先日、保育園のサッカー大会がありました。
試合会場は、有馬温泉から約20分で行ける総合運動公園です。
結果は・・・・(T_T)
でも、敢闘賞のトロフィーをいただきました。
みんな頑張ったね(^_^)
先日、保育園のサッカー大会がありました。
試合会場は、有馬温泉から約20分で行ける総合運動公園です。
結果は・・・・(T_T)
でも、敢闘賞のトロフィーをいただきました。
みんな頑張ったね(^_^)
有馬温泉は、国土交通省が推進する「泊食分離」のモデル地区に選定されています。
"温泉旅館で宿泊するが、外食したい"という宿泊客をターゲットにしたサービスの充実を図る動きがあり、有馬温泉の各旅館でも「1泊朝食付きプラン」や「湯泊りプラン」をご提供しています。
と、いうことで、外食されるお客様に、有馬温泉の夜食処をご紹介いたします。
一軒目は、串カツのお店「ちきちき屋」です。
「ちきちき屋」は、有馬温泉駅のすぐ近くにある串カツ屋さんです。
有馬温泉の旅館で働く、仲居さんやフロントスタッフ、調理場スタッフ、若旦那の皆さんでいつも賑わっています。
串カツ(1本100円~)のほか、チヂミや厚揚げなどのメニューもあります。
夜7:00~翌2:00ぐらいまで開いています。
店主の若夫婦は、美男美女。テレビを見ながら食事をできますので、ゆっくり楽しめます。
ちきちき屋
業態:串カツ、一品
住所:有馬町1300-4
電話:078-904-0909
営業時間:PM7:00~AM2:00ぐらい
平均予算(一人あたり):1500円~2000円
クレジットカード:不可
駐車場:無し
総席数:13~15席
おすすめメニュー:串かつ1本100円~、さくさく厚あげ、チヂミ、メキシカンサラダ、他
「今日は天気もいいし、線路の上を歩きに行こうか~?」
「線路の上?!行く行く~!」
ということで、武田尾の廃線跡を子ども達と歩いてきました。
有馬温泉から武田尾へは車で約1時間ぐらいで到着します。
武田尾には、武庫川の渓流や武田尾温泉があり、自然豊かなスポットです。
武田尾温泉は、1641年、豊臣方の落武者・武田尾直蔵が発見したと言われ、近年では小説「櫻守」の舞台にもなりました。
駅の駐車場に車を止めて、武庫川廃線ハイキングコースにむかいます。
「うわっ!すごいっ!!」
JR福知山線武田尾駅から武庫川渓谷下流へは、1986年(昭和61年)まで走っていた旧国鉄福知山線の廃線が残されており、現在は桜、紅葉の名所として知られる武庫川廃線ハイキングコースとなっています。
この区間の廃線は線路が撤去されているものの、枕木が残され、真っ暗なトンネルを通らなければならないので懐中電灯は必携です。
子どもたちは、枕木の上をピョンピョン飛びながら進んでいきます。
とてもお天気がよくて暖かく、ハイキング日和でした。
「トンネルや~!!」
途中、真っ暗なトンネルを二つ通り抜けました。
「怖くないで~」
といいながら、皆で手をつないで通りました。
線路沿いには、広々とした武庫川が流れています。
山々に囲まれ、なかなか雄大な景色です。
線路を15分ほど歩いたところに、桜の園、紅葉谷があり、春は桜、秋には紅葉の名所として知られています。
桜の園は、亦樂山荘(えきらくさんそう)と呼ばれ、桜癖の人・笹部新太郎翁が桜の保護育成活動に生涯をささげた演習林です。
大きな山桜からは翁の魂を感じられます。
「よゐこ部!ファイ~!おぉ~!!」
次は桜のきれいな時に来ようね。
とても楽しいハイキングでした。
この物語を読み終えたとき・・・“ホロリ”ときました
2人目の子供が生まれたときの、上の子の心の内が、この絵本に深く表されていることにとても感動しました
妹や弟ができたときに、上の子はきっと、このお話のように、ほんの“ちょっとだけ”我慢をしたり・・・
ほんの“ちょっとだけ”背伸びして、がんばったりするんでしょうね
絵本に登場するお姉ちゃんを自分に重ねて、これから生まれてくる赤ちゃんのために「がんばろう」と、思う子供がきっとたくさんいることでしょう・・・。
これからお兄ちゃん・お姉ちゃんになる子供たちの背中を「ぐん」と押してくれる素敵な絵本でした
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