天国の夫へ
毎朝のお墓参りの途中でみつけた折々の
花鳥風月や身辺の出来事を夫に伝えたい。
 



今日も寒々しい冬空です。
庭の蝋梅は小鳥に食べられながらも、まだところどころに咲き残っています。











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