【ビジネスで成功するマインドセット】伴走型メンターの随想

事業家・個人事業家に送る、ビジネスで仕事で大にしたいことをテーマに書きます。

自分の心にどんな種を蒔くかは自分で決めることができる。

2021-01-07 05:23:58 | 日記



ジェームズ・アレン(イギリス哲学者)

「人間の心は庭のようなものです。
 それは知的に耕されることもあれば、
 野放しにされることもありますが、
 そこからは、どちらの場合にも
 必ず何かが生えてきます。

 もしあなたが自分の庭に、
 美しい草花の種をまかなかったら、
 そこにはやがて雑草の種が無数に舞い落ち、
 雑草のみが生い茂ることになります」


良い心の状態にし、よい意思を持ち行動する
その結果は如何に?

その結果はどんなものであっても
一つの成果であり、必ず次に活かすことができる。

あわてず、あせらず、あきらめずに。




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孤独、孤立した人生を送りたくない!

2021-01-06 05:55:39 | 日記



友人や家族と月に数回程度しか会話しない…

高齢者社会はその数をかなり増やすのではないでしょうか。

孤独によって引き起こされるものは、

たとえば介護や死亡のリスクが高くなること、

孤独は社会にとって大きな問題と言えます。


独りと孤独は違います。

独りは一人でいる(状態)で
孤独は孤立している(状態)、そんな感じを持ちます。

私は「孤独」そのものが寂しく恐怖です。

ですから、
今から人との接点を持ち続けておくことを強く意識しています。

特に、「仕事」「働く」中からの人との出会いを
大切にし積極的に行おうと思っています。

これからはお互いを磨き合い、助け合う場をつくっていきます。
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相談出来る人はどれくらいいますか

2021-01-05 05:23:49 | 日記



社会人となってビジネスで知り合い、
友人と呼べる仲になった、そう多くないかもしれません。

学生時代の友とは違います。

どちらが良いとではなく、
それぞれのステージで知り合った、
ご縁をもった人とのつながりは大切であり、

特に、人生の後半と言いますか50代なると、
人との関係性、出会い、ご縁の有り難さを
身に沁みて感じます。


自分、家族、親などプライベートのこと、仕事のこと、
これからの人生…なんやかんやと色々と出てきます。

そうした人生の課題?に向き合っていく上で、
友の存在は大きい。

例えば、自分のキャリア(仕事)でいえば、
転職先であったり何か自分でしようと思ったりしたとき

相談できる人がどれだけいるか、
単に状況を伝えるレベルではなく。

人脈、ネットワークは大事です。

30代から意識して、人のつながりを広げる、
自分のネットワークの幅を広げることを
していくことをお勧めします。

持ちつ持たれつの関係性を築くには
自分はどんな価値観を大切にしているか、
ここ大事なことですね。
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昔の名前で出ていますだけでは弱い

2021-01-04 05:50:35 | 日記



若い人のサポート(メンター)しています。

私の経験したことを活かしてもらえるように
彼らにお伝えしていますが、

私よりもずっと若い彼女彼らの視点、思考、
そして実践は私にとって参考になります。

参考になるどころか新しい知識習得の場となっています。
これからどう在りたいのかを考えた時に、

自分の関心をもとに、
これまでの経験・知識を活かすことができればと思いますが、
「これまで」のものだけでは、いつかはネタが尽きてしまいます。

だから、常に自分をアップデートしていく必要があります。

そのアップデート法は「人から」が有効的、
殊、異世代の人たちのからの情報は、
私に気づきをもらたらしてくれます。

よって、若者との交流は有り難い。

56歳の私に会ってくれるだけでも感謝です。

学歴、経歴以上に最新の学習歴・習得歴が大事になってきます、
それが年を重ねれば重ねるほど。

だから若いうちから色々なチャレンジをした方がいいです。
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