みんなボケボケですが。。。この前に、ムクドリとバトルあり。
いつもくるヒヨちゃん。やはり野生。用心深いです。
今頃ですが、初雪?の日の午前4時半ごろ。こちらは、大して積もらず、うっすら一面程度でした。
都内格差??有りますね。
大きく地べたに貼りつくゼニアオイとキュウリグサのロゼット。厳しい自然を乗り切る植物の知恵ですね!
みんなボケボケですが。。。この前に、ムクドリとバトルあり。
いつもくるヒヨちゃん。やはり野生。用心深いです。
今頃ですが、初雪?の日の午前4時半ごろ。こちらは、大して積もらず、うっすら一面程度でした。
都内格差??有りますね。
大きく地べたに貼りつくゼニアオイとキュウリグサのロゼット。厳しい自然を乗り切る植物の知恵ですね!
公園の中央に大きなクスノキが立っている。おおらかな素敵な枝ぶりで、
いつもその木を眺めながら公園を横切っていく。
まどさんの詩 「ケヤキ」には、
地球の一住民が立っている
夕やけの
はるかな地平線に 小さく
ぽつんと!
でも あんなに紛れもなく
ケヤキとわかるケヤキの枝ぶりで!
おお あれはたずねているのか
おなじ一住民このぼくに
--おうい
きみの枝ぶりわあ?・・・と
ここを通るとき、私たちも、クスノキにたずねられているのかもしれない。
--おうい
きみの枝ぶりわあ?・・・と。
彩の少ない公園の花たち。椿だけが元気です。
それにしても~~出口近く、丸坊主にされかねない君の枝ぶりはーー!?
こんな真冬に葉を食べているのは誰なのでしょう?? いやいや、もっと以前に食べられた跡なのかも。
季節は異なりますが、ずーっと前のこと、このクチナシの葉を丸坊主にしていたのは、
角のある、オオスカシバの幼虫でしたっけ。
葛西橋通りに沿った歩道を歩きながら、ここの植栽にイラガの繭があったことを思い出しました。
こんな小鳥の卵のようなものが・・・その前の年はもっと鮮明な模様だったのですが~
もう抜け殻はついていないかと探しながらゆくとーー
ありました! かなり古いものですが、いくつもくっついている木がありました。
ずいぶんイラガに好かれた木だったんですね。
このところ、籠って突っ走っているような状態でしたので、こんな小さな発見でも楽し~♪なのです。
あと一息でキリがつきそうです。ささやかな自然しかないけれど、目をとめて歩きたいと思います。
☆そういえば、ずっと前にベランダに来ていたヒヨちゃん、また手すりにとまって探しています。
「おかしいな~、たしか、ここにあるはずだったのに~」
首をかしげて、催促していました。
アメリカフウロは、もうずーっと前から咲いています。ほんのりピンクが差した花色なのに
よく出ていません。
暖冬のせいか、いろいろな草の芽が出ています。狭い中にびっしり。アメリカフウロ、ナガミヒナゲシ、ホトケノザ
・・・・。ナガミくん優勢。
この下向きに青黒い実をつけた木は、ハマヒサカキ。近くのマンションの植栽です。
端正につぼみ育ててーー。植栽のジンチョウゲです。ほんの少し気の早いものも・・・↓
沈丁花のその香りが辺りに漂うのももうすぐのことでしょう。
そうそう、植栽の下で、また植木に上ったりして、ツタバウンランが薄紫の花を咲かせていましたよ。
みんな少し戸惑ているような季節です。
オオカミ?野性的な影は、娘たちの愛犬ひかりちゃんです。
(勝手に借りてごめんなさい)
この画像を見たとき、”ミロコマチコさんの絵みたい!”とすぐに思いました。
ひかちゃんは、スレンダーで、とても性格のいいわんちゃんです。
この正月も娘一家と来て、炬燵に潜っていましたよ。
❤ ひかりちゃん、11歳の誕生日おめでとう!❤ いつまでも元気で、娘一家を見守ってねーー1月15日。