祭りのハイライトは、消防団の方々の豪快な放水から。親も子もびしょ濡れ覚悟です。
大きな池?に放たれたザリガニやドジョウを子どもたちがつかまえます。
たくさんとれたかな?
おまけ――”押せ押せ音頭” 盆踊りもがんばったね。yuuくんと浴衣を脱いじゃったsakiちゃん。
祭りのハイライトは、消防団の方々の豪快な放水から。親も子もびしょ濡れ覚悟です。
大きな池?に放たれたザリガニやドジョウを子どもたちがつかまえます。
たくさんとれたかな?
おまけ――”押せ押せ音頭” 盆踊りもがんばったね。yuuくんと浴衣を脱いじゃったsakiちゃん。
かつてkさんが作っていた小さな花壇に、ユリのつぼみがたくさん。数日後見に行くと、花盛りでした。
これはオニユリ(鬼百合)ですね。葉腋にむかごがついています。
(コオニユリにはむかごはつきません)
下を向いたつぼみがくるんと花びらを返し、小さなゆりかごのよう。
ゆりかごを揺らすのは吹き抜ける風。
ユリゆるる~ ♪ ユリゆらら~~♪
ユリの名は、「揺り」に因んだものーー花が風に揺れることからの名前だとか。
さて、この天蓋つきの心地よいゆりかごに寝むのは誰でしょう。
ユリ科。別名は、テンガイユリ(天蓋百合)。
朝採りインゲン(?)、プランターにしては結構たくさんです。もう少し早めにとってもいいかも。そして、トマトがこんな色に!
やっと黄色っぽくなりました。(7月15日)
半日でもっと赤みが!(7月16日朝) 真っ赤になるのはいつかな。
暑さにもめげないものたち。
猛暑が続きますね。
教室からの帰り道ーーそんな午後には、さわやかな風と緑の木陰が恋しい。
お茶の水から駿河台下への歩道にはそんな趣がちょっぴり。
明治大学前からのほんの短い距離なのですが、
なんのつながりもない道行く人々の空気がなごんでいるように感じます。
そんな道がっずっと続いていたらいいのにね。
教室の後は、こんな道を歩いてーー(途中からカンカン照りの歩道)ーー駿河台下まで下り、
三省堂と東京堂をめぐり、文庫本を一冊。
猛暑に戦意喪失、早々に帰りました。