天国の夫へ
毎朝のお墓参りの途中でみつけた折々の
花鳥風月や身辺の出来事を夫に伝えたい。
 



気付かない内に鉢植えの“紅梅”が咲き始めていました。
寒い寒いと云って過ごしていましたが、何故かホッと気持ちが緩みました。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )