ。

建物の外観は、写真のとおり実に「しょぼい」んだが、これを「いい味」と捉えるかどうかはその人しだいか。ちなみに、俺は銭湯の庶民感は評価ポイントだと思っている。地域に密着しており地元の人の社交と憩いの場となっているお湯なのだ。こういうところへお湯を借りに来るとき、よそものは謙虚かつフレンドリーな姿勢であるべし。

さて、正面入口から入ってすぐ右に受付があって、お金を払う。そこから左手に進むと温泉があるんだが、サイクリング中に立ち寄ったから当然、派手なサイクルジャージにレーパン、おまけにビンディングシューズ(笑)しかし、違和感ごときは気にしない気にしないww。
ここの温泉は、露天風呂だとかサウナだとかいったおしゃれ設備は一切ない。わかりやすく、大きな湯船と広い洗い場、以上!である。前回来たときは、午前中だったからか貸切だったけど、今回はGWの夕方だからか、結構人がいる。
地元の方のサンダルやスリッパが並ぶ中にビンディングシューズを脱いで脱衣場にあがる。着替えているお年寄りやおっさんたちが、ちらりと視線を向けてくるが服を脱いで裸になれば、ただのよそ者である。
洗い場で頭を洗おうとして、備え付けの石鹸を使っていると、隣のおいちゃんから声をかけられた。

おいちゃん:「髪が短いときはやっぱり石鹸よねえ」
俺:「洗った!って感じがするのはシャンプーよっか石鹸やもんね」
ちなみに、ふたりとも髪は短い。

そのあと、ゆっくり湯船に浸かる。ここはなんといっても泉質がよい。脱衣所に貼ってある効能書きを見ると、源泉の温度が29度らしいからボイラーで温めてあるはずだが、かけながしにこだわらなくても軟らかなお湯を気さくに楽しみたいものだ。

観光協会のHPでは
「この町に湧き出る温泉は、高串源泉と高串2号井源泉の混合泉であり、29度の温泉が一日数10トン汲み上げられています。ナトリウム―炭酸水素塩・塩化物泉が皮膚の脂肪分や分泌物を乳化し、洗い流してくれるため、皮膚が清浄になり、絹のような湯の感触がきめ細かい肌を作ります。まさに「美人の湯」として誉れ高い温泉です。お湯に浸かると肌がツルツル、湯あがりはサッパリするのが特徴。上がり湯はかけず、軽くタオルで拭くのが肌を美しくするコツとか。適応症としては、神経痛、関節痛、冷え性、疲労回復等広く効能があると言われています。」
と書かれているけど、まさに生活温泉であって観光温泉ではないな。

広い湯船で凝り固まった体をほぐしていたら、いかつい先客の一人がちらちらとこちらを見ている。地元の人がよそ者になんかの興味をもったんだろう。案の定、上がりがけに声をかけられた。

おいちゃん:「何に乗ってきたの?」
俺:「自転車ですよ」
おいちゃん:「おいはスペシャライズドさ。」
俺:「ああ、GIOSのクロモリですよ」

・・・浮世風呂な展開かと思いきや、ロード乗りだったww


【高串温泉「唐津市肥前町福祉センター」】
住所/〒847-0000 佐賀県唐津市肥前町田野甲1287-10
電話/0955-54-0282
営業時間/一般開放10:00~20:00
料金/大人420円
(H29.5.14現在)
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伊都の湯どころ(福岡県糸島市)

2017-04-07 22:46:00 | 湯治
伊都の湯どころ(福岡県糸島市)



4月。糸島を観光していて、最後に立ち寄った場所がここである。
「天然水の至福 伊都の湯どころ」
これで旅の締めくくり、あとは風呂に入って帰宅するだけ、だ。



施設の外観は、まるで温泉施設っぽくない。どうやら、温水プールなんかも併設されているようだ。
そうやって考えてみると、ホテルや健康ランドに付属する場合のイメージは、こんななのかなあ。
最初は温泉なのかと思って行ったけど、今回記事を書くにあたって調べてたら、「天然水」であって「天然温泉」ではなかった。実際にお湯に浸かっているとき、匂いが温泉っぽくなかったのは気のせいじゃなかったんだな。
とはいえ、このお値段で大浴場から露天風呂まで楽しめるのは充分お得。

