飴の色は黒・・・でも味は???
食べてみなくちゃわかりません(笑)
青りんご、ブドウ、オレンジと“すっぱいイチゴ”の4種類があります
“すっぱいイチゴ”に当たると、なんと舌が『真っ赤赤』のカメレオンみたいなります
何味が当たるか楽しんでみてください
飴の色は黒・・・でも味は???
食べてみなくちゃわかりません(笑)
青りんご、ブドウ、オレンジと“すっぱいイチゴ”の4種類があります
“すっぱいイチゴ”に当たると、なんと舌が『真っ赤赤』のカメレオンみたいなります
何味が当たるか楽しんでみてください
「公園行きたい~」
「よ~し!大きい公園に行こっか!!」
「やったぁ~!!」
子供たちのリクエストにお答えして、「しあわせの村」の『トリム園地』で遊んできました。
しあわせの村までは、有馬温泉から車で30分で到着します。
「しあわせの村」の全景です。
たくさんの施設があります。
トリム園地の入口には長~い階段があり、それに添って長~い滑り台があります。
何回も階段を登り、長い滑り台を楽しそうに滑っていました。
トリム園地にはたくさんのアスレチック施設があり、冒険をしながら進んでいきます。
イカダに乗ってロープを引っ張り、池を渡ります
アスレチック遊具が大好きな三人は、どんどん登っていきます。
楽しそう~
赤や黄色のきれいな落葉やどんぐりを拾いました。
周りの山も紅葉が始まっていて、とてもきれいでした。
半年前まで虫が苦手だった次男が、カマキリを捕まえました。
すご~い
お兄ちゃんになったね。
子供のパワーにはいつも驚かされますが、まだ遊ぶの??というくらい、楽しそうにずーっと遊んでいました。
『西宮船坂ビエンナーレ2009』を見に行ってきました。
有馬温泉から船坂までは車で約10分で到着します。
また、新しく運行を始めた「さくらやまなみバス」を利用しても約10分です。
棚田や萱葺きの古民家など日本の原風景の中に現代アートが織り込まれていました。
萱葺きの古民家の前で記念撮影しました
とてもいい感じです。
この古民家の中にもアート作品が展示されています。
一番おもしろかった映像作品です。
木の板がベルリンの街中を生きているように動き回ります。
武庫川女子大学の学生による古民家再生も行われていました。
「ん?この椅子・・・旅館の倉庫で見たことない??」
かなりレトロで昭和な感じのものがたくさんありました。
棚田の真ん中にも、作品が展示されています。
船坂小学校の児童による作品もありました。
一番かわいかったのが、竹でできた五線譜です
カラフルな竹の音符♪が青空に映えていて、大空にゆったりと音楽が流れていそうな感じがしました。
一周まわるといい散歩になりました。
お天気もよく、のんびり湯山古道と棚田を歩きながら、のんびりと有意義な時間を過ごすことができました
有馬温泉・瑞宝寺公園のもみじ林の手入れに行って来ました。
神戸市内屈指の紅葉の名所として知られる瑞宝寺公園は、有馬川の上流、六甲川の源流である瑞宝寺谷の東岸にあります。
今回は、神戸市北建設事務所、北区役所、森林整備事務所、有馬連絡所、有馬温泉観光協会、瑞宝寺町自治会、有馬湯山会、こうべ森の学校、山の里グリーンクラブなどの各団体の皆さんが参加して、枯れ木・枯れ枝の処理、下草刈、込みすぎた樹木の伐採、クマザサ刈が行われました。
瑞宝寺公園入口にある山門は、1868年、伏見桃山城から移築されたものです。
太閤秀吉が「いくら見ていても飽きない」と誉めたという清閑な庭があり、春になると、神戸市の「花の名所50選」にも選ばれている美しい桜が見られます。
かつて、秀吉が瑞宝寺でしばしば茶会を催したことから、毎年11月2~3日に、この公園で「有馬大茶会」が催されます。
秋になると、約2000本のモミジやカエデ、イチョウなどの落葉樹の古木が紅く色づきます。
公園の中央の広場周辺では、紅葉が始まっていました。
公園内では、自然の植物もたくさん自生しています。ツルリンドウの花と実を撮影しました。
また、公園内には、休憩所が点在しており、ゆっくり楽しむことができ、紅葉シーズンには、おでん、うどん、甘酒などが楽しめる「もみじ茶屋」もオープンします。
有馬温泉の紅葉もどんどんすすんでいます。
秋のご旅行は、ぜひ、有馬温泉へお越しください。