本坊酒造さんの芋焼酎。
黄金千貫+黒麹仕込みの王道芋焼酎。
でも、そんじょそこらの焼酎じゃあござんせん。
2004年に仕込んだ原酒を1年間熟成させて、限定出荷された一品。
封を開けたときの香りは、一般的な芋焼酎のそれと、それほど差はないかな。
ロックグラスにとくとくと注ぎ、まずは一口。
うん、甘い。
芋焼酎特有の甘みが口の中にひろがって・・・・・次の瞬間ガツン。
キッツーーーーーーッ!!!
原酒ってこともあって、アルコール度数は実に37度。
そして、飲み口は、芋焼酎らしい濃いぃパンチの効いた味。
コレ、焼酎好きにはたまらんと思います。
原酒ならではのトローッとした感じも味わえますし、芋の旨みもキチッと詰まってる。
同じ原酒でも、前に飲んだ「風憚」って焼酎も原酒だったんですけど、飲み口は全く
違いますね。
「風憚」がさっぱりしてて飲みやすかったのに対して、この「桜島原酒」は飲む人
選びそうな感じ。
いわゆる焼酎の苦手な方だと、マズだめなんじゃないかな。
逆に言えば、自称ノンベな向きには、オススメですw
黄金千貫+黒麹仕込みの王道芋焼酎。
でも、そんじょそこらの焼酎じゃあござんせん。
2004年に仕込んだ原酒を1年間熟成させて、限定出荷された一品。
封を開けたときの香りは、一般的な芋焼酎のそれと、それほど差はないかな。
ロックグラスにとくとくと注ぎ、まずは一口。
うん、甘い。
芋焼酎特有の甘みが口の中にひろがって・・・・・次の瞬間ガツン。
キッツーーーーーーッ!!!
原酒ってこともあって、アルコール度数は実に37度。
そして、飲み口は、芋焼酎らしい濃いぃパンチの効いた味。
コレ、焼酎好きにはたまらんと思います。
原酒ならではのトローッとした感じも味わえますし、芋の旨みもキチッと詰まってる。
同じ原酒でも、前に飲んだ「風憚」って焼酎も原酒だったんですけど、飲み口は全く
違いますね。
「風憚」がさっぱりしてて飲みやすかったのに対して、この「桜島原酒」は飲む人
選びそうな感じ。
いわゆる焼酎の苦手な方だと、マズだめなんじゃないかな。
逆に言えば、自称ノンベな向きには、オススメですw