駐車場にも、入れ代わり立ち代わり新しい車が来ており、繁盛していた。


【伊都の湯どころ】
住所/福岡県糸島市泊765番地 元気くらぶ内
電話/092-331-1000
営業時間/10:00~22:30 (22:00最終受付)
料金/平日560円:土日祭660円
URL/http://genki-ito.jp/
(H29.4.24現在)
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柳川温泉「南風」(福岡県柳川市)

2017-01-28 22:20:00 | 湯治
柳川温泉「南風」(福岡県柳川市)




八女や星野や柳川で過ごした後、家路につくその前に、温泉にでも寄って行こうとして調べてみたところ、ここが見つかった。しかし、「柳川総合保健福祉センター「水の郷」内」ってどういうことだ?
ちょっと不安だったが、現在地から近かったし、行ってみることにした。



到着すると、いわゆる「公共施設」である。駐車場を抜けて、エントランスにたどり着くと、自動ドアの上のひさしには「柳川市総合福祉センター」と金色の文字。か、硬い・・・




そのロビーに入って左側には、図書館っぽい設えが見えた気がしたが、一人で来ているわけじゃないし、さらっと我慢する。(調べてみたところ、柳川図書館の分室が入居しているようだ)その右手前側に、柳川温泉 南風 と書かれた扁額があり、券売機が鎮座している。南風、と書いて ”はえんかぜ” と読ませるらしい。
入場し、妻と別れて大浴場に入る。熱め・ぬるめ・サウナ・露天とある。個人的に、露天は高い壁沿いでいまひとつだったが、熱めの風呂は適温でちょうど良かった。あんまり広くはない気がしたけど本当のところはどうだろうか?お風呂の広さ以上に客が、それもお年寄りがわさわさといる。風呂の縁の1mごとに人がいる状態だと、広くても広いようには感じないだろうなあ。
そして、顔見知りばかりなんだろう、みんなが柳川弁で誰彼となく話しているのだが、その話の内容は相撲のことばかり。そう、柳川出身の琴奨菊が取り組む時間帯に銭湯に来てしまったのだ。庶民的、まさに浮世風呂である。お年寄りたちは味があって実に良かったんだが、大衆浴場慣れしていないと思われる旅行者っぽい東洋系の外国人が少し浮いていた。
しかし、爺さんたちはそんなもんどうでもよさげで、相撲談義、否、琴奨菊談義をしていた(笑)


【柳川温泉「南風」】
  (柳川総合保健福祉センター「水の郷」内)
住所/〒832-0058 柳川市上宮永町6番地3
電話/0944-75-6200
営業時間/一般開放10:00~20:30(入場締切は20:00)
休館日/毎週月曜(祝月曜時は翌日休館) 
料金/一般:410円、65歳以上の高齢者及び障害者:350円、4歳以上小学生以下:200円、3歳以下:無料
URL/http://www.city.yanagawa.fukuoka.jp/kanko/onsen/onsen/haenkaze.html
(H29.2.12現在)
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星野温泉「池の山荘」/星の温泉館 きらら(福岡県八女市)

2017-01-25 20:34:00 | 湯治
星野温泉「池の山荘」/星の温泉館 きらら(福岡県八女市)



今回の旅は、久留米でラーメンを食べることではなく、この温泉に来ることが最終目的であった。
星野温泉の池の山荘、ネットではつるつるのお湯であるとか・・・
星野といえば「お茶」のイメージである。ほかにも、いくつか個人的に引っかかるキーワードはあるが、基本的には静かな山里であるはず。ゆっくりお湯に浸かって過ごすつもり。



宿に到着して荷を解いたら、温泉に入りに行く。実は、「池の山荘」と「星の温泉館 きらら」は同じ敷地内で隣あっており、宿泊客は渡り廊下を通って「星の温泉館 きらら」で温泉に入るのだ。



この写真の右側が「池の山荘」で、左側が渡り廊下である。


渡り廊下の先には「みはらしの湯」と「もりの湯」という大浴場があり、一日ごとの男女が入れ替わる。到着した日は、「みはらしの湯」が男風呂だった。



大浴場は大きな浴槽と露天風呂、効能書きによると加温・循環タイプらしい。冬はむちゃくちゃ寒くなる山の中で、露天風呂まで営業しようと思ったら加温せずかけ流し、というわけにはいくまい。

露天風呂からは、星野の里のとんがり山が真正面に見えて、里山ののんびりとした開放感が堪能できる。
最初は誰もおらず、しばらく貸切状態だったけど、そのうち山口から来たというお客さんが来て、このあたりの道路事情についての情報交換をした。どうやら、明日は寒くなりそうだと言う。

一夜明けて、温泉宿の楽しみ、朝風呂に行くことにする。今日は男女が入れ替わり、「もりの湯」に行けるはず。上機嫌で渡り廊下に行くと、雪だ!


