娘の友人が参加している県民合唱団の演奏会に行ってきました。
”ハイドンの四季”
オーストリアの農村が舞台に設定され・・・
菅谷公博 小作人シモン(バス)・・・高原亜希子 娘ハンネ(ソプラノ) 松原友・・・若い農夫ルーカス(テノール)
三人の独唱と混声合唱及び管弦楽という編成・・・
人々の素朴な心情や季節の移ろいの変化が生き生きと伝わり、とっても心地よい時が流れました。
帰ってから娘の旦那様の還暦のお祝いをしました。
息子二人から一眼レフのカメラをプレゼントされてうれしそうな旦那様でした。(*^-^*)。