これは何でしょう？
やっと晴れ間ののぞいた日、新田公園側の広場に
例のアメリカデイゴを見に行ってきました。
まだ濡れたままマメ科の花が落ちています。
木の下に赤い絨毯。アメリカデイゴ。散りてなお。
それにしても、花の形も不思議ですねえ。
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それにしても、見事なこと、人もよけて通る？ 分離帯にある木の下もこのようになるのでしょうけど、草むらの中に散るのでこのような景色にはならない、圧巻ですね！
雨上がりの地面に散り敷いた真っ赤なふかふか絨毯が。
緑と赤の美しいコントラスト。
アメリカデイゴの追っかけ？ やってて良かった。
色と言い形といい今まで観たこと無いです。
追い羽根みたいに見えます。
実際観たらすごい迫力なんでしょうねぇ！
一気に散るのですね～
管理する人大変でしょうねぇ。
珍しいもののアップありがとうございました１
どんなに甘いか割ってなめてみました。
ちょっぴり酸っぱくてとっても甘かったです。
あの花の絨毯は見応えありました。
でも、あの花の形には後一つ秘密があったことを
huaさんがコメントしてくださったように、後で知る
ことになるのです。
後ほどアップします、葛西臨海公園、自然感察会の
記事をご覧くださいね。
アメリカデイゴの花は、不思議な形と思っていたら、
ハチドリ用？の花だったなんて！
目からウロコでした。
私も蜜をなめてみました。本当に濃厚な甘さでした。
日本では、誰がこの花の蜜を吸いにくるのか、張り
付いて観察してみたいくらい。
その内、カラスなんかが、花の根もとをやぶって
蜜を食べるようになるのではないかと・・・・。