空気が澄み切って冷たい。地元ではめったに積もらないけど、星野の里は真っ白だ。



「もりの湯」に行くと、韓国からのお客さんが親子で入っていた。ちっちゃな男の子が、露天風呂と大浴槽とを行ったりきたりしていたが、途中から貸切になった。

俺は露天風呂で、雪化粧した森を眺めながら、朝風呂を満喫する。雪見風呂、けっこう乙なものである。



【星野温泉】星の温泉館「きらら」・宿泊施設「池の山荘」(福岡県八女市)】
住所/〒834-0201 福岡県八女市星野村10780-58
電話/0943-52-2082
営業時間/一般開放10:00~22:00
料金/立寄湯:大人500円、小人250円
   家族風呂:1室50分1500円 ※当日電話予約。
URL/http://www.hoshinomura-ikenoyama.com/onsenkan.html
(H29.2.16現在)
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伊王島温泉 島風の湯(長崎県長崎市)

2017-01-06 01:44:00 | 湯治
島風の湯(長崎県長崎市)



こちら、所在地は長崎市伊王島町。最近、橋がかかって陸続きで行くことができるようになり、自転車乗りもちらほらとサイクリングに行くようになったらしい。橋の別名は欄干の高さが絶妙であることから、「自転車乗りだけが落ちる橋」。

閑話休題

ほんでもって正月早々、寒いし天気もいいし、どこに行こうかという会話を夫婦でしていて、なんとなく温泉でもどうかということになった。伊王島にはもうひとつ、日帰り温泉の「やすらぎ温泉 伊王島」があって、そっちにはかつて行ったことがあったんだが、近所に新しく施設ができたらしいと聞き込んだのだ。調べてみると、何のことはない兄弟施設である。
ぽれぽれとドライブし、無事に到着。海べたに建っているから、駐車場では風が強いと少し寒い。

料金は、平日で大人800円。これは少し高いと思った。勝手に貸しタオルがついてくるけど、タオル抜きで100円下げた方がいい。
平日の日中だったからか、そんなに込みあってもおらず、ゆっくりと入浴できた。大浴場は、中庭に面して細長い湯船の配置で湯の温度も自分好み。でも、もしかすると加温してるかも?
中庭の露天風呂は大小ふたつあり、小さいほうは装置故障で使えなかったけど、海に面して実に眺めよく開放的な眺望の露天風呂があり、これが良かった。このお湯は潮湯だったから、風呂を上がる前にさっぱりするため、もう一回体を洗った。

妻と風呂上りに待ち合わせた所が、他の温泉で見かけたことがない「ねころび所」。ゆったりとした寝椅子が窓に面してたくさん並べられてあり、自由に寝そべってくつろぐことができる。窓の外の天気も良かったし、かなーりくつろいで、いい感じにゆったりすごせたんだけど、最初陣取った場所の近くに一人の親父が寝ていて、このいびきが半端なく耳障りだった。そこで、一番奥の離れた場所まで移動して気持ちよくぼーっとしていたら、大音量の携帯の着信音が室内に響き渡る!思わずむっとしたけど、とびおきた電話の持ち主はなんと先ほどの親父で、たくさんの人が寝ているのにそれから延々大声で話続ける。温泉とは無関係だが、その親父は実に不快だった。



【長崎 伊王島 島風の湯】
住所/長崎県長崎市伊王島町1丁目字仙崎甲3278-3
電話/095-898-2000
営業時間/9:00~23:00
料金/大人(平日)800円/(土日祝)1,000円、小人(平日)500円/(土日祝)700円
URL/http://www.shimakazenoyu.jp/
(H29.1.18現在)
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浜脇温泉 新玉旅館(大分県別府市)

2016-10-27 00:34:00 | 湯治
浜脇温泉 新玉旅館(大分県別府市)



