１０月、 神無月。 （かんなづき、 かみなしづき）
出雲の出雲大社に全国の神様が集まって一年の事を話し合うため出雲大社以外の神社には
神様が居なくなる月の意味と言われており、 出雲では逆に神在月（かみありつき）と言われる。
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毎年の恒例ですが 神無月ということで、、、
１０月になるとこの歌と以前バイクで訪れた地のことが頭に思い浮かぶ。
人恋しと泣けば十三夜
月はおぼろ淡い色具合
雲は月を隠さぬ様にやさしく流れ
丸い月には流れる雲が
ちぎれた雲がよく似う
神無月に僕は囲まれて
口笛吹くそれはこだまする
青い夜の空気の中に生きてるものは
涙も見せずに笑いも忘れ
息をひそめて冬を待つ
「神無月」
確か中学生だったかな、 その頃に聞いた曲です。 （他にもインパクト十分な曲ばかり）
１年早いですね、 もう１０月ですよ、 あと少しで年末ですよ、 正月ですよ。
息をひそめて冬を待ちますか、
今の時を大切に悔いの残らぬようやりたいことやりますか、 他いっぱい。。
ちなみに、
自分は、、
けっこうやりたいことをやっている感じです、、、
皆さんのお陰です、 感謝です。
ボクの中での五種の神器、 「介護 ・ 友人 ・ 山 ・ バイク ・ 自転車」
これだけはブレたくない、 いいもん持った気がするよ。
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ちなみに最近のボク、 髪無歳になりつつありまするぅー。。
