11月30日の瑞宝寺公園の紅葉の様子です。
紅葉が盛りの木もまだ残っていますが、足元には真っ赤な落葉が敷き詰められています。
「表みせ 裏をみせつつ<wbr></wbr> 散るもみじ。」
葉っぱが次々に落ちてきます。
もうすぐ、有馬温泉にも、本格的な冬の訪れがやってきます。
ゆっくりと温泉に浸かって日頃の疲れを癒してください。
11月30日の瑞宝寺公園の紅葉の様子です。
紅葉が盛りの木もまだ残っていますが、足元には真っ赤な落葉が敷き詰められています。
「表みせ 裏をみせつつ<wbr></wbr> 散るもみじ。」
葉っぱが次々に落ちてきます。
もうすぐ、有馬温泉にも、本格的な冬の訪れがやってきます。
ゆっくりと温泉に浸かって日頃の疲れを癒してください。
有馬ナビ師走号 丹波篠山の観光スポット(前篇:歴史探訪スポット)が完成しました。
今秋は、残暑が長かったため、紅葉シーズンが例年より遅く始まりました。有馬温泉では、12月上旬まで色鮮やかな紅葉をお楽しみいただけるようです。
今年最後の「有馬ナビ・師走号」では、有馬温泉の北30kmの盆地に位置する篠山市および、その北東部に隣接する丹波市の"歴史探訪スポット"を特集します。
また、クリスマスシーズンには、ご宿泊のお客様の思い出作りにと、龍泉閣スタッフが考えました色んなお手伝いをご提案しています。師走のひと時、丹波篠山~有馬温泉にお越しいただけますよう、龍泉閣スタッフ一同お待ち申し上げております。(詳しくは、『クリスマスイベントのお手伝い』をご覧ください)
有馬温泉から、車で約15分、有野町にある「有間神社」に行ってきました。
(実は以前から、有馬温泉とおなじ「アリマ」ということで気になっていたのですが、初めて訪れました。)
有間神社は、摂津国有馬郡の一の宮といわれていました。
太閤豊臣秀吉が三木城を攻略した天正年間、元和8年、寛政元年と今までに3度炎焼し、寛政8年(1796年)に再建されたのが現在の本殿です。
もとは山口荘天王谷(現在の西宮市山口町名来)に鎮座されていましたが、約1300年前に現在の地に遷座されました。
本殿の前にある「有馬社」の石標は、寺社奉行であった大岡越前守の許可を得て建てられたものです。
神社がまだ天王谷に鎮座されていた頃、孝徳天皇が小足姫(おたらしひめ)と一緒に有馬温泉に滞在中に神社に参拝されたとも言われています。
この後、生まれた皇子は「有間」と名付けられました。
このことから安産の神としても親しまれています。
子宝の湯である有馬温泉に浸かった後は、安産の神様「有間神社」まで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
新神戸ロープウェーに乗って布引ハーブ園へいざ、出発です
「行ってきまーす」
ロープウェーの進行方向には、山々が色づきとても綺麗です・・・
上って行く途中で海側を見てみると2人揃って、
「うわぁ~車がアリさんみたいに小さく見えるよ」
「大きなビルも、レゴみたいに小さいね~」
車中から見る景色は、一段高い所から見えるので、一味違います
前方に紅葉、後方にミナト街神戸と海・・・
とっても綺麗です
赤に、黄色に、オレンジ・・・と染まる山にみんなでウットリしました
ハーブ園に到着して、お土産を選びました。
お花の絵が描いてある「フォーク・スプーン」を手にとっています
夕暮れ時の街並みは、淡い色に包まれていて、幻想的で不思議な感じでした