別府を拠点に大分県東部をめぐる「ふっこう割」の旅、二日目の宿はこちらである。
「新玉旅館」と書いて「あらたま旅館」と読む。玄関左下と、玄関右側の窓辺にいるのは置物ではなく、リアル猫である。外の子は飼い猫じゃないけど・・・

明礬温泉を早めに切り上げた理由について、読者諸兄におかれては薄々お気づきの由と思う。

それは別として、今回はこちらの宿の温泉、
新玉温泉の記録である。
こちらの旅館は家族風呂形式で、浴槽は3つ。入浴時間はちょっと制限があったけど、到着した日はすでにお風呂に入って来た後だし、そんなにガッツリ入らなくてもいいや、といいつつ浸かりには行く。(結局、行くのだった。)


注意書きに「お湯を抜かないで!」と書いてあるけど、こういった家族風呂形式だと自宅の作法をそのまま持ち込む人がいたりするんだろう。地熱や噴気による建物へのダメージは気になるけど、100%天然温泉、自宅で毎日堪能できれば幸せだよなあ。(実は別府の古くからの町では、あまり珍しくないとも聞く)

選んで入った湯船は、切石で組んだ浴槽だった。そのすぐ横の窓から、浜脇地区の川(入江)の水面が見える。実に下町な感じである。

そしてその第一印象は…めっちゃ熱っつい!!
だったため、お湯の印象がなんとなく曖昧になってしまった。サラサラとした肌触りだけど「たしか…」とつけざるを得ないや。
それでも旅先の朝風呂。湯の熱さを我慢しながら、窓越しにあたりの下町感を味わいつつ過ごす…日常、なかなか出来る贅沢ではない。

少し格別である。


【浜脇温泉 新玉旅館】
住所/〒874-0947 大分県別府市浜脇2丁目1ー13
電話/0977-22-8166
営業時間・料金/宿泊客のみ
URL/http://aratamaryokan.web.fc2.com/
(H28.10.16現在)
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明礬温泉 『明礬 湯の里』大露天岩風呂(大分県別府市)

2016-10-26 02:29:00 | 湯治
明礬温泉 『明礬 湯の里』大露天岩風呂(大分県別府市)



大分県の東部をめぐる「ふっこう割」の旅、二日目の夕方である。さあ温泉に行かねば。
別府で一番温泉臭いところ、それはやっぱり「明礬温泉」、このエリアだと思う。傾斜とカーブがきつい道路沿いに、縄文人でも住んでいそうな掘っ立て小屋がいくつも並んでいる一帯。そこはちょっと奥まった位置だし、歓楽施設が多いわけでもない。その微妙な野趣が漂うあたりに、玄人感を感じるのは穿ち過ぎかな?
ホームページの注意書きによると、「温泉作用によりアクセサリー、貴金属は変色しますので、必ず外してご入浴ください。」ということだ。自分の結婚指輪はプラチナだから、特にはずさずに入浴したけど、シルバーのアクセサリーなんかだったら一発で変色すること間違いなしである。



その掘っ立て小屋ゾーンの右上に少し回り込んだあたりに、大露天岩風呂の駐車場と料金所がある。料金所でお金を払ってすぐのところで、卵を温泉の噴気で蒸している。注意書きには「噴気に手を触れないで」って書いてある。



温泉卵の写真の右奥の小道を上がっていくと女性用の露天風呂、この写真を撮ってる左斜め後ろが男性用の露天風呂である。


このあたりには、ちょろちょろと注意書きがしてあって、「カメラの持ち込みはご遠慮下さい。」とか「風呂内での撮影は、かたくご遠慮願います。」とかは分かるんだけど・・・
一番上にある注意事項が、『露天風呂の見学はできません』ってのは初めて見たなあ。



男風呂はこの先。天気はあいにく曇りだったから眺めはいまひとつけど、もし晴れていたら露天風呂は暑くてつらかったかも。露天風呂の様子は鳥の目でどうぞww
湯はまろやかでいつまで入っていても心地よく、これぞ温泉という感じ。変に観光客に媚びているところもなく、大衆浴場的なところもあって結構気に入った。本当に、お湯の質に自信があるから、それ以外のことで勝負する気がないんだろうな。


お風呂に入った後は、もろもろやんごとなき事情があって、すぐに宿に向かったけど、実は翌日の朝、また来たのだ。
ここには温泉の噴気から明礬を採取する様子を観光客向けに無料で展示する施設があって、それを見に来たのだ。この掘っ立て小屋が、まさにその施設である。


