「あ！もぐらくんやぁ～ヽ(^。^)ノ」
「ほんまやぁ～ヽ(^。^)ノ」
有馬保育園の帰り、有馬玩具博物館の前で、もぐらくんの看板を見つけました。
よし！今度行こかぁ～！
「やったあ～～＼(^o^)／」
日曜日、念願のもぐらくんに会いに来ました。
もぐらくんに会う前に、6階から各展示を見て行きます。
有馬玩具博物館では、6階までエレベーターで上がり、階段で下りながら展示を見て行きます。
「あ！もぐらくんの絵やぁ！」
「ほんまやぁ！いっぱいあるでぇ～！」
もぐらは、チェコ語で、クルテク（Krtek）といいます。クルテクは、アニメーション作家ズデニェク・ミレル氏によって生み出されました。
その作品数は50点を超えます。今回の展示では、それらの作品の中から貴重な原画38点を紹介しています。
「もぐらくんの絵、かわいいなぁ（*^_^*）」
有馬玩具博物館には、積み木や知育玩具で遊べるコーナーもあります。
おもちゃ屋さんでは、あまり見かけない海外の玩具もたくさんありますで、ぜひお立ち寄りください。
「パパ、もぐらくんは？」
え！？
実物に会えると思っていたようです・・・
帰りに、もぐらくんの塗り絵を買って帰りました。（長男は帰ってから6時間塗り絵をしていました。 すごい・・・）
