天国の夫へ
毎朝のお墓参りの途中でみつけた折々の
花鳥風月や身辺の出来事を夫に伝えたい。
 



絹糸のような雨の中、咲き始めた白菊・・・、支えも立ててあげなかったから、これじゃー下手な懸崖作りですよね…ごめんね白菊さん。


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