観光用に、一部の掘っ立て小屋は通りぬけられるようになっている。柵の左右の地面には「湯の花」こと明礬の結晶がびっしり。



見学コースはそんなに長くないから、身構えることなく、すぐ見物できる。お気軽にどうぞ。




【明礬温泉 『明礬 湯の里』大露天岩風呂】
住所/〒874-0843 大分県別府市明礬温泉6組
電話/0977-66-8166
営業時間/10:00~21:00(受付:20:00)
料金/大人600円・小人300円(税込)
URL/http://yuno-hana.jp/roten_spring/index.html
(H28.10.16現在)
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堀田温泉 夢幻の里春夏秋冬(大分県別府市)

2016-10-19 12:36:00 | 湯治
堀田温泉 夢幻の里(大分県別府市)



別府を拠点に大分の東部をたずねる「ふっこう割」の旅。今年の夏の一番暑い時期に旅行してまわった。まずは昼食に湯布院によったあと、別府へ移動。

別府八湯の1つ、堀田温泉にある隠れ家のような温泉、「夢幻の里」。以前は蛍も出る風流な露天風呂ということでお気に入りだったんだが、数年前に火事で焼けてしまって潰れていた。そのときはもう、それはそれはショックだったものだが…

妻から復活したらしいと聞き、とても楽しみにしてやってきた。
たどり着くまでの道を毎回悩むのはお約束である。やっと敷地までたどり着くと、以前の母屋と少し雰囲気の違う建物が見えてきた。



入口のところの注意喚起の黒板。持ち込み石鹸類お断りは昔のままらしい。


建物に入って受付したら、いったん外に出て露天風呂へと向かう。ここは敷地の中央に川が流れていて、こんな橋を歩いて渡るのだ。


こちらは男湯の外観である。


お約束の温泉成分表示。


お湯は青みがかった乳白色で、湯温は熱すぎることなく、じっくりと浸かっていられる。硫黄の噴気の臭いもいっそうの情緒を増進させる。別府の市街地の際、山あいの鄙びた居心地のいい露天風呂。
木漏れ日のなか、穏やかな気持ちになって何が悪いのだ。

ただちょっと、この「わ」だけは残念だったなw


【夢幻の里 春夏秋冬】
住所/〒874-0831 大分県別府市堀田6組
電話/0977-25-1126
営業時間/一般開放10:00~20:00(※18:00~20:00は予約のみ)、冬季10:00~18:00
料金/大浴場:大人700円・小人300円/貸切60分:2500円~3000円
URL/http://mugen-no-sato.com/
(H28.10.10現在)
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内牧温泉 阿蘇ホテル1番館和田屋 雲上寝釈迦の湯(熊本県阿蘇市)

2016-09-27 21:26:00 | 湯治
内牧温泉 阿蘇ホテル1番館和田屋 雲上寝釈迦の湯(熊本県阿蘇市)



熊本旅行の最終日。帰る前に温泉に寄っていこうとして、先に2箇所に寄ったが営業しておらず、ここに来た。
1番館と2番館があって、1番館を選んだのは露天風呂があるから。

内牧温泉のお湯がいいのはもちろんのこと、露天風呂からの眺望は...この日は天気は曇ってるけど、阿蘇の外輪山や内牧の温泉街が見える。晴れた日だったら気持ちが良かっただろう。
ほんでもって、ここの屋上露天風呂の柵ごしに下を見て気づいた。おやこりゃ、昨日の夜に泊まった宿のほとんど隣じゃん。

大浴場も好みの湯加減で、温泉成分が肌に残る感じもいい感じであった。その温泉成分が、湯船の中からの眺望を阻害するガラスの曇りの原因なんだけどな。

いい気分でお湯を出る。帰りがけに売店で、少し変わったアイスを買ったけど、その記事はまた次の記事に譲ろう。


【阿蘇ホテル1番館 雲上寝釈迦の湯】
住所/〒869-2301 熊本県阿蘇市内牧99
電話/0967-32-0008
営業時間/AM5:30~10:00・PM15:00~24:00
料金/500円
URL/http://www.asohotel.jp/index.php
(H28.9.17現在)
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阿蘇内牧温泉 蘇山郷の湯(熊本県阿蘇市)

