天国の夫へ
毎朝のお墓参りの途中でみつけた折々の
花鳥風月や身辺の出来事を夫に伝えたい。
 



夫の名義のままだった“車”の名義変更の為、陸運局へ行ってきました。
身の回りから夫の名前がだんだん消えていきます。

どんより暗い空の下、庭の真っ赤な“さつき”が咲き出しました。







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