先日、夫の眼科予約日のことーーー。
最近足が悪くなった夫のため、前日に病院までのタクシー予約をーー、
車が少ないため~~と断わられ、
当日は、雨の中、流しのタクシーをつかまえることに。
待てど待てど、車はつかまらず・・・30分。
諦めるべきか否か??
家に戻り、相談。
予約の時間までの余裕はあと30分。
もう少しだけ待ってみよう・・・と再度挑戦。
諦めて帰ろうという時に、ちょうど一台が。。。
無事、病院に行くことができましたーーー。
こういった場合、多くの高齢者は、
病院にも行けず~~諦めるしか~~?
スマホにたけた人なら、アプリで
呼び寄せることができる、とのことでしたが・・・。
友人のご兄弟の住む地方では、
高齢になり車の免許を返納した途端、
「買い物難民」になってしまったとか・・・
何とかならないものでしょうか?
嗚呼、何処も~~同じ~~人生の夕暮れ?!
本当に、特に高齢者にとっては深刻な問題です。
以前にも、途中で足が痛くなり歩けなくなったことがあり、
タクシーを探したのですが、まったく拾えず往生しました。
「helpカード」を振ったら、急ぎの用事でない一般の方が助けてくれたらどんなにいいだろうと思いました。
外国などで、よくヒッチハイクの人がやっているように・・・。
安全上の問題はいろいろあるのでしょうが、
どんなに助かることでしょうか・・・。
タクシー不足は、いま社会問題になっていますね。
車を持っていない人、免許返納した人などなど、この先どうすればいいのか? 困りますよね。
ライドシェアということばを聞くようになりましたけど、これは何かしら。(勉強不足で…)
ニュースや新聞などで、情報を集めていきたいですね。