天国の夫へ
毎朝のお墓参りの途中でみつけた折々の
花鳥風月や身辺の出来事を夫に伝えたい。
 



久しぶりの白銀の世界を楽しみに朝カーテンを開けたら、もう雪はほとんどが消えていました。
僅かに残った雪を眺めて「あ~・・もっと早く起きれば良かった~」と未練がましく呟くのでした。



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