ALEXRIMからWH7900にホイールを交換しようして、最初に探したもの。それはタイヤレバーである。
ちょうどこの日、俺は自転車を職場に置いてきていた。
いつもタイヤ交換のときに使っている、ボントレガーのタイヤレバーはツールボトルに入れたまま、そしてツールボトルはいつもコルク号に積みっぱなしなのだ。
逡巡すること30秒・・・、そうだアストロの工具箱の中にあったはず!いままで一度も使ったことがなかったけど、こんな場合に役に立ってくれるとはありがたい。
このタイヤレバーは、それなりの長さがあって、テコの原理が効くのでタイヤを剥くには使いやすい。しかし自転車に積載して携帯するにはジャマだし、2本しかないのが不便なのだ。個人的に、タイヤレバーは3本あると使いやすいと思う。
タイヤレバーの目処が立ったところで、おもむろに空気を抜く。
あ、こっから先はいつもやってる作業だから特に写真はなし。リムとタイヤの間にレバーをさして、グリグリと一周を剥いたらチューブを抜き取り、新しいホイールにタイヤとチューブをはめる。バルブが上下にすこすこ動くか確認したら、チューブをリムが噛んでいないか、左右のビードをめくりながらリムテープが見えるかぐるりと一周確認する。大丈夫だったら、フロアポンプでエアーを入れて完了!である。
ここでおまけ。
本当は、タイヤだけを交換するつもりだったんだけど、予想外の自体が発生したもんだからチューブも交換した。古いタイヤの下から出てきたチューブは・・・700×25/32C用。
うーん、WH7900にそれはないよな(苦)
ということで、新たに23C用のチューブを投入した。
しかし、25C用のタイヤって、いつごろまで使ってたっけ?
ずいぶんと前だぞ。
ちょうどこの日、俺は自転車を職場に置いてきていた。
いつもタイヤ交換のときに使っている、ボントレガーのタイヤレバーはツールボトルに入れたまま、そしてツールボトルはいつもコルク号に積みっぱなしなのだ。
逡巡すること30秒・・・、そうだアストロの工具箱の中にあったはず!いままで一度も使ったことがなかったけど、こんな場合に役に立ってくれるとはありがたい。
このタイヤレバーは、それなりの長さがあって、テコの原理が効くのでタイヤを剥くには使いやすい。しかし自転車に積載して携帯するにはジャマだし、2本しかないのが不便なのだ。個人的に、タイヤレバーは3本あると使いやすいと思う。
タイヤレバーの目処が立ったところで、おもむろに空気を抜く。
あ、こっから先はいつもやってる作業だから特に写真はなし。リムとタイヤの間にレバーをさして、グリグリと一周を剥いたらチューブを抜き取り、新しいホイールにタイヤとチューブをはめる。バルブが上下にすこすこ動くか確認したら、チューブをリムが噛んでいないか、左右のビードをめくりながらリムテープが見えるかぐるりと一周確認する。大丈夫だったら、フロアポンプでエアーを入れて完了!である。
ここでおまけ。
本当は、タイヤだけを交換するつもりだったんだけど、予想外の自体が発生したもんだからチューブも交換した。古いタイヤの下から出てきたチューブは・・・700×25/32C用。
うーん、WH7900にそれはないよな(苦)
ということで、新たに23C用のチューブを投入した。
しかし、25C用のタイヤって、いつごろまで使ってたっけ?
ずいぶんと前だぞ。