2016-09-21 18:22:00 | 湯治
阿蘇内牧温泉 蘇山郷の湯(熊本県阿蘇市)




ふっこう割熊本旅行のハイライト、内牧の温泉宿、蘇山郷。
普段なら絶対泊まることがないような、贅沢宿である。
ふっこう割、ばんざーい。

到着したとき、宿の入り口付近には、どこかの実業団と思われる陸上選手たちがたくさんいて、カメラを向けるのを遠慮しちまった。駐車場に泊まってる車が宮崎ナンバーばっかりだったんでもしかしたら、と思っていたけど、やっぱり旭化成だったらしい。

泊まったお部屋も広くて豪勢で、お食事も美味しく満腹になり、気持ちよくくつろげて・・・何より、お風呂がいい。
お天気だけはあいにくだったけど、それ以外はものすごく良かった。
まあ、まずは温泉を語ろうか。



ここの温泉は、加水も加温もしない、完全な源泉掛け流し。内湯で適温になる・・・ということは、露天風呂にすると阿蘇の冬には凍ってしまうらしい。なので露天風呂はなく、大浴場がメイン。



大浴場内は、落ち着いた茶灰色のタイルや少し濁った湯船、明るすぎない照明など、雰囲気は実に古きよき温泉宿な感じである。

1泊2日なのに、この大浴場へは3回通った。とにかく泉の質は、肌に優しかったな。温泉に入ってる、という気になった。湯加減も心地よく、なにより『湯治』感を意識させられたのは何でだろう(笑)

それから、貸切家族風呂がふたつあって、ひとつが「たる風呂」で、もうひとつが
「緑彩の湯」
という半露天風呂。やはり、露天も行きたいな、ということで入ったが・・・実に驚いた。床が本物の青畳なのだ!グーグルのパノラマビューのリンクを張っているから、明るい状態で見るとよくわかると思う。
貧乏人だからか、畳の上でお湯をあびたり体を洗うというのはなんか落ち着かず、結局は大浴場に通ったわけだけど(笑)


最後は足湯。これは、玄関を出たところに、丸太を一本くりぬいて足湯が設けてあり、ゆったりと楽しめる。

自分達は、チェックアウトして車に乗り込んで出発する前に、行きそびれていた足湯に最後に行ったもんだから、あまり時間がなかった。だけど、こんな大きな丸太をくりぬいて造った足湯なんて、なかなかない贅沢だと思う。


デスクワークで凝まってしまっている腰が、この後しばらく調子が上向きだったのは、ここの温泉のおかげだったと個人的には信じている。

阿蘇内牧温泉【蘇山郷の湯】
住所/〒869-2301 熊本県阿蘇市内牧145
電話/0967-32-0515
営業時間・料金/立ち寄り湯500円?
URL/http://www.sozankyo.jp/
(H28.9.26現在)
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スーパーホテルLohas熊本天然温泉店「火の国 美肌の湯」(熊本県熊本市)

2016-09-16 18:57:00 | 湯治
スーパーホテルLohas熊本天然温泉店「火の国 美肌の湯」(熊本県熊本市)



到着した日は天気良かったんだけどな-。
部屋について、テレビをつけたら、翌日から雨の天気予報。
ええー、明日から阿蘇に行くのに・・・雨の阿蘇ほど悲しいもんはないぞ。



この日、ふっこう割にて到着したのは熊本市のスーパーホテルである。(写真は翌日撮った外観ね)
ここは天然温泉の大浴場が、宿泊客入り放題である。正直いうと、格安のビジネスホテルであり、温泉宿ではないから期待しすぎは禁物だが、
「24時間いつでも」
「足をゆっくり伸ばして入ることができる大浴場で」
「ちゃんと温泉」
なのだ。

加温してるそうだが湯加減もよかったし、ケチをつける必要なし。立ち寄り湯じゃないから、宿泊しないと入れないけど、地元民以外が熊本の市街地に泊まる場合に、宿で温泉に入れるのはプラス要素だと思う。


【火の国 美肌の湯】
住所/〒860-0031 熊本県熊本市魚屋町1-30-1
電話/096-351-9000
営業時間/宿泊客のみ 24時間
料金/****円
URL/http://www.superhotel.co.jp/h_links/kumamoto/kumamoto.html
(H28.9.25